「女はオキテでできている」 深澤真紀 著 春秋社

深澤さんは、「草食系男子」という言葉を作った人。
この言葉は「おとなしい」とか「性欲がない」とか、悪い意味で使われますが、深澤さん自身は、元々、「物腰の柔らかい」という良い意味で使っていたんですよね。

女はオキテでできている―平成女図鑑

深澤 真紀 / 春秋社


この本では、「賞味期限女子」「腐女子」など、女性を類型的に語っています。
私もいくつか当てはまるものがあります。

まずは「女装女子」
女性が女装するって、一見おかしな言葉ですが、私は納得できます。

私は、普段はスッピンで着たきりスズメ。
母に「女捨ててる!」と言われると「人間捨ててんのよ!」と、言い返しています(笑)。
そんな私が、たまにフルメイクで、ドレスや着物を着ると、「着飾る」「おしゃれする」というより、「扮装」「コスプレ」しているイメージなんですよね(^^;
だから、「女装女子」という言葉は、自分にとって、しっくりします。

「自爆女」も、私だって思います。

ちょっとでも嫌われたり、傷ついたりすることが怖いから、我慢して我慢して、最後に爆発してしまうという(笑)。
どこか、カッコつけちゃうのかも。

人生はいつも、ちょっとした生傷があるくらいでちょうどいい。


という深澤さんの言葉が胸に刺さります(笑)。

そして、この言葉は深いと思いました。

「選ぶ」ときは、第三者の評価を重視していることが多く、「選ばない」ときは自分だけの気持ちを重視している


「選ばなかった」ということに、その人の本音が出るということですね!
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by june_h | 2013-08-23 12:20 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)