カテゴリ:観劇 観戦 コンサート レポート( 178 )

7月7日の森広隆さんの相手で、初めて聴きました。

キーボード弾き語りで、歌っていて、最初は「普通に上手いな」と思いながら聴いていたんですが、歌詞に
「パン○ラ」

って出てきてギョッとしました(^^;
これは、確信犯ですよね。

上手い人はゴマンといるわけで、普通に歌うだけでは「上手いな」だけで終わっちゃうし、ファンじゃなければ「早く終わらないかな」って思われがち。
そんな中で、何らかの「爪痕」残すには、インパクトのあることやらないとですけど、「ツカミ」に成功したわけですね。

こんなにキレイに「パ○チラ」を歌える人は、なかなかいないと思います(笑)。

調べてみると、結構、苦労されている方なのですね。
最初に所属していた事務所では売れなくて、30歳でオーディション番組に出て、その後2年。


おおっ!と思ったのは、『ダーリン』という曲。

私って、脚が太くてカワイくないけど、好きなアナタの前では一生懸命なのよ・・・・・。
女性目線の歌詞で、カッコ悪い部分も曝け出していて、久しぶりに歌に感動しました。

キレイなことをキレイに歌える人はゴマンといます。
どのアーティストも、オリジナリティを求めて頑張っているけど、私は年を取ってしまったので(笑)、聴いていても大抵は、どっかの誰かに似ているなと思うことが多い今日この頃。

そして私は意地悪なので、ラブソングを聴いていても「この人、恋愛したことあるのかな?」
と思ってしまったり、反戦歌を聴いていても
「この人、今まで選挙に行ったことあるのかな?」
とかって、勘ぐっちゃう(^^;

でも、こういうエグるような歌詞が書ける人なら、その人しか歌えない歌があるだろうし、売れるとイイなと思います。
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by june_h | 2016-07-14 10:01 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

松本良喜(Vo/Ag)
松本圭司(Pf)
石成正人(Gt)
種子田健(B)
佐野康夫(Ds)
坂井“Lambsy”秀彰(Per)


ドラマーの佐野康夫さんファンの妹と、以前から
「座ってお酒を飲みながら佐野さんのドラムさばきを間近で堪能したいよね」
と言っていて、ようやく念願が叶いました!
佐野さんの見やすい位置に陣取って、

「佐野さんビューだ!キャーO(≧∇≦)O」

と、始まる前から二人で大はしゃぎ!
実際、始まってみると、キックの風圧を体感できるほど近くて、ずっと佐野さんガン見状態。
特に、いつも見えない左手ばかり見てました♪

ステキです・・・・・佐野さんの左手(←変態だわ私)。

ベースは種子田さん。
前週の森くんライブに続き、二週連続で二人のグルーヴを体感できてシアワセ\(^^)/
残念ながら、種子田さんは、あまり見えなかったのですけどね(^^;

ボーカルの松本さん、中島美嘉の『雪の華』の作曲者の方。
普段は、作曲家として活動なさっていて、たまに自分の作った曲やカバー曲でライブするらしい。

だからなのか、スッゴく腰の低い方で、バンドメンバーを紹介するときに、一人一人丁寧に頭を下げていました(^^;
佐野さんの紹介の時は、
「MONDO GROSSOとか聴いてたので、ずっとファンでした♪」
と、最後にハートマークがたくさんついちゃうんじゃないかってくらいのラブラブっぷりで、佐野さん苦笑(^^;

MONDO GROSSOも佐野さんのドラムだったんですね!
私、チラっと好きでした♪

松本良喜さんは東京音大出身。
パーカッションのラムジーさんは、松本さんの大学の先輩にあたるんだそうです。

作曲家として提供しているのはポップスだけど、元々はブルースやジャズがお好きみたいで、いろいろカバーしていました。

ラストのメンバーソロは圧巻でした!
バンドメンバー一人一人が超一流なので、客席は大興奮!
松本さんは、ソロがよく見えるように、しゃがんでくれたりして・・・・・やっぱり優しい方(笑)。

アンコールでも、松本さん、かぶっていた帽子が落ちるほどの大熱演でございました♪

帰り道も、妹と二人でシアワセな気分に♪
また、機会があれば、佐野さんのライブに行きたいです!
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by june_h | 2016-07-02 16:05 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

いつも森広隆さんの楽曲やライブに参加している、キーボードの河内肇さんが出演するということで足を運びました(^^)
当日、数時間前に「行こう!」って決めて良かったです(^^)
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<メンバー>
丸山正剛 (G)
小南数麿 (G)
斉藤昌人 (B)
黒田慎一郎 (Dr)
河内肇 (Key)



ツインギターとベースの3人が中心で、ドラムと鍵盤の肇ちゃんが支えるようなバンド編成。
中心の3人は、80年代から活躍している、そうそうたるキャリアのミュージシャン。

そんな方達がプレイするジェフ・ベックですもの。
気持ち良くないわけがないっ!
そして、さんざん若い時に遊び倒しているミュージシャンばかりですもの。
音が色っぽくないわけがないっ(笑)!

肇ちゃんそっちのけで、3人ばかり見てしまいましたよ(^^;

誰かのサポートではなく、それぞれが好きなインスト曲をどんどんやっているので、ステージは、ひたすら楽しい楽しいエネルギーばかり(^^)
ここぞとばかりに、テクニカルなソロをバンバンぶちかましてきて、本当に楽しそう♪
聴いているこっちも楽しいばかり(≧∇≦)♪

でも、私の洋楽の知識って、ほんとヒドくて。

「あれ?ジェフ・ベックって死んでなかったっけ?」
とか思ったら、ジミ・ヘンドリックスと勘違いしてたって気づいたし(^^;
ジェフ・ベックの『哀しみの恋人たち』を、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』だと思い込んでいたり(^^;;;

肇ちゃんも、もちろん、森くんのライブの時のように黙々とイイ仕事してました。
マイクのディレイのエコーを真似しろと、ムチャ振りされたり(^^;
髪の毛も、いつものようにバッチリ元気に逆立っていて、小南さんに
「剣山みたいでしょ?」
ってシッカリいじられていたり(笑)。
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ドラムの黒田さん、素晴らしかったです!
変拍子でドラムソロをやるドラマーを初めて見ました(笑)。
私がドラマーだったら、頭の中で拍を数えるのに必死になって、気持ち良く叩けそうにないんですけど(^^;

あと、丸山さんが、ずっとギターのピックを口にくわえているのが気になりました(^^;;;
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終演後に
「写真をネットにアップして大丈夫ですか?」
って、カウンターにいらした小南さんに訊いてみたんですけど。
後で調べたら、スゴいキャリアのギタリストだったんですね(^^;;;;;

ベースの斉藤さん、MCで盛り上げてくださっていて、サポートしていたチェッカーズの思い出話してなどしてくださいました。
ベースソロの時に、ペグをグルグル回してチューニングをめまぐるしく変えて弾いていました。
一種のエフェクトなんでしょうか!?

終演後も、気さくに話してくださって、
一緒に観ていたライブ友達がMCについて突っ込んだら、
「もっとMC評価してよぉ」なんて仰ってて(笑)。


80年代から活躍されてるから、MCも「懐かしい」感じなんですよ。
だからなのか、帰り道、私の頭の中に、中森明菜の『セカンド・ラブ』が流れていました(^^;


ライブは一期一会ですよね。
同じアーティストでも、同じ音は二度と出ないですから・・・・・。
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by june_h | 2016-05-29 11:06 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

観に行こうと思っていましたが、結局、行けなくて。
BSで放送してくれたので助かりました。
ずっと前に録画して、ようやく観終わりました(^^;

半神は、日本版が99年にありました。
その時、職場にそのチケットの斡旋情報が来ていて、ミスプリで「半袖」になっていたのを思い出します(^^;

『半神』は、萩尾望都原作の漫画で、野田秀樹が舞台化した作品。
韓国版の出演者は、現地の俳優さんをオーディションして決めたそうです。
結果、韓国の演劇会のオールスターメンバーともいえる実力派俳優が揃ったそうですが、中には、新人さんが大きな役に抜擢されたりもして、上下関係が厳しい中で大変だったらしい(^^;

野田秀樹の芝居のセリフは、オヤジギャグが多いので、翻訳が大変だったでしょうね。
百円玉が百ウォン玉に変わっていたことくらいは分かりましたが(^^;

主役のシャム双生児の女優さん達、お上手でした。
白痴だけど美しくて誰からも愛される妹と、賢いけど醜女で苦しんでいる姉。
分離する手術を受けると、一人しか助からない。
結末は、意外なものでした。
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by june_h | 2016-01-14 08:11 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

森くんがツイッターで
「アルバムのことや近況いろいろ話しちゃいますYO!」
と予告した通り、いっぱい話してくれました!

今回のベースは、種子田健さん。
種子田さんは「CYCLONE」のレコーディングにも参加されているので、お久しぶりの参加です。

森君が、ドラマーの村石雅行さんと、スキマスイッチの大橋卓弥さんと飲んでいた時、種子田さんもいたそうで。
そして、スキマスイッチやさかいゆうさんのライブに行ったら種子田さんがサポートしていて・・・・・というように、ちょくちょく遭遇するので、レコーディングで弾いてもらいたいと森くんが頼んだところ、全曲やってくれることになったそうな。

あと、今回、プロデューサーに初めてついてもらったとのこと。
プロデューサーは、中村タイチさんです。
いきものがかりやDEPAPEPEのプロデュースもしています。

森くんは、基本はセルフプロデュースで、逆に、プロデュースしたことはあってもされたことはなかったんですね(^^;

中村さんと話をして、この人は本当に音楽が好きだとわかって、プロデュースをお願いしたんだそうです。
たぶん、儲けとかマーケティングとかではなく、良い音楽を作るということを一番に考えている人だと、森くんが信頼できると思ったのではないでしょうか。

今回、中村さんと組んで、いろいろ勉強になったと言っていました。
喉のお手入れのような基本的なことから、森くんの楽曲が客観的にどう見えるか、ということなどなど。

森くん、ずいぶん姿勢が変化したと思います。

昔は、自分のやり方を通すことに頑なだったそうです。
影響を受けたくなくて、新しい音楽を聴くことさえ拒否していたこともあったとか。

でも、今は、いろんな人の意見を受け入れて、良い物を作ろうとしていて。
自分が変わることに対する恐怖があったけど、自分の根本はそうそう変わらないものだって、わかったからだと思います。

アルバムには、その他、ドラムの佐野康夫さん、キーボードの河内肇さんも参加されているそうです。

それから、アルバムタイトルについて。
アルバムタイトルは当初
Message from Dystopia
だったのですが(10/25のワンマンライブのタイトルです)、最終的に
A Day in Dystopia
になったとのこと。

これは、「メッセージ」の言葉のニュアンスが、「上から」のような感じがして避けたそうな。

でも、私のイメージは逆でした。
「Dystopia」って、「地獄郷」という意味なので、「地の底からの叫び」のように捉えていたのですけどね(^^;


(つづく)
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by june_h | 2015-10-15 17:42 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

最近、森くんのライブが無いうえに、あまりに根を詰め過ぎて、不眠ぎみになってきましたので、紺ちゃんの力を借りに行きました。

歌舞伎町の雑居ビルの最上階。
1階エレベーター近くでは、ナースさんや制服姿のコスプレ女子がウロウロしていてドキドキ(笑)。

15人も入ればいっぱいになるようなバーで、立ち見含め20人以上いて満員御礼!
ギッシリな店内でしたが、3人の音楽は、ゆったりと、アットホームに楽しめました♪


<セットリスト>
こちらを参考にしました。当日の様子をアップしてくださってます♪
Ba:紺野光広
Per Dr:金武功
P G Vo:Marie

-1st-
1. Just A Little Bit(Marieオリジナル)
2. Louise(Marieオリジナル)
3. Must be in love(Marieオリジナル)
4. Time After Time(Cyndi Lauperカバー)
5. Desperado(Eaglesカバー)
6. Bad Day(Daniel Powterカバー)

-2nd-
7. Just The Way You Are(Billy Joelカバー)
8. Time of Destiny(Marieオリジナル)
9. You Gotta Be(Des'reeカバー)
11. Black Or White(Michael Jacksonカバー)
12. Take my hand(Marieオリジナル)
13. How Crazy Are You?(Mejaのカバー)

<アンコール>
14. I can't make you love me(Bonnie Raittカバー)

まだ、このバンドとしてのオリジナル曲は無いそうで。
Marieさんのオリジナル曲と、洋楽のカバーによるセットリストでした。

最初の曲から、裏拍がカッコ良くて。
紺ちゃんのベースは10年以上聴き慣れてるから、やっぱ気持ちイイ!

Marieさんオリジナル曲は、切ないメロディーが多いので、このテの曲が好きな人は、きっとハマるでしょう!

金武さんのパーカッション、タップダンスみたいに軽やかで、紺ちゃんのベースと、Marieさんの歌の感じと合ってました♪

今回、特筆すべきは、紺ちゃんの8ビート!
森くんのサポートをしている時は、ベベベベベベベベっていうベースは聴けませんから、貴重な体験(笑)。
思わず、身を乗り出して、紺ちゃんのベースをガン見してしまいました(^^;
紺ちゃんは、座りながらベースを弾いていると、左脚がフワっと浮くのですね。

このバンドでは、わりと紺ちゃんが仕切っているみたい。
ガンガン飲みながらやってるけど、酔うヒマもなく、(オンマイクじゃないのに)曲名を紹介したり、MCしたり、他のメンバーに話をふったり。
紺ちゃんと金武さんが、二人してガンガン飲みながらやってて、空いたグラスがステージに溜まる溜まる(笑)。
酔っ払いながらMCやって、ベースをガンガン弾いてる紺ちゃんを身近で楽しみたい方は是非♪

私、調子に乗ってラムとかウィスキーとかロックで飲んじゃって、久しぶりに酔っ払って、おかげで、とってもリフレッシュできました!
たまには生身の音楽のバイヴレーション浴びないと、身体も精神も保たないよね(^^;

この日は、投げ銭ライブだったんですけど、ホントに帽子に投げ銭するんですね(笑)。
左下に帽子が写ってます。
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by june_h | 2015-09-12 13:04 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

森広隆さんのサポートドラマーの宮川剛さんが出演するし、ワンコイン(500円)だし、ウチから行きやすいし・・・・・というゲンキンな理由で足を運びました(^^;

<セットリスト>
1 寝ても覚めても
2 青春おじいさん
3 私の真っ赤な自転車
4 夏祭り鮮やかに
5 ふらふらここ
6 パレード
7 雨に魔法をかけて
8 よいよいまほろば
9 ホタル
10 暁のフォルテシモ
11 まっしろけ
12 8月のコラール
13 月とラクダの夢を見た

<アンコール>
14 回転木馬に僕と猫
15 マドロス横丁

プラネタリウムが会場ということで、プラネタリウムが主か、中山うりさんのコンサートが主か、行くまで分かりませんでしたが、ガッチリ後者でした。

中山うりさん初体験でしたが、不思議な空気感の音楽&キャラクターですね!

夜景や星空や花火を次々と映し出すプラネタリウムそっちのけで、淡々と粛々とセットリストをこなしていくうりさん(笑)。
「夏の曲が多いけど、私は日光アレルギー」
なんだそうな(^^;

この日、私は病み上がりで調子が悪くて、大画面のプラネタリウムで酔っ払いそうに(@_@;)
でも、うりさんの歌の雰囲気で、ヘンにトランスせずに済みました。

森くんのサポートをしている時の宮川さんは、ドンッ!ズダダダッ!ババンッ!って感じですが(笑)、うりさんの場合は、ジャラララン、ジャララランと穏やかです。
宮川さんだけ、ライトが当たっていなかったので、楽しそうにドラムを叩く表情が見られなくて、ちょっと残念でしたけどね(^^;

終わった後は、熱っぽかったので、早々に退散。
今度は、ゆっくり楽しみたいです。
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by june_h | 2015-09-05 11:43 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

舞台から全ての機材が片付けられ、登場したのは、6人の男性。
アカペラグループのJARNZΩ(じゃーんず)さんです。
ハモネプ出身だそうです。

オリジナル曲はもちろん、松田聖子の『あなたに逢いたくて』を交えたり、いま流行りの妖怪ウォッチの『妖怪体操』を踊ったり。
客席でもパフォーマンスしたりして、とにかく、楽しかった!

一見、彼らは、軽々やっているように思えます。
でも、私は、合唱部でアカペラの曲を歌っていたので、彼らが非常に高度なことをしていることが分かりました。

アカペラで歌い続けていると、正しい音がわからないので、ピッチがだんだん全体的にズレていきやすいんです。
ひどい時は、歌い終わった時に、半音どころか一音ズレていて、全員、真っ青になることがあったり(^^;

直立不動で歌っていても、こうなってしまうので、激しく踊りながら全体でハーモニーを保つのは、どんだけ大変なんだろうと思います・・・・・。
毎日、歌の練習はもちろん、筋トレやランニングもしてそうです(^^;

パフォーマンスに走り過ぎるとハモりが疎かになっちゃうので、両立させていくのは、本当に至難の技だと思います。

最後にメンバー紹介して欲しかったですね。
誰が誰だかわからないので。
私が聴いていて、一番上手いと感じたのは、後で調べたところによると、ATSUSHIΩさん。
この方だけ、どうやら別のグループにいらしたようですね。

熱烈なアンコールの拍手に応えて歌ったのは、大黒摩季の『あなただけ見つめてる』。
ハモネプで優勝した時の曲だそうです。
↓これは以前のメンバーでの歌ですが・・・・・。

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by june_h | 2015-07-24 17:30 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

お次は、兄弟デュオのGOOD LOVIN'さん。
今回は、ピアノとフルート&アルトサックスのサポート付き。
「ジャズだと、フルートとアルトサックスを一人で兼任することが多い」
というのは、ジャズバンドの経験がある友達談。

このユニットのユニークな所は、弟のKazuyaさんが薩摩琵琶奏者であること。
薩摩琵琶奏者としてのお名前は、鎌田薫水さん。
伊勢神宮の内宮別宮である「伊雜宮(いざわのみや)」で、演奏を奉納することもあるのだとか。

琵琶も少し披露してくださいました。
昭憲皇太后御製の『金剛石』という曲の冒頭でした。

ポップスを歌っている時と、全く違うんですね!
驚きです。

鼻濁音になるし、声にも邦楽独特の憂いがあるし。
両方歌い分けられるのがスゴいです。

琵琶独特のビョイイーンっていう倍音とか、バチッっていう打楽器みたいな音がイイですよね。
一瞬にして空気が変わるのです。

私は、妹が筝をやっているので、琵琶との合奏を聴く機会が何度かあります。
先日も、妹の会派の定期演奏会に、チケットノルマ消化のために連れていかれました(^^;

ピアノと一緒に西洋音楽をセッションしたり。
筝、三味線、琵琶、龍笛などで、オーケストラのような編成で演奏したりすることもあります。

後で、妹に薩摩琵琶聴いてきたんだよ!と話したところ、

「ギターと琵琶とか、琵琶とパーカッションとかの組み合わせなら、そんなに難しくないんだよ。
一番、難しいのは、ピアノとかの鍵盤楽器と、弦楽器の組み合わせ。
ピアノはチューニングが柔軟にできないから、筝や琵琶の方が、ピアノに合わせなきゃならないの。
でも、ピアノのチューニングは平均律で、筝は純正律。
ピアノに合わせて筝をチューニングすると、ジャラランってかき鳴らした時に、めっちゃ不協和音になるんだよ」

とのこと。
確か、似たような話、前に森くんもしてたな。

さて、話をGOOD LOVIN'さんに戻すと、お兄さんのAKIさんは、パーカッション担当。
ボーカルやコーラスもするんですけど、さすが、兄弟なので、声質が似ています。

そして、AKIさんは、MCがオカシイ(^^;
弟さんに突っ込むんですけど、ボケなのかツッコミなのかわからない(笑)。
オードリーの春日みたいです(^^;;;

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by june_h | 2015-07-22 22:05 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

私は、ミッチーの脚本が好き♪
今回は、とても良かったです。
ミッチーは、女子の孤独を描くのが好きね(笑)。

オープニングの不穏な雰囲気と。
笑わせながら深みに突入していくストーリー展開と。
最後、どうなっちゃうんだろうというハラハラ感と。
でも、ちゃんとハッピーエンドで。

いろいろ詰め込まれているけど、押す所は押して、引く部分は引いて、バランスが良かった!

小道具の使い方には、毎度、感心するけど、今回も、メタファーで笑いを取ってて。
本当にスゴいアイデアだと思う。

今回は、伏線を全部、セリフで説明しないで、行動で示していたことが印象的。
宅配人を待っている時、ヒマそうにしているとか。
トマトジュースを何気なく段ボールに詰めるとか。

なんかいろいろゾッとするんだよね(^^;
かなりの高等テクニック!

ミッチーの女性役を観るのは、何度目かしらね(笑)。
ミッチーの女性を見ていると、男性より女性の方が、感情や行動が多面的なのかもしれないって思ったのね。
ただ、宅配人役の川本さんの方が指がキレイ(^^;

とにかく、計算され尽くしているけど、決してあざとくはない、濃密な65分。
今は忙しくて観劇は自粛傾向だけど、これだけは観て良かった!
ステキな時間をありがとう♪

本当は、ミッチーの宅配人バージョンも観たかったけどね(^^;
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by june_h | 2015-07-16 12:41 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)