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1日で2回も山を登って降りて…すっかりヘロヘロ(^^;

宿泊するホテルは、シーギリヤ・ロックから、わずか車で10分。一日中バス移動がとにかく長かったので、すぐに着いて嬉しいです(^^)

森の中のリゾートのような雰囲気に、早くもワクワクo(^^)o
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中庭にはプール。そして、シーギリヤ・ロックが目の前に!
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夕食はバイキング。外とつながっているレストランですので、照明が暗くて失礼(^^;
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こちらはアラック。
ヤシ酒の蒸留酒です。
日本では、なかなかお目にかかれないので、絶対飲みたいと思っていたのですよ。念願が叶いました\(^O^)/
度数は33度。蒸留酒にしては、そんなに度数は高くないので、ロックでいただきました♪
※一応、生水・氷には、注意したほうがいいです。
味は、シェリー酒のようなコクがあります。
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お部屋も、デザインがカワイイ♪
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一夜明けて、朝食バイキング。
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手前の、赤い縁取りでツブツブしているのがドラゴンフルーツ。
スープ皿に入っているのは、「コラ・キャンダ」と呼ばれる野菜のお粥です。なんとなく、モロヘーヤのスープに似た味です。添えられているのは「ジャガリー」と呼ばれる木の蜜を固めたお菓子。黒砂糖みたいな感じです。これをかじりながらコラ・キャンダをいただきます。
後ろに見えるグラスに入っているのは、単なる水に見えますが、キングココナッツの果汁が入っています。ほんのり甘くて、水分補給にピッタリ!生水の代わりに飲まれるそうです。
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さてさて、次なる目的地は・・・・・。
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by june_h | 2011-08-31 12:37 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

サブタイトルは「西洋の大奥」ですが、中世ヨーロッパ諸国の王達は、江戸幕府の将軍の大奥のような、ハーレムを持っていたわけではありません。
その代わり?に「公式寵姫(公式の愛人)」なる制度があり、気に入った女性を寵姫として側に置きました。

寵姫達は、なんと、ほとんどが人妻!
庶民の出の女性は、わざわざ貴族の男性と結婚させて「○○公爵夫人」にしてハクをつけてから、寵姫にしたのです。フランスのルイ15世の寵姫ポンバドゥール夫人は商人の娘、デュ・バリー夫人は元娼婦でした。

彼女達の夫は、国王に妻を取られて怒るどころか、大歓迎(^^;
妻と引き換えに、地位と権力と巨万の富が約束されたからです。中には、国王に目を付けられてしまった「妻」と駆け落ちした夫もいたようでしたが、ごく少数だったそうです。

寵姫達もまた、王の権威の下、王妃を凌ぐ権勢を誇りましたが、移り気な王の寵愛が、別の女性に移ってしまえば、あっという間に何もかも失ってしまいました。場合によっては、政争に巻き込まれて、殺されることも。

寵姫という名の愛人達と浮気し放題だった王と違い、王妃が浮気することは、許されませんでした。
王妃は、王族や貴族出身ですが、王とは政略結婚がほとんど。世継ぎが生まれてしまえば、王は、愛人の城に入り浸りで、王妃は孤独に。時には、王から「寵姫と仲良くするように」と命令されることも(^^;
淋しさから浮気に走っても、バレれば実家か修道院に追放されるのがオチ。寵姫達が王妃のように振る舞う側で、じっと耐えなければならないことも。
フランス王アンリ2世の妃、カトリーヌ・ド・メディシスは、自分で産んだ子供達の養育を許されず、全て、王の愛人に取り上げられた屈辱を味わいました。

でも、王妃が女帝だったり摂政だったりといった「最高権力者」の場合は、「寵臣」を作り放題!
ロシアの女帝エカテリーナ2世には、男達のハーレムを持っていたとか(^^;

現代に残る肖像画の中で、王妃や寵姫達が美しく微笑んでいても、本当は、夜叉のように怒りと嫉妬に満ちた顔をして、地獄にいるような心持ちだったのかしら、と、あれこれ想像したりして・・・・・。
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by june_h | 2011-08-30 12:34 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

いよいよ、頂上の宮殿跡へ。
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この、「ライオンの入口」を登ればいよいよ・・・・・一説によれば、エレベーターのような施設もあったと言われているそうですよ!
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この宮殿ができたのは5世紀。
父王を殺して王位を簒奪したカーシャパ王が、自らも王位を簒奪されることを恐れ、この岩山に城を築いたと言われています。しかし、結局、弟のモッガラーナに攻められ、自害したそうです。
人々は、カーシャパ王を「狂気の王」と言いますが、本当にそうだか分かりませんよ。
だって、歴史は、勝者が作るものですもの(^^;
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ついに頂上!
360度見渡す限りジャングルだ!!
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王宮には、貯水プールも。
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一歩一歩登って来た人にしかわからない感動があると思うの。
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道を間違えたガイドさんは、しきりに謝っていたけれど、おかげで素晴らしい夕陽に出会えたんですもの。
滅んだ宮殿にふさわしいかも。なんてね。
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タイムリミットに追われて、30分足らずで頂上に来ましたが、今度は、日暮れがタイムリミット。暗くならないうちに降りないと(^^;

降りる途中で見つけたコブラの岩。
だいぶ暗いわ~。
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by june_h | 2011-08-29 17:46 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

スリランカ旅行の行き帰りに、飛行機の中で読んでいた本です。
面白くって、ライト点けてニヤニヤしながら読んでいたので、キャビンアテンダントさんは、気味悪がっていたと思います(^^;
子供時代の思い出の味、ジャガイモがヨーロッパに根付くまで、食べ物にまつわる古今東西のジョークやウンチクなどが語られています。
「旅行者の朝食」 米原万里「旅行者の朝食」 米原万里
この本のタイトル「旅行者の朝食」とは、ソビエト連邦時代のロシアで売られていたという激マズの缶詰めの名前。
市場原理もへったくれもない共産党政権下で黙々と作られ、食糧不足でも、あまりのマズさで売れずに、市場に山積みになっていたというシロモノ。
そんなにマズいマズい言われると、どんなものだか食べてみたくなります(^^;

それから、米原さんがチェコの学校にいたとき、同級生が持って来たという「ハルヴァ」というお菓子も気になります!
あまりの美味しさに、その後、何年も探し求め、大人になっても追究し続けたという。うーん、食べたい♪

ほんと、食べ物って、バカにできないと思います。
最後に、この本に載っていたロシアのことわざから。
飲んでも死ぬ、飲まなくても死ぬ、どうせいつかは死ぬ運命なら、飲まないのはもったいない

・・・・・いかにも酒飲みが言いそうな言葉ですね(^^;
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by june_h | 2011-08-28 12:54 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(2)

タイムリミットを気にして、脇目も振らずに必死で登る私。
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気付けば、こんな高い所に!
私達が歩いてきたところが、あんなに小さくなって!!
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「うわーっ、すごーい!」
アドレナリンが一気に吹き出し、テンションが上がり過ぎて
「何千マイルも深い森の僕らは天を仰ぐ旅人♪」
と、なぜだかTM NETWORKの「Dragon the Festival」を歌い出す私(^^;

でも、下を見ながら登るなんて、とてもできないくらい、危なっかしい足場。
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それなのに、建築関係の仕事をしている友達は、私の後ろで

「こんな所で鉄骨階段なんて、ありえなーい!」
「あああっ、ここ、ビスがハマってないっ!!」
「あああっ、ここの金網、穴開いてるっ!!」
叫びまくり(^^;
こんな所で仕事熱心さを発揮しなや・・・・・本気で突き落したろかと思いました(^^;;;

そうこうしているうちに、なんとか、中腹の「関所」に、5時半までにたどり着きました。ふう。

しばらく怖さを我慢しながら登って行くと、こんな岩場が。
美女達の古い壁画です。
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「シーギリヤ・レディ」と呼ばれる彼女達。
かつては、500人ほど描かれていたそうですが、風雨による侵食や破壊行為によって、現在、残っているのは、たった18人。
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さあ、いよいよ、頂上の宮殿跡です!
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by june_h | 2011-08-27 09:48 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

生い立ちや作品内容から、日本の文豪達の精神病理を追った本。著者は精神科医です。

夏目漱石の幻聴や精神の不安定さは有名ですが、他にもいろいろ例があります。
宮沢賢治は、躁鬱病。
谷崎潤一郎は、パニック障害などなど。

文豪の方々に、まず、共通しているのは、小さい時から頭が良かったこと。
そして、高等教育を受ける余裕があるくらい実家が裕福か、本人が苦学して高等教育を受けたこと。

あと、幼少時に、家庭環境から、人生について深く考えざるをえない方々もいました。
例えば、島崎藤村は、父と姉が統合失調症。父親は、座敷牢に監禁されていたそうです。
芥川龍之介は、母親が統合失調症。母親の愛情を受けられませんでした。
川端康成は、家族が次々亡くなって、青年期に天涯孤独に。

太宰治や有島武郎が心中死していることから、戦前の昭和時代の情死者の統計がありました。
江戸時代も心中が流行っていましたが、大正・昭和も多かったようです。
でも、昭和17年から20年はゼロ。戦況が悪化して、統計を取るヒマがなかったのかもしれませんが、情事に耽るヒマもなかったのでしょう(^^;

興味深かったのは、作家の島田清次郎。
絵に描いたような誇大妄想で、作品にもよく現れているし、傲慢な言動で、周囲の反感を買っていきます。
でも、こうした彼の特性の根底にあったのは、自分に対する自信の無さや不安だったのですよね。

小説が売れなくなって、周囲から相手にされなくなった途端に、一気に精神が不安定に。最期は、不遇のまま、精神病院で結核が原因で亡くなります。

文豪と呼ばれる全ての人が、精神が不安定だったり、自殺したりするわけではないと思いますが、こうしてみると、死の淵ギリギリまで行って、心をえぐるような文章を掴み取ってくる。そんなイメージを持ちました。
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by june_h | 2011-08-25 12:58 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ダンブッラを後にして、バスは、次なる目的地へ。

もしかして、これに登るの!?
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マジで?本当に登れるの!?
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この岩の名前は、シーギリヤ・ロック。
頂上に、古代の宮殿跡があるんですって!
世界遺産としても登録されていて、近くに博物館もあります。
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登る前に、博物館に行くことになりましたが、歩いても歩いても、それらしき建物が見えて来ません。

「大変です!道を間違えたようです。ゴメンナサイ!!」

ガイドさんが慌てて、道を引き返します。

博物館もシーギリヤ・ロックも、確か17時までだったはず。そのとき既に16時半を回っていました(^^;

博物館に入ったものの、時間が無いので「歩いただけ(^^;」
メインは、シーギリヤ・ロックに登ること。とにかく、入り口まで急がなきゃ!

ふう、なんとか間に合った(^^;
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皇居のお堀を思い出す感じ!?
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でも、まだ、安心できないんです。
岩の中腹にある検問へ、5時半までに入らないと、登れなくなっちゃうんですって!

急がないと!
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ここからが岩に登る入口。鎌倉の切通しみたいですね!
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果たして5時半までに間に合うのか!?

(つづく)
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by june_h | 2011-08-24 17:48 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

この戯曲、キャラクターがみんな魅力的なんです。
一見、明るそうでも、幸せそうでも、悪そうでも、皆それぞれ悩みを抱えていて。一生懸命あがいている。
お客さん一人一人、誰かしらの悩みに、共感できるのではないでしょうか。


■ケイ:大久保綾乃
どっかで見たことある衣装だな、と思ったら、私の持っているチュニックと同じでした(^^;
カブらなくて良かったです(笑)。
大久保さんは、鴻上さんの芝居に出て来る、トラウマたっぷりの役が合っていると思います。
上ずった早口の声でまくし立てられるセリフを聞くと、いかにも「感情を抑圧してるな」って感じちゃう。
今回も、「一見明るいけど、いつも死にたがっていて、それを誰かにわかって欲しい」ような役でした。相変わらず良かったです(^^)


■天使2・テンコ:大杉さほり
虚構の劇団の女性陣で、一番上手なのって、大杉さんかも。
今回のパンフの
「天使は瞳を閉じて、車庫入れ」
にシビれました(笑)。天使の絵もステキ。大杉さんの感性、私、好きだな。
大杉さんは、わりと元気な役が多いですが、もっといろんな役ができると思う。シリアスな大杉さんも見たいです(^^)


■天使1:小沢道成
道成くんが天使の役ってのは、予想通りです(笑)。そして、ピッタリでした。前回の天使役だった天野ひろゆきさんも、ブログで絶賛していましたよ!
下界の様子を報告するシーン、目がキラキラしていてステキでした♪人間達が愛おしくてたまらないかのよう。
そして、皆がバラバラになって、降りしきる羽根の中で大泣きするシーンは、渾身の演技でした。


■リナ:小野川晶
晶ちゃん、演技がスゴく良くなっていってます!
「サブちゃん、演技だって言ってよ!」
というシーン、特に良かったです。肩が小刻みに震えているのがよくわかりました。
晶ちゃんは、トラウマに翻弄される役が多いのですけど、むしろ、「トラウマなんてナンボのモンじゃい!」みたいな強さを感じます。ドスの効いたセリフにシビれます(^^;
ユタカのためにサブロウに抱かれに行くシーン、見ていて恥ずかしかったですけど(笑)、ああいうアクティブな役の方が合っているように思います。


■アキラ:杉浦一輝
今回、杉浦くんが初めてカッコいいと思いました(^^;
っていうか、杉浦くんは、元々イケメンなんですけどね。
透明の壁に、真正面から何度も挑み続けるアキラ、良かったですよ!


■ハルカ:高橋奈津季
奈津季ちゃん、今回は出番が少なくて残念だったですけど、今回が一番良かったです。
ことあるごとに「ワケありの女」的雰囲気、リナとの睨み合い、などなど。少ない出番で、存在感を出していました。
お得意のダンスソロも素晴らしかったです(^^)


■サブロウ:三上陽永
仕方なく神輿に乗せられ、祀り上げられる苦悩が出ていて良かったです。
三上くんは、元々、悪役が多かったですが、「仕方なく悪者になっている役」がいいのかも。
詰襟姿は、もしかして「The Winds of God」!?


■ユタカ:山崎雄介
山崎くんは、どんな役をやっても山崎くんなんです。
だから、主役に向いている気がします(うまく説明できないのですが)。
中村勘三郎みたいな感じ?


■電通太郎:渡辺芳博
私のブログに「渡辺芳博」でのアクセスが増えていたので、きっと良い演技をしていたのだろう、と思っていましたが、やっぱりそう!でしたね。
私が初めて旗揚げ公演で渡辺君を見たとき「『天使は瞳を閉じて』のマスター役が似合いそうだな」って思っていたのですけど、今回は大高さんがいるからしょうがなかったか(^^;
でも、電通太郎も良かったです。色気出てました。もっと腹黒かったら、言うことナシ!だったのですけどねー。「腹黒いけど芯はピュア」みたいな役、希望。


■マスター:大高洋夫
大高さん、見た目はオジサンですが(笑)、声が優しいから好き♪
20代の役者に混じって、一人だけ50代ですけど、違和感無いし、むしろ皆を温かく見守る「カナメ(要)」になって良かったと思います。マスターは、元天使で、全てわかっている役ですしね!
今回は、鴻上さんがロビーにいなかったのですが、大高さんがいらしたので、安心感がありました。
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by june_h | 2011-08-23 12:16 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

入り口を抜けると、岩の下に寺院が。
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でも、メインは、寺院ではなく洞窟の中なのです。
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中に入ると・・・・・。
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洞窟の中に、仏陀の涅槃像。
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大きくて写真に入りきれません(^^;
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紀元前1世紀頃にできた寺だそうです。
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仏教寺院のはずなのに、なぜだかヒンドゥー教のヴィシュヌ神が。
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なんでも、スリランカの王様が、インドから迎えたお妃のために、ヴィシュヌ神も一緒に信仰するようにしたそうです。
そのため、スリランカの寺院では、大抵、仏陀とヴィシュヌ神がセットで祀られています。

ヴィシュヌ神の前で座っている人に、腕を引っ張られ、お経を唱えながら糸を巻かれました。
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わけもわからず「How much?」と聞くと、イヤそうな顔をされ・・・・・あ、そうか。ここは「お布施」をしなければいけないのですね(^^;
後でガイドさんに聞いたところ、これは「お守り」だそうです。スリランカの仏教徒は、何かあると、お寺に行って巻いてもらうのだとか。
せっかくなので、旅行のお守りとして、日本の家に帰るまで、ずっと結んでいました(家に帰ったころには、すっかり変色してましたけど(笑))。

洞窟内は、仏陀と信仰で溢れています。
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以前、西洋人の女性が、仏陀に乗って写真撮影!?したことがあったそうで、それ以来、写真撮影は、一時期禁止になっていたそうですが、私が行ったときは、大丈夫でした(^^;
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きっと、できたばかりのときは、極彩色だったんでしょうね!
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できてから2000年以上もの間、何度か復元され、絵も塗り重ねられているんだそうです。
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寺院の建物もステキです♪
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とても空気の良いところでした!
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by june_h | 2011-08-22 20:21 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)

鴻上さんの戯曲を読んでいて、一番、ナマの舞台で観たい!と思っていた作品だったので、とっても楽しみにしていました♪

見終わって率直に

予想&期待以上!

でした\(^O^)/

今回の上演で4回目だそうですが、前回までは、確か「核戦争後」という設定。
今回は、(予想できたことですが)「原発事故後」という設定に変わっていました。

透明のドームの中という閉鎖された空間で、だんだん壊れていく人間関係が、克明に描かれています。
第三舞台時代の鴻上さんの苦悩が伺えます(^^;

ラストの壁が壊れるシーン、戯曲で読んだときは、ショッキングだったのですが、舞台では、わりとアッサリでした。

演劇を最前列で観るのは、やっぱりテレますね(^^;
息遣いが感じられますし、役者さんが「見て欲しくない」と思っているものを見ちゃったらどうしようってドキドキしちゃうので(笑)。

今まで観た「虚構の劇団」の舞台で、今回が一番、全俳優が良かったし、全俳優が役に合っているように思いました。
前からあった台本なのに、アテ書きしたかのよう。もちろん、細かい手直しは、していると思いますが。
脚本の力なのか、役の力なのか、はたまた役者の力なのか。
それぞれピッタリだったので、感動も倍だったと思います。

個々の役者さんについては、「役者編」で語ります!
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by june_h | 2011-08-21 21:06 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)