TM NETWORK 30th 1984 QUIT30@大宮ソニックシティ 大ホール

久しぶりにワクワクしながらFANKSに戻りました!

私にとっては、10年ぶりのTMのライブ。
あれから10年、あっさりペロッと経ってしまったことがオソロシイですが(笑)。

なぜだか分かりませんが、会場に入る前から、私の脳内でアルバム『RHYTHM RED』に入っている「69/99」が流れていました。
そしたら、開演前、会場にランダムに流れていたTMの曲に「REASONLESS」もありまして。

今回の本編でも「TIME TO COUNT DOWN」「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」「LOOKING AT YOU」があったんで、最新アルバム『QUIT30』のツアーとはいえ、私の中では『RHYTHM RED』率の高いライブでした(^^;

インタビューで
「『QUIT30』のアルバムを聴いて『CAROL』を思い出して欲しい」
と語っていた小室さん。
そのコンセプト、ライブでも強く伝わってきました。

TM時代から小室さんがこだわってきた、MC無し、アンコール無しで、完成された「パッケージ」として見せるライブ。

ニューミュージック、ハードロックから、トランスなどのダンスミュージックへ。
最新の流行も取り入れつつ、TMがたどった音の歴史が全部詰まっている上、全盛期の懐かしさも感じさせるなんて。

やっぱり、なんだかんだ言って、小室先生は「稀代の天才」。
Jポップで四つ打ちの曲が流行っているのは、今の20代が子供だった時に、小室プロデュースの音楽が全盛だったからという説もあるくらい。
「ブレイクした」というレベルではなく「時代を創った」人ですものね。

昔は、たくさんのシンセサイザーとコンピューターに囲まれて演奏していた小室さん。
それに比べて、今は随分、シンプルなセットになりましたね。
なんたって、「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」の冒頭にある
「~電話ボックスに忘れたカセットで・・・・・」
の、電話ボックスもカセットも、今は絶滅危惧種になっているくらいの未来に来ましたから(^^;

新曲の「Alive」「I am」なんかは、キャッチーなサビでありつつ、メッセージ性もちゃんとあります。
小室みつ子さん、今までで一番作詞に時間が掛かったんだとか。
小室先生、みっちゃんとなかなか会話が噛み合わなかったらしく。
木根さんが「二人の間に通訳が必要だったね」なんて言うくらい。
・・・・・なんか想像できるわあ(^^;

年齢を重ねるにつれ、木根さんの存在の重要さがよく分かってきたように思います。

小室先生のショルキーと木根さんのエレキ対決とか。
「Still Love Her」のハーモニカとか。
アコギ一本マイク無し生歌で、木根さんが「LOOKING AT YOU」を歌った時、会場の2500人がシーンと静まり返って、鳥肌立ちました。

ウツは、相変わらず不思議な動きをしていて(^^;
ウツの声は、TMサウンドを構成する重要な要素。
声が健在で良かった!
「TIME TO COUNT DOWN」聴くと、昔『夜のヒットスタジオ』で、ウツが踊った時の、不思議な動きを思い出します(^^;
私のクラスメイトの男の子が完コピしたっていうのも一緒に思い出しました(笑)。
曲が終わるといちいち暗転したり、コンセプト映像が流れる時に引っ込んだりするのは、省エネな感じですね(^^;

TMのアルバムは『EXPO』以来、自分の中に入って来なかったんですけど、『QUIT30』は買おうかな。
そして、40周年ライブに行けるかな(^^;

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by june_h | 2014-11-21 12:17 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)