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ドラマでも大変話題になった漫画「Jin -仁-」は、時代物、SFという他に、医療モノとしても楽しめます。ちゃんと、医学部教授の監修者がいるので、手術シーンもリアルです。

14巻に、興味深い症例?がありました。
勝海舟の妻民さんの具合が悪くなって、南方仁が見舞うシーンです。
お民さんの症状を見て、まず、お民さんはこう言いました。
右の目の奥が痛んで 頭痛もするんです。
目がかすむし 物が二重に見える時も

南方先生は、こんなふうに診断していました。
右目の瞳孔が拡大し左側より大きい
また対光反射も消失している
右目には眼瞼下垂症状も出始めている
動神経麻痺!その原因としては糖尿病があるが瞳孔所見が乏しいのが糖尿病性の特徴だ…
だとすればこれは、くも膜下出血の前兆!

これを、目に見える部分だけの症状のみで、レパトライゼーションすると、こんな感じになります。

1 : 16# 1. 部位 - 1. 頭部 - 2. 内頭部 - 内頭部、全般 :
2 : 26# 1. 部位 - 1. 頭部 - 3. 目 - 瞳孔 - 散大している :
3 : 48# 1. 部位 - 1. 頭部 - 4. 視覚 - 弱い(衰え、ぼやけ、不明確)視力 : - はっきり見えない(ぼんやりしている、かすんでいる) : (+霧、もや、霞、のような)
4 : 52# 1. 部位 - 1. 頭部 - 4. 視覚 - 複視 :
5 : 32# 1. 部位 - 1. 頭部 - 3. 目 - 眼瞼 : - 上の :
6 : 1315# 3. 全般 - 3. 全般 - 6. 皮膚全般 - 無緊張(たるみ、弛緩、垂れ下がり)、皮膚(および肉)の :
→Hyos. Lyc. Verat.

民さんの症状の原因は、頭部の動脈瘤だったわけですが、ハイオサイマス(Hyos.)もライコポディアム(Lyc.)もヴァレチュームアルバム(Verat.)も、循環器系に作用するレメディ。ちゃんと、原因を示唆するレメディが出てきていたわけです。

ハイオサイマス(Hyos.)は、また、嫉妬で症状が悪化するレメディですが、夫の勝海舟は、家のお手伝いさんに次々と手を出していて、お民さんは「妻妾同居」のような状態を強いられていたそうです。
そこでさらに、嫉妬で悪化するルーブリックを追加すると・・・・・

1 : 16# 1. 部位 - 1. 頭部 - 2. 内頭部 - 内頭部、全般 :
2 : 26# 1. 部位 - 1. 頭部 - 3. 目 - 瞳孔 - 散大している :
3 : 48# 1. 部位 - 1. 頭部 - 4. 視覚 - 弱い(衰え、ぼやけ、不明確)視力 : - はっきり見えない(ぼんやりしている、かすんでいる) : (+霧、もや、霞、のような)
4 : 52# 1. 部位 - 1. 頭部 - 4. 視覚 - 複視 :
5 : 32# 1. 部位 - 1. 頭部 - 3. 目 - 眼瞼 : - 上の :
6 : 1315# 3. 全般 - 3. 全般 - 6. 皮膚全般 - 無緊張(たるみ、弛緩、垂れ下がり)、皮膚(および肉)の :
7 : 1756# 4. 基調 - 1. 基調 - 3. 精神 - 妬み・嫉妬 :
→Hyos.

ハイオサイマス(Hyos.)だけになりました。

・・・・・勝海舟の女癖が、お民さんの病気を悪化させていたのかも。なんてね(^^;
実際の民さんがこんな病気を患っていたのかは存じませんが、患者のモデルがいることは確かでしょうね。
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by june_h | 2011-09-30 13:00 | ホメオパシー | Trackback | Comments(0)

スリランカは、紅茶の産地として有名ですが、イギリスの植民地になる前は、実は、コーヒー栽培が盛んでした。

現地にわずかに残っているスリランカ固有のコーヒーを復活させ、無農薬・有機栽培・フェアトレードのコーヒーを実現するための活動が、今、進められています。
詳しくは、
「コーヒーを通して見たフェアトレード スリランカ山岳地帯を行く」 清田和之 著 書肆侃侃房

をご覧ください。

悪路を越えて、ようやくたどり着いたのは、標高の高いジャングルの奥地。30世帯の住む小さな村でした。
こんな所にも、人が住んでいるんだなぁ・・・・・ドキドキしながらバスを降りました。
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いよいよコーヒー畑へ・・・・・でも、想像していたのと何か違う。
コーヒーの木だけがいっぱい植えてあるのではなくて、ジャングルの木々に隠れるように、点在していました。こうすることで、日光に弱いコーヒーに直射日光が当たるのを防いでいるんだとか。
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無農薬・有機栽培な上に、こんなに点在しているのでは、現地の農家の手間が大変だ・・・・・。
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コーヒーは、収穫しただけでは、売り物になりません。売り物になる豆を選別したりしなければなりませんが、この品質管理の重要性を、現地の人に理解してもらうのがなかなか大変。しかも、コーヒーの苗木が、売り物になる豆をつけるまで、なんと3年もかかるのです。
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私達は、何気なくコーヒーを買って飲んでいるけど、現地の人達の大変な苦労があって、ようやくできたコーヒーなんですね・・・・・。
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by june_h | 2011-09-29 20:38 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

格闘家でエッセイストの須藤元気さんが、東日本大震災の被災地でボランティア活動をした際の記録です。
「WE ARE ALL ONE 須藤元気のボランティア記録」 須藤元気「WE ARE ALL ONE 須藤元気のボランティア記録」 須藤元気
震災時に都内にいた須藤さんは、逃げるために飛行機の予約をしましたが、
「前代未聞の災害のときにステージの真ん中にいなくてどうする。この地球で体験したいのは、最高の恐怖と最高の愛だ。それが人生で成長できる唯一のものだ」
という「精霊」の声を聞き、被災地に行くことを決心。24人のボランティアチームを組織し、お風呂を沸かすための水とドラム缶をトラックに積んで、石巻市へ向かいました。

真面目な筆致で面白いことを書く元気さん独特の文章と、「元気しゃん。トイレに行ってきましゅ」と舌足らずで話す後輩のキヤマ君に、思わずクスッと笑ってしまいますが、実際は、とても笑えないことが多かったのでしょう。
震災直後の、元気さんが目の当たりにした生々しい現場の写真に、胸が詰まります。
そして、元気さんにサインをもらいに来た男性の
「妹が元気さんのファンでした。でも死にました。家ごと流されまして。サインをもらって妹もきっと喜んでいると思います」
の言葉に、涙が止まりませんでした。

地震直後から2、3週間ほど経っていたため、支援物資の食料は豊富にありましたが、瓦礫や泥の撤去は、まだまだ。人もほとんどいない、音の無い世界。
水を吸い込んだ畳は、大変な重さで、1畳を4人で運ばなくてはならないほど。現地でなければならないことがたくさんあると、元気さんは言います。

被災者の気丈な姿に、元気さんは、何でもない日常にこそ幸せはあるのだと教わりました。私も今回の震災で実感しました。
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by june_h | 2011-09-27 17:42 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

クイーンズホテルを後にして向かったのは、今回の旅行の大きな目的でもある、コーヒー畑の見学です。

雨は降ったり止んだりの天気。ガイドさんが心配そうにしているので、「ちょっとくらいの雨なら、道はすぐ乾くから大丈夫じゃないですか?」と言うと、
「心配しているのは、そのことではないのです」
という返事・・・・・一体何を心配しているのだろう・・・・・それは、後になって、思い知らされることになるのですが(^^;

バスは、例のごとく寄り道しながら目的地へ向かいます。
こちらはジャックフルーツ。道路の脇に、タワワに実っていました。
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こちらはランブータン。ライチのような果肉。ライチより少し甘いです(友達撮影)。
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ランブータンと言うと、大泉さんが「水曜どうでしょう」の「原付ベトナム縦断の旅」でつぶやいた
「お尻がランブータン」を思い出す私(笑)。
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通り道に、露店がありました。「ロティ」と呼ばれるスリランカのファストフードを売っています。

小麦粉とココナッツを混ぜた生地に、野菜やカレーなどの具を包んで焼いたもの。
入っている具によって、甘かったり辛かったりします。
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生地を置いて・・・・・
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こうやって薄くのばして・・・・・
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具を入れて三角形にたたんでいきます。
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できたてだったのでアツアツ。
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「長野の「おやき」みたいなもんかねぇ」というと、
「いや、ちょっと違う」と、長野出身の友達は即座に反論(^^;

続いて、バナナをたくさん売っている露店を見つけました。
スリランカには、バナナだけでも数十種類の品種が栽培されていて、バナナだけを扱う「バナナ屋さん」があちこちにあります。
ガイドさんがチョイスしてくれたのは、この赤いバナナ。スリランカ語でも「赤いバナナ」という意味の言葉なんだとか。
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小さめですが、甘みが強いです。
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バスは、どんどん山奥へ向かいます。舗装されていない道も多く、しかも雨上がりなので、バスが揺れまくり。早くコーヒー畑に着かないかしら・・・・・。
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by june_h | 2011-09-26 18:40 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

古くは、おニャン子クラブ、最近ではAKB48など、多くの歌手やタレントをプロデュースしている秋元康さんの本です。
「企画脳」 秋元康「企画脳」 秋元康
テレビを見ていて、つくづく思いますが、歌の「ヘタウマ」が許されるのは、日本だけではないでしょうか。これには「「普通」や「欠点」を魅力に変える」秋元さんの功績もあるように思います。

次の言葉が印象に残りました。
自分が理解できるものにしか挑戦しない場合は、10はいつまでたっても10のままなのだ。

世界は、自分が理解できることだけで成り立っているわけではない。
自分が理解できる範囲だけで行動していると、発想が限られてしまうと思うのです。
先日のスリランカ旅行で、自分は普段、いかに狭い世界で生きているかを思い知らされたので、心に残った言葉でした。

それから、欠点や知らないことがあっても、「魚と言えばさかなクン」のように、一つ秀でていれば、みんなに覚えてもらいやすいと言います。

その点で、韓流スターは心配です(^^;

来る人来る人、似たような人が多いし、同じグループ内でも、みんな似たようなタイプだし・・・・・。
すぐに飽きられないかしら。その点、同じグループ内にそれぞれ違ったタイプを入れて「キャラが立つ」ようにしたジャニーズ系のグループは、うまいな!と、思います。
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by june_h | 2011-09-25 21:36 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

つい2週間前、ベランダで耳慣れない鳥の鳴き声が。
父親がベランダの網戸を開けると、サーッと何かが入って来ました。
それは、1羽の白文鳥だったのです。
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かなり人間に慣れていて、人間の肩や手にしか止まりません(フンをするので肩にタオルを巻いている母)。
飛んでいっても、ブーメランのように戻ってきます。
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いつもなら
「動物を飼うなんてっ(-_-メ)」
と、頑固な父親。
しかし!その文鳥は、最初、父親にしかなつきませんでした。
肩や頭にまとわりつく文鳥に、普段、家族に相手にされていない父親は(笑)、すっかりウットリメロメロ。
文鳥に耳をかじられまくり、フンまみれになりながら、デレデレしています(^^;

私も、パソコンをやっていると、ババババっと私めがけてすっとんできて、ストっと手に止まってきて遊びます♪
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お腹は真っ白ですが、羽根はグレーが混じってマダラ。
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文鳥は、オスメスの区別が難しいのですが、いろいろなメロディで「歌う(求愛行動)」ので、おそらくオス。
機嫌が良い時は、歌いながら、人の手でピョンピョン跳ねたり、くちばしをこすりつけたりします。

ちょ~カワイイ(。≧∇≦。)

きっと、どこかから逃げて来たのだと思いますが、持ち主が現れるまで、ウチで預かっております。
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とりあえず、名前を付けることに。
かわいらしい容姿とギャップがある名前が良いと思ったので

命名:摩陀羅 文左右衛門(まだらぶんざえもん:愛称 ブンちゃん)

にしました♪
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by june_h | 2011-09-23 20:18 | 雑記 | Trackback | Comments(4)

楽しかった祭の後、ホテルの部屋に戻り、シャワーを浴びようと蛇口をひねったときのことでした。

・・・・・お湯が出ない(ーー;

友達がフロントに聞いたところ、昼間に太陽熱(発電?)で水を温めて溜めたお湯が、枯渇してしまったとのこと。
スリランカの電力事情は、あまり良くないらしく、停電もしょっちゅう。
今、ちょうど日本のODAで、水力発電を建設中とのこと。

でも、お湯が出ないくらいで文句を言っていたら「原発反対!」なんて、とても言えません。無理を言えば、無理をさせることになり、やがて自分にも還ってきます。

ホテルのスタッフも、
「夜が明ければ、また出るようになりますよ」
と、慣れっこの様子。
水が出ないわけではないので、水浴びをすることにしました。

次の日、早くに目が覚めたので、朝ご飯前に、友達と散歩することに。

キャンディの街は、祭の喧騒の後。
象達の「落とし物」や、ゴミの山がそこここにありましたが、夜明け前に降った雨で、キレイになっていました。
なんでも、祭の期間は、必ず雨が降るそうで。天然のスプリンクラーになっているのですね!(以下、友達撮影)
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祭を眺めたバルコニー(2階部分)があそこに!
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キャンディの街並みを上から眺めようということで、山に登ってみることに。
山道の階段にも象さん♪
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しばらく歩くと、お寺があったので、見学させていただきました。
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本堂のブッダとヴィシュヌ神を拝ませていただきました!
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その後「写真を撮っていいですか?」と尋ねると、住職さんがおもむろにウチワ?を取り出して、絵の前に。写真撮影時の小道具?
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住職さんにお礼を言った後、再び登り始めました。
本当に、スリランカは、ブッダがいたるところに。
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キャンディの街並が一望できました。
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空を見上げると、右の方のホワイトブッダに虹が!
何よりのプレゼントでした(^^)
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by june_h | 2011-09-22 18:35 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

「木を植えた男」のアニメを作った作者 フレデリック・バックの展覧会です。
見ごたえがあって、感動した、素晴らしい展覧会でした!
木を植えた男。フレデリック・バック木を植えた男。フレデリック・バック
会場の入口を抜けると、まず「木を植えた男」のアニメが上映されています。
一人の羊飼いの男が、一生をかけて1万本の木を植え、豊かな自然と生活を取り戻す・・・・・。
以前、テレビのドキュメンタリーか何かで、このアニメを見たことがあったので、粗筋は知っていましたが、今回の展覧会で、このアニメの背景に、第一次世界大戦による人間精神と環境の荒廃があったことを知りました。

つくづく思いますが、偉大ということは、大きいとか、お金があるとか、頭がいいとか、力があるとかではなく、日々の生活を重ねていくこと、継続していくことなのだと。
昔は、家事を「生産性の無い仕事」だと思っていましたが、人の命を支える家事こそ、偉大な仕事だと思っています。

「木を植える男」によく似た話を思い出しました。
「まんが日本昔ばなし」で、男と老婆の明暗を分けた話があります。
男は、自分が所有する山の木を次々と切り倒して売り払い、大金持ちになっていました。
老婆は、自分が所有する山の木を守るため、ひたすら下草を刈って手入れし、質素な生活をしていました。

男は老婆をバカにしていましたが、ある日、大雨が降ったとき、男の山は、ハゲ山になっていたので、土砂崩れが起き、男の家を押し潰してしまいました。
老婆の山は、木の根が土砂をガッチリ守って、石一つ崩れませんでした・・・・・。

バックさんは、いわゆるヨーロッパの「アルザス地方」育ち。ヨーロッパで戦争があるたびに、周辺国の間で取ったり取られたりされてきた地域です。彼の生まれも、作品に影響していたのかもしれません。

バックさんは、パリで美術を学んだ後、カナダに渡り、現地の女性と結婚。生活のために、イベントポスターやステンドグラス製作など、いろいろなメディアの仕事をします。
アニメ製作もその中の一つでした。

普通、アニメのセル画は、透明なセルに絵の具で色を塗っていきますが、バックさんのアニメは、ツヤ消しの半透明のセルに色鉛筆で塗っていきます。
そのため、独特の柔らかさや、流れるような動きがあり、アニメ中の人物や背景が、生まれては消え、生まれては消え・・・・・人や世界の命の流れをそのまま写し取ったかのようです。

カナダやヨーロッパの風景を描いた膨大な絵も展示されていました。
特に、ネイティブカナディアンやイヌイット達の生活を描いた絵が印象的。バックさんの絵は、多神教的で、自然をとても大切にしているようなのは、彼らの思想の影響が間違えなくあります。

見終わって、胸がいっぱいになりました。
私は、美術展でグッズを購入することは、ほとんど無いのですが、珍しく一筆箋を購入。ウキウキしながら帰ったのでした(^^)

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by june_h | 2011-09-21 18:54 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

この時期のキャンディは、特別。
スリランカで有名な「ペラヘラ祭」が2週間に渡って開かれるのです。

私達が滞在しているクイーンズホテルの前は、日が落ちてからは、外へ出られないほどの大変な人だかり。
見物客は、祭りのパレードが続く3時間以上の間、すし詰め状態。
しかし!なんと私達は、ラッキーなことに、専用バルコニーでゆったり座って、紅茶を飲みながら優雅に見物♪
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ゆっくりゆっくり近づいて来るパレード。先導するのは、たった1台のパトカー。
自転車の速度はおろか、人が手で押すよりノロい!車って、こんなに遅く動けるんだなぁ、と(^^;
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次にムチを持った少年達が、パシッパシッと大きな音を立てながらやってきました(友達撮影)。
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そして、炎のバトンを回す少年達。
私の勝手な解釈だと、まず、ムチの大きな音で、邪気を払い、炎のバトンで、道を浄化しているのかなぁ、なんてね。
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そして、踊ったり、楽器を演奏したりしながらやって来る少年達。
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グループごとに、ダンスが違います。3時間以上も踊り続けるなんて大変!
ペラヘラ祭は、仏教のお祭りなので、このパレードに参加する人達は、数週間前から殺生せず、身体を潔斎して臨むんだそうです。

パレードには、象もたくさん参加しています。
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やがて、ひときわ大きな象が。仏歯寺の仏歯を乗せた象です。
この象がやって来た時、座っていた見物客も、皆、立ち上がって祈り始めました。感動!です。
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踊っているのは、少年達ばかりですが、最後だけ少女のグループが踊ります。これにてフィナーレ!
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一緒に見ていた20代の女の子の言葉
「ゴリマッチョとホソマッチョがいっぱい!」
が印象的でした(笑)。
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by june_h | 2011-09-20 12:56 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

わかりやすくて面白かったです(^^)

■石川五右衛門:市川染五郎
■呉羽中納言:大谷桂三
■此下久吉:尾上松緑


冒頭の天皇勅使の呉羽中納言が、五右衛門の手下達に勅書を奪われた上に、身ぐるみ剥がされるシーン。
それだけでも恥ずかしいのに、長いフンドシをズルズル引きずって花道をトボトボと・・・・・面白いけどカワイソウ(^^;
お公家さんのフンドシって、本当にあんなに長いの!?

私は、3階下手の席。
五右衛門の宙乗りは、花道に沿って、3階に消えていく演出だったので、五右衛門役の染五郎さんが、空中で六方を踏みながら、どんどん近づいて来る!私も、私の周囲のお客さんも大興奮!拍手でお迎えしました(^^)
3階下手の染五郎さんのファンは、かなりお得ですね!

私の席のすぐ側に、黒い幕で仕切られたスペースがあって、舞台が見にくいなあ・・・・・とずっと思っていたのですけど、宙乗りが終わった染五郎さんが葛籠を脱ぐ場所だったのですね(^^;

五右衛門というと、劇団☆新感線を思い出してしまう私でした(笑)。
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by june_h | 2011-09-19 18:04 | 歌舞伎 鑑賞 | Trackback | Comments(0)