2014年 06月 07日
たまには切腹してみる
「人知れぬ 暗き まことの行く道を 照らせ さやけき みな月の影」
→久しぶりに詠んでみたけど、言葉をこねくりまわしすぎて、何を言いたいのか意味がわからなくなってしまった(><)
「夕立に 駆け込み乗車の 音が消え」
→音が浮かんでくるように作ってみた。
「あかねさす 君の背 常は 追いすがひし 十五の心 いづこにやゆかむ」
→「文化祭の思い出を詠んでください」という先生の話を聞いてなくて、高校の文集で、思いっきり浮いてしまった歌(笑)。
「閉じ込めた 一枚の絵に 咲く紫苑」
→中学のコンクールで入選したけど、マンガの『ぼくの地球を守って』の「紫苑」だって知ったら、先生は出品しなかったに違いない(^^;