江戸時代、大晦日の除夜の鐘が鳴る間に、今年経験した、七味(7つの美味しかったもの)、五悦(5つの楽しかったこと)、三会(3つのいい出会い)を皆で語り合って、その年を振り返ったんだそうです。

ラストは、三会編。

今年は、とにかくたくさんの人達に会い、世界が広がったように思いました!


■イギリスで出会った人達
元々学校で机を並べていたけど、それほど話をしなかった人に急接近!別の学年の人とも仲良くなりました(^O^)そして、現地で勉強している人とも♪皆、いろいろな経験して、ここに集まって、こうして出会えたって、ステキなご縁だと思います!日本に戻ってからも打ち上げしちゃいました\(^O^)/


■hayashiさん
ネットでしか知らない方とお会いしたのは初めてだったので、貴重な経験をさせていただきました。
あ、断じて「出会い系」ではありませんよ(笑)。この私の「マニアック」なブログを見て、会いたいと言ってくださる方がまさかいようとは・・・・・私もブログで人となりは大体、わかっていましたが、お会いしてみて改めて、趣味と経験の広さ&深さに脱帽いたしました。お忙しいようですが、お身体に気をつけてくださいね(^O^)/


■ケーステイクに協力してくださった方達
ホメオパシーで、レメディを選択するためには、その人の体質、好み、性格、生活環境、病歴などなど、かなり包括的な情報が必要です。もちろん、経験を積まなくてはならないので、自分や家族で積極的に実践しますが、血縁内では、似たような体質の人間になってしまうので、勉強が限られてしまいます。
そんな中、友達はもちろん、初対面の方も、私に大事な話をしてくださり、ケースに協力いただきまして、本当に感謝です。
うまくご希望に添えなかった場合もありましたが、まだまだ修行中の身。精進していきたいと思います。


その他、いろいろな方々にお会いいたしました。この場をお借りして、感謝申し上げます。
また、このブログをご覧になったすべての方々にも、感謝です!
皆様、よいお年をお迎えくださいね♪
[PR]
by june_h | 2010-12-31 11:51 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

江戸時代、大晦日の除夜の鐘が鳴る間に、今年経験した、七味(7つの美味しかったもの)、五悦(5つの楽しかったこと)、三会(3つのいい出会い)を皆で語り合って、その年を振り返ったんだそうです。

今回は、五悦編。
今年は、誰かと一緒にでかける機会が増え、一人での観劇やコンサート鑑賞は、全体的に減っているように思います。
意識して、なるべく人と会うようにしていたのですよね。自分でも集まりを企画してみたり・・・・・もっと、初対面でもなんでも、誰かと喋るのに「慣れ」なきゃならないと思いまして。ほっといたら、いつまでも一人で引きこもってしまうので(^^;


■いろんな人とご飯・飲み
今年は、とにかくいろんな人と一緒にご飯を食べ、お酒を飲みました。
4年前に引きこもっていたのがウソみたいに(^^;
いつも思うのですが、同じ値段でも、洋服を買うと「高い!」と思っちゃうのに、飲み代やコンサートチケットだと、そんなに思わないのよね(笑)。


■映画「オーケストラ」
最初はB級喜劇、最後はベタに感動!不思議なバランスで印象に残っている映画です。
見たい!という人が多くて、実際見た人にも評判が良かったようです。


■野田地図 第15回公演「ザ・キャラクター」
「楽しかった」というわけではありませんが、今年、観た舞台で一番、印象に残りました。
冷蔵庫の中の見えない「殺し合い」からラストまでの観客席の緊張感を、ありありと思い出せます。


■友達ん家で酒盛り
「七味編」でも触れましたが、高校時代の友達と、久しぶりに集まりました♪
みんな全然変わってなーい!です(笑)。
共通の思い出で盛り上がれるって、やっぱり楽しいですね!


■イギリス研修
これは、絶対外せません!久しぶりの海外、久しぶりのイギリス。友達もたくさんできました\(^O^)/
でも、はしゃぎ過ぎて、帰りに成田に着いた早々、体調が急降下!時差ぼけの影響もあり、その後1か月くらい具合が悪かったです(^^;
アラフォーにして遠足帰りの子供か!?はたまた寄る年波に負けたのか(^^;;;
[PR]
by june_h | 2010-12-29 17:32 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。もう年末だなんて!
今年は、テスト勉強がほとんどできないまま、ここまで来てしまいまいした(^^;;;

江戸時代、大晦日の除夜の鐘が鳴る間に、今年経験した、七味(7つの美味しかったもの)、五悦(5つの楽しかったこと)、三会(3つのいい出会い)を皆で語り合って、その年を振り返ったんだそうです。そんなわけで、今年も勝手に「七味五悦三会2010」語ります!

まずは、七味編です。今年は、よく食ったです♪
今年の傾向としては、ご飯んだけじゃなく、「酒」がらが多いっすねー(笑)。


■イギリス ユーストン駅近く「DIWANA」のベジタリアンカレー
こちらは、別エントリーで語っております。ぜひご覧くださいませ。
→続きはこちら


■東銀座「ル・ジャルダン・デ・サヴール」のガルグイユ
こちらも別エントリーです。
→続きはこちら


■春日部「アレコ・レーノ」のキャベツとアンチョビのピザ
うちの近くにも、本格的なイタリアンのお店があったなんて!
手作り素材も多くて、ハーブは自家栽培。こだわってます。
ここのピザは薄焼き。カリカリで香ばしくて美味しいです♪
最近は、家族の誕生日などに、よく出かける店です。


■新井薬師「メリメロ」のレバーパテ
お店の雰囲気は、商店街の喫茶店みたいな感じですが、中に入ると、ワインセラーも並ぶフレンチのお店です。
私はレバーとかフォアグラは苦手ですが、ここのレバーパテは別!同業者にも評判なんだそうです。何が入っているのか気になります。フランスパンとここのレバーパテとワインだけでも、ずっと楽しめそうです(^^)


■友達んちのピザ
高校時代の友達数人と久しぶりに集まりまして、その中の一人のお宅に、これまた十数年ぶりにお邪魔しました。
ラタトゥイユなどの手作り料理はもちろん、ピザも生地からお手製。ワインセラーから出してもらったイタリアワインを何本も空けて、昼間なのに、すっかりヘベレケ(笑)。
持つべきモノは、料理上手な友達!?本当に感謝です(^^)


■新大久保「おんどる」のチーズキムチチゲ
日本で韓国料理を食べると、パンチャン(付け合わせ)は有料だし、味も「底が浅い」感じで、がっかりすることが多いのです。でも、ここのお店は、韓国のように、パンチャンが食べ放題で、味も、いろんな材料が入っていることがわかって満足!値段もリーズナブル。そんなわけで、連日大行列です。
新大久保は、大学のとき、友達の韓国人に連れていってもらったっきり。日本語が通じなさそな雰囲気のお店で、友達が頼んだ料理を、出されるがまま食べていました(笑)。そのときの新大久保はちょっと「怖い」雰囲気だったのに、今は、すっかり韓流のメッカに変わって賑わっていたのでビックリです(^^;


■高田馬場「歩古ホール」の薬草酒
お店に入ると目を見張るのは、お酒やグラスと一緒にズラリと並んだ幻想小説。
「本が並んでいるなんて珍しいですね」と私が言うと、
「全部、私の趣味です!」とマスターがキッパリ。
「私、ノンフィクションは好きなんですけど、フィクションが苦手なんです」
と相談すると、
「主観が入っていないノンフィクションは存在しないので、そういう意味では全部フィクションです!」
と、またまたキッパリ(笑)。

ここの壁に並んでいるのは、本もお酒もグラスも、全部マスターの趣味なんだそうです。
お酒好きなら驚くような珍しいお酒があったり、ルネ・ラリックのグラスが何気な~く置いてあったり。
私はお酒に詳しくないので、
「甘くて苦いやつ!」
とオーダーすると、薬草酒を出してくれました。
コクがあって、まろやかで、ほーっと身体が温まりました。そんでもって眠くなりました(ρ_-)ノ
自分は、お酒が飲めないと思っていたのですが、蒸留酒なら、50度くらいあっても大丈夫なんだと、余計なことに気付いてしまいました(^^;
[PR]
by june_h | 2010-12-28 21:59 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

市馬さんの歌謡曲落語を聞かないと年が越せない!ということで、ここ数年は私にとって恒例となっている「年忘れ市馬歌謡ショー落語集」。
年々、規模拡大中です!
この日ばかりは、落語を聞いていても、「早く歌が聞きたいなあ」と思ってしまいます(^^;


■寄合酒:柳亭市江
酒の肴に持ち寄った数の子や鰹節。全部、近くの乾物屋から拝借したモノだった・・・・・!?

市江くん、語りがだいぶ板に付いてきましたね!羽織も着て、立派になったものです。最初に会った頃の棒○みとは、えらい違い!
これからからも成長っぷりが楽しみ♪


■首提灯:柳亭市馬
辻切りにちなんだシュールなオムニバス噺。
辻切りに真っ二つにされた男。上半身は風呂屋の番台で、下半身は蒟蒻屋のコンニャク芋踏みで働くことに。上半身は「最近、目がかすむから、足三里のツボに鍼を打ってもらいたい」と頼み、下半身は「上半身が茶ばかり飲むから便所が近くてしょうがねぇ」とブツブツ文句を言う(笑)。
首を切られた別の男は、自分の首がつながってないことに気付き、自分の首を提灯のようにかざしながら、火事場の混雑を分け入っていく・・・・・。

落語って、「自分が死んでいるのに気付かない」みたいなシュールな噺が結構あるのですよね。


■不孝者:柳家三三
遊んでばかりいる息子が、また茶屋に行ってしまった。今回ばかりは許さんと父親が迎えに行くと、昔馴染みの芸者とバッタリ!焼けぼっくいに火が点いた・・・・・!?

先日の『情熱大陸』見ました!大変な人気と活躍と忙しさだそうですね。首に疲れがきちゃう方のようですが、くれぐれもお身体に気をつけて(^^)/


■死神:立川志らく
前回聞いたときよりも、早口があまり気にならなくなりました。
志らくさんってナルシストですよね(笑)。


■昭和歌謡大全集:柳亭市馬&立川志らく(ゲスト:立川談志)
フルバンドを従えて登場した市馬さん。オープニングは、昭和26年のヒット曲「アルプスの牧場」。背が高くてスタイルの良い市馬さん、黒いタキシードが、とても良くお似合いです。
毎年恒例、専属司会者の加藤さんとの掛け合いも楽しみの一つ!最近は、加藤さんが主役の市馬師匠を食っちゃっていると、もっぱらのウワサです(笑)。来年は是非、加藤さんも1曲歌ってください♪志らくさんも、舞台袖の「御大」を気にしつつ昭和歌謡を披露されました。
そこへ、満を持して、談志師匠が登場!私、ナマで拝見するのは初めて。思わず頭を下げてしまいました(^^;
談志師匠が小噺(ジョーク?)を披露された後、「お色直し」した市馬師匠が純白のフロックコートで登場!まるで、結婚式の新郎のよう(笑)。これは、落語協会副会長に就任され、落語界に身を捧げるという決意でしょうか(^^;大変なご出世ぶり。贔屓の方が活躍されるのは、嬉しい限りです。
今年も、客席からのリクエストで「俵星玄蕃」など、加藤さんの口三味線でサラサラっと歌うと、最後は、出演者全員(三三はいなかったっけ?)で手を振って大団円。

今度はぜひ「タモリ倶楽部」で、半田健人なんかと一緒に、昭和歌謡ショーをしてほしいです(笑)。
来年も、ご活躍をお祈りいたします。よいお年をお迎えくださいね(^^)/
[PR]
by june_h | 2010-12-27 12:57 | 落語会 寄席 | Trackback | Comments(0)

内田先生と、メディアで大活躍の精神科医、名越康文先生の対談です。
「14歳の子を持つ親たちへ」 内田樹×名越康文「14歳の子を持つ親たちへ」 内田樹×名越康文
「14歳」って、かなりキーポイントになる年齢みたいなんです。ちょうど、第二次性徴期だし思春期だし。
グレ始めたり、反抗的になったり、服装が派手になり始めるのも、中2の夏休み明けからなんですって。最近では「中2病」なんて言葉もありますしね。千原ジュニアも引きこもっていたのは、エッセイのタイトルと同じ『14歳』だし。

そんなわけで「扱いにくくなるから義務教育は、13歳までにして欲しい」なんて言う先生までいるそうです(^^;

名越先生が気になっているのは、最近の子供達がどんどん無表情になっているということ。「統合失調症」並みに表情が乏しくなっているらしいです(- -;

子供が患者としてやってきていても、実は、問題があるのは親の方で、親を治療しないと、と思うことも多いんだとか。
内田先生も「親が、自分にとって都合が良い情報しか子供から受け取らない場合、コミュニケーションに重大な問題を生じることになる」とおっしゃっていました。

よく、中学生のいじめが問題になりますが、小中学校のいじめは、親の価値観の反映だって、個人的には思っています。
私もいじめられていたことがありましたが、小5で急に始まりました。後になってわかったことですが、クラスメイトの一人の母親が、私が「自分の娘より成績が良くて気にくわない」ということで、いろいろ触れ回ったのが、大きな原因だったようで。狭いクラス内の上下なんて、気にしてたってしょーがないのに(^^;
私は、そのとき「友達にいじめられてたんじゃなくて、彼女の親にいじめられてたんだ」ということがわかりました。
[PR]
by june_h | 2010-12-24 12:32 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

待ってました(^0^)デューラーの版画展!
私にとってデューラーは、とても思い出深い版画家です。

高校時代の世界史の先生が、美術史専攻だったので、授業で、いろいろな美術品を紹介してくれたんです。授業が終わった後も、美術が大好きな友達数人と、社会科準備室で先生を囲んで、キャアキャア言ってました(笑)。先生も、怪しい画集や怪しいマンガを、惜し気もなく貸してくれました(^^;
その先生が、授業で紹介した一つに、デューラーの「メランコリア」がありました。
当時主流だった医学の「四大液説」・・・・・人間は、多血質、胆汁質、粘液質、憂鬱質に分けられるという説で、憂鬱質を表していると言われているこの作品。
魔方陣だの砂時計だのが意味深に描かれていて、この版画の意味するところは、いまだに議論が絶えないのです。そのミステリアスなところが、この版画の魅力なのかも。

今回、初めて発見したのは、版画に描かれた不思議なマーク。
鳥居のような記号の中に「D」が描かかれているマークですが、これは、「DURER」のサインなんでしょうね。版画の中の石や箱に刻まれていたり、壁掛けみたいに立て掛けてあったり。
中には、このマークが見当たらない絵もありましたが、単に私が見つけられなかっただけかも(^^;

面白かったのは、エラスムスの肖像画。
哲学者エラスムスさんは、売れっ子画家のデューラーに、自分を描いて欲しくとしょうがなかったのだが、いざ時画像が届いてみると
「あんまし似てねぇ・・・・・」と、がっかりしたとか(^^;

私が行った日は、上野の駅ナカ「エキュート(ecute)」のオープンだったみたい。せっかくなので、パスタ屋さんに入りましたました(^^)
[PR]
by june_h | 2010-12-21 13:01 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

内田先生は、私の心の師匠です♪
「先生はえらい」 内田樹「先生はえらい」 内田樹
「いい先生とは?」という話が、恋愛論、コミュニケーション論まで広がっていって、私のアドレナリン出まくり!面白い!

良い先生を探すことは、恋人を探すことに似ている。

一緒にいて、次々とオチの無い話が浮かんでくる相手を「親友」とか「恋人」と呼ぶ。

「君を理解したい」という言葉で恋は始まるが、「あなたのことがよくわかった」は、恋が終わるときの言葉。


などなど、今回も名言ばかりです♪

先生曰く、「良い先生」がいるのではなく、「良い先生」だと思った人がそうなのだ、と。
知識を多く伝達するとか、人格的に優れているとか、そういう「条件」で良い先生になるかどうか決まるのではない。
「この先生のことをもっと知りたい」「私のことを知って欲しい」と、生徒が思ったとき、その人が初めて「良い先生」になるのだと。「良い先生」を決めるのは、生徒なのだと。

孔子も釈迦もキリストも、優れた「先生」であったと思いますが、「なんかこの人、私に合わない」と思って去っていった弟子も、少なからずいたと思うのですけどね(笑)。

内田先生がスゴいのは、読者に応じて文章を書き分けられることなんだよね。
この本は、中高生向けなので、易しい言葉で書かれていますが、内容は深いですよ。
「理解できないのは、てめぇの頭が悪い」と言わんばかりの文章を書く学者さんが多いですが、内田先生の考えによると「ラカンが言うように、わざとわかりにくく書くことで、読者の「わからないからもっと知りたい」という気持ちを引き出そうとしている」ということになるのでしょうか(^^;
[PR]
by june_h | 2010-12-19 12:37 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

漢文学者 白川静先生と、英文学者 渡部昇一さんの対談です。
白川静先生の著書を読みたいと思ったのですが、難しそうだったので、安易な対談集に走ってしまいました(笑)。
「知の愉しみ 知の力」 白川静×渡部昇一「知の愉しみ 知の力」 白川静×渡部昇一

2006年に96歳で亡くなった白川先生ですが、最近出た『白川静読本』をパラパラっと読んで、先生が、アカデミックな世界だけではなく、押井守や岡野玲子、池田理代子、荒俣宏など、年齢も分野も超えて、幅広い人達に大きな影響を与えていることを知りました。

「『論語』を通して、孔子様と私は、お話しできる」とおっしゃる先生。ここまでキッパリ言い切れるのは、膨大で緻密な研究を重ねてこられたからこそ!
儒教の祖である孔子は、父親も、孔子自身も、孔子の息子も、三代に渡って離婚しているんだそうです(^^;
孔子のコダワリに奥さんがついていけなかったからだと、白川先生は、推測していらっしゃいますが、それって儒教的にどうなんでしょ?

戦後は、日本がアメリカとくっついて、ほかの国と疎遠になっています。古代から続く東アジアの情勢を考えると「異常事態」だと白川先生。昨今の国際情勢を見ると、あたしたち「仲違い」させられちゃってるのね・・・・・・なんて思ったりして。

渡部昇一さんも、わりと好きな学者さんです。高校生のとき、渡部先生の新聞記事を切り抜いた覚えが。でも、中身は全然覚えていないんですけどねー(^^;
[PR]
by june_h | 2010-12-16 20:38 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

「天皇論」も読んだから、「靖国論」も!と思って読みました。
「新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論」 小林よしのり「新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論」 小林よしのり
靖国問題ってのは、中国も韓国も、朝日新聞が騒ぐまでは、当初は何も言ってなかったんだそうです。
・・・・・朝日新聞は、日本を潰したいのかしらね( ̄ロ ̄;

浄土真宗は、靖国の公式参拝に反対しているそうです。
その理由は、内田樹さんと釈徹宗さんの共著『現代霊性論』にありました。
特定の宗教に対する「えこひいき」になるし。それに、政治家が公式参拝するのは、政治的な理由からなのに、そうでないかのように振る舞うのは、おかしいんじゃないかと。
でも、靖国神社の成立自体が、国家の方針や政治的な問題と切り離せないものだったから、分離して考えるのは、難しい気がします。

世の中の矛盾や不思議を感じたとき、その元をたどっていくと、太平洋戦争の敗戦にぶち当たることが少なくありません。
アメリカに頭が上がらないのも、アジア諸国に気を遣っているのも。どちらからも「悪者扱い」です。

そもそも、開戦まで追い詰められたのは、西洋列強に飲み込まれないためだったのに。そのことをちゃんと教えていない。
「自分達がしてきたこと」を知らなければ、「自分達がされてきたこと」も理解できない。
いくら、原爆とか戦争の悲惨さばかりアナウンスしても「どうしてこうなったの?」っていうプロセスがわかんないと意味無いじゃんって思ってしまいます。

靖国神社は、国や家族を守るために亡くなった方達の拠り所なのだから、お盆に大騒ぎするような場所では無いと思うのですけど・・・・・。
[PR]
by june_h | 2010-12-14 17:50 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ジブリの映画は、だいたい見ているのですが、これは見てなかったな、と思って、録画してみました。
スタジオジブリ 猫の恩返しスタジオジブリ 猫の恩返し
見ていてワクワクしました!洗濯物をたたむ手が止まりましたから(笑)。この先どうなるんだろうって。主人公のハルが空から降りてくるときの「カラスの階段」、すごく面白いと思いました(^^)

この映画は、「耳をすませば」のスピンオフ作品ということらしいですが、監督も別の人、絵も別モノ、ですね。
「耳を澄ませば」のカラーリングがとてもキレイで印象的だったので、それと比べてしまって、全体的な質感が「薄っぺらいな」と思ってしまったのです。
でも、これはこれでアリです。主人公のハルの部屋の感じとか、あったかいなぁと。ベッドとか、温かい色のパッチワークで。
お母さんがパッチワークをしている場面が出てくるので、お母さんに作ってもらったってことですよね。それだけで、母娘の温かい関係が伺えます。

それから、このアニメには「今を生きることの素晴らしさ、大切さ」というテーマがあるらしいですが、そういうメッセージにこだわり無く見た方が良いかも。
主人公のハルは、高校生なりに泣いたり笑ったり一生懸命生きていて、猫の世界に逃避する理由は、何も無かったし。主人公がネガティブな状況に置かれているんだっていうことなら、わかるんですけど・・・・・。

「スピンオフ」とか「テーマ」とか、余計な情報を入れないで、映画そのものを楽しめば良かったと反省です(^^;
[PR]
by june_h | 2010-12-12 22:51 | 映画 感想 | Trackback | Comments(2)