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セネガル出身のミュージシャン、ユッスー・ンドゥールが、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカを巡り、各地のアーティストとセッションしながら、自分自身の音楽と魂のルーツを辿るドキュメンタリー映画。

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たまたま時間ができたので観に行ったら、上映最終日でした(^^;ギリギリセーフ。

最初の方は、ゆるゆるで、ちょっと退屈な感じでしたけど、だんだんゴスペルだのジャズだのが出てきて、面白くなってきました。
でも、これはライブじゃなくて映画なので、曲が途中でブツっと切られて「えー!?もう終わり?もっと聴かせてよ」と思うことが多かったです・・・・・しょうがないですけどね。

彼は、元々、セネガルの部族に伝わる音楽や思想を伝承する家系に生まれたので、小さいときから音楽に慣れ親しんでいたようです。だから、歌うのも、リズムを取るのも、血でやってる感じ。
同じ物を食べ、同じ物語を聞き、同じ歌を歌いながら共に生活する。歌うことで、時間と空間を越えて、遠い先祖や遠くに住む人と、想いを共有して一体になれる。歌は生活であり、喜びであり、墓標である。彼の音楽を聴きながら、そう思いました。

ルーツを辿りながら、奴隷として売られ、虐げられた先祖達の悲しみや苦しみを歌う歌が多いのですが、彼自身の歌声は、すごくあたたかいバイブレーションを持っていて、聴いている私も、とてもあたたかい気持ちになれました。

特に、セネガルでの日常的な風景を歌った曲、うまく言えないけど、とても温かくて目頭が熱くなりました。
この曲に出会っただけでも、この映画を観た甲斐があるというものです。

終わった後は、優しく抱き締められているような、不思議な幸福感に包まれて、しばらくホーっとなってしまいました。
帰りの電車では、ケータイしたり、本を読むのが惜しくて、しばらく余韻に浸っておりました。

DVDが出たら欲しいですね♪
観ることができて良かったです。

<関連リンク>
「ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷」(映画詳細、映画館情報)
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by june_h | 2009-03-31 20:41 | 映画 感想 | Trackback | Comments(4)

「目は口ほどにモノを言う」はウソ。

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私のブログなんかは、とりとめもなく、のんべんだらりとやっていますが、多くの企業はWebサイトを、商売のための重要なツールと考えているわけで。
いかにアクセス数を伸ばすか、Webサイトでの売り上げを増やすか、みんな躍起になっているのです。
でも、いくらデザインが美しいページでも、使いにくかったり、情報が整理されていなかったりすると、お客さんは別のサイトにすぐ飛んでいってしまいます。

そこでキーポイントになってくるのが「ユーザビリティ」。お客さんたちがWebサイトのどこを見て、どんなふうに操作しているのか、「お客さん目線で」Webサイトを検証し、使いやすく設計しようという考え方。
この本では、Webサイトにおけるユーザビリティの重要性と、ユーザビリティに基づくWebサイトの設計法を説明しています。

んで、なんで私がこの本を紹介しているのかと言うと、著者の会社が主催しているユーザビリティテストに、クライアントさんのご厚意で立ち合わせてもらったからなんです。

一般の方を被験者として、実験者の指示に従って、Webサイトを閲覧・操作してもらいます。アイトラッキング調査と言って、彼がWebサイトのどこを見て、どのサイトに飛んだか、すべて記録されます。クライアントさんと私は、別室のモニターで観察します。

印象的だったのは、被験者がYahooのトップページを見ていたときのこと。
実験者が「家で自分のPCを操作するように、所定のページにアクセスしてください」と指示すると、大抵の被験者は、「お気に入り」や、検索サイトのトップページからアクセスします。私が見ていた男性の被験者も、やはりYahooトップをまず開きました。

彼が開いたとき、丁度、水着姿の女性のバナーが表示されました。瞬間、彼の視線は、その女性に移りました(^^;
それからしばらく、実験者と被験者は、全く別の話をしていたのですが、その間、彼の視線はずーっと水着姿の女性をなめ回していました。

それを見ていたクライアントさんは、「やっぱり見ちゃうよねぇ」と苦笑。
私もセクハラだ!なんて騒ぐほど若くないけど、男だからしゃあないよね・・・・・と、ため息。

むしろ、ちょっと恐ろしい。

・・・・・だって、言葉でウソはつけても、視線はウソをつかないから。

よく「目は口ほどにモノを言う」と言うけれど、目は口以上に饒舌なのです(^^;;;

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by june_h | 2009-03-30 20:45 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

著者は、倒産を経験した経営者達の再起を助ける「八起会」の主宰者。
自身も、放漫経営とオイルショックで会社を倒産させてしまった経験を持っている。

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どん底を経験した人だからこそ、どん底の人を多く見てきた人だからこそ、出てくる言葉の数々が胸を打つ。
「まじめな人だと分かっていたはずだ。まじめな人の恐さも知っていたはずだ」

「私たちの仲間でも、再起できる人、再起できない人がいる。どこが違うのかというと、苦しみ方である。再起する人は、いつも明日のことで苦しんでいる。ダメな人は、過去で苦しむ。「あの時、あんなことさえなかったなら」と、いつまでもこだわっている。」

「誰かを救いたい時、未来永劫救い出そうとすると、荷が重すぎて何もできない。「明日一日を生きてもらおう」、そんな気持ちでいく。」

「人を喜ばせれば、自分に返ってくる。
いいことは歩くのが遅く、悪いことの方が早足でやって来る。だが、苦労が長いからこそ、後から来るご褒美がありがたく感じられる。
苦労が長いほど、時期が来た時に得られるご褒美も大きい。
世の中は実によくできている。」


倒産直後は、疲れ果てて、混乱して、見捨てられたような気分になって、自分が情けなくなる。また、自分の生命保険金で会社を建て直そうと、命を絶つ人も多い。そこを乗り越えたら、再起の道も開けてくる。そんなとき、気づくのは、家族のありがたみ。

会社の借金を返すために、保険金自殺を考えていた経営者。彼の妻はそれに気づいて、夫の保険をすべて解約した。逆上する夫に「私達のために生きて」と泣きながら彼女は訴える。会社がうまくいっていたときは、夫に邪険にされていたのに・・・・・。
著者自身も、儲けていた頃は、浮気に、ギャンブルに、散々遊び倒していたけれど、倒産してからは妻と子供に助けられたから、今があるという。

今は、不況だヤバいって騒がれているけど、不況も悪いことばかりじゃない。
好調の時には見えていなかったものが見え、気付かなかったことに気づくこともあるのだから。

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by june_h | 2009-03-26 21:15 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

あつい。

スケートリンクに何度か来ているけど、そう思ったのは初めて。職場から持ってきた膝掛けもいらなかった・・・・・立見だったから(笑)。でも、座っていてもいらなかったかも。
試合開始のちょっと前に到着しましたが、既に立見客でいっぱいでした。

だって最後ですものね。

プレーオフの試合結果は追っていたけど正直、東伏見に戻ってくると思っていませんでした。でも、西武はいつもプレーオフに強いから、全然、あり得ないことじゃない。日曜日の試合結果をHPで確認して「これは大変なことが起こっている!」月曜は行かなきゃ・・・・・と思ったのです。本当に、最終戦まで行かなくて申し訳ない。

西武は、猛攻だったものの、第2ピリオド、なかなかパスが通らない。西武のゴール前がポッカリあくような場面が何度もあって。「なんで!?」って、そのたびに私の息も心臓も止まるかと思うくらい。

最終ピリオド、西武の選手の動き、それまでより更に見違えるように激しくなりました。ゴールと勝利への執念。6人攻撃、残り13秒でのタイムアウト。ラスト1秒まで凄まじかった。

西武の選手だけではなく、クレインズの選手も最後まで諦めませんでした。どちらの選手も、もっとリンクにいたかったんじゃないかな。
そして、観客も最後まで声援を送り続けていました。強い一体感を感じました。私も、頭より先に、体が反応していたくらい。

試合が終わって、2時間以上たっていたなんて思わなかった。

帰りの風、なんて冷たかったんでしょう。やっぱり、リンクは熱かったみたい。

私はファンと呼べるほど試合を観ていなくて、単なるヒヤカシ程度の者。こんな私が言わせてもらうのはなんですが、
選手の皆さん、お疲れさまでした。本当に、素晴らしい試合をありがとうございました。
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by june_h | 2009-03-24 20:18 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(1)

ズバリ、体のツボの本です。

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東洋医学によると、人間の体には、気の道である経絡と、数百個の経穴(ツボ)があるそうです。
経絡が線路だとすると、経穴は駅。
自分の体に路線図があると思うと、鉄道マニアは萌えないかしら?
自分の体に無数の星があると思うと、星座マニアはときめかないかしら??

ホメオパシーの学校に通っているのですが、うちの先生達は、アーユルヴェーダとかシュタイナーとか、ホメオパシー以外の概念も取り入れています。どの概念の話か、サワリだけでも知っておかないと、授業を聞いていて、何の話なのかよくわからなくなるんですよね(^^;

んで、一番よく出てくるのが、東洋医学の考え方。一応、東洋医学の授業も聴講して、考え方とか少しかじったんですが、特に、臓器と病気の関係を説明するのによく出てくるので、何かよい本はないかと探しておりました。

この本、経絡と経穴を網羅しているのはもちろん、解剖学的な位置なんかも図示しているので、現代医学の解剖学の授業でも使えそう(^-^)

また、このテの専門書にしては、3,000円とリーズナブルなお値段なのが良いですね♪

あと、この本が便利なのは、ホットヨガの後。
ヨガをやっている最中、ピンポイントで痛むところがあって、この本で調べてみると案の定、眼精疲労のツボだってことがわかったりするんだな(^^;

私の知ってる鍼灸師の先生曰く、ツボは、人によっても体調によっても、位置がちょっとずつズレているらしい。でも、基本を知るには良いと思います。

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by june_h | 2009-03-22 09:49 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

フランス人が書いた古病理学の本。古病理学とは、遺跡や古い墓から発掘された遺体や記録から、当時の人の病気や生活習慣を調べる学問です。

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でも、大抵は骨しか残っていないので、水頭症とか関節炎とか、骨の病気はわかるけど、肉や内臓の病気は、記録に頼るしかないらしい。そういう意味で言うと、エジプトのミイラは、肉もちゃんと残っているので、研究材料としてはもってこいのようです。

近世に入って解剖が盛んになると、検体を求めて、死体売りが横行したり、墓荒らしが続出したり、挙句の果ては、自分の亡くなった息子を解剖したり・・・・・。
しまいには、墓場で死体の奪い合いが起こり、殺人事件まで発生!・・・・・これがホントの「ミイラ取りがミイラになった」・・・・・ってシャレてる場合では無いですが、いま流行りの「おくりびと」の納棺師が聞いたらどう思うでしょう。

それにしても、中世ヨーロッパって、残っている街並みや美術品はキレイですけど、残っていないものはキレイじゃない(^^;
皆、お風呂に入らなかったし、トイレもなかったし。衛生面とか臭いとか、あんまし想像したくない(^。^;

肖像画で美しく気取っている貴婦人達も、多くは寄生虫症に悩まされていたそうです(^^;
フランス国王の愛妾の遺体から水銀が検出されたときも「毒殺か!?」と騒がれたのですが、どうも寄生虫の治療で、薬として飲んでいたものらしい(^^;;;

今は、衛生面に気を遣い過ぎて、アレルギーだのアトピーだのが多いですが、なかなか人間、病気とは縁が切れないようで・・・・・。


ホメオパシー的P.S.
古代ギリシャ・ローマの記録を分析すると、ハンセン病の衰退期と結核の繁栄期は一致するそうです。ソーラは元々、疥癬じゃなくてハンセン病だったこと、結核マヤズムはソーラマヤズムから生まれたって言われているから、何か関係があるかも!?

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by june_h | 2009-03-21 20:43 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

みんな、苦しかったね・・・・・。
清朝末期から太平洋戦争後まで生きた、中国京劇の伝説的女形、梅蘭芳の波瀾の生涯。

花の生涯 ~梅蘭芳~ スペシャル・エディション [DVD]

角川エンタテインメント


2008年に坂東玉三郎が京劇「牡丹亭」を演じたときも、彼の演技を大いに参考にしたそうです。

梅蘭芳こと晩華も、日本の歌舞伎俳優よろしく京劇の家に生まれ、幼いときから役者になる運命を背負っていました。
彼の持つ希有な才能、端麗な容姿、そして真っ直ぐな思いが生み出した「梅蘭芳」というフィクションに誰もが魅了され、多くの人が集まってきます。

人気者の彼には、生活の自由がありませんでしたが、同じ俳優の孟小冬に恋をしたときは、今までの人生を捨てようとしました。
でも、結果的に、皆が選んだのは「梅蘭芳」を守ること。

晩華の妻、芝芳は、夫の心を奪った孟小冬に激しく嫉妬しながらも、彼の芸のために身を引いてほしいと泣きながら訴える。
(見事な鬼嫁っぷりでしたが、彼女の情の深さと苦労はよくわかります。舞台のことしかわからない晩華を支えられるのは、彼女のような女性しかいないのです)

孟小冬も、晩華を愛しつつも、彼の前から姿を消す決心をする。
(チャン・ツィイー演じる素直で大胆な小冬、とても魅力的でした♪私もああいうことができたらいいですけどね(笑))

晩華も、舞台のために、愛を諦める。
(この方、梅蘭芳の「依代」みたいな描かれ方でした)
奥さんの側でスープを飲みながら、孟小冬を想って泣き崩れる晩華・・・・・奥さん立場無し(^^;役者の妻は本当に大変。

でも、私が一番感情移入したのは邱如白。彼は、梅蘭芳に心酔し、司法長官の職も名門の家柄も捨て、晩華と義兄弟の縁を結んで彼のマネージャーになります。梅蘭芳を世界一の俳優にするために、晩華を厳しく管理し、時には汚ないことにも手を染めるのです。
梅蘭芳の舞台を初めて見た彼が、晩華をじっと見つめるシーンとか、孟小冬に晩華と別れてくれと懇願するシーンとか、ニューヨーク公演で途中退席した客を追いかけて雪の中に佇むシーンとか、床に伏している晩華に詫び続けるシーンとか、もう涙無しには見られない・・・・・この映画、梅蘭芳じゃなくて、邱先生の映画だったんじゃないかと思うくらい(^^;;;

無私な晩華と対比して、彼の苦悩と業の深さが伝わってきました。

ただ一つ、不満だったのは、日本陸軍少佐の田中を演じた安藤政信・・・・・声の出し方がヘン。梅蘭芳に関する報告書を読み上げるシーンでも、「今、アンタが読んでる言葉の意味わかってないでしょ?」って思うくらい、音読ヘタだったし(^^;日本語なのに。中国人の演技が重厚だっただけに、一人軽く見えました・・・・・。

レディースデイだったにもかかわらず、この映画は一律2000円でしたが、モトは十分取れたと思います。
中国京劇の華麗な舞台と共に、豪華俳優陣で語られる人間ドラマです。

P.S.
字幕の固有名詞のフリガナ、中国語読みだったり日本語読みだったり。どういう基準?


<関連リンク>
「花の生涯-梅蘭芳-」(公式サイト)
「花の生涯~梅蘭芳~」(映画詳細、映画館情報)
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by june_h | 2009-03-20 12:23 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

タイトルに「東洋医学」とありますが、東洋医学以外にも、ヨガなど、自然療法の考え方も取り入れられている健康本。

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わかりやすくて、読みやすいです。何より面白いのは、個々の症状がなぜ起こるのか、原因や体のメカニズムを解説した後、それぞれの健康法が書いてあること。一つ一つが実践的で簡単です・・・・・でも、根気よく続けるのが難しいのよね(^^;

読んでいてハッとしたのは、目=右肩・右腕=肝臓の関連。東洋医学からすると、肝臓が悪いと目も悪くなるというように、互いに関連しているらしい。

思い出したのは、私が整体を受けたときのこと。健康を害して引きこもっていたとき、整体を受けて、右腕に激痛が走ったのです。右腕なんて、怪我も病気もしていないのになぜ?と、そのときは思っていましたが、今思えば、薬の長期服用で、肝臓を悪くしていたんですね。
(薬の長期服用は恐ろしい・・・・・あの時の私はベタな臨死体験までしてしまったし・・・・・飯島愛のこと、ヒトゴトとは思えない(^^;)

仕事では、一日中パソコンに向かって目を酷使していたし、右腕は始終マウスをカチカチ動かしていたから、いつも張っていました。本当に、あの頃の私は、肝臓に悪いことばかりしていたんだと、改めて思います。

ホメオパシーでも、似たような話があります。
通称「右側のレメディ」と呼ばれるライコポディアム(Lyc.)は、体の右側の疾患や右肩胛骨のほか、肝臓や目の疾患にも効果があるレメディです。
「食べ過ぎ・飲み過ぎ・遊び過ぎ・仕事し過ぎ」のレメディであるナックスボミカ(Nux-v.)も、肝臓や右側に作用します。

逆に、左側の疾患は、心臓と関連があります。
通称「左側のレメディ」と呼ばれるラカシス(Lach.)は、左側の疾患のほか、心臓や循環器系の疾患に良いレメディです。フォスフォラス(Phos.)も、心臓が悪くて左側を下にして横になれない人、出血などに効果があります。

共通点があると、面白いなぁと思います。

病気になってからジタバタするんじゃなくて、日頃の摂生と予防が大事、ということで。

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by june_h | 2009-03-17 21:14 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

私が好きな星の名前

コンサートに行ってから、歌もイイけど、達郎さんのキャラに深くハマってしまったようで、思い出すだけで癒されます(笑)。
喋り方とか、オタクっぽさとか、動作が面白いとことか、MCをわざわざメモしておくとことか、でも決して独りよがりにならないとことか、いろいろ私のツボだったみたい。
日曜日にやっている達郎さんのラジオも、録音して何度も聞いています(*^_^*)

ウィキで調べると、天文学を志していたこともあったそうで(SFも好きなのね)、だから、彼の歌はいつも、空が見えるんだって納得。

私も昔、星が好きで・・・・・とはいえ、あくまで知識上の話ですが、小学生のときに、星の本ばっかり読んでたのを思い出しました。
そもそものきっかけは、絵がキレイだからってことで、星占いの本を買ってもらって、占星術→ギリシャ神話→星座にたどり着いたと思います。

というわけで、ヘンな記憶のスイッチが入ったところで、私はあくまで独りよがりに、小学生当時印象的だった「星の名前」について語っちゃいます。
(小学生当時の記憶なので、間違ってたらスミマセン・・・・・)


■フォーマルハウト
みなみのうお座の一等星の名前です。
忘れられないのがこの星の中国名「北落師門(ベイルオシーメン:長安の北門の名)」。いやんステキ!
しかも、地平線近くにあるから、ほんとは白いのに、ちょっと赤く見えるのよね~愁いがあってロマンチック!と一人で盛り上がっていた当時の私。「りぼん」連載の少女マンガ『星の瞳のシルエット』にも、この星、出てくるんですよね~。
星図を見ながら「あれがフォーマルハウトかしらぁ」なんて、地平線近くの空を眺めたこともありますが、今思えば、フォーマルハウトなんてそう簡単に見えるわけもなく、惑星か何かと勘違いしたんだろうと思います(^^;


■アケルナル
エリダヌス座の一等星。「河の果て」って意味らしいです。日本では奄美大島以南でなければ見えません。純粋に名前の音が好きってだけです(笑)。
エリダヌスは、川の名前らしいのですが、どこの川だか、諸説あるみたい。


■ズベンエルゲヌビ
てんびん座α星の名前。
てんびん座って、黄道十二星座の中では、暗くて地味ぃな星座なんですが、この地味ハデな名前、一発で気に入ってしまい、その日一日、呪文のように唱えていました(^^;
名前の意味は「南の爪」。元々てんびん座は、隣の蠍座のハサミの部分だったんです。でも、秋分点がこの部分にある関係で、わざわざてんびん座として独立させたようです。だから、今の蠍座のサソリは、ハサミが無いマヌケな姿(^^;;;


■偽十字
アンテクリスト?・・・・・いやいや、竜骨座と帆座が時々クロスして、隣の南十字座と間違えられることから俗に言われるそうです。人間の都合でホンモノとかニセモノとかヒドいなって思います(^^;
本物との見分け方は、交点の延長線が「天の南極」にぶつかるかどうか(←んなもん、わかんねーよ!)。
でも、歳差運動で数万年後に天の南極が偽十字の延長にくるそう・・・・・でも、その時は十字の形は崩れているんじゃなかろうか(^^;;;
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by june_h | 2009-03-16 20:35 | 雑記 | Trackback | Comments(4)

TEAM NACSの5人がそれぞれ監督・演出をしたオムニバス映画。

うーん・・・・・どれがいいとか悪いとかじゃなくて、5人の持ち味を楽しむ感じですね。それ以上のものではないです(爆)。
メイキング映像とか、DVDで出すつもりかしら。
久々にナックスワールドにひたれて良かったっす。


■「AFTER」:森崎博之
オフィスキューのタレント総出演!・・・・・鈴井さんまで出てるし(^^;
モリの願望をそのまま映画にしたって感じ?


■「ヤスダッタ3D」:安田顕
ヤスダッタがキモいです(^^;
ヤスダッタの体の動きは絶対、安田さんしかできないと思うけど・・・・・そしてやっぱり安田さん、裸なんですね(笑)。
出演者が全員「安田」姓というコダワリは、安田さんらしい。
この作品、どうやって見ていいのか、途中でよくわからなくなって・・・・・最初は怪奇物?とか思っていたら、いきなり「ドラバラ鈴井の巣」の「なんてったってアイドル!」の轟二郎さんが出てきて、ギャグだったの?とか思ったけど、あれ?もしかして泣かせようとしてる?・・・・・ん?でも、やっぱり最後は・・・・・?????

「ドラバラ鈴井の巣」の「マッスルボディは傷つかない」を彷彿とさせるような「怪作」っぷりでございました。


■「部屋クリーン」:戸次重幸
HPでこの映画の画像を見たとき「んもう、シゲさんったら、自分の好きなことヤり過ぎ!」とか思ったんですが、意外に音尾くんの演技が良かったです。
ヘンな体の動きとか、悩んだときの表情とか。しかし、あの「扮装」だと、音尾くん、さらに年齢不詳ですね(笑)。
アニメーションにハメこむ感じだったから、全部ブルーバックで撮ったのかしら。この作品は、メイキングが見てみたいです。


■「頑張れ!鹿子ブルブルズ」:大泉洋
見ていて「ドラバラ鈴井の巣」の「さよなら朝日荘」を思い出しました。
だって、安田さんのヅラとメガネは、「さよなら朝日荘」の安田先輩が使ったやつだし。ゴルフ教室の生徒役だったおばさんは、朝日荘の大家さんだし。
ナックス全員が本人役で登場。それぞれのキャラに合った、期待どおりのキャラでした。


■「神居のじいちゃん」:音尾琢真
夏八木勲さんと、子役の女の子の演技に感謝すべきですね~音尾くん!特に子役の女の子、「色気」が出てました。びっくり!
あの演技を音尾くんが引き出していたんだとしたら、音尾くん、監督としての才能アリ!?
唯一、今回「映画」っぽい作品だったかな。
北海道の美しい景色を、ゆっくりと楽しめました。あんな歩道があったら歩いてみたいですね♪


<関連リンク>
N43°(TEAM NACS)
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by june_h | 2009-03-15 16:53 | 水曜どうでしょう 大泉洋 NACS | Trackback | Comments(0)