「「あの世」の準備、できていますか?」 矢作直樹×田口ランディ マガジンハウス

作家の田口ランディさんと、東大病院救急部・集中治療部部長 医師の矢作直樹さんの対談。
この二人が話すことと言えば、死後の世界しかないでしょう(笑)。

「あの世」の準備、できていますか?

矢作直樹 / マガジンハウス


田口ランディさんの次の言葉が印象的でした。

「社会適応をしなくてもよくなった人、死に近くなったような人、あなたはもう役に立たないから必要ありません、と社会から排除された人は、逆に社会に適応する必要がなくなるから、その人が望めば見えてくるすごい世界がある」

不本意に、今までいた世界とは別の世界に来てしまった時、早く元の世界に戻りたいと、必死でジタバタしてしまうもの。
でも、目を凝らして、自分が来てしまった世界に向き合ってみると、今まで見えていなかった世界、今まで見えていなかった自分が見えてきます。
なので、罪悪感や敗北感を抱く必要は決してありません。

それから、心理学者の河合隼雄先生のお葬式で、誰かが
「河合隼雄先生が夢枕に立ってご指導くださった」
という話をした時、私の夢にも現れたという声が次々に起こったという話がありました(^^;

なんだか、いろんな方のガイドスピリットのようになっていらっしゃるんですね!

私のゼミの先生が亡くなった時、河合隼雄先生が弔辞をお読みになったことを思い出しました。
[PR]
トラックバックURL : http://juneh.exblog.jp/tb/22618863
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by june_h | 2015-12-06 14:22 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)