EPOCH MAN ハッピーエンドにつづく、右脳と左脳@八幡山ワーサルシアター

「虚構の劇団」の小沢道成の作・演出による舞台。

予想以上に良かった!
虚構の劇団の「自主企画発表会」で作った、道成くんの今まで芝居が、全部一つに、意外性を持って、ウマいことつながっていたし。
「このシーン要らない」「この設定要らない」と思っていた箇所が、ちゃんと手直しされていたし。
説明的なセリフでの表現が減っていたし。
ナマナマしいセリフを言ってもナマナマしくなかった所が、ずいぶん解消されていたし。
イイ意味でオオバケした芝居でした!

特に、最初の女性4人の芝居が良かったです。
女の強さ、恐ろしさ、残酷さ、嫉妬、虚栄、団結力、生々しさとか、いろいろとない交ぜになっていて。ギリシャ神話の「パリスの審判」を連想しました。
それでいて、女特有のとっ散らかった会話とか、滑稽さがあって、重たくならずにちゃんと笑える。
多分、道成くんと女優さん達のチームワークの結果と思いますが、この脚本を道成くんが書いたんだとしたら、相当スゴいですよー。
女性のこと、よく観察しているっていうか・・・・・。

「ん?って所と、ん?ん?って所」とか、「私、何番目?」のセリフには、笑いましたね!あと、ゼッケンにも(笑)。

その後の二人芝居でも、4人が四隅に残って、効果的な演出をサポートしていて、ちょっと、野田秀樹の演出っぽかったわ♪

次のプロジェクトも今年中にあるみたいですが、楽しみですね(^^)
とっても良い芝居だったので、役者編を後日アップします!
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by june_h | 2013-01-21 12:18 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)