カテゴリ:美術展 展覧会( 107 )

友達にタダ券をもらったので行って来ました!

美術展なんて久しぶり!
美術館に行けるだけでテンション上がりました\(^o^)/
この日は、うだるような暑さだったので涼めたし。
やっぱりアートな空間は癒されます♪

中島千波さんも、彼の絵も、事前知識ナシで観たんですけど、面白かったです!

今回、展示されていたのは、植物とオモチャがセットで描かれている「おもちゃシリーズ」の絵。

絵の具は、日本画の顔料。
植物は写実的なんですけど、一緒に描かれているオモチャがシンプルで、全く異なる世界観のものが同時に存在することで、お互いを引き立てつつ、一つの作品として成立しているんです。
植物画のスケッチや、モデルになったオモチャも飾られていました。

政治的なメッセージがこめられた絵もあったりで、非常に高度なテクニックだと感じました。

おもちゃシリーズを始めたきっかけは、結婚した奥さんが海外で買ってきたオモチャからだそうです。
伴侶という異質なものを受け入れることで、創造物に深みが出たんでしょうね。

この後ライブを観に行く予定があったので、山手通りを歩いて代官山に行きました。
暑かった(^^;
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by june_h | 2016-07-08 09:58 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

まだまだ時間があったので、姫路城三の丸隣の姫路市立動物園に行きました。

妹の旦那発見!
妹の旦那は「カピバラ」に似ているのです(^^;
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この日は、大変な暑さでした。
カピバラさんは、ホースを一生懸命いじっていました。
冷たい水を求めているようでした(^^;;;

アザラシさんも、この通りドローンとしてヤル気ナシ(笑)。
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ツルさんもお休み中。
人間からすると、足も首も曲がっていて、よくこんな体勢で眠れるなあ・・・・・と、感心してしまうんですけども(笑)。
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ペンギンさんは、水の中でスイスイ気持ちよさそうでございました。
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この後、時間をつぶしてライブへ行き、夜行バスで帰路についたのでした。

(おわり)
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by june_h | 2016-03-05 10:23 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

生け花を学んでいる友達に誘われて、観に行ってきました!

一つの流派の大規模展覧会。
家元を始めとした幹部の方々の作品ばかり。
多くのお弟子さんで、ごった返していていました。
まるで、夏休みの上野の美術館のよう(^^;
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面白かったのは、似たような花型の作品が、固まって展示されていたということ。
花型それぞれの特徴が、よくわかります。
友達に解説してもらって、いろいろ勉強になりました。
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ユニークだったのは「花奏(はなかなで)」という花型。
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三本のラインで立体的な三角形を作り、どの角度からも作品を楽しめるというもの。
バランスが難しそうです。
素人がやったら、バラバラに見えちゃいそう(^^;
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この後、友達とコレド室町でランチ&お茶しました♪
友達は、2歳半の娘さんを連れて来ていたのですけど、生け花観賞中も静かでお利口さんでした。
でも、すぐに抱っこをせがむので、友達がヘバッてしまって(^^;
私が無理やり抱っこすると、全身で拒否られて大泣きされてしまいました(笑)。
やっぱりお母さんがイイよね(^^;
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by june_h | 2015-03-21 18:28 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

会期ギリギリで滑りこみセーフ!かと思ったら、好評で10月まで延びていたんですね(^^;

サンシャイン水族館にいる、毒のある生き物をクローズアップした展覧会でした。

早速ですが、問題です。
この中に、背びれに毒を持つオニダルマオコゼがいます。
どこにいるでしょうか?
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水の生き物だけではなく、有毒植物も、少しですが、展示されていました。
キョウチクトウとトリカブトとマンドラゴラ。
ホメオパシーのレメディならオリアンダー(Olnd.)とアコナイト(Acon.)とマンドレーク(Mand.)。
マンドラゴラは、初めて見たかな。興味深いです♪
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各々の生物が持つ毒の種類も説明されていました。
テトロドトキシンは、フグだけだと思ったら、ヒョウモンダコなんかも持っているんですね!

ハコフグを写メしようとしていたら、足元にドドンと縦揺れ。
大きめの地震だったようですね!ビックリ。
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by june_h | 2014-10-06 10:48 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

久しぶりのワタリウム美術館。
私には、シュタイナーは巨大過ぎて、到底理解できないのですが、全然触れないよりはマシと思って足を運びました(^^;

シュタイナーは、教育、美術、建築、神秘学などなど、様々な分野に影響を与えた偉大な人。
でも、私には、よくわからないので、
「ゲーテヲタ」
ということで片付けています(←片付け過ぎ)。

シュタイナーの黒板絵がいくつか展示してあって、解説と、シュタイナーの言葉が添えてあります。

お馴染みの「アストラル」だの「エーテル」だのっていう言葉の解説も。
はいはい、わかってますって(^^;

シュタイナーの言葉は、例えばこんな感じ。

「ベラドンナは何をしているのでしょうか。周囲の環境から霊を集めているのです。毒は霊の採集者なのです。ですから毒は薬にもなります。」

そうそう。
毒は、人間のアストラル体に作用するから、薬にもなるんだよね!
こんなことが書いてあると、ホメオパシー的に萌えるのだ(^^;

あと、シュタイナーが設計したという建築物「ゲーテアヌム」の写真。
内装がとても美しくて。
実際に見ると、もっと美しいんでしょうね。

それにしても、ワタリウム美術館って、各階の移動がとても面倒。
なんとかならんのか(-_-;
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by june_h | 2014-07-12 09:57 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

TBSドラマの『JIN-仁-』とタイアップしているためか、サントラと、大沢たかおがプレゼンターの映像が流れています。

展示内容は、江戸から幕末にかけて、日本で活躍した医者、本草学者、蘭学者に関するもの。
日本解剖学会が後援しているためか、解剖図や解剖模型が充実していました。

貝原益軒の『大和本草』の1ページ。
これ、カブトガニなんです!
かわいくないですか?
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他の絵が写実的な分、イラスト的で目立ちました(^^;
たぶん実物を見たことないからでしょうね。
カブトガニは、現在、癌の特効薬研究で注目されています。

こちらは「蘭引(ランビキ)」。
イスラム圏発祥の蒸留器「アランビック」で、医療にも使われていましたが、お座敷で、これを使って日本酒を蒸留し、その味を楽しむことが流行ったそうです。
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私が注目したのは、産科医の賀川玄悦。
この方、独学で医療を学び、臨床の積み上げで、胎児の正常胎位(母親の胎内では頭が逆さま)を知ったそうです!
最後には、日本で初めて全身麻酔による手術をした、華岡清洲のコーナーもありました。

この展覧会を見終わった後、蘭学者で、『解体新書』を翻訳した前野良沢さんの墓に行きたくなり、上野から高円寺まで歩きました。
16kmありました(^^;
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お墓があるのは、慶安寺という寺。
閉まっていたので残念でしたが、いつか墓参りしたいです。
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近くのバーガーキングで夕飯を食べたところ、店内にこんな文字が。
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要するに

勝手にしろ!

・・・・・勝手にやってイイんですね!
ええ。勝手にしますとも。
良いメッセージをいただきました(^^)
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by june_h | 2014-06-28 13:37 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(2)

友達家族とアフタヌーンティーする前に、寄り道しました。

最近の美術展は、大雑把なタイトルが多いように思います。
その方が、お客さんをたくさん呼べるからでしょうか!?

いくつか気になった作品を。


■四季花鳥図屏風
最近、日本画で描かれている鳥を見ると、ウチで飼っている文鳥さんと比べてしまいます(笑)。
「ウチの文鳥さんの方が、目がカワイイ!」
「ウチの文鳥さんの方が、お尻がカッコいい!」
・・・・・猛禽類と比べてもしょうがないんですが(^^;
(ちなみに下はウチの文鳥さん)
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■世界地図・万国人物図屏風
これって、時代劇で織田信長のバックに置いてあるヤツじゃない?
これを見ながら信長が
「ヒノモトは小さいのう」
とかって呟いてたり・・・・・。


■若衆図
最近、こういう絵を見ると、フィギュアスケートの羽生結弦くんを思い出してしまいます(^^;
きっと、彼がタイムスリップして、舞の一つでも舞えば、たちまち権力者に気に入られ、栄耀栄華は思うがまま・・・・・なんて、いかん妄想したりして。
彼は、昔の日本の基準でも、美しかったのではないかと。


■(仙厓の絵)
漫画みたいで、思わずフフって笑っちゃいます(^^;
デフォルメの仕方が白隠みたいですね。
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by june_h | 2014-05-11 12:10 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

山種美術館は、駅から歩くので、散歩するには丁度良い距離。
しかし!この日は、アラレが降ってきてチョー寒かったです(^^;

江戸時代から昭和初期までの「カワイイ」日本画を集めた美術展。

ホントはね。
全体的に昭和初期の絵はねぇ、あんまり好きじゃないんです(←じゃあなぜ来た!?)。
『日展』を思い出すからで(^^;

幼稚園の時から母に連れられて、毎年、日展に行っていました。
でもねー、メッチャつまんなかったんですよ(笑)。
だって、おんなじような絵ばっかりで(爆)。
子供でも分かりましたもん。
「特選作品の傾向が全部同じだ!」
って(^^;

・・・・・話が逸れました。
いくつか気になった作品を。


■伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」
宇多田ヒカルの「SAKURAドロップス」のPVにも出てくる絵。
モザイクみたいな「升目描き」の絵だったなんて知らなかった!?


■関山御鳥「琉球子女図」
文字どおり、紅型の装束に身を包んだ琉球の女の子達を描いた絵。
沖縄の女の子って、横に長い丸顔で、目も横に長いんですよね。
この前、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の沖縄美女を探すコーナーで、みんな、こういう美女ばかり出てきていたので気になりました。


■川端龍子「百子図」
目に入った時、ドキッとしました。
雰囲気が、会田誠の絵に似ていたから。
象の周りで幼児が楽しそうに遊んでいる。
会田誠なら、幼児ではなく女子高生をはべらせるでしょう(^^;
そんなふうに見ていたら、左下の女の子が着ている紺色の服が、セーラー服に見えてきました(^^;;;
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by june_h | 2014-03-06 12:03 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

ラファエル前派とは、イギリスのヴィクトリア朝時代に活躍したミレイ、ロセッティ、ハントをはじめとしたアーティスト達のこと。
当時の画壇は、ルネサンス時代の画家ラファエロの絵を手本にしていて、形式主義に陥っていたらしい。
んで、血気盛んな若い画家達が
「オレ達で芸術を変えよう!ラファエロ以前の表現に戻ろう!」
ということで、徒党を組んだらしい。

彼らの気持ちはわかる。
だって、私もラファエロはキライだから(笑)。

この、ラファエロのアンチ達は、ギリシャ神話や聖書、シェークスピアなんかを題材にしていて、ロマンチックでキレイ。
そして、主題が分かりやすい。
そんなわけで、挿絵などで使われるので、詳しくない人も「どっかで見たことあるなあ」と感じる絵は多いはず。

例えば、ミレイの「オフィーリア」。
とても有名な絵ですが、バスタブの中で、何時間もポーズを取らせていたモデルは、風邪を引いたらしい(^^;

画壇からは批判されていたものの、当時から非常に人気があったラファエル前派。
しかし、同時にスキャンダラスな集団でもありました。

よく考えてみて。
美的センスや好みが似通った人達ということは・・・・・。

女性の好みも似ていたということ!

普通は、なんでも許してくれそうな、どちらかと言うとカワイイ女子アナタイプの女性が主流。
しかし、彼らは皆、クールなスーパーモデルタイプの女性を気に入って、絵のモデルにしていました。
そんなわけで、仲間内で同じ女性を取り合ったり。
かなりドロっとしていたみたい。

ラファエル前派の男性達と、モデルになった女性や妻達の相関図が示されていましたが、昼ドラの相関図みたいでした(^^;
そういう意味でも楽しめる美術展です(笑)。
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by june_h | 2014-02-20 12:07 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(2)

アメリカのクリーブランド美術館が所蔵している日本画の展覧会。
海外所蔵の日本画は、分かりやすい作品が多いので楽しめます(^^)
私の好きな鎌倉時代の仏画も結構ありましたし♪

中村吉右衛門さんがイヤホンガイドだったので、思わず借りてしまいました(^^;

特に気になった作品を。


■二河白道図
阿弥陀様がいらっしゃる極楽浄土に続く、1本の細い道。
道の左側は、怒りと憎しみ渦巻く炎の河。
道の右側は、愛欲と現世の執着湧き出る水の河。
どちらにも落ちないように道を渡り切れば、極楽にたどり着ける。
仏教絵画でよく見られるモチーフです。

一人のお坊さんがチャレンジしているけど、お坊さんさんは落ちる確率が高いと思う(笑)。
だって、いろんな感情を抑圧してそうだもん。
放蕩している人の方が、悔いなく好きに生きているから、あっさり渡ってしまう気がする(^^;
そして、もし出川哲朗がチャレンジしたら、落ちる必要もないのに、わざと飛び込んでギャーギャー騒ぐような気がする(^^;;;


■河鍋暁斎「地獄太夫図」
山賊によって苦界に落とされた遊女。
これも前世の因果だと受け入れ、「地獄太夫」を名乗り、地獄絵図を描いた着物を着ていたという。

とにかく、極彩色の着物がカッコいい!
こういう題材、暁斎の腕が鳴るよねえ♪
一見、凄惨な地獄絵図に見えるけど、お地蔵さんがいたりして、ちゃんと救いがある絵なのです。
そして、何気なく描かれている後ろの屏風の絵がカッコいい!


■渡辺崋山「大空武左衛門像」
江戸後期の肥後(熊本)に実在した力士の等身大の絵。
成人男性の平均身長が150cm後半の江戸時代にこの方、なんと227cmあったそうな(^^;

やっぱり、手足が異常にデカい。
これは、明らかに成長ホルモン異常による末端肥大だ!
さすが、写実性を追求した崋山・・・・・。
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by june_h | 2014-02-16 12:21 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)