「うらやましい人生」 ミッツ・マングローブ 著 新潮社

ミッツさんは、誇り高いというかなんというか、潔癖というか、好き嫌いが激しいというか、気安く話しかけられない雰囲気があるなと元々、感じていたのですが、この本を読んで、やっぱりその感覚は当たっておりました(^^;
自分の内面を吐露しているようでしていないというのかなんなのか、読んでいてずーっと「壁」みたいなものを感じっぱなしで。
でも、それって、ミッツさんが小さい時から身につけてきた「防御法」なんでしょう。きっと。

うらやましい人生

ミッツ・マングローブ/新潮社

undefined

小さい時から自分は「普通じゃない」と分かっていたから、面倒なことに巻き込まれないように、勉強して優等生になって、教室で「権力」を握ることに腐心してきた。
そして、言葉でカテゴライズされて分かったような気になられたり、ステレオタイプで対応されたりということにたいして、内心は全力で拒否してきた・・・・・とまあ、こうやって書いたって「分かったような気になるんじゃないわよ」と、怒られそうです(^^;

ミュージカルなどにも出演されていますが、音楽もかなり以前からやっていらっしゃったんですね!
[PR]
トラックバックURL : http://juneh.exblog.jp/tb/25112171
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by june_h | 2017-07-30 11:11 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)