「スピリチュアリティ・カウンセリング 人を救う真の奇跡とは?」 飯田史彦 著 PHP研究所

飯田先生曰く、一口に「霊的な問題」と言っても、憑依、生霊、残存思念、前世のカルマなどいろいろ。
いろいろなケースがあるので、なんでもかんでも「先祖の祟り」とか言っている霊能者は、アヤシイわけです(^^;

スピリチュァリティ・カウンセリング

飯田 史彦 / PHP研究所


この本では、実際のカウンセリングでのやりとりを通して、それぞれのケースがどのように違ってくるかが、わかりやすく紹介されています。

先生のカウンセリングを受けるクライアントの中には、霊的な問題ではなく、精神的な問題だったり、脳の機能障害だったりする場合もあります。こういうケースは、クライアント自身が、なかなかその事実を認めようとしないそうです。
逆に、精神疾患ではないのに、薬漬けになっていて、なかなか抗精神薬を止められないケースも多いようで・・・・・先生は、非常に問題視しています。

スピリチュアルなカウンセリングでは、魔法のような劇的な変化を期待するクライアントが多いようですが、必ずしもそうなるとは限りません。
本人が気付きを得て、物事の受け止め方を変え、行動に移せば、だんだん変わって来ることもあります。

この本の最後のケースは、読んでいて切なかったです。

奥さんの裏切りが発覚して、旦那さんが自殺。
でも、これは、魂の成長のため、生まれる前に旦那さんが奥さんに裏切って欲しいとお願いしたから。
自殺せずに辛抱していれば、旦那さんは、ツインソウルに巡り会えたのに・・・・・。
亡くなった旦那さんは、奥さんが罪悪感で苦しんでいるのを知って、飯田先生を通して、奥さんに、あの世からメッセージを伝えてくるのです。旦那さん偉すぎ!涙が止まりませんでした。
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by june_h | 2013-01-28 11:49 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)