「佐藤優選 自分を動かす名言」 佐藤優 著 青春出版社

佐藤さんは、いろんなジャンルの本を読んでいるので、この本で紹介されている「名言」も、古今東西多岐に渡っています。
どさくさに紛れて、外務官僚の性癖をバラさんでもええがな・・・・・と思いましたが、面白かったからまあイイか(笑)。

佐藤優 選 ― 自分を動かす名言

佐藤 優/青春出版社

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印象に残った言葉をいくつかご紹介・・・・・私が並べた言葉を見ると、人を全然信用してない人みたいですね(^^;


■組織はリーダーの力量以上には伸びない(野村克也)
これは、高校の部活で思い知ったこと。
結局、指導者の力量で、部の良し悪しや勝ち負けがほぼ決まっちゃう。


■この世で一番重い物体は、もう愛していない女の体である。(ボーブナルグ)
ナマナマしくて、実感がこもってます(^^;
この言葉のコーナーで、「飽きた女性に自分から別れを告げさせるテクニック」が紹介されていて、とても勉強になりました(笑)。


■誰の友になろうとする人間は、誰の友だちでもない(ヴィルヘルム・ペッファー)
最近、「誰にでも良い顔をして誰にも信用されない」という意味で「両肩に水をかつぐ(carry water on both shoulders)」という英語の表現を知ったのだけど、なんで?


■困難な情勢になって初めて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。(小林多喜二)
小林多喜二が言ったという点で、深い言葉です。


■すべての出来事、すべての行為には、定められた時がある(コヘレトへの言葉)
どんなに努力してもドアが全く開かないことも、ちょっと押しただけであっけなく開いちゃうことも、開いているドアの方へどんどん追い立てられることもあるよね(^^;
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by june_h | 2017-09-06 22:25 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)