【雑誌】 『東京人』 2007年 09月号 「特集 三遊亭圓朝」

圓朝の落語はオモシロそうだなー♪なんて思っていたら、ちょうど圓朝を特集している雑誌が出ましたよ!ウレシー!

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この雑誌を読んで、圓朝が、歌舞伎作家の河竹黙阿弥と親しかったことを知りました。
なるほど、彼の落語が、ドロドロ大河ドラマであることに納得です。

圓朝の面白さがわかった人はみんなこう思うのですね。
「幕末にタイムスリップして、実際の圓朝の落語を聴いてみたい!」

落語の録音が開始されたのは、彼が亡くなった直後から。そんなわけで、圓朝の肉声は残っていないのです。
歴史的な至芸が残っていないという点では不幸なことですが、逆に、彼がどのように演じていたかわからないため、後代の落語家が自由に演じられるのかもしれません。

圓朝の肖像画や写真が多く掲載されていますが、出会った人の人柄の裏表を一瞬で見抜くような恐ろしさを感じました。

もちろん、圓朝落語を多く手掛けている歌丸さんのインタビューもあります。
歌丸さんが主任を務める国立演芸場8月中席のことにも触れています。やはり、圓朝作品の一つ「怪談乳房榎」をするのだそう!

私も行くので楽しみです♪

<関連リンク>
雑誌「東京人」(都市出版)

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by june_h | 2007-08-16 20:32 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)