カテゴリ:観劇 観戦 コンサート レポート( 178 )

今回、特に書きたかったのは、この舞台の脚本を担当している「こんとも」さんこと、近藤ともこさんについて。

スポットライトを浴びる主役の傍らには必ず、陰ながら見守る縁の下の力持ちアリ。
十数年前の立ち上げから、マッキー(関口満紀枝)と二人三脚で作り上げてきたこの舞台。
マッキー演じる、愛すべきキャラクター達の生みの親です。
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脚本・演出の他にも、多彩な才能をお持ちです。
イベント会社社長として、結婚式の司会業もしつつ、柔道場の支配人でもあるそうな!

マッキーは、こんともさんに絶大な信頼を置いています。
彼女から脚本を渡されてから本番までは、ほとんど打ち合わせしないんだそうです。

こんともさんが描くキャラクター達は、イタイ女性達ばかり。

道ならぬ恋に身を置く女性だったり。
酸いも甘いも噛み分けた場末のシャンソン歌手だったり。
センターの座に必死にしがみつくアイドルだったり。

こういうイタイ女性達をマッキーが演じると、なぜだか笑えるキャラになってしまう(^^;
二人の「陰陽」の絶妙なブレンド具合が、キャラクター達に血肉を与えています。

二人の生き方も対照的。
こんともさん自身にも興味津々です(^^)

小さい時は、スポットライトを浴びる主役に憧れた。
思春期は、危ない魅力溢れる悪役に惚れた。
今は、舞台を引き立てる名もない脇役や裏方をカッコいいと思う。

好きな人達が増えていくなら、年を取るのは悪くない。
そう思えるようになった今日この頃。
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by june_h | 2014-08-31 12:19 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

大入満員で、椅子席がほとんどありませんでした!
大石昌良さんのファンが多かったようですね。

まずは、オープニングアクトの松浦龍さん。

松浦さんは、ずっとギタリストで活動されていて、ソロで自分が歌いながらステージに立つのは、今回が初めてなんだそうです!
YouTubeで、ファンキーでグルーヴィな松浦さんの演奏を聴いていたので、楽しみにしていました!


でも、オリジナル曲は、全体的に優しい印象。
もっとファンクでガツガツプレイしてくれたら、森くんファンは、間違いなく浮気したと思うんですけどね(^^;

ソロとしては、まだ音源化の予定は無いそうですが、ライブの経験を積み重ねて行くと仰っていました。
ファンキーなグルーヴを磨いていって欲しいです♪


<セットリスト>
1. Run Way
2. I Don't Care
3. I Don't Need No Doctor
4. 6 Number

セットリストは、ご本人のブログを参考にさせていただきました。
http://ameblo.jp/fourstar-mt/entry-11914020086.html

3曲目は、Ray Charlesのカバーで、John Mayerもカバーしている曲みたいですね。
松浦さんの趣味がわかります。

4曲目のタイトルは、松浦さんが8月6日生まれだからだそうです。

今度は、こんなファンキーなギターをナマで聴きたい!

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by june_h | 2014-08-25 10:05 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

恒例の月刊「関口満紀枝」。
今回は、母を連れて、図々しく最前列で観ました!

この舞台は、写真撮影全然オッケー!
どんどん宣伝してイイということで、タブレットのカメラでバシバシ撮って、ネットに即アップしていました(^^;

某関西弁シンガーソングライターに似ているマイコ。
新曲は、「オーガニックな間柄」。
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アイドルグループ「ミルキィ応援団」。
センターブレザーのリコピンは、カメラ目線。
先日、一緒に映画『ねぼけ』のエキストラに参加したダンサーの弥生ちゃんが、メンバーに新規加入。
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錦糸町駅前で路上ライブしながら、いなくなった飼い犬を待ち続けるマツハチコ。
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アメリカから出稼ぎに来たショーパブの姉さん(いつも名前が覚えられない)。
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ゲストの谷口界さんの大道芸。
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ハピネスメソッドのカリスマ真山ミキと、ちゅみだ区長役の松島誠さん。
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場末のシャンソン歌手アモーレ山田。
今回は、中野ブロードウェーで購入した、オニューのドレスで登場!
「こんな服、誰が買うのよ・・・・・私よ」
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(つづく)
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by june_h | 2014-08-23 16:27 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

開演前、客席に流れていたのは、中森明菜、プリンセス・プリンセス、米米CLUBなど、80年代のヒット曲。
つまり、これから始まる芝居は、携帯電話はまだなく、コードレス家電はデカく、ポケベルはまだ出始めの世界。

「ちょっと昔」の物語って、なかなか難しいですよね。言葉遣いとか。
「ウザい」より「うざったい」の方が、一般的だった時代だろうし。

よくありがちな、2階建て日本家屋に住む家族。
20代の長女が、婚約者の男性を連れてやって来た。
なんと、その男性は70代!

その男性を「娘の婚約者の父親」だと、勝手に家族が勘違いしたことから、延々続いていく噛み合わない会話。
まるで、アンジャッシュのコントのようで、ずっと笑いっぱなし(^^;

三谷さんの前の芝居「抜目のない未亡人」でも、老人が若い女性に求婚する話が出てきました。

・・・・・もしかして三谷さん、自分の再婚と重ね合わせてる!?
三谷さんは、50代で19歳年下の女性と結婚したわけですが、三谷さんの「体感的」には、70代で20代の女性と結婚したようなものなのか!?と、妄想してみたりして(^^;

イモトアヤコが、そのまんまのキャラで、かなり頑張っていました!
出身校の文教大学の学長や、同じゼミの友達からお花が届いていて、微笑ましかったです。
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by june_h | 2014-08-15 12:51 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

戯曲を読んだときから、ずっとずっと実際の舞台を観たいと思っていました。

「朝日のような夕日を連れて 僕は立ち続ける
 
つなぎあうこともなく 流れあうこともなく きらめく恒星のように
 
立ち続けることは苦しいから 立ち続けることは楽しいから
 
朝日のような夕日を連れて 僕は一人
 
一人では耐えられないから 一人では何もできないから
 
一人であることを認め合うことは たくさんの人と手をつなぐことだから
 
たくさんの人と手をつなぐことは とても悲しいことだから
 
朝日のような夕日を連れて 冬空の流星のように
 
僕は 一人」


暗闇の中、舞台に並んだ5人の役者の姿が浮かび上がった時、鳥肌立ちましたね。
この時、「TEAM NACS」の姿とダブりました。
大泉洋も、きっとこの舞台に影響を受けていたに違いないと。

サミュエル・ベケットの名作『ゴドーを待ちながら』がベースになっているということで、理不尽に待たされる話なのかと勘違いしていました。
カフカの『掟の門前』みたいなモンかと思っていたら、全然違いますね(^^;

鴻上さんの初期の作品は、明確な物語が無く、情熱的に疾走していく言葉のコラージュ。
お客さん達は、ちりばめられた言葉の中から、自分の気持ちに合った言葉を拾って、そっと抱き締めるのでしょう。

この舞台、40、50代男性には、たまらないでしょうね。
昔、流行ったオモチャ。
昔、流行ったCM。
小須田さんと大高さんが、舞台で、本気で遊び回ります。

お客さんは、小さい時、こんなふうに遊んだなぁとか、この時、彼女と付き合っていたなぁとか、いろいろ思い出したりして。
第三舞台を若い頃から追いかけてきた人にとっては、より一層、感慨深いものがあるでしょう。
ただ、商品名や実際の有名人の実名がバンバン出て来るので、許可を取るのが大変だったのでは(^^;

役者さん達も良かったです。

特に、伊礼彼方さん!
鴻上さんに「ムダにイケメン」と言われています(笑)。
5人の中で、明らかに彼だけモデル立ち(^^;

伊礼さんが「アナと雪の女王」の『Let it Go』の替え歌を歌った時、オチはわかっていたんですけど、サビで、手ぇ叩いて笑いました。

とにかく、いっぱい笑って、いっぱい楽しんで、いっぱい感動!

開演前、鴻上さんの芝居の前に必ずかかるopusの『life is live』を聞きながら、今回も「ごあいさつ」に泣かされました。

「初めて書いた時から7回目、前回の再演から17年ぶりの上演です。

再演のたびに、僕は22歳の自分と向き合います。

あの当時も、今とは別の意味でギリギリで生きていました。

違いは、まだ自分にはたくさんの時間があると思っていたことです。

それは勇気であり絶望でした。

あなたにはまだ時間がありますか?
ギリギリで生きていますか?
なにかにすがっていますか?
神にひざまずくほど老いましたか?
何を信じていますか?

この芝居と向き合うたびに、僕はそう自問します」



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by june_h | 2014-08-11 09:31 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

森君とミトカツユキさんのツーマンライブ。
オープニングアクトで登場してくれた森翼さん。

森君が言うように
「少年のような歌声」で。
目を閉じて聴いていると、一体、どんな人が歌っているんだろうって思います。

ギターを弾きながら、体でリズムを取るようにステップを踏んでいました。
特徴的に思ったのは、8分の6拍子や、8分の12拍子の曲があったということ。

関西弁だなあと思っていたら、兵庫生まれの大阪育ちなんですね!

森君とミトさんを「フランス料理」に例えていて。
お客さん達は、いまいちピンと来なくてポカンとしていたら、ちょっとヘコんでいましたね(^^;

でも、森君とミトさんをスゴく褒めているということは伝わってきたので、大丈夫ですよ(^^)
関西人は、お客さんの反応が薄いと、スベってもーた!ってダメージ大きいけど。
反応が薄いからって、悪意や敵意があるわけではないですからね。

最後の歌、タイトルはわからなかったけど、日記のようで良かったです。

いつか、「森」姓のミュージシャンばかりを集めて、「森祭り」をやってくださいね!

最後に。
ギターを弾いている姿を見て欲しかったけど、適当な動画が無かったので・・・・・。

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by june_h | 2014-08-09 12:55 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

何年か前も二人は共演しているんですけど、私は初めて。
森君のライブで最近知り合った友達が、元々、ミトさんのファンで。
そんなわけで、ミトさんの噂をいろいろ聞いていたので、今回は、とても楽しみにしていました(^^)

この方は、キーボード弾き語りスタイル。
私が驚いたのは、彼のリズム感。
黒い音楽ばっかり聴いてきたんだろうなあと、容易に想像できます。日本人っぽくない。

キーボードで、メロディだけしか弾いていなくても、歌い方、アクセントの取り方で、ちゃんとリズムが伝わってくるんですよね。
でも、友達曰く、一番始めに弾いた曲は、聖飢魔IIの『蠟人形の館』だったらしい。
ヘヴィメタやってたらしい。

歌も本格的。
お客さんとのコール&レスポンスがめちゃ難しい(^^;
友達曰く、これでも手加減している方なんだと。
ワンマンライブの時は、もっと難しいらしい。
ミトさんのファン、どんだけレベル高いんだ!?

サポートギタリストの和田建一郎さんとの息もピッタリ!
和田さんが、「韓国風」「バリ風」「中華風」みたいに、ミトさんに音楽のムチャ振り。
ちゃんとミトさん、即興で返せるのがスゴい!
ちなみに、韓国風は「冬ソナ」(^^;

MCも面白くて。
森君とのセッションも良かったです。
本当に、良いモノ聴かせてくださいました!
またぜひ、森君とセッションしてほしいです♪

おまけで、ミトカツユキさんの動画。
彼のリズム感が伝わってくるようなのを選んだつもりです。
これはバンドがついていますが、ミトさんのキーボードだけでもカッコイイですよ♪

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by june_h | 2014-08-05 12:28 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

第三舞台の代表作ですが、鴻上さんは、今回、脚本(の改作)のみで、演出は、深作健太さん。

深作さんは、若い頃、第三舞台を実際にご覧になったそうで。
なので、稽古中、誰よりも情熱的だったそうですね。

メンバー達からも、情熱を感じましたよ!

最初のダンスシーンの時、いつもの『虚構の劇団』の優等生っぽい雰囲気と、全然違ったんです。
みんな男の子は、ギラギラ男っぽかったし、女の子はキラキラしていました。
だから、ドキドキしたんです。
ミッチーは金髪でしたし(^^;

この芝居で一番心に残った言葉。

棒に振ってこそ人生!


・・・・・もとい、役者ごとに書きます。



■杉浦一輝
スゴいじゃん!一輝くん!!
主役じゃん!!!

汗だくで、白い肌を上気させての大熱演でした。うまかったよ!
「配役が意外」っていうのは、このことだったのかな。
いつも「宇宙人」みたいな空気の読めないキャラばかりだったので、ウソみたい(^^;
鴻上さんが配役決めたのかな?



■津村知与支
この方、なんとなく声も口調も鴻上さんに似ているんですけど(^^;
ルックスも誰かに似ているなーと、ずっと考えながら見ていたら、思い出したのは高校時代のクラスメイトでした(←誰にも伝わらないってば)。
芝居がスゴく良かった!
リアルに伝わってくるものがありました。



■小沢道成
いつも人間じゃない役とかが多いので(笑)、ストレートな男性役って、珍しいんじゃないかな。
ドロンジョ様の手下のボヤッキー。
脇役キャラですが、ドロンジョ様役の七味まゆ味さんによると、ミッチーからアイデアを次々、提案されていたそうですね!
決して、主要な役でなくても手を抜かない。貪欲。
さすがです!



■三上陽永
三上くんの立ち位置は、いつも大体同じ。
根がマジメな悪役。いや、根がマジメだから悪役に回ってしまうという役です(^^;
初日前にTwitterで「不安だ」って、呟いていたんですよね。
でも、「今回は完璧!」と思って臨むより、ちょっと不安があって悩みながらやっている時の方が、評判良かったりします。
終演後、階段の踊り場に立っていたので、「良かったよ!不安になることないよ!」って声かけてみました。



■小野川晶
ほんとはドロンジョ様の役をやって欲しかった。
刑事役の「待ちなさーい!」が可愛くて良かったっす(*^_^*)



■渡辺芳博
デスラー提督役。
衣装がカッコいいけど、暑そうです(^^;
公演中、洗えないのだろうか・・・・・。



■塚本翔大
デスラー提督の手下役。
ちゃんとした役名が無いとはいえ、セリフがかなりたくさんあって良かったね!
ただ、カツゼツは課題です。



■森田ひかり
パンツスーツが、とても似合っていました!
10月に一人芝居するんですよね。楽しみ(^^)



■木村美月
美月ちゃんは、最年少。
体全体の脂肪の付き方とか、脚のムチムチさ加減とかにソソラレました!
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by june_h | 2014-07-28 09:46 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

ヴェネチア映画祭真っ最中の、とあるホテル。
4人の映画監督が、10年ぶりに復帰する大女優ロザーウラ・デ・ビゾニョージを自分の次回作にキャスティングしたがっている。
それぞれ、あの手この手で彼女の気を引こうとするが・・・・・。
ロザーウラは、最終的に、どの監督を選ぶのか!?

登場人物達は皆、お互い打算的で自分のことばかり考えている。
どの監督も、ぜひ出演して欲しいと、ロザーウラを褒めそやすが、本当は、彼女の金目当てだったり、人気目当てだったり。

ロザーウラも、
「自分を一番理解してくれる人がイイ」
「才能ある監督の作品に出たい」
と言うが、結局は自分を喜ばせ、女として愛してくれる人が好き。

私、大竹しのぶ初体験でした!

この芝居は、「大竹しのぶショー」と呼んでも、過言ではありません。
女優志望の娘、ダンサー、洗濯女など、さまざまなキャラに化け、映画監督達の本音を言葉巧みに引き出します。

4人の監督達は、それぞれ国籍が違っていて、ステレオタイプなキャラクターです。

中川晃教演じるのは、イギリス人監督のルネビーフ。
堅物で、仕事とプライベートをキッチリ分けるタイプ。

岡本健一演じるのは、フランス人監督ルブロー。
色恋でロザーウラを落とそうとする。

高橋克実演じるのは、スペイン人監督ドン・アルバロ・デ・カスッチャ。
単純な筋肉バカ・・・・・号泣議員の泣き真似をしていて大ウケでした(^^;

段田安則演じるのは、イギリス人監督ボスコ・ネーロ。
オクテで不器用だが、ロザーウラに真実の愛を抱いている!?

木村佳乃演じるエレオノーラは、三谷さんの芝居によく出てくる、美人だけど、頭が足りなくて、ハイテンションで、空気を読まないキャラ。


この芝居、見ていると、いろんなことを考えさせられますね。

自分が求める条件を完璧に満たす人なんていません。
自分だって、完璧じゃないのに(^^;

本音なんて、知らない方がイイこともあるでしょうし。

この芝居の原作者カルロ・ゴルドーニは、相当な皮肉屋ですね(笑)。
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by june_h | 2014-07-20 11:59 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

ミッチーのお芝居は、アイデアに溢れているので好きです♪
今回は、一人芝居。
同じ「虚構の劇団」メンバーの小野川晶ちゃんが照明を手伝っていましたが、演じているのは、小沢道成一人。

一人芝居の場合、いろんな方法があります。
全登場人物のセリフを一人で喋っちゃうとか。

このお芝居では、ミッチー以外の「登場人物」は、録音したセリフを舞台上の3台のプレーヤーで再生。
ミッチーのセリフと、それぞれのプレーヤーのタイミングがズレたらアウトです。
しかも、途中、ミッチーがやっている役と、プレーヤーの中の役が入れ替わったりして複雑。
ミッチーも、男女両方の役をやったり。
一人芝居とはいえ、稽古が大変だったと思います(^^;

ストーリーも、『鶴の恩返し』の与ひょうとおつうの関係を、現代のニートの男性と、彼のために売春する女性になぞらえていて、なるほどなーと思いました。

ただ、結末について、ちょっと思ったことが。

「尽くし過ぎる女性」という観点で、『鶴の恩返し』の物語と、おつうのキャラクターを忠実になぞるなら、あの着地点で正解なのです。
でも、それで、ツルコさんの気持ちに共感できるかどうかは別問題。
私は、ちょっと引いてしまった(^^;

なぜなら、

自分を大事にしていない+誰かに愛されたい=対象への自己犠牲→自己陶酔&自己憐敏

という結論に見えてしまったのです。

私がミッチーについて心配している点は、自己陶酔が見えちゃう時。
それさえなければ、未熟な部分や若い部分も含めて、他は全肯定。
もっと練れば、野田秀樹の芝居を超えます!
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by june_h | 2014-07-16 12:39 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)