JAM ADDICT -CONDENSED GROOVE- 森広隆/スガシカオ@東京キネマ倶楽部

この日をどんなに待ちわびていたことか。
私は森くんのデビュー以来、二人の共演する日を夢見ていました。
この気持ちは、シカオちゃん経由で森君を知った他のファンも同じだろうし、何より森くん本人が心待ちにしていたと思います。

本当に楽しいファンキーな夜でした。
日本でファンクをやらせるなら、この二人以上の組み合わせはありません!
断言できます。
一曲ずつ、心を込めて書かせていただきます。


■おいしいパン(森、バンド)
スーツ姿で登場した森くんにビックリ!
PVとかアー写で見たことはあったけど、ナマは初めてかも。
きっと、シカオちゃんへの、彼なりのリスペクトの表明なんだろうな。

最初の曲は、最新アルバム『いいんです』から、一番、ファンクっぽい曲。
「準備はいいかい? Funky Function・・・・・」で始まる歌詞。
二人が創り上げる、これからのセッションを予感させるようで、のっけから気分が上がります(^^)


■ゼロ地点(森、バンド)
JAM ADDICTでは、だいたい2曲目がこの曲。
次に登場するゲストのために、会場あっためておくぞ!みたいな。
高田さんのドラムは、落ち着いていて安心感があります。


■Party People(スガ弾き語り)
森くんが万感の思いで呼ぶ名は、もちろん「スガシカオ!」
いやー、森くんもファン目線で感激していたけど、二人がステージに並んでいるってだけで、私も感無量(T_T)
ついにこの日が来たかと。
シカオちゃん、森くんのスーツ姿を
「ビシギメだね。長髪のスーツ姿はうさんくさいけど(笑)」
と軽くイジる(^^;
ここで一旦、森くんとバンドメンバーは退場。
しばらく、シカオちゃんの弾き語りタイムとなりました。
アコギだけで観客をグイグイ引っ張り上げる力は、さすがです!


■サヨナラホームラン(スガ弾き語り)
後で森くんが登場したとき、シカオちゃんに「この曲は僕のこと書いたんでしょう?」なんて尋ねていて(笑)。
シカオちゃんは
「自分を含めたダメミュージシャンのことを書いたのかも」
と、言ってました(^^;


■月とナイフ(スガ弾き語り)
ちょっとストーカーっぽい曲だからなのか、シカオちゃんは、最初、若干気持ち悪く(聞こえるように)歌うんだけど、私は、この曲が昔から好き♪
実は好きっていう人、多いと思うんだけどなー。
痛みがヒリヒリ伝わってくるじゃないですか。
『黄金の月』が表なら『月とナイフ』は裏。
ライブでやってくれると、スゴく得した気分になります(^^)


■アイタイ(スガ弾き語り)
この曲は、元々、聴くたびに涙腺が緩むんです。
こうして初めて弾き語りで聴くと、頭の中が崩壊するんじゃないかと思ったくらい、この曲のエネルギーに「当たり」ました。
今回のシカオちゃんの弾き語りタイムは、曲自体が持つ歌の力を非常に感じました。
この歌で、今年の初夢を思い出しました。
シカオちゃんが路上で弾き語りしていて、それを私一人だけが聴いているという贅沢な夢。
この夢は、きっと
「誰にも理解されなくていい。理解できるのは私だけでもいい。だから必ずやり抜く」
という暗示だと思っているんだけど。


■Thank you(スガ弾き語り)
ちょっと機材がトラブったようですが、無事終了。
この曲聴くたびに、友達が『TIME』のCD返してくれないまま、音信不通になったことを思い出します(^^;


(その2に続く)
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by june_h | 2013-12-10 12:31 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)