「現代霊性論」 内田樹×釈徹宗 講談社

内田先生と、浄土真宗本願寺派の釈徹宗さんによる掛け合い漫才?のような講義録。日本人の精神性や宗教観、日本の宗教の歴史等々、多岐に渡って語られています。
現代霊性論現代霊性論
実際の授業を本にしたものらしいですが、いいなぁ~。こんな授業なら、最前列でガッツリ受けてみたいわあ\(^O^)/
面白くって、一気に読んじゃいました!

釈さんは、『いきなりはじめる浄土真宗』『はじめたばかりの浄土真宗』でも、内田先生と対談しています。
浄土真宗だけではなくて、日本の新興宗教についても、すごく詳しくご存知なので、驚きです!

明治時代に徹底的に弾圧された、大本教の出口王仁三郎は、その後に日本にできた宗教に、とても大きな影響を与えていたのですね。

印象的だったのは、
「神道は、きれい好きな宗教」
という、内田先生の言葉。
汚れたらすぐ掃除、穢れたら禊ぎ、みたいな(^^;
神道がきれい好きだから、日本人もそうなのか、日本人がきれい好きだから、神道もそうなのか・・・・・と考えている私の部屋は、今、とても散らかっています(笑)。
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by june_h | 2010-11-30 18:29 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)