カテゴリ:映画 感想( 217 )

【映画】マレフィセント

『眠りの森の美女』の悪い魔女を主人公にした映画。
お姫様に呪いをかけた魔女は、サモトラケのニケのような気高い魔女マレフィセントで、実は王様の幼なじみ。
野心家だったかつての王様は、自分が王位につくために、マレフィセントの翼を奪った。
そのために、お姫様は呪われることになったのだ、というお話。

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マレフィセントは誇り高いので、お妃の前に出ても
「この人、私の前のオトコなのよ!」
ということもなく(笑)、成長するお姫様を慈しみ深く見守ります。

とにかく、徹頭徹尾悪いのは王様。
最後も、眠ってしまったお姫様に「真実の愛のキス」をして呪いを解いたのはマレフィセントで、王様を滅ぼし、マレフィセントとお姫様は仲良く幸せに暮らしましたとさ、とのこと。

最近のディズニーって、『アナと雪の女王』とか、男性嫌悪的で単為生殖的な話が増えてませんか!?
アンジェリーナ・ジョリーが痩せすぎてて、ちょっとコワかった(^^;
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by june_h | 2016-08-31 21:33 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

2014年のAKB48を追ったドキュメンタリー映画。
主に、大島優子さんの卒業までを追っていました。

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大島さんは、子役から芸能界に入ったんですよね。
芸能界の厳しさをよく分かっていると思うし、自分がどう振る舞えばいいかもよく分かっている。
そして、AKBという集団の中での自分の責任も。
だから、多くのメンバーに慕われていたし、憧れだったんだと思います。

東北の握手会でAKB48のメンバーが切りつけられた事件についても触れられていました。
先日も、アイドルがストーカーのファンに刺される事件が起こりましたが、ファンと直接触れ合うというのは、結構なリスクなんですよね。
ガードマンがいるAKBでの握手会もこんなことが起こるくらいだから、地下アイドルなんて、本当に自分の身は自分で守らなくちゃいけないですからね・・・・・。
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by june_h | 2016-06-24 20:36 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

2011年のAKB48を追ったドキュメンタリー映画。

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東日本大震災の被災地に慰問に行くシーンから始まりました。
メンバーを乗せたバスの車窓から見えたのは、地震と津波と原発で爆撃を受けたようにめちゃくちゃになった町の様子。
メンバー達は一様にショックを受けているようでした。
私もこの映画で、震災のことを思い出しました。

5年前の映画なので、さっしー初々しい!
まゆゆ若い!
ともちん、マリコ様がまだいる!
この映画に出演している一人一人が、今、どうなっているか調べながら観ると面白いですね。

初の東京ドーム公演では、エースの前田敦子をはじめ、過呼吸や熱中症で次々と倒れていくメンバー達。
壮絶なシーンではありますが、運営側の責任もあるのでは?とか思ったりして(^^;
でも、スタッフ側もとても大変だと分かります。
だって、こんな大人数のグループ、衣装や食事や備品を間違えなく揃え、一人一人の段取りを決めて、全体のタイムテーブルを作って・・・・・とかやっていると、まとめるのが大変だもの。
スタッフの中にも絶対、倒れている人がいたはずです。
エンドロールを見ると、関わっている人や組織が多いということがよく分かります。

今はもう、アイドルのシステムのようになってしまったAKB48ですが、この先どうなっていくのでしょうね!?
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by june_h | 2016-03-26 15:10 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

初回の映画は劇場で見ましたが、続編は、どうせテレビでやるだろうと思って、テレビで見ました(^^;

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今回は、志々雄真実と十本刀が登場。
前回もですが、原作マンガのキャラのイメージを損ねない、配役と、それぞれの俳優さん達の努力が素晴らしい。
剣心役の佐藤健はもちろん、特に、伊勢谷友介さんの四乃森蒼紫なんて、そのまんまじゃないですか!
でも、十本刀の駒形由美は、ちょっと可愛過ぎますね。
朝ドラでお馴染みとなった土屋太鳳ちゃんは、御庭番の操ちゃん役だったのですね!
アクションめっちゃ頑張ってました。

原作マンガは、全部ではないですが、途中まで読んでいたので、キャラの名前を聞くと、マンガのキャラが頭に浮かびます。
でも、ストーリーは、すっかり忘れているので、原作と比較せず、映画は映画で楽しめました。
逆刃刀のくだりは、初めて?知りました(^^;
大河ドラマ『龍馬伝』の大友啓史監督による、生々しさとリアルさは健在。

さて、早いとこ、『伝説の最期編』も見なければ(^^;
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by june_h | 2016-01-29 09:46 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

若い頃の肉親と時を超えて邂逅する話、私は昔から弱くて。
私の一番好きな映画は『フィールド・オブ・ドリームズ』だし。
異人たちとの夏』はボロ泣きしましたし(^^;
この映画も、そんな映画だったんですよね。

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主人公のアンナは、孤児で、周囲の人間を信じられず、友人にも溶けこめず、自分のことも大嫌い。
夏休みに喘息療養のために長野へ。
滞在先の近くにある、湖畔に佇む洋館で、マーニーという少女に出会ったことから、アンナは変わっていきます。
裕福な家に生まれ、屈託ないマーニーに、アンアは憧れを抱き、心を開きます。
でも、アンナは気づいているんですよね。
マーニーは、実際は存在しない少女なのだと。

そして、アンナは、マーニーが自分と同じ孤独と苦しみを持っていることを知るのです。
父親は仕事、母親は旅行でほとんど家におらず、使用人にいじめられながら育った孤独な日々。
そして、マーニーとの真の「絆」がわかった時、アンナは、自分を受け入れることができ、急速に変わっていきます。

マーニーとアンナ、二人の関係が明らかになるにつれ、ゆっくりゆっくり涙が出てくる。そんな映画でした。

エンディングロールの声優にチームナックスの名前があったんですけど、どこで出演していたのか、さっぱり気づきませんでした(^^;
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by june_h | 2015-11-05 16:06 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

日本人に誇りと癒しを与えた映画『テルマエ・ロマエ』の第二弾。
前回、大ヒットしたためか、ブルガリアにある古代ローマの豪華セットでロケ撮影したんですね。 
そして、いろんなものとのタイアップが露骨に見える作品に(笑)。
制作にお金をかけていても、笑わせることは忘れない、正しいB級映画です♪

テルマエ・ロマエII DVD通常盤

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前回よりも、タイムスリップのプロセスが短縮されていて、一つ一つのエピソードが駆け足に。
その分、後半のケイオニウスの問題に、たっぷり時間を取る構成でした。

この映画を見ていて改めて思うのは、日本の風呂とトイレは、莫大なエネルギーを使っているよなあ、ということ。

ウォータースライダーとか、フタが自動で開くトイレとか、古代ローマで同じ機能を再現しようとすると、奴隷をたくさん働かせないとダメなんですよね(^^;

ヨーロッパの原生林が無くなったのは、古代ローマ人が、お風呂を沸かすのに、全部、燃やしちゃったからだと、私は勝手に思っています(^^;
ローマが滅んだ後に、風呂嫌い?のキリスト教徒がはびこったのは、地球環境がバランスを取ろうとしたからかも!?なんて、考えてしまいます(笑)。

話が逸れましたが、平井堅も顔が濃ゆいので、この映画に出演できたのではないかと思います(^^;
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by june_h | 2015-08-15 20:07 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

【映画】かぐや姫の物語

水彩画のように美しいアニメの世界で展開するのは、美しい日本の風景と、豊かな日本の文化。
いわば「異邦人」のかぐや姫の視点から、これらが際立って描かれています。

かぐや姫の物語 [DVD]

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しかし、際立って描かれていたのは、美しさばかりではありませんでした。

人間の浅はかさ、愚かさ、強欲・・・・・。
素直で純粋なかぐや姫には耐えられません。
都で何不自由無い暮らしをしていても、虚しさを感じていました。

彼女がいとおしく思うのは、山野を自由に駆け回っていた子供時代。
そして、幼なじみで初恋相手の捨丸兄ちゃん。

月に帰る前、捨丸兄ちゃんと空を飛ぶシーンがありましたが、セックスの比喩ではないかと思いました(笑)。
空を飛ぶ夢って、精神分析学的に言えば、性的欲求不満ですものね(^^;
セックスは、地球に肉体を持って生まれてきた生物の、醍醐味だからではないでしょうか。

各キャラクターの声優が、そうそうたる俳優さんばかりでビックリでした!
御門は、中村七之助だったんですが、私は兄の中村勘九郎の声だと思っていました(^^;
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by june_h | 2015-06-03 12:11 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

遠州流茶道宗家 十三世家元 小堀宗実の日常を追ったドキュメンタリー映画。
茶道のドキュメンタリー映画は、世界初!だそうです。

父は家元 ()

ワック


映画の冒頭で、坂東三津五郎さんがいらっしゃって、ハッとしました。
ちょうど亡くなったばかりだったので・・・・・家元とは、生前、ご懇意だったようですね。

遠州流は、戦国時代の武将小堀遠州を祖とする茶道の流派。
小堀遠州は、多才な人だったようで、建築や庭園も手掛けていたそうです。

現在の家元も、茶器や茶室をプロデュースしたり、茶道で培われてきた美意識を総合的に表現しています。
こうした活動を見ていると、茶道が、単なるお茶の儀式や稽古だけではなく、日本人の精神性や文化を支えてきた拠り所なのだと、よくわかります。

茶道は、季節感を大事にすると言います。
ちなみに、華道を習っている友達によると、華道は季節を先取りするんだそうです。

ナレーターは、家元の次女小堀優子さん。
かわいらしい声なので、茶道という重厚なテーマながら、親しみが持てます。

私も昔、裏千家茶道をカルチャースクールで半年間だけ体験したことがあります。
しかし、初歩の型すら覚えられず(^^;
いつも、お茶菓子を食べに行っていたようなものでした(笑)。
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by june_h | 2015-05-22 12:40 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

【映画】王妃の紋章

初っぱなのシーンから、後宮の女性いっぱい!
豪華絢爛の宮廷!
華やかだけど重々しくて禍々しい!
チャン・イーモウ監督の作品だと、すぐに分かります(^^;

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とにかく、衣装もセットも、ワンカットワンカット美しい!
重陽の節句の準備で、城内にビッシリと敷き詰められた菊の花!

華やかな宮廷内部で繰り広げられるのは、陰謀、血で血を洗う親子内の殺し合い近親相姦・・・・・。
美しい舞台が、惨劇の血と毒にまみれる様は、ある意味そそられます(^^;
歌舞伎をスケールアップしたら、こんな感じ。

アクションシーンも、美しくてむごたらしい。
クライマックスの、城内の戦闘シーンは、ゲームの戦国無双みたいでした(^^;

皇帝役の声優が、ドラマ「24」のジャック・バウアーと同じ小山力也さん。
何か喋るたび、頭の中にジャック・バウアーが出てきてしまう(笑)。

医師の娘で皇太子と恋仲の女性(二人は実の兄妹)が、安藤美姫に似ていて気になりました(^^;
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by june_h | 2015-04-12 12:21 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

ついに舞台は海外へ!
上田&山田は結局、どうなるのか!?

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定番ネタの、山田の貧乳イジリや、矢部のヅライジリは健在。
コネタで字幕スーパーとか使い出して、だんだん、明石家さんまの『心はロンリー気持ちは「…」』みたいになってるぞ(^^;

ラストにふさわしく、ゲストも豪華。
犯人?役は、東山紀之
意味もなく、上着をバッと脱いだりして(^^;

北村一輝がゲイの医者役。
妙に合っていたわ(笑)。

そして、朝ドラ『花子とアン』で好評だった、吉田鋼太郎さん。
シェイクスピア俳優だけに、大きい芝居をしていました。

ロケ地は、マレーシアだったそう。
ジャングルで、撮影が大変だったでしょうね。
呪術師役の女性がカワイかったです。

ラストシーンの中途半端っぷりに、続編を期待してしまう私(^^)
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by june_h | 2015-03-24 20:48 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)