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ドンカンはツミである
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演劇・歌舞伎・落語・お笑い・美術展・・・・・比較的インドアですが、面白いことを見つけるのにかけては、フットワークが軽いです。最近は千原ジュニアが好き!?
by june_h
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2012年 05月 27日 |
「中国で最も有名な日本人」と言われている北京大学の研究員 加藤嘉一さんのルポ。
中国の胡錦濤首相も彼の提言を参考にするそうです。

内田樹先生は、加藤さんを大変評価されています。
内田先生が評価するのは、大上段から理論を振りかざす人ではなく、現場で懸命に働いている「矛盾を受け入れ」「ありもので間に合わせる」人が多いですね。

北朝鮮スーパーエリート達から日本人への伝言 (講談社プラスアルファ新書)

加藤 嘉一 / 講談社


加藤さんが北京大学ので学んでいた時、北朝鮮からの留学生もいました。
彼らに興味を持った加藤さんは、北朝鮮の実像に迫ろうと、中朝国境へ向かったのです。

国境付近に住む朝鮮族の人や、北朝鮮からの脱北者、北朝鮮と取引する中国人商人などに直接話を聞いています。
一歩間違えば、中国当局にも北朝鮮の軍人にも捕まってしまうリスキーな活動です。

北朝鮮の内実を一番わかっているのは、中国人商人だと言われています。
外交官など要人からの「正規ルート」の情報だけでは、あまりアテになりません。
そのため、中国当局も彼らをスパイとして使っているそうです。また、彼らは、北朝鮮にも情報提供している「ダブルスパイ」でもあるんだとか。

脱北者の支援に、アメリカや韓国のキリスト教系団体が多く関わっています。
そのため、キリスト教に入信した脱北者も少なくありません。

金正日から金正恩の時代になって、中国の面子を潰すような行動が特に続いているようですが、それでも、中国が北朝鮮を必要以上に支援しているのは、「血の盟約」と呼ばれる、朝鮮戦争を共に戦ってきたイデオロギーで結ばれた関係があるため。
中国というと、損得勘定で考えるイメージがあったので意外でした。

日本のメディアは、金正恩一人のことに対してあれこれ言うことが多いように思いますが、彼は、経験も浅いし、軍部を掌握するのは大変だし、一人じゃ何もわからないだろうし・・・・・。
実質的なことは、彼の「お取り巻き」達が決めているだろうに、そういう論調は、全然無いですね。
中国から見れば、韓国は北朝鮮のことをよくわかっていないというし、それなら日本はなおさら・・・・・わかろうともしていないのかも(^^;
2012年 05月 26日 |
春日大社からバスで興福寺へ。
実は、ここも初めてです。

興福寺といえば、五重塔。

そして、興福寺といえば、阿修羅像ですが、阿修羅像のいらっしゃる宝物殿はパス。以前、「国宝 阿修羅展」で拝見しましたし、修学旅行生でごった返していましたから。

なにより、私も妹も、もう足が限界でした(^^;
2人とも、足が痛くてテンションが下がってしまい↓↓↓

早々に退散いたしました・・・・・。
2012年 05月 25日 |
歌舞伎町のホテルの支配人となった三輪さんの手記です。

日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人―怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!―

三輪 康子 / ダイヤモンド社


三輪さんが支配人として着任した時、ホテルは大変な状況でした。
ヤクザがホテルを占拠し、スタッフを脅したりカツアゲしたり。犯罪者が住みついていたり、果ては、スタッフがヤクザの女になってしまうということまであったのです。

着任早々、三輪さんは、ヤクザに日本刀で脅されましたが、ひるむどころか、刀に向かって一歩前進。ヤクザは驚いて逃げてしまったんだそうです。

ここから三輪さんの戦いが始まります。

駐車場を占拠するヤクザの車を追い出したり。
犯罪行為を一掃したり。
何度となく命の危険にさらされましたが、三輪さんが手を緩めることはありませんでした。

最初は、「ヤクザの巣窟のホテル」ということで冷ややかだった警察官達も、三輪さんの熱意に打たれて協力的に。
やがて三輪さんは
「歌舞伎町のジャンヌ・ダルク」
と呼ばれるようになります。
ヤクザも、三輪さんを一目置くようになりました。

三輪さんは、お客様の安心・安全を最優先することはもちろん、スタッフも大事にします。
最初は、みんな辞めたがっていましたが、三輪さんが来てからは、一丸となって対応。
会社側は、三輪さんだけではなく、そのホテル全体のチームワークを表彰しました。

何より大切なのは
「自己肯定感。そして更にそれを超える自画自賛感」
だと三輪さんは、言います。

自分は100%正しい。
そう思えなければ本気でぶつかれません。
ヤクザが彼女に怯んだのも、その部分だと思います。
ヤクザは、相手を威圧していても、心のどこかで「罪悪感」とか「自分は悪者だという意識」がある。だから、彼女の自己肯定感には絶対勝てないのです。

三輪さんの父親は医者で、日頃から
「患者の状態は、直接相対してみなければわからない」
と言っていたと言います。
父親が患者に接するように、彼女はお客さん一人一人に接しています。

やっぱり、イザって時は、女性の方が強いのかな!?
2012年 05月 24日 |
奈良公園といえば、有名なのは鹿。
春日大社でももちろん、雨に打たれつつ悠然としている鹿を何度も見かけました。

「私、鹿せんべい買って食べさせたいかも」
と妹。
「じゃあ、鹿せんべいあげてる写真撮ってあげるよ」
と私。

妹は早速、売店で鹿せんべいを買い求めました。

ところが。
妹が売店に立っただけで、早速、1頭のオス鹿が彼女の背中にピタッとくっつきました。
「んもう。お行儀の悪い子にはあげませんよ!」
と妹。

売店で鹿せんべいを受け取ると、どこからともなく1頭、また1頭と鹿が現れます。
子鹿にあげようとしても、オス鹿に取られてしまい、私がカメラを構えても、妹も鹿もフレームアウト。
なかなかシャッターチャンスがつかめません。
そうこうしているうちに、気付けば、妹は、15頭ほどの鹿にグルリと取り囲まれていたのです。

「いやあぁぁぁああーー!来ないでっ、来ないでええぇぇーーっっ!!」

パニックになった妹は、せんべいを鹿に投げ付け逃走。
「鹿にエサをあげるしとやかな人妻の微笑ましい図」
になるはずが、
「鹿にマジギレして逃げ惑うアラサー人妻の阿鼻叫喚図」
に(笑)。

後には、新品のコートを鹿にヨダレだらけにされた妹が残りました(^^;

しかし、まだ3頭のメス鹿が
「ちょっとアンタ、まだ持ってんでしょ!」
とばかりに、妹にしつこく付きまといます。
妹は半泣きです(^^;

これを見ていて思い出しました。

私が4歳、妹が2歳、家族で奈良の大仏を見に行った時、妹は、鹿に追い回されて、ギャーギャー泣きまくったのです。
もしかしたら、その時のトラウマが、今回のパニックに拍車をかけてしまったのかもしれません。
トラウマを克服するどころか、更に深くなってしまったかも(^^;
2012年 05月 23日 |
一度は行きたいと思っていましたが、チケットの取り方がよくわからず。
先週の「にけつッ!!」で告知していたので、チケットを取ってみました。

やっぱり、2人並ぶとデカいねえ。
ジュニアの手、大きいんだよね。
せいじさんは声ガラガラでした(^^;

普段、ジュニアのフリートークはよく聞くけど、せいじさんのフリートークはなかなか珍しい。面白かったです。

特に印象に残ったのは、せいじさんの息子さんの夕(ゆう)君の話。
ジュニアの甥っ子で、ジュニアのことを「ジュニアパパ」って呼ぶ子のことです。

去年の震災当日、夕君は学校で被災。
外にいたので、それほど怖くはなかったらしい。
でも、教室にいた友達は、揺れを強く感じ、外にいた子供達よりダメージが強かったんだとか。

教室にいた友達の一人は、ひどくショックを受け、金曜の地震当日から週末まで一切、ご飯が食べられず。
医者は「こちらでできることはありません。本人の望むようにさせてあげてください」と言う。
月曜になって学校に行くか本人に聞いたところ、本人は「行きたい」と答えたので、先生に事情を話して行かせることに。

母親は、ずっと心配だったが、本人は、普段と変わらない様子で元気に帰宅。
不思議に思って学校に問い合わせたところ
「給食おかわりしていましたよ」
と先生。
すると、本人は言いました。
「千原君がめっちゃ面白くて、めっちゃ笑ったら、めっちゃお腹空いて、めっちゃ給食食べた」

・・・・・イイ話だ~(><)さすがせいじさんの息子だ!

せいじさんの言うことって、結構、常識的だってよくわかりました。
やってることが常識的かはわからないけど(^^;
常識をよくわかっていないと、そこから外れている人間や物事の「面白さ」がわからないものね。

今回は、せいじさんのことがいろいろわかって良かったです。

ゲストはHi-Hiの2人。
THE MANZAI 2011で注目されて以来、あちこちでみかける2人。
2人とも小さいので、千原兄弟の2人に挟まれると、なんだかいぢめられてるみたい(^^;

フリートークで2時間、客席を笑いっぱなしにさせるのはスゴい!
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