「「意地悪」化する日本」 内田樹×福島みずほ 岩波書店

内田先生と、社民党の福島みずほさんの対談です。

「意地悪」化する日本

内田 樹 / 岩波書店


二人の対談を読んでいると、安倍晋三政権や今の日本の現状について、暗澹たる気持ちになってしまい、正直、落ち込んでいる時は読むのを中断していました(^^;
でも、直視しなくては何も変わりませんし、嘆くだけではなく行動しなければなりませんから、最後まできちんと読ませていただきました。

今の政権の姿勢は、安倍首相だけのせいではなく、見たいものしか見ようとしない国民のせいもあるでしょう。

でも、一番印象に残ったのは、内田先生が前の奥さんと別れる時に言われた次の言葉でした(^^;

「あなたは人間としては信頼するに足る人物であるが、男としてはもう飽きた」

・・・・・私は男性ではないけど、男性でこんなこと言われちゃったら相当ショックじゃないかしら。
だから、先生は合気道に走ってしまったのかしら、とか、いろいろ想像してしまいました(^^;

前の奥さんは、先生より4歳年上。
おそらく、先生が「育って」しまったので、「育て甲斐」がなくなってしまったのでしょうね(^^;
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by june_h | 2016-04-05 10:19 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)