「予言」 江原啓之 著 講談社

スピリチュアルカウンセラー江原啓之さんによる、東日本大震災の直後に書かれた本です。

予言

江原 啓之 / 講談社


震災直後は、マヤ暦での世界滅亡説も相まって、様々な予言が溢れました。
私は、不安になるので、そういう情報には、接しないようにしていました。
それに、世界が滅びる前に、風呂場で転んで死ぬ可能性もあるから(笑)、不安になるだけ損な気がしたので。

思えば、私が生きている間にも、天変地異や世界滅亡の予言は、いくつもあったんですよね。
1981年の惑星直列とか、1999年のノストラダムスの大予言とか。古くは、ハレー彗星とか。
ノストラダムスの大予言は、ハマリましたねー。ノストラダムスにというより、五島勉さんの語り口にハマッてたんだと思います(^^;
私、『諸世紀』の詩が暗唱できる小学生でしたから(笑)。かなりヤバいです。

江原さんも、内田樹先生も言っていましたけど、予言をした人は、その予言が成就するように願ってしまうものなんですね。だったら、もっと良い予言があってもイイように思うのですが・・・・・。

私は、最近、世界終末や大地震の予言よりも、人と人とが基本的に信頼しあえないとか、オールオアナッシングで超短期的な思考とか、当事者意識が薄いとか、誰も責任を取りたがらないとか、そういう空気の方が恐ろしいです・・・・・。

一つ、『ヨハネの黙示録』で
「第三の御使がラッパを吹き鳴らすと、苦よもぎというたいまつのように燃えている大きな星が落ちて、水の3分の1が苦くなり、そのため多くの人が死ぬ」」
で、「ニガヨモギ」は、ロシア語で「チェルノブイリ」だったんですね・・・・・。
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by june_h | 2013-01-09 12:18 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)