「ツインソウル 死にゆく私が体験した奇跡」 飯田史彦 著 PHP研究所

脳内出血で意識不明になった飯田史彦先生の臨死体験が書かれた本。
飯田史彦版、ダンテの『神曲』のようなノリですが、飯田先生の場合は、天国や地獄を旅したのではなく、死後の世界の一歩手前で、ガイドスピリットにいろいろ聞いてきた話がまとめられています。

ツインソウル―死にゆく私が体験した奇跡

飯田 史彦 / PHP研究所


先生が脳内出血になったのは、あの世のことを知って、世間に広めるためだと、生まれる前に先生自身が決めていたことだったんだそうです。

人間は、生まれる前に人生の青写真を決めてくるとは、よく言われていますが、生まれ変わっている回数が多い魂ほど、想定外のことが起きるらしい。
想定外のことが起きると、より魂が鍛えられるんだとか。

越智啓子先生の本に
「人生を細かく計画してくる魂もいれば、大雑把にしか決めない魂もいる」
というのは、このことかも。

あと、「ツインソウル」とか「ソウルメイト」とか、ロマンチックに語られがちだけど、別に愛し合う関係だけではなくて、魂の成長のために、時には厳しい関係に生まれる場合もあると思います。

それから、あの世は「時間」がないので、過去も未来もなく、ただ「今」しかないというのは、何回説明されてもピンとこないんですよね。
死んだらきっと、分かるんでしょうけど(^^;
[PR]
トラックバックURL : http://juneh.exblog.jp/tb/23131184
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by june_h | 2016-05-10 19:48 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)