「誰も教えてくれない仕事の基本 ひみつの教養」 飯島勲 著 プレジデント社

著者は、小泉純一郎元首相の元秘書官。
政治の裏側的な話が興味深かったのですが、本のタイトルは、なんだかそのへんにゴロゴロ転がっているビジネス本みたいで、ちょっともったいない気がします。

最近、政治の本に興味があります。
誰も傷付けない、誰も敵に回さない方法を知りたいのです。

ひみつの教養 誰も教えてくれない仕事の基本

飯島 勲 / プレジデント社



各トピックがクイズ形式になっていて、答えを考えながら読み進められます。
私、結構、正解しましたよ!

赤坂プリンスホテルは政治家の密談になぜ適していたのか、というような裏話も面白いのですが、尖閣諸島などの外交問題も、メディアや政治評論家とは違った見方で、とても勉強になりました。

西川きよしさんとの対談が興味深かったです。
飯島さんは彼を高く評価していて、政界復帰を何度も打診しているそうですね。

人気があるのももちろん、官僚からも信頼されていて、「敵」もいない。有権者との対話も欠かさず、文字通り「小さなことからコツコツと」やる理想的な政治家。
「日本の国益のために、吉本興業は損を被るべきだ」
とまで仰っています。

それから、ももいろクローバーZの百田夏菜子ちゃんと、ももクロのマネージャーさんとの鼎談もありました。
政界に近いのは、AKBよりももクロ!?
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by june_h | 2016-06-01 15:48 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)