「ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲」 西原理恵子 著 小学館

西原理恵子さんの『ダーリンは70歳』が面白かったので、母が発売日に即購入しました。
恋人の高須克弥さんのエッセイが主になっています。

ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲 (コミックス単行本)

西原 理恵子 / 小学館


西原さんのファンだった高須さんがファンレターを送ったことから二人の交際が始まり、ホテルニューオータニの高須さんの部屋で、西原さんが「襲った」らしい(^^;

西原さんも高須さんも、お互い、キライなタイプだったはずなんですよね。
でも、高須さんは、自分の祖母と西原さんが似ていたので、親近感を持ったようです。
他人のニワトリが庭に迷い込んで来た時に、勝手に絞めて食べちゃって、しらばっくれるお祖母ちゃんだったという(^^;

西原さんに対抗してなのか、ぶっちゃけ話が面白かったです。
「クマ」や「カニ」のような西原さんについてもですし、医者についても。

でも、度が過ぎたのか、小学館の偉い人から「不適切な表現があるから書き直してくれ」と言われて拒否したので、発売早々、絶版になったらしい。

私が引っかかったのは、医師の家系に生まれた高須さんが、母親に言われた
「医者にならんでもいい。でもバカでない証拠に、「人殺しの免許」だけとってこい」
という言葉(笑)。
要は、医師免許だけは取れ、ということなのですが、「人殺しの免許」って、言い得て妙だなぁと(^^;
ここ笑うとこ??

最後の西原さんのマンガ、夕焼けに泣かされました(^^;
本当に、ここまで来るのに、西原さんは過酷な人生を送っていらっしゃったから・・・・・。
高須さんと一緒に、楽しく平穏な生活が続きますことを、そして、高須さんをネタにして、面白い漫画をどんどん描いてくださることをお祈りしています(^^)
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by june_h | 2016-06-11 13:35 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)