GOOD LOVIN'編:「Mr.サマータイム」JARNZΩ/森広隆/GOOD LOVIN'@Yokohama O-SITE

お次は、兄弟デュオのGOOD LOVIN'さん。
今回は、ピアノとフルート&アルトサックスのサポート付き。
「ジャズだと、フルートとアルトサックスを一人で兼任することが多い」
というのは、ジャズバンドの経験がある友達談。

このユニットのユニークな所は、弟のKazuyaさんが薩摩琵琶奏者であること。
薩摩琵琶奏者としてのお名前は、鎌田薫水さん。
伊勢神宮の内宮別宮である「伊雜宮(いざわのみや)」で、演奏を奉納することもあるのだとか。

琵琶も少し披露してくださいました。
昭憲皇太后御製の『金剛石』という曲の冒頭でした。

ポップスを歌っている時と、全く違うんですね!
驚きです。

鼻濁音になるし、声にも邦楽独特の憂いがあるし。
両方歌い分けられるのがスゴいです。

琵琶独特のビョイイーンっていう倍音とか、バチッっていう打楽器みたいな音がイイですよね。
一瞬にして空気が変わるのです。

私は、妹が筝をやっているので、琵琶との合奏を聴く機会が何度かあります。
先日も、妹の会派の定期演奏会に、チケットノルマ消化のために連れていかれました(^^;

ピアノと一緒に西洋音楽をセッションしたり。
筝、三味線、琵琶、龍笛などで、オーケストラのような編成で演奏したりすることもあります。

後で、妹に薩摩琵琶聴いてきたんだよ!と話したところ、

「ギターと琵琶とか、琵琶とパーカッションとかの組み合わせなら、そんなに難しくないんだよ。
一番、難しいのは、ピアノとかの鍵盤楽器と、弦楽器の組み合わせ。
ピアノはチューニングが柔軟にできないから、筝や琵琶の方が、ピアノに合わせなきゃならないの。
でも、ピアノのチューニングは平均律で、筝は純正律。
ピアノに合わせて筝をチューニングすると、ジャラランってかき鳴らした時に、めっちゃ不協和音になるんだよ」

とのこと。
確か、似たような話、前に森くんもしてたな。

さて、話をGOOD LOVIN'さんに戻すと、お兄さんのAKIさんは、パーカッション担当。
ボーカルやコーラスもするんですけど、さすが、兄弟なので、声質が似ています。

そして、AKIさんは、MCがオカシイ(^^;
弟さんに突っ込むんですけど、ボケなのかツッコミなのかわからない(笑)。
オードリーの春日みたいです(^^;;;

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by june_h | 2015-07-22 22:05 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)