「魂の処方箋」 越智啓子×池川明 牧野出版

沖縄の精神科医で、スピリチュアルなケアを治療に取り入れている越智啓子先生と、横浜の産科医で、幼児の胎内記憶を研究している池川明先生の対談本。
この二人の対談、面白くないはずがないです!
「魂の処方箋」 越智啓子×池川明「魂の処方箋」 越智啓子×池川明
胚細胞師さんが人工授精の作業をするとき、受精卵が光るとうまくいくとか。受精卵を作るとき、歌った方が確率が高くなるとか。
やっぱり生命って不思議!

池川先生のクリニックには、お腹の赤ちゃんの言葉を翻訳してくれる「胎話師」さんがいるらしい。
私、妊娠してないけど、行ってみたくなったぞ(笑)。

池川先生は、中絶するということに対して、大変苦しんでいる様子。人を救うはずの医者が、そうでないことをするわけですから。中絶を希望する妊婦さんが来院したときは、かなり話し合うそうです。
でも、越智先生に「生まれてくる赤ちゃんは、中絶されることも含めて自分で選んでいる」と聞いて、とても救われた印象でした。
この質問も含めて、池川先生は、越智先生に質問責め。生命の誕生は、不思議なことだらけ。意味がわかったら、とても面白いし、感動します(^^)

越智先生は、「人間は肉体という「宇宙服」を着て、この世でしかできないことを体験するために生れてくる」と言います。
私も、この世でしかできないことをたくさんやって帰ります!
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by june_h | 2011-10-18 17:12 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)