「鋼の錬金術師」 荒川弘 著 スクウェア・エニックス

今さらながら「ハガレン」です。

鋼の錬金術師1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

荒川弘 / スクウェア・エニックス


会社の女の子が、私の妹が持っている「ワンピース」が読みたい!というので、「交換条件」で「ハガレン」を貸してもらうことになりました(笑)。
(自分の持ち物じゃないのに勝手に決めてきちゃった。あはは)

最初は、これ、面白くなるかなぁと疑いながら読んでいましたが、途中から早く先が知りたくなって、すごいスピードで読むようになりました。

亡くなった母親を生き返らせようとして、錬金術を使ったエドワードとアルフォンスの兄弟。
ところが、失敗したうえに、エドワードは右腕と左脚、アルフォンスは肉体を失ってしまいます。
元の身体に戻るため、「賢者の石」を求めて、二人は旅を続けるのです。

最初、読んでいるときは、「『銀河鉄道999』と逆だなぁ」って思いました。
あれは、機械の身体を手に入れるための冒険だけど、こっちは生身の身体に戻るための旅。
でも、どっちも、「生命の大切さ」とか、根底に流れているものは、似ているように思います。

対象年齢層は、そんなに高くないと思いますが、ストーリーは結構、重いです。戦争のえげつなさとか、ガチで描かれています。だから、大人が読んでも引き込まれるんだと思います。

そして、キャラもとっても魅力的♪

特に好きなのは「キンブラ」こと、キング・ブラッドレイ大総統!とっても色っぽいの(^^)うふ。
悪役ですが、この先彼がどんなヒドいことをしても、私は全然許しちゃうでしょう(笑)。
あと、マスタング大佐とホークアイ中尉の、二人の間に流れる静かで強い信頼感と愛情がステキ♪

結末がどうなるのか、今からとっても気になります!
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by june_h | 2009-06-17 21:06 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)