イスラーム法学者の中田先生と、中東関係の国際政治学者の内藤正典さんとの対談。
この本のタイトルは、なぜ「講和」なんだろう・・・・・と思いましたが、よくわかりました。

イスラームとの講和 文明の共存をめざして (集英社新書)

内藤 正典 / 集英社



イスラム国がやっていることは、他の宗教に対する攻撃ではなくて、ムスリム間の分断を狙っているという話をしていて背筋がゾッとしました。
世界中で分断が起きている・・・・・。

中田先生が思うに、今はスンナ派もシーア派も、お互いの派閥をまとめられるリーダーがいないそうですね。
この混乱、長く続きそうです・・・・・。

米英がイスラム国に手を焼いている隙に、中国が中東での勢力を拡大しているのは知っています。
パキスタンに駐在していた友達からいろいろ聞いていましたから。

中国とトルコって歴史的に仲が悪いんですね。
よく考えたら中国をたびたび脅かした「突厥(とっけつ)」ってトルコのことですもんね(^^;

中東関連は、普通に流れているニュースを見るだけじゃ、報道されないことがとにかく多すぎるし、見方があまりに偏っている・・・・・いろいろ大丈夫なのかな。
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# by june_h | 2017-01-15 11:08 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

桜井さんの本、面白いです(^^)
こんなに神様や御眷属様方とコミュニケーションできたら、神社仏閣に行くのが楽しみになりそうですね♪

神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)

桜井 識子 / ハート出版


「ウチの神社を紹介して!」と、売り込んできた源九郎稲荷神社の狐様の話、面白かったです♪
お稲荷様の見習い子狐達は、たくさんの人が参拝に来ないと、修行できないんですね(^^;;;

ご神木には抱きついちゃいけないんですね。
ご神木にとって、私のエネルギーは虫みたいなものだと(^^;

箸墓古墳に葬られている巫女さんが教えてくれた話、興味深かったです。
古代、巫女が亡くなると、死後、力を封じる目的で、遺体を傷つけていたのですね。
神を身体に降ろす巫女の遺体は、神の宿る腹(子宮)を傷つけ、祈りを捧げる巫女の遺体は、手を切り落とすという・・・・・。

金刀比羅宮の神様は、大事なのは
「誰かのことを「想う」気持ち」
なのだと仰いました。

アイドルとかでもいい。
たとえ想いが届かなくても、その気持ちを持っていることを肯定してもらえるなら、私も嬉しいです(^^)

松下幸之助が信仰していたという、椿大神社にも行ってみたいですね♪
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# by june_h | 2017-01-11 14:09 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ラスベガスで長年カジノディーラーを務めている著者の経験が書かれた本。

運を味方にする カジノで一晩10億勝つ人の法則

片桐ロッキー寛士 / 幻冬舎


ディーラーって、てっきり客からお金を巻き上げるのが役割だと思っていたんですが(笑)、逆なんですね!

お客さんにそれとなく賭け金を上げるタイミングを教えたり、負けが込まないように、潮時を知らせたり。
お客さんが買って喜ぶと、また足を運んでくれるし、チップも弾んでくれるからだそうです。

ギャンブルに勝つ人負ける人の特徴も興味深い。

ギャンブルが上手な人は、勝っても負けても長居しないんだとか。
大勝ちする人は、大負けしている経験もあるんだそう。
ハイリスクハイリターンということですね!

面白いと思ったのは、靴を手入れしていない人と、チップをいつも数えている人はギャンブルに勝てないということ。
経験則から気づいたそうですが、子役出身の内山信二くんも同じことを言っていました。
靴の汚ないディレクターは出世しない、と。
だから、靴のキレイなディレクターには媚びて、汚ないディレクターのことはいじめていたんだそうです(^^;

マナーの悪い客やネガティブなことを言う客も嫌われるそうです。
場の雰囲気を悪くしてツキを落としてしまう客を「クーラー(Cooler)」と呼ぶんだとか。
楽しまないと、ツキは来ないんだそうです。

私はギャンブルは向いていないと思うので、1万円を賭けるくらいなら、それで美味しいものを食べに行った方がイイです(^^;
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# by june_h | 2017-01-07 20:48 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

西原理恵子さんによるお悩み相談集。
今まで読んだ悩み相談の中で、一番役立つと思いました!

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)

西原 理恵子 / 文藝春秋


悩み相談って、正論を吐けばキレイに丸く収まるのかもしれないけど、正論で済むなら相談者は相談してきませんよね。
むしろ、正論じゃ納得できないから、正論と向き合って行き詰まってしまったから相談してくるんです。
正論だけで生きられるなら幸せですけど、そうもいかないですもんね。

彼女の答えは正論じゃない。
「腑に落ちる」感じ。
身体で納得できるんです。

自分自身の力で、必死で生き抜いてきた人から、「とにかく生き抜け」と、どの答えからも聞こえてくるかのようです。
特に仕事に関する悩みに対しては、ヘタなプライド捨てて、生きることを考えましょうというメッセージにあふれています。

恋愛相談は、ミもフタもなくて笑えるものもあるんですけど(^^;
恋愛って、コミュニケーションの最たるものだから、悩み出すとキリないですよね。

「元カレの結婚にモヤモヤする」
という質問には、
「今の自分が幸せじゃないからそう思うんでしょ。幸せだったら、そんなこと、ヘとも思わないわよ」
・・・・・鋭い(^^;;;

西原さんの漫画も好きです♪
他のも読みたい!
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# by june_h | 2017-01-03 14:44 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(2)

最初、「黒い影」が舞台袖から出てきて、誰かと思ったらハッさんだった(笑)。
いつもの派手派手衣装じゃないから誰だか全然分かりませんでした(^^;
そして、ブカブカ黒スーツ(しかも他人の(笑))でサンタクロースの赤い帽子のハッさんが、いつものギターではなくグランドピアノで弾き語ったのでした。

<一人で演奏した曲>
1、乾杯(長渕剛のカバー曲)
歌い方もマネしてたりして。
ハッさんのライブが始まる前に、クリスタルキングの『大都会』か、長淵剛の『ひまわり』がかかりますね(^^;

2、超good time
最初聴いた時はピンとこなかったけど、PVになったこともあって、聴いているウチにとても良い曲だと思うようになりました。

3、キスマーク
イントロ聴いても何の曲かサッパリ分かりませんでした(^^;

4、サンデーナイト
この日は日曜日でしたからね。

5、せつなさライセンス
6、らぶふらくしょん
バンドライブではノリノリなのに、ピアノで弾き語るとなんだかモノ悲しい。





いつもは、バンドやループマシンで演奏されますが、ピアノのコードと歌声だけだと、つくづく思うことが。

・・・・・ハッさんの曲って、コードから切な悲しい。

初めてアルバム(確か『その名はハシグチカナデリヤ』だった)を聴いた時、最初に感じたのは

「どうしてこの人、こんなに悲しいんだ?」

とにかく悲しみしか伝わってこなくて。
でもまあ、聴き込んでいくうちに、だんだん楽しくなっていったんですけど。

前の名義のCDも聴いたら、ずーっと悲しいんです。
何年も何年も。
大丈夫か?この人、って心配になるくらい(^^;

最初は一人で弾き語ってたんですが、だんだん一人で注目浴びながら弾き語るのは、いたたまれなくなってきたみたいで(笑)、ギターのタキザワユキヒト君登場!


<タキザワユキヒト君と演奏した曲>
7、いとをかし
8、like a 花鳥風月



トナカイの被り物のタキザワ君。
森くんとの対バン以来、私にとっては2回目(たぶん)。
でも、ハッさんとセットで見たのは初めて。

二人だと漫才になっちゃいますね。
喋ってると、ハッさんボケでタッキーがツッコミ。
ハッさんが、B'zとかミスチルをワンフレーズ歌うと、タッキーがすかさず曲名でツッコミ。

でも、演奏している時は逆。
ハッさんが「速弾き」とかってタッキーにムチャブリしつつ、タッキーがギターでどんどん応えていくという(笑)。
そして、タッキーはハッさんより年下だったんですね(^^;


次は、タキザワレディーファーストのヴァイオリニスト、makiちゃん。
ウサミミかわいい♪

<makiさんと演奏した曲>
9、まさかマザーユニバース(←なぜハッさん、むせび泣く・・・・・)
10、バイバイ未来エンドロール


マキさんがミニスカサンタで登場した時、ハッさんは、タキザワ君のスマホでローアングルからバシバシ撮影。

ハッさんが言うこと、やっていること、ありとあらゆる配慮が感じられて、見ていてとても勉強になるんです。
ブログ、ツイッター、ライブでの態度、一つ一つが今までの経験を積み重ねてできたものなんだなあと。

だから、ライブハウスという彼のテリトリーに入ると、ヘタなことはできんなぁと(別に悪さしたりしないけど)、最近は思うわけです(笑)。


そして、最後は普段ドラムのイケメン加藤瞬くん登場!
せっかくのイケメンが、クリスマスツリーの被り物で隠れていて残念!


<加藤瞬くんと演奏した曲>
11、ニュートリノシンドローム(←カッコ良かった!)
12、Rachel



瞬くんは、ハッさんの好みの女性を把握しているらしい。
ハッさん、好き嫌い激しそうだから、好みかそうじゃないか分かりやすいんだと思います(笑)。
関係ないけど、私もロンドン在住のゲイの友達の好みはバッチリ把握してます(^^;
だって、好みが典型的なアングロサクソンのイケメンなんだもん。
「えー!なんで分かったのぉ??」って本人に驚かれるけど、分かりやす過ぎ。


<再び一人で演奏した曲>
13、ライヤイヤー(←歌詞が変わっててビックリでしたけど)
14、時の流れに身を任せ(テレサテンのカバー曲)
15、六等星の丘~we are believer~
<全員で演奏した曲>
16、なに食べ
17、Rin! Rin! Hi! Hi!
18、YELLOW&NAVYBLUE
<アンコール>
19、ミュージックビデオ
20、パステル
21、アンコールは永遠に



『Rin! Rin! Hi! Hi!』は、アニメ「ナンバカ」の主題歌ですが、第2期がネット配信されるにあたり、ハッさんのみが歌うバージョンの『Rin! Rin! Hi! Hi!』が主題歌になるそうです!スゴい♪




まさか、このライブが今年のライブ納めになるとは(^^;
ハッさんにハマって数か月しか経っていないというのに、去年の自分からは想像つかない(笑)。

前日はイヴなのに寝込み、当日はクリスマスなのに仕事したけど(笑)、ハッさんのおかげでとても幸福な気分になりました(*´▽`*)
来年は新アルバムのジャケ写のワインレッドの如く、ハッさんにとってヴィンテージイヤーになりますように(絶対なるけど)。

ハッさん、よいお年を(^^)
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# by june_h | 2016-12-31 22:24 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)