「知日 なぜ中国人は、日本が好きなのか!」 毛丹青、蘇静、馬仕睿 潮出版社

内田樹先生が、ツイッターで、この雑誌について触れていたので、興味を持ちました。
中国で定期刊行されている、日本文化や風俗についてのムックです。
発行部数は、約10万部だそうです。

知日 なぜ中国人は、日本が好きなのか!

毛丹青 / 潮出版社


日本の文化と言えば、武士道とか茶道とかいろいろありそうですが、創刊号は、なんと「奈良美智」。
敢えて、日本と聞いてもなかなか連想しないものを特集したそうです。

その次の号が「制服」。
いきなりサブカルっぽくなりました(笑)。
日本の伝統文化と、ポップカルチャーやサブカルチャーが、同列に扱われているんですよね(^^;

ユニークなところでは、「暴走族」の特集も。
グレても文化になっちゃうんですね、日本人は(笑)。
「普通になりたくないからってグレる人達は、どうして皆、同じグレ方をするんだろう」
って、小さい時から疑問でしたが、文化だと思えば納得できるかも(^^;
最近では「山○組」の特集なんかもあったそうです。

編集長は、同じようなコンセプトで、アメリカやドイツも考えたそうですが、日本が一番、ネタ切れにならないだろうということで、「知日」に決めたんだとか(笑)。

その他、ノーベル文学賞作家の莫言氏や、レノボ副社長の魏江雷さんも、原稿を寄せています。
日本で翻訳されたら、中国人が日本文化をどう思っているのか、知ることができるでしょうね。
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by june_h | 2015-08-27 08:40 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)