三谷版「桜の園」@渋谷パルコ劇場

チェーホフって、こんなに面白かったっけ?・・・・・いや、三谷さんの腕がイイからですね!

これからご覧になる方、開演の10分前には、着席できるようにしておきましょう!「前説」が始まりますので。

私、登場人物が多い芝居は、顔と名前が覚えられなくて、疲れて終わってしまうことが多いのですが(笑)、三谷さんの芝居だと、ちゃんと覚えられるんです。キャラがハッキリしているし、必ずキャラを印象づけるエピソードが入っているから。
そして、毎度思いますが、人物が登場するタイミング、話に絡むタイミング、消えるタイミング、本当に計算され尽くしていますね。
ちゃんと、この登場で、このセリフで「客の笑いが入る」って、台本に書いてあるんじゃないかと思うくらい(^^;

ただ、今回、登場人物の名前は覚えられませんでした(^^;
だって、ロシア人の名前って、ワーリャとかヤーシャとかアーニャとかなんだもん(笑)。このことは、前説でも突っ込んでました。

私は、特に神野三鈴演じるワーリャと、市川しんぺー演じるロパーヒンが好きですね。
想いを抑圧したことで、屈折してしまったトコがね(笑)。

っていうか、今回、やたらとキレキャラが多くなかったですか??

私、小説の『三国志』は、登場人物が多過ぎて、1巻の途中でいつも挫折してしまうのですが、三谷さんがもし、三国志を書いてくれるなら、大丈夫な気がします!

P.S.
ロビーのお花を見ていたら、青木さやかの名前が多くて、出演者にやたらと花を贈っているぞ!とか思っていたら、青木さやかは出演者で、贈られる方だったのですね(^^;
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by june_h | 2012-06-24 17:35 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)