坂本龍一 Ryuichi Sakamoto Playing the Orchestra 2014@サントリーホール

友達の友達が、急用で行けなくなってしまったそうで。
急遽、お高いチケットが、回り回って私の元へ。
ありがたいことでございます。うふふ。

東京フィルハーモニー交響楽団と、坂本教授のコラボ。
オーケストラにピアノが入る場合、ピアノは横向きに配置する場合が多いのですが、今回は、なぜか鍵盤が客席側に向いていて。
イソイソと舞台袖から教授がやって来ると、ピアノの前に立って指揮を始めました。
なるほど。指揮をしながらピアノも弾くのね。
しかも、MCもするので忙しい(^^;

YMO時代から最近の楽曲まで、新旧取り混ぜていろいろ演奏されました。

最初の曲、全ての楽器が終わりまで、ほぼピアニシモで演奏されるので、なんて難しいんだろうと思ったのですが、震災以降に初めて作った曲とのこと。
納得。

あと、『ラストエンペラー』がカッコ良かった!

MCが独特。愚痴っぽく毒を吐くっていう(笑)。
昨今、いろいろ仰りたいことがおありでしょうが、『Anger』という曲が全てを物語っているような(^^;

あと、『Ballet Mecanique』とか、『Little Buddha』も。

アンコールは『八重の桜』かなって予想していたら、当たり!

2曲目は、『Sheltering Sky Theme』。
出だしのフレーズを聴いて、私の意識は、一気に高校時代へ。
合唱部のOBの先輩が、音楽室で、この曲をよく弾いていましたから。

その先輩は、ジョージ・ウィンストンの『December』と『Autumn』の楽譜も持っていました。
この二つの楽譜は、著作権の問題で、絶版になった上、回収されたんです。
その先輩は、回収前に入手していていて。
ジョージ・ウィンストンの大ファンだった私は、先輩に頼んで、コピーさせてもらって、よく弾いていました(^^;

・・・・・話が逸れましたが、そんなわけで、私の中では、
「坂本龍一というと思い浮かぶ曲」
の1位が『Sheltering Sky Theme』で、2位が『ライディーン』、3位が『戦場のメリークリスマス』かな。

なかなか贅沢な時間をいただきました。
感謝です(^^)
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by june_h | 2014-04-08 12:25 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)