前編:mellow tones 3rd tour 森広隆×宮川剛@渋谷 7th FLOOR

オープニングの弾き語りから、フェイク多めで、今回も森くん、調子イイ感じ♪


<セットリスト前半>
G.&Vo.:森広隆
Drs.:宮川剛

1 愛のBeat(森 弾き語り)
2 Avalanche(以降 森&宮川)
3 風の卵と眠る太陽
4 憂鬱
5 2D STAR
6 RAINBOW SEEKER
7 いいんです(森 弾き語り)



以下、森&宮川語録と共に、感想書きます!


■世界最小のロックバンドだから(by宮川)
宮川さんとのセッションは2曲目からでしたが、年末の草加のライブから、段違いに良くなっていたのでビックリ!
エレガットとドラムだけなのに、バンドと遜色無いくらいのクオリティ。
聴いてて、とにかく気持ち良かったです(^^)

で、宮川さんの冒頭のセリフ。
っていうか、ファンクじゃなくてロックなんですね、宮川さん(^^;


■電池が入ってなかったりして・・・・・(by宮川)
mellow tonesは、「森君の部屋」というコンセプト。
なので、ステージの傍らには、ナスカちゃん(のぬいぐるみ)。
時々、鳴くので、宮川さん、異常に怖がるんですよね(^^;
最近のリアクションを見ていると、だいぶ慣れてきたかなーと思っていたんですけどね。
電池ナシで鳴いていたらどうしよう(((((゜゜;)って、ボソッと呟いた宮川さん。
・・・・・やっぱり怖いんですね(^^;


■進化の完成形は滅びる(by森)
これ、ミュージシャン含め、クリエイターにとっては重要な問題ですよ!
一つの型みたいなものがピークに達したら、マンネリ化したり、エネルギーが減衰したりするわけで。
だから、完成した型を捨てたり、わざと壊したりする人もいますよね。
そうしないと自己模倣するしかなくなっちゃうから・・・・・。

この話聞いて思い出したのは、日光東照宮。
東照宮の陽明門って、柱をわざと1本だけ逆に取り付けている箇所があるんですよね。
完成しちゃうと衰退するしかなくなるからって、永遠に未完成のままに留めておくという意味があるらしい。


■自分内パクリジャッジが厳しい(by森)
森くんが遅筆なのは、他人の曲も自分の曲も、パクるつもりがないからなのか。
森くんは、音楽に対して、本当にストイックですね。

積極的にパクって「リスペクト」「オマージュ」「セルフカバー」とか言ってるアーティストもいるのにねぇ(爆)。
パクリを防ぐため、新しい音楽のため、理論から構築し直したくなるほどだそうです。

でもね。
同じ人間から出ているものだから、ツールや表現方法をどんなに変えたって「その人らしさ」は、流れているものですよね。

確か、aikoは、曲から先に作ると、全部似たような曲になっちゃうからって、歌詞から作るらしいです。


■あるよ・・・・・塩梅(by宮川)
「シオウメ」ではありません(笑)。
森くんの
「四つ打ちの曲をカッコ良くするための法則なんて無いですよね」
という問いかけに対する宮川さんの答えです(笑)。
だから、その「アンバイ」がどんなものなのかお訊きしたいんですってば!


■二次元の星(by森)
歌詞がなかなかできなかったそうで、森くんが5年も温めていたという新曲『2D STAR』!
めちゃめちゃカッコイイじゃないですか♪
よくボツにしないで、温め続けてくださいました!

森くんの、次のアルバムの輪郭、おぼろげながら見えてきたような。

損得を超える部分にある無償の愛だったり。
衣食住の先にあるキュンキュンだったり。
自分を犠牲にしても誰かを守りたいと思ったり。

ピュアーな気持ちなのかなー・・・・・腹ん中真っ黒で、いろいろ歪んでる私からすると、対極にあるモノが描かれるのでしょう(^^;;;

ともかく、リリースが待ち遠しいです(^^)

(後編に続く)
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by june_h | 2015-01-22 13:19 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)