「3月30日」 千原ジュニア 著 講談社

最近、千原ジュニアにメロメロです(o^o^o)

千原ジュニアが、不登校の末に高校を辞め、兄に誘われてお笑いの世界に入ってから、バイク事故で瀕死の重症を負うまでのことが書かれた自伝的小説です。
タイトル「3月30日」は、彼の誕生日であり、バイク事故によって意識不明になり、目覚めた日でもあります。
「3月30日」 千原ジュニア「3月30日」 千原ジュニア
京都から大阪に出て、NSC(吉本総合芸能学院)に入ったものの、オーディションにもなかなか引っ掛からず、暗中模索する日々が続いたようです。

もちろん、恋もして、付き合ったりもしたけれど、大阪に置いてきて、そのまま別れたりして。
この方は、今のままでは間違いなく、恋人や家族より仕事を取る人って感じですね(^^;

「仲が良い放送作家」や「見舞いに来てくれた先輩芸人」など、固有名詞は一切出て来ませんが、時々、テレビ番組でネタにしているので、誰だかわかった人もいます。

事故だけでなく、A型肝炎にもかかっていたのですね。
バイク事故の手術は、本当に大変だったようですね。
肋骨を目の上に移植したり、砕けたアゴを繋ぎ合わせたり・・・・・。

いつも思うのですけど、ジュニアさん直筆のエッセイの挿し絵がスゴく好きです(表紙もそうです)。
彼の直筆で、シンプルな線画なのに、なんか胸がえぐられます。画家になっても良いと思うのですけど。

どうして私は、こういう気難しそーな、面倒くさそーな人ばっかり好きになっちゃうんだろうか・・・・・自分が面倒くさいからだねえ、きっと(^^;
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by june_h | 2011-06-06 12:57 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)