「生きがいの女性論 人生に満たされていないあなたへ」 飯田史彦×三砂ちづる PHP研究所

今の女性は、頭を使ってばかりで、体の声を聞いていない、体で考えていない。三砂さんは、女性が自分の体の感覚を取り戻すためにも、子供を産んだ方がイイと言います。

生きがいの女性論―人生に満たされていないあなたへ

飯田 史彦 / PHP研究所


三砂さんの言葉を読んでいると、なんだか怒られているような気分になります(^^;

私は、女性としての体の機能を全然使ってあげていないので・・・・・自分の体にも、社会に対しても、未来に対しても、何にもしてないんじゃないかしらって、後ろめたさを感じていないと言ったらウソになりますから(・・;

現代の女性は、「何でも自分の思い通りにすれば幸せになる」と教えられて育ってきたけど、それで、逆に苦しみを背負ってしまった部分もあると思います。
出産や子育てなんて、一番思い通りにいかないことなのに、それをコントロールしようとして、悩んでしまったり。

飯田先生は、女性に声をかける言葉が「セクハラ!」と責められないように、かなり気を遣わなければならないと、びくびくしながらも「人生は思い通りにならないから価値がある」と言います。

たとえ、思い通りにならなくても、神様に委ねているので、何もかもうまくいくのだと、安心できるんですって。

私、この世に生まれた以上は、一人一人「引き受けている」ものがあると思っています。
でも、あんまりにも強く「自分の思い通りにしたい」と思ってしまうと、うまくそれを引き受けられないような気がするのです・・・・・。
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by june_h | 2013-02-02 21:12 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)