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近くのショッピングモールのイベントで、やってたんです。

ドクターフィッシュ体験♪

トルコの温泉に住んでいるコイの仲間の魚で、皮膚の老廃物や角質を食べてくれるんだそうです。
現地では、皮膚病治療に使われています。

10分500円ということで、お試しにはちょうど良さそう!
早速、ジーンズを膝まで上げて、サンダルを脱いで、ドクターフィッシュさん達が泳いでいるプールに足を突っ込むと・・・・・。

ひゃあああああーっ!

ドクターフィッシュさん達が、私の足めがけてドドドドウワーッっと集まってきました。

んあああああーっ!

ドクターフィッシュさん達が、一斉に私の足の皮膚を食べ始めて猛烈にくすぐったい!
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「最初だけ我慢すれば、後は気持ちイイですよ」

スタッフさんが言うので、プルプル震えながら必死にこらえる私(^^;

全然痛くないですが、あえて言うなら、ピチピチっと超微弱電流が流れているような感触でしょうか。

ウチの文鳥に皮膚をかじられたり、ねじり取られたりする方が、よっぽど痛いです。カジカジ。
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そのうち、感触に慣れてきて、気持ち良くなってきました。
ドクターフィッシュさん達も「エサ」がなくなったから気が済んだのか、だんだん減って、ほどよい数になりました。
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10分は、あっという間!
時間が短かったので、全部キレイになったというわけにはいきませんでしたが、終わった後、かなりサッパリ(^^)

足を拭いていると、お孫さん、お母さん、お祖母ちゃん3代の家族が。
私の時と同じように、足を入れると、猛烈な速さでドクターフィッシュさん達が3人の足に群がります。
しばらくすると、離れていくのですが、なぜだか、お祖母ちゃんの足には、いつまでも相当数のドクターフィッシュが・・・・・。

そういえば、スタッフさんが
「角質の多い人からは、なかなか離れません」
と言っていたのを思い出しましたが、このお祖母ちゃんにはナイショです(^^;
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by june_h | 2012-08-31 12:32 | 健康 | Trackback | Comments(0)

イタリア語通訳・翻訳家 田丸公美子さんのエッセイ。
ロシア語通訳の故 米原万里さんが「ガセネッタ」で、田丸さんが「シモネッタ」。
ニックネームの期待を裏切らず、下ネタ満載です(^^;

イタリア語通訳狂想曲 シモネッタのアマルコルド

田丸 公美子 / NHK出版


海外旅行で、入国カードを記入していた日本人男性。
「sex(性別)」の意味がわからず、悩んで悩んで、結局「5」と書いたそうな(^^;
シモネッタさんは、
「それって、ひと月?一週間?それとも1日?」
って聞きたかったらしい(笑)。

イタリア人は、公の席でも女性でも、「客席を和ませるため」に、下ネタを言うのは普通らしい。
ところが、日本では、ドン引きされるので、あるイタリア人女性は
「私の言ったことを正確に通訳していないんじゃない!?」
と、怒り出したらしい(^^;

もちろん、イタリア語通訳としての苦労話も。
ローマ法王の同時通訳で、いきなりラテン語が出て来て焦ったり(^^;
日本人学生にイタリア語通訳を教えていて、学生達が、元の日本語を全然知らないので、ため息をついたり。

下ネタ満載とはいえ、NHKのイタリア語会話のテキストに連載されていたものだったので、全体的には、真面目なトーンでした(笑)。
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by june_h | 2012-08-29 12:15 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

赤ちゃんをめぐる、様々な夫婦のドキュメンタリー映画。
「胎内記憶」を研究されている池川明先生や、映画「玄牝」の吉村正先生が出演されているということで、ずっと見たかったんです。でも、機会を逃してしまってそのままになっていて・・・・・。
そうしたら、ウチの近くのシネコンで、上映会があるとのこと!予約を入れて見に行きました。

この映画には、数組の夫婦が登場します。

夫も妻も、親から虐待された経験があって、子供を持つことに不安があったけど、お互い愛しあって子供を望み、もうすぐ、出産を控えている夫婦。
出産前の検査で、障害のある赤ちゃんだとわかったけど、生むことを選んだ夫婦。
出産予定日に赤ちゃんの心音が止まり、亡くなったその赤ちゃんに名前を付けた夫婦。
不妊治療を続けたけど、結局、子供を持たない選択をした夫婦・・・・・。

出産を控えた夫婦は、いろいろと不安に思いながらも、臍の緒をどの部分で切るか話し合ったり、「姿を見たことないのに好きなんだよー。スゴいよね!」なんて話したり。
本当に楽しそう!

よく、子供は、親を選んで生まれてくるって言いますよね。
私の友人の子供も
「お空の上で、大きなテレビを見てたら、ママが映ったから、ママの所に来たんだよ!」
なんて、言っていたそうです。

一方、産婦人科の女医さんは、子供が欲しくて、9年間不妊治療を続けたけど、結局授からず。
そんな彼女の元には、堕胎目的の患者も訪れるわけで・・・・・。
その女医さんは、言いました。
「よく、子供は、親を選んで生まれてくるって言うけど、本当なのかしらって思う」
・・・・・そう思う気持ちも、本当にわかります。

それぞれが悩んで、それぞれの選択をした結果、毎日を大切に生きているご夫婦ばかりでした。

結婚するかしないか、生むか生まないか、自然出産か人工受精か・・・・・選択肢はいろいろあります。そう選択せざるを得なかった人も。

でも、人によっては、別の立場の人を羨んだり責めたり。
そうかと思えば「自分の選択は正しかったのか」と悩んだり。
この映画を見ると、自分以外の立場の人、自分とは違う選択をした人のことがよくわかります。
そして、きっと、他人の人生を自分と比べて悩むより、自分の人生を一生懸命生き、家族を大切にした方がよいと思えるでしょう。

上映会は、あちこちで常時あるようです。
子育てに悩む方、興味のある方はぜひ!
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by june_h | 2012-08-27 12:17 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

ノンフィクション作家 佐野眞一さんと、詩人の和合亮一さんとの対談です。
この本を開くまで、結構時間がかかりました。
現実と向き合わなきゃいけないような気がして・・・・・でも、一旦開いたら、一気に読みました。

3.11を越えて― 言葉に何ができるのか

佐野眞一 / 徳間書店


和合さんは、福島で被災。余震や原発事故の不安の中、その時の思いをツイッターにツイートし続けました。
今まで経験したことの無いほどの、「言葉にしたい」という強烈なモチベーションと、強烈な「怒り」を感じたと言います。

佐野さん曰く、去年の3月11日以降、日本のいろんな人や物の「バケの皮」が剥がれてしまったのだと。

・・・・・っていうか、日本のシステムのバケの皮も剥がれてしまいましたね。

メディアが報じないようなこともたくさん書いてありました。
それを読むたびに、辛くなったり、怒ったりです。

こんな話もありました。

共産党の元大幹部だった山下文男さんは、被災して、自衛隊に助けられたとき
「自衛隊は違憲じゃねぇよ。自衛隊のヘリコプターに救助され、今回ほど自衛隊をありがたいと思ったことはない。原発も必要だ」
と言ったそうな。

きっと今までは、頭だけで考えて自衛隊に反対していたんでしょうが、実際に自衛隊が必要な場面で自衛隊を「実体験」して、コロッと「転向」しちゃったのですね。
共産党の幹部達は、驚いて、彼の発言を隠ぺいしようか、除籍にしようか悩んだそうな(^^;

まだまだ終わってなんていません。
忘れようったってできません。
まだまだやるべきこと、私達にできること、たくさんあります。
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by june_h | 2012-08-25 17:15 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

「曽根崎心中(そねざきしんじゅう)」ならぬ「其礼成心中(それなりしんじゅう)」。
文楽については、大阪市の橋下徹市長が、助成金をカットするということを決めたそうで、いろいろ心配しております・・・・・。

PARCO劇場の舞台には、いつもと違って定式幕が。
開演前に、黒子と人形が登場して諸注意を説明。もちろん、黒子は三谷さん(^^;

久しぶりに楽しめる、太棹の三味線の重低音。
文楽、言葉が難しくて心配・・・・・と思いきや、「タイミング」だの「逆ギレ」だの、普段の太夫の口からは出てきそうにない言葉が次から次へと繰り出されるので、客席は大爆笑!

話は、いきなり『曽根崎心中』のクライマックスシーンから始まります。
その後、『女殺油地獄』、『心中天網島』など、近松門左衛門の名作を微妙にかすりながら、なぜだか最後は『ロミオとジュリエット』!?
原作をご存知の方も、そうでない方も、楽しめます!

人形の動きもハデでした。
饅頭屋の娘の「おふく」ちゃん。
両親から「ブス」だの「器量が悪い」だの散々言われて、大暴れする動きに、大笑い。
夢に出てきそうです(^^;
時々、舞台を横切る「閑古鳥」もカワイかったです。

三谷さん、次はいよいよ歌舞伎でしょうか!?
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by june_h | 2012-08-24 11:47 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(2)

清水さんは、七田式教育法で有名な七田眞さんの弟子だったんですね!
なので、清水さんのお勧めする読書は、本そのものを楽しむより、読書によって、人のために役に立とう、社会に貢献しようという感じですね。

非常識な読書のすすめ ―人生がガラッと変わる「本の読み方」30

清水 克衛 / 現代書林


私は、どちらかというと、楽しんでしまう方です。
っていうか、一瞬でも「ヒマ」が耐えられないので、電車の中、スーパーのレジ待ち、おやつを食べながら、髪の毛を乾かしている間…1分でも時間があると本を取り出します。

私、大好きな図書館に行って、ふと思ったことがあります。

「こんなに本があっても、一生のうちに全部読めるわけじゃないんだな・・・・・」

そう思うと、すごく淋しくなりました。
だから、出会って、手に取って、最後まで読むという本は、本当に縁があると言えます。

人も同じですね。
地球上に生まれたからって、60億全ての人間に会えるわけではありません。縁ある人としか出会えないんです。

私にとって、読書は、癒しであり、ストレス解消です。小さい時からずっとそうでした。
読んでいる時は、何も考えずに本の世界に没頭できます。それが自分の唯一の「居場所」を作ってくれました。

年を取って目が悪くなってしまうと(今も悪いけど)、本がだんだん読めなくなるでしょうから、それまでにできるだけたくさんの本と出会いたいです!
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by june_h | 2012-08-23 12:58 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

仲入りで改めて見回してみると、かなりのお客の入りでした!


■奇術:アサダ二世
寄席のイロモノらしいユルさ。
失敗するのも、お客を笑わす芸のうちだけど、最初に手から「タネ」が落っこちちゃった!
これは、マジボケだったんじゃないでしょうか!?


■落語「粗忽長屋」:柳家喜多八
いやー、喜多八師匠は、いつ見ても気だるいっすねー。夏の暑さにピッタリ(^^;
この噺は、有名だけど、聞いたのは初めてかも。
行き倒れになった自分の死体を、熊さん自分で運んでいて
「抱かれているのは確かに俺だが、抱いている俺はいったい誰なんだ!?」
と叫ぶシュールな噺。
気だるそうでも、噺はキッチリな師匠です(^^)


■落語「鍋草履」:古今亭菊之丞
初めてお目にかかった方ですが、なんか好きになれない。
この人、自分のことカッコいいって思ってない?
一言もそんなことは言ってないけど、なぜだかそういうふうに感じてしまう。我の強さが滲み出ている・・・・・。
でも、私には「女の勘」ってやつはないから、たぶん思い違いでしょう(^^;;;


■ものまね:江戸家猫八
私が知っている猫八さんは三代目。この方は、三代目の息子さんで、四代目。
「ウグイスの鳴き真似をする」ではなくて「ウグイスを鳴く」と言うのが古風。
確か、この方の妹さんの江戸家まねき猫さんが、江原啓之に「ウグイスをうまく鳴けないんです」って相談していたのを思い出しました。


■落語:三遊亭圓歌
なんと芸歴62年!
私の母より年上(^^;
「三遊亭圓歌 連日熱演仕り候なんて言ってるが、熱演なんてしねぇよ」
と、高座に上がって早速のたまいました(笑)。
大トリがマクラで終わるなんて、初めての経験でした。
ご自身の老々介護の実体をネタにされていて、笑ってイイのか何なのか(^^;
この方がご両親に「落語家になりたい」と言ったところ、勘当を言い渡され、戸籍まで抜かれたそうな。
他の男兄弟達は、みんな大学を出たのに、結局、両親を引き取ったのは、勘当された自分だったという・・・・・。
こういう先人が、今の落語家の地位向上に、貢献なさったのですよねえ!
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by june_h | 2012-08-22 12:36 | 落語会 寄席 | Trackback | Comments(0)

久しぶりに鈴本へ行って来ました!
涼めるし、笑えるし、つまんなかったら眠れるし(笑)。


■紙切:林家二楽
正楽さん以外の紙切は初めて見ました。
正楽さんの場合、出来上がると、黒い紙に乗せて作品を見せくれますが、二楽さんは、OHPで拡大して見せます。ハイテク!?
でも、私の席からだと、二楽さんの陰に隠れて半分見えませんでした(^^;
もうちょっと上だったらイイのにねー。


■落語「初天神」:三遊亭歌奴
天神祭に行った父子。いかにして子供が父親に「買って!」と言わずに買ってもらうか・・・・・。
私、実際の祭で、道路に寝転がって、泣き叫んでおねだりする子供を見たことがあります。
こういう「だだっ子」って、フィクションだと思っていましたが、本当にいたんですね(^^;


■落語「目薬」:古今亭志ん輔
マクラで「困った客」について話していました。大声で無駄話するお年寄りとか、飽きたら走り回る子供とか。
今回、私の隣は、おばあちゃんに連れられた小学生の女の子。やっぱり飽きちゃうみたいで、ガタガタ動くから、私は気が散ってしょうがなかったっす(>_<)


■三味線漫談:三遊亭小円歌
落語家は最近増えてきましたけど、三味線漫談をしている人は、彼女含めて2人しかいないそうです。もしかして狙い目!?(←何が?)
三味線で、落語家の出囃子講座をしてくれました!
最後に、やっこさん踊りも。女性が踊るの初めて見ました。脚を開くたびにドキッ!最後に着物の裾を直す仕草がステキ♪


■落語「男の井戸端会議」:鈴々舎馬風
セクハラスレスレ・・・・・いや、しっかり踏み越えてました(^^;
ゴルフとか、昔の落語家のネタとかが多かったので、私の隣の女の子は、寝ちゃってました。


■落語「祇園会」:入船亭扇遊
京都で言う「前の大火」が室町時代の「応仁の乱」を指すってこと、中島誠之助さんもおっしゃっていましたね。
よく考えたら、太平洋戦争で空襲がなかったわけだから、京都が焼け野原になったっていうと、そこまで遡るんですね!


■漫才:昭和のいる・こいる
なんでだろう。こいる師匠が、だんだん腹話術の人形に見えてきます(笑)。
勝手に暴走する感じがなんだかそんなふうに思えて。
のいる師匠は昭和11年生まれだとか。お元気で長生きしてくださいませ!


■講談「徂徠豆腐(たぶん…)」:宝井琴調
ごめんなさい。寝てしまいました(^^;
つまんなかったからではなく、講談かと期待していたら、落語っぽい感じじゃなかったですか?ちゃんと聞いていなくてすみませんでした。


■落語:林家木久扇
仲トリです。
お得意の彦六師匠の物真似で、隣の女の子は大笑い。
桂歌丸師匠が文化庁の後援でインドに行った時、水にあたってお腹を壊したそうな。
歌丸さんから体液が失われてしまったら、一体どうなってしまうのやら(^^;

(後編に続く)
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by june_h | 2012-08-21 18:18 | 落語会 寄席 | Trackback | Comments(0)

サブカル系ムック『QuickJapan』の忌野清志郎さんのインタビュー集です。

ロックで独立する方法

忌野清志郎 / 太田出版


私は、彼のことをよく知りません。有名な歌をいくつかと、「夜のヒットスタジオ」の事件で驚いたくらいで(^^;
ただ、強烈なオリジナリティを持ちつつ長いこと活躍しているのは、もちろん存じていました。
しかし、この本で、このオリジナリティを守るためには、大変な苦労があったことがわかりました。

この本のタイトルは「ロックで成功する」ではなく「ロックで独立する」。
歌いたい歌を歌うために、清志郎さんは、いろいろなものから独立しなければならなかったのです。

メジャーデビューして、一つの曲が世に出るまで、多くの人が関わっているので、100%自分の満足できるものになるわけではありません。

彼がやっていたのはロックなのに、デビュー当時のスタジオミュージシャンやアレンジャーは、ジャズ畑の人ばかりで、思っていたアレンジと全く違うものになってしまったり。
ジャケット一つとっても、知らないデザイナーに依頼されて、全然イメージが違ったり。
レコード会社は、とにかくたくさん売ろうとしたがるので、マーケティングだの数字だのの話ばかりで、曲を理解しようとしない・・・・・。

歌いたい歌を歌うために、事務所から独立し、バンドからも独立します。

最近、事務所から独立したスガシカオも言っていたけど、一番大変なのは、曲の版権の問題。
メジャー契約した場合、楽曲の版権は、プロダクションやレコード会社が持っていることがほとんど。
独立すると、作った本人なのに、その曲を売れないということになるのです。

そして、清志郎さんは「ファンからも独立した」と言っています。

「ファンは信じられない」と清志郎さんはキッパリ(^^;
ファンは移り気。「何度も裏切られてきた」そうで、ファンに振り回されるのは止めようと思ったんだそう。ストーカーのようなファンも困りますが。
よく
「ここまで頑張れたのはファンのおかげ」
という人がいますが、清志郎さんは
「このウソつきめ」
と思うらしい(^^;

最後に
「『ロックで爺さんになる方法』で、また会おう」
と書いてありましたが、それが叶わなかったのが残念です・・・・・。
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by june_h | 2012-08-20 12:28 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

鴻上尚史さんが脚本を担当したドラマということで、見てみました。

あまり期待していなかったのですが(爆)、想像以上に良かったです!
続編を望みます。
タイトルが惜しかったですね。もっと、団塊世代に向けたものにした方が良かったかも。

一次的に家族を貸し出すファミリー・ロマンス社。
新入社員の小橋紅子の最初の仕事は、癌で余命いくばくもない、元会社社長の「娘」役。
でも、最初は、よそよそしかったり。「娘」をどうやって演じたら良いかわからなくて戸惑ってしまう・・・・・スゴくよくわかりますね。本当の親子でも、距離の取り方が難しいですから(^^;

死期を前にして、やり残したことをしたい、何かを残したい男性の気持ち、親子の葛藤と和解・・・・・中身の濃いストーリーでした。

最近の鴻上さんの脚本って、「頭で書いてる」感じで、「腑に落ちる」ことが少なかったのです。「虚構の劇団」のメンバーが若いせいか、インターネットをテーマにしたりとか、無理して「若作り」している感じで(^^;
でも、このドラマは、久しぶりに「肚で書いてる」感じがしました。
鴻上さん、団塊の世代に向ける「等身大」の物語が、一番良いんじゃないかな?
セリフ以上のものがしっかり伝わってきましたし、いつもは、ドラマを細切れに見る私でも、目が離せませんでしたから・・・・・。

「虚構の劇団」のメンバーも出ていましたね。

杉浦一輝くんは、ファミリー・ロマンス社の社員。
玉木宏と並んでイケメン対決!?

富山恵理子さんもファミリー・ロマンス社の社員でしたが、「使われ方」は予想通り。しっかり「オチ」になっていました(笑)。

あと、渡辺芳博くんも出ていたはずなんだけど、最後まで見てもわからず・・・・・もう一度最初から見たら・・・・・いた!結婚式場の従業員。退場のアナウンスは、渡辺くんの声でした(^^)
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by june_h | 2012-08-18 15:43 | テレビ ドラマ ドキュメンタリー | Trackback | Comments(0)