「宮本亜門のバタアシ人生 居場所を見つけた11人の生き方コツ話」宮本亜門ほか 世界文化社

宮本亜門の対談集。
面白いのは、対談相手が、船戸崇史さんとか、須藤元気さんとか、見えない世界のことを語れる人ばかりだったことです。

宮本亜門の バタアシ人生 ―自殺未遂・引きこもり・対人恐怖症・・・すべて経験済み 居場所を見つけた11人の生き方のコツ話

宮本 亜門 (みやもと あもん) / 世界文化社


インタビューと合わせて亜門さんの生い立ちも語られていますが、亜門さんがチベットに行った時、
「人は皆、生きている価値がある。そして人生のすべてに意味がある」
という言葉が体に入ってきたんだそうです。

とても敏感な方なんですね。
学生時代に引きこもった経験もあるそうですし、何かに導かれるように演出家になったんだとか。
今は、縁あって沖縄に住んでいらっしゃるそうです。

対談相手によって、読んでいても全然、頭に入ってこない人と(笑)、そうでない人との落差が激しかったです(^^;

天外伺朗さんのインタビューを読んで、久しぶりに著書を読んでみたくなりました。

よしもとばななさんの次の二つの言葉は、とても参考になりました。

「完璧主義と忙しさが一緒になったときに肉体的に無理が来る」

「自分から行くんじゃなくて、向こうから来るという感覚を持つようにしたら、倒れることがなくなってきました」
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by june_h | 2016-03-11 15:30 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)