「危険な世界史」 中野京子 著 角川書店

フランス王妃マリー・アントワネットを軸に、その時代の欧米のゴシップやコネタを集めた本。

危険な世界史

中野 京子 / 角川グループパブリッシング


まず、マリー・アントワネット。
当時の医者の治療では、瀉血(血抜き)が大流行り。

彼女が長女を出産した時、蒸し暑さと疲労から失神。
医者は、彼女の脚から瀉血したところ、意識を取り戻したんだそうです。

そして、童話作家のアンデルセン。
彼は貧しい家に生まれた上に、学もルックスも無し。でも、俳優になりたいと夢を持っていました。
心配した母親は、夢を諦めさせるために占い師の元へ。
ところが、占い師は
「あなたは世界的に有名になって、故郷はあなたのために祭りをするようになるでしょう」
と答えました。
・・・・・私もその占い師に見てもらいたいわ(^^;

その他、チャイコフスキーは、同性愛者だったとか。
イギリスのアン女王は、激太りで棺が正方形だったとか(^^;
教育論で有名なルソーは、自分の子供を全員孤児院に捨てたとか。
歴史的人物の、意外と知らない噂が満載です!
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by june_h | 2014-02-28 12:08 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)