「アミ 小さな宇宙人」 エンリケ・バリオス 著 徳間書店

少年ペドゥリートの前に、宇宙人が現れた。
ペドゥリートは、この宇宙人を「アミーゴ(友達)」にちなんで「アミ」と呼び、いろいろな話をする。

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

エンリケ・バリオス / 徳間書店


地球よりずっと進んだ技術を持つアミの世界。
誰もが仲良く暮らしているという、楽園のような社会。
アミは、生物が持つ愛を測定して数値化する機械を持っていた。
地球人よりアミ達宇宙人の方が、総じて愛の数値が高いという。
地球人の中にも、数値が高い人がいるが、なかなかいないらしい。

この本を読んで思う。

宇宙には、アミの世界よりももっと、文明的にも精神的にも「発達」した社会を持つ知的生命体がいるのだろう。
人間と接する大天使ミカエルやガブリエルが、天使の階級の中では下っ端なのと同じように。

きっと、アミ達より更に発達した宇宙人の話を聞いても、地球人の理解を超えてしまうから、アミくらいの「メッセンジャー」宇宙人と、コンタクトすることになったのだ。

私がこう思うのは、アミの「愛の量による選民意識」みたいなものが鼻についたから(^^;
愛って、数値化できるものなのかな?
・・・・・なんて、フィクションだかなんだかわからない話に噛みついても仕方ないけど。

この本、続編が出ているようなので、読んでみようと思う。
さくらももこさんの挿絵がカワイイ♪
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by june_h | 2014-08-01 12:55 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)