「文鳥様と私」 今市子 著

「百鬼夜行抄」でお馴染みの漫画家、今市子先生の文鳥マンガ。
元々、先生のマンガ『百鬼夜行抄』のファンで、その中に出てくる「カワイくてちょっとコワい」文鳥の妖怪「尾白」と「尾黒」が好きでした。
文鳥が登場するのは、ご自分で飼っていらっしゃるからなんですね!
「文鳥様と私」 今市子「文鳥様と私」 今市子
文鳥って、どんどん増えるのですね!
最初は、一つのつがいから、十数羽まで増えて。
まるで、鳥小屋の中で暮らしているかのような状況になってしまっています(^^;

見た目は、カワイイ小鳥ですが、何羽も一緒に飼っていると、イジメあり、近親相姦あり、同性愛?(オス同士の交尾)ありで、かなりドロドロ。「祖父と孫」のペアなんかも(^^;
何度も子供を産むメスもいれば、全くモテずに、独身のままのオスメスもいたりして(笑)。
文鳥って、つくづく「生き物」なんだなって思います。

一方で、文鳥を飼っている私としては、この漫画は、文鳥の健康や病気などの生態についてかなり突っ込んで書いてあるので勉強になります。

ウチの「ブンちゃま」こと、文左衛門さんは、私の手に乗ると、私の指に、くちばしをこすり付けてピョンピョン跳ねるのです。
どういう意思表示だろうと疑問だったのですが、この漫画で、
「ここに良いベッドがあるぜぇ、オレと良いコトしようぜぇ」
の意味だとわかり、ちょっと不憫になりました(^^;

この漫画は、元々、妹が買ったものですが、読んだ後、二人で
「やっぱりウチのブンちゃまが一番!」と、親バカぶりを発揮します(笑)。
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by june_h | 2011-12-21 12:32 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)