「毒草を食べてみた」 植松黎 著 文芸春秋

著者が食べた毒草は、全部じゃないので、看板に偽りアリ、ではなかろうか(^^;
「毒草を食べてみた」 植松黎「毒草を食べてみた」 植松黎
ホメオパシーの勉強を始めてから、薬草とか毒草の作用が面白いなぁと思い始めて。ホメオパシー関連以外の本を探したら、こんな本が出てきました。
ホメオパシーでもお馴染みの、ドクゼリ、ジギタリス、ケシ、トリカブト、などなど、それぞれの毒草の歴史、作用、含まれている化学物質などが紹介されています。
クラーレって、植物だったんですね!ネイティブアメリカンが矢毒に使ってたってことは知ってたんですけど。

嘔吐・下痢はもちろん、痙攣とか、幻覚とか、瞳孔拡大とか、ほんと、植物の作用って、多様で個性的なんですね!
一番、インパクトがあったのは、コバイケイソウに含まれているサイクロパミンの作用。
牧草と一緒にバイケイソウを食べた羊から、一つ目の子羊が次々生まれたという・・・・怖。

こんな本ばかり図書館で借りているから、いつか職務質問されるんじゃないかとか、図書館のブラックリストに載ってるんじゃないかとか、心配になったりして・・・・・延滞者リストには確実に載ってると思うけど(^^;
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by june_h | 2011-02-01 12:12 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)