ブロードウェーミュージカル「コーラスライン」@Bunkamuraオーチャードホール

一生の不覚・・・・・。
私、開演時間を間違えてしまいました。入ったときには、30分以上終わっていて・・・・・。
こうやって書いている間も、自分に対する怒りと悔しさが込み上げてきます(ToT)(>_<)(ToT)
コーラスラインコーラスライン
役者さん達は、本場の方達だけあって、本当に、歌も踊りもお芝居もレベルが高くて。オーディション会場という設定なので、衣装がレオタードだったんですけれども、スタイルも抜群!
ただ、映画『ブロードウェーブロードウェー コーラスラインにかける夢』で、コニー役に選ばれた、唯一の日本人俳優、高良結香さんは、今回の舞台には出演していなくて、今、赤坂ACTシアターでやっている『RENT』の方に出ているんですね。

30分遅刻してしまいましたので、本編は、あっという間に終わってしまったんですけど、ラッキーなことに、アフタートークがありました。
映画にも出ていた、初代コニー役のバイヨークー・リーさんと、『CHICAGO』に出演した大澄賢也が踊りながら登場。
『コーラスライン』は、当時としては、非常に斬新な試み・・・・・休憩時間無しだったこと、スター俳優を起用しなかったこと、照明にコンピューター制御を取り入れたこと・・・・・などを語ってくれました。それから、『コーラスライン』を作ったマイケル・ベネットは、長年、『CHICAGO』を作ったボブ・フォッシーとはライバル関係で、お互いに良いダンサーを取り合いながら(足を引っ張り合いながら!?)切磋琢磨してきたとのこと。

映画を観たときも思ったんですけど、バイヨークー・リーさんは、本当にパワフルな女性。サービス精神が旺盛で、アピール力がスゴい!終始、簡単な英語でゆっくりわかりやすく語りかけていて、ときにはダンスも交えての解説。全然飽きませんでした。さすが、長い間アメリカのショービズ界で活躍されている方だけあります。最後も、踊りながら退場していきました(^^)

でも、なんといっても印象に残っているのは、本編の「もし、今日で最後のステージだとわかっていたら。明日から舞台に立てないとわかっていたら」という問いに対する歌『What I did for Love(愛した日々に悔いはない)』。
この歌に出会えただけでも、大きな価値があったと思います。
今日にキスして 明日に向かうの
あなたの幸せ 祈りながら
愛した日々に 悔いはない
愛したことを 忘れはしない
愛することを 失わない

※私の訳なので正確ではありません。

過去に執着せず、前に向かって歩き出す!なんて素晴らしい歌ではありませんか!
私もかくありたい。でも・・・・・
最初から観たかったあああぁぁーーーーっ!!
(←バリバリ過去に執着してんじゃん、私)



<関連リンク>
コーラスライン(TBS)
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by june_h | 2009-08-19 21:15 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)