こんともさん:再演「月刊 関口満紀枝」@築地∞汐留BLUE MOOD

今回、特に書きたかったのは、この舞台の脚本を担当している「こんとも」さんこと、近藤ともこさんについて。

スポットライトを浴びる主役の傍らには必ず、陰ながら見守る縁の下の力持ちアリ。
十数年前の立ち上げから、マッキー(関口満紀枝)と二人三脚で作り上げてきたこの舞台。
マッキー演じる、愛すべきキャラクター達の生みの親です。
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脚本・演出の他にも、多彩な才能をお持ちです。
イベント会社社長として、結婚式の司会業もしつつ、柔道場の支配人でもあるそうな!

マッキーは、こんともさんに絶大な信頼を置いています。
彼女から脚本を渡されてから本番までは、ほとんど打ち合わせしないんだそうです。

こんともさんが描くキャラクター達は、イタイ女性達ばかり。

道ならぬ恋に身を置く女性だったり。
酸いも甘いも噛み分けた場末のシャンソン歌手だったり。
センターの座に必死にしがみつくアイドルだったり。

こういうイタイ女性達をマッキーが演じると、なぜだか笑えるキャラになってしまう(^^;
二人の「陰陽」の絶妙なブレンド具合が、キャラクター達に血肉を与えています。

二人の生き方も対照的。
こんともさん自身にも興味津々です(^^)

小さい時は、スポットライトを浴びる主役に憧れた。
思春期は、危ない魅力溢れる悪役に惚れた。
今は、舞台を引き立てる名もない脇役や裏方をカッコいいと思う。

好きな人達が増えていくなら、年を取るのは悪くない。
そう思えるようになった今日この頃。
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by june_h | 2014-08-31 12:19 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)