<   2013年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧

左の数字は、時刻を表します。
数字の横には交差点名、()内はコメントです。

ちなみに、国道4号線は、大震災時には、車両通行止めになるそうです。

0510一宮

0522緑町4丁目

0534藤塚橋

0601武里駅入口

0613(越谷市に入る)
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0615せんげん台

0616(日本橋まで30km地点)
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0622(ドトールでモーニングセット380円ガム120円)

0643(ドトール出発)

0648上間久里南

0656下間久里中

0700下間久里(真っ直ぐ行くと49号になるので曲がる。歩道橋あり。高架下歩く)
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0713(伊勢崎線と交差。高架に上がって渡ることができる)

0719袋山(高架終わり)

0727元荒川橋(元荒川・325号と交差)
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0741南荻島(52号と交差)

0752神明町北(463バイパス。T字路)

0758神明町

(ローソンでミネラルウォーター105円)

0800(日本橋まで25km地点)
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0812宮本町5丁目(ロヂャース前)

0818谷中町北

0830七左町2丁目

0835(武蔵野線と交差)

0841七左町

0843(星乃珈琲店でモーニングセット400円)ロードバイク多い

0911(星乃珈琲店出発)

0923大間野(324号と交差)

0930(草加市に入る。綾瀬川と交差)
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0938清門町北

0941(日本橋まで20km地点)
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0947(マクドナルドで朝マック430円)

1010(マクドナルド出発。清門町南)

1015新善町(298東京外環自動車道と交差)

1024草加市北谷町

1027松原団地駅入口

1034花栗中(34号と交差)

1038花栗町

1049西町

1059南高校入口

1103谷塚仲町

1114(草加高架橋。伊勢崎線と交差。歩行者は渡れないので左に反れて東武ストアの交差点から渡る)

1124(東武ストア前交差点)

1128(草加高架橋まで戻る。ここから高架)

1140毛長川橋前(高架終わり)

1147(日本橋まで14km地点。休憩)
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1207(出発)

1210保木間4丁目

1213(木曽路で蟹雑炊840円)

1250(木曽路出発)

1258竹ノ塚

1308六月町

1318(梅島陸橋。環状7号と交差)

1324足立区役所前

1328(デニーズでコーンスープ180円)

1344(デニーズ出発)

1349(セブンイレブンでミネラルウォーター105円)

1355梅島(東武伊勢崎線と交差)

1400(日本橋まで10km地点)
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1407梅田

1412千住新橋始まり(荒川と交差。ここから南千住あたりまで入りやすい店がないので注意!)
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1419千住新橋終わり

1424千住5丁目

1427千住寿町

1431北千住駅入口

1433千住中居町

1438千住警察署入口

1442千住宮元町(461号墨堤通りと交差)

1446(稲荷神社)
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1450(京成線と交差。千住大橋駅近く)

1454足立市場前

1457千住大橋
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1502(464号と交差)

1508(素盞雄神社。もうすぐ天王祭)
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1513南千住警察署入口

1520(ケンタッキーでアップルパイとカモミールティー300円)

1537(ケンタッキー出発)

1540(サンクスでミネラルウォーター105円)

1541(常磐線と交差)

1543大関横丁(三ノ輪駅前。明治通りと交差)

1548三ノ輪交差点(このあたりから4号線は「昭和通り」と呼ばれる)

1558下谷警察署前

1600下谷3丁目

1606入谷駅前

1610入谷交差点?(言問通りと交差。ここから高架?)

1612(ドトールでハニーミントミルクティーとジャーマンドッグ520円)

1634(ドトール出発)

1643北上野

1645北上野1丁目

1650東上野

1653上野駅(463号浅草通りと交差。駅までずっと高架)
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1658上野駅浅草口(ゴール!)
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一番、感慨深かったのは、千住新橋で荒川を渡っていたとき。
いやー、思えば遠くへ来たもんだなぁと、風に吹かれながらひたっておりました♪
素盞雄神社には、松尾芭蕉の碑もあって。
芭蕉さん、ここから「奥の細道」の旅路が始まったんですね!
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ちなみに、粕壁宿は、日本橋から数えて4つ目の宿場。
日本橋から1日歩き続けると、ちょうど粕壁宿に着くということを、自分の足で確認できました。
この調子だと、日本橋から日光まで5~6日で着く計算になるんでしょうが、毎日このペースで歩くのはキツい(^^;
江戸時代の方々の健脚っぷりに完敗です。
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by june_h | 2013-05-30 12:36 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

東日本大震災の日、都内で帰宅難民になった私。
調べたところ、国道4号線をずっと歩けば帰宅できることが判明。
一度、歩いておきたいなと思っていたのです。

国道4号線は、旧日光街道。
お江戸の方々が、日光東照宮参詣に歩いていたのですよね。
だったら、私にもできるかと思って(^^;

そしてそして、日の出に合わせて出発し、約35kmの道のりを約12時間かけて踏破しました!
日本橋まであと3kmのところまで来ましたが、脚の痛みが限界で・・・・・。
当初の予定どおり上野までとなりました。

後で記載する「全記録」をご覧になると、お分かりになると思いますが、めちゃめちゃマメに休んで、飲んで、食べています(各店でお手洗いにも行っています)。
気温30度近くの気候で歩き回るわけですから、気をつけないと熱中症、脱水症状、痙攣になります。
なので、お金もかかりましたが、必要経費だと思います。
感想は

新横浜→町田よりラクだった(^^;

町田までは、山あり谷あり。道が山に入って消えたり。
進んでいる時間より迷っている時間の方が長かったですから。
それに比べて、今回は、ほとんど迷うこともなく、スムーズに進めました。
脚は痛かったですけど、なんとかなりました。ただ、バッチリ日焼けしてしまいました。

こんなことしたって誰も褒めてくれないし(むしろドン引きされるわね(笑))、ツラいってわかっているのに、時々、こういう我慢大会みたいなことをやりたくなるんですよね(笑)。

で、今回、学んだこと。

ロードバイクが多い。

歩いている私の横で、ロードバイクが次々にサーっと通り過ぎていきます。
ロードバイクは、車道を走れるからいいなー。

ステーキ屋とラーメン屋が多い。

国道4号は、24時間働くトラック乗りの方々が多いからか、ガツン・コッテリ系の店が多いように思いました。
私は、胃に負担をかけないように、このような店は避けておりました。

赤信号はありがたい。

最初は、交差点で赤信号にひっかかるたび、いまいましい、全部、青信号だったらイイのにって思っていました。
でも、疲れてくるにつれ、赤信号で止まって休めるので、ありがたくなりました。

人生も一緒かもね(←突然の飛躍)。
若い時は、勢いで突っ走って、止められるとイラッとするものだけど。
年取ったら、妨害さえ楽しんで有り難がることができるようになるのかもしれない。
こう思えたら、疲労も老いも神様からのギフトですね(^^)

思ったより、身体のダメージが小さかったし、楽しかったので、今度は下り方面も試してみようと思います(^^)
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by june_h | 2013-05-29 12:55 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)

国立科学博物館には、江戸時代の人骨とミイラが合わせて約6000体、保存されているそうです。
この展覧会では、これらの人骨と研究成果が展示されています。

意外なことに、江戸時代の平均身長は、日本の歴史の中で一番低いんだそうです。
古墳時代の方が、全然大きかったんですね。
もちろん、一番大きいのは、ダントツで現代人なのですが。

武士と町人では、顔の骨格が全然違います。
武士は、うりざね顔で顎が細く、町人は、四角い顔で顎もしっかりしています。
これは、食べ物による違いです。
武士は、柔らかいものを食べていたからです。

武士の顎が細いとはいえ、親知らずもしっかりあります。
親知らずが無い人も多い現代人との骨の比較もあれば良かったと思います。

また、武士などの上流階級は、化粧に鉛で作った白粉を使っていたため、体内に蓄積された鉛の量が多いんだそうです。

怪我や病気で損傷した骨も。
結核で細かい穴が空いた背骨や、梅毒で変形した頭蓋骨。
刀の試し切りでバラバラになった背骨や、槍の試し突きで穴が空いた頭蓋骨も。

ちょうど歌舞伎の『梶原平三誉石切』で、刀の切れ味を試すために、「二つ胴」の試し斬り場面を見たので、ホントにあったんだなぁと思いました。

それから、興味深かったのは、「即身仏」になった本草学者のミイラ。
(ミイラそのものの展示は、ありませんでしたが)

自分の肉体をミイラ化するために、自分で人体実験したそうです。
腸の内容物を調べたところ、大量の柿の種が。
柿の種には、防腐効果のあるタンニンが含まれているので、遺体の腐敗が防げたのではないかと推測されています。

また、企画展「日本はこうして日本住血吸虫症を克服した―ミヤイリガイの発見から100 年―」も見てきました。
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by june_h | 2013-05-27 12:26 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

私は、よく物理や化学の入門書に挑戦しますが、途中で挫折することが多いです(^^;
この本は、相対性理論や量子論の「入門書の入門書」で、楽しく全部読めました(^^)
なぜなら、理論を分かりやすく説明するための例え話やコネタや脱線話が、しつこく細かくこれでもかと出てくるから(^^;
特に多いのは、マンガやテレビ番組、キャバクラなど、アラフォー男性ならドンピシャのネタが多いです。
自分の恋愛話までネタにして、かなり頑張っていらっしゃいますが、どうでもイイことまで太字になってるんで、若干イラッとします(^^;

感じる科学 (Sanctuary books)

さくら剛 / サンクチュアリ出版


ミニスカートの女の子と自分の間にブラックホールがあったら、光が曲がるので簡単にパンチラが見えるとか(笑)。
しかも、図解付きです。
でも、間違いなく、パンチラが見える前に吸い込まれますから(^^;;;

相対性理論で
「光の速度に近づくほど時間が遅くなる」
というのがありますが、もしかしたら、浦島太郎は、海の中の竜宮城に行ったんじゃなくて、光の世界に行って光になっていたんじゃ・・・・・なんて思ったり。
この理論なら、死後の世界とか説明できそうですね、たぶん(笑)。

面白かったのは、量子ゼノン効果。
「状態と状態の中間の姿を観測者に絶対に見せない」
というものですが、池澤夏樹の詩
「人の目が見ていなくても風景はあるものだろうか」を思い出していました。

タイムマシンや透明人間の実現性についても語っていましたが、どちらも
「もう、誰かが発明しているに違いない!だって、自分が発明したら、誰にも教えないで使いまくってやる!」
だそうです(^^;
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by june_h | 2013-05-26 12:05 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

北朝鮮に拉致され、24年後の2002年に日本に帰国した、蓮池薫さんのソウル旅行記&エッセイ。
新潮ドキュメント賞を受賞した作品です。

半島へ、ふたたび

蓮池 薫 / 新潮社


前半では、ソウル旅行に絡めて、北朝鮮での思い出、韓国と北朝鮮の生活の違い、日本と韓国の文化の違いなどが語られています。

飛行機の窓から眼下に広がる朝鮮半島に、緊張感を覚える蓮池さん。
帰国してから、はや7年とはいえ「二度と戻りたくない」北朝鮮での生活を思い出させる風景を目の当たりにすることは、まだまだ複雑な心境。

拉致されたとき、大学生だった蓮池さんは、あまりこだわりのない普通の学生で、左翼の学生に対しては、怖いイメージを持っていたそうです。そんな自分がまさか「最左翼」の国に連れていかれることになるなんて、思いもよらなかったでしょう。そうだとわかっていれば、毎日をもっと一生懸命過ごせば良かった・・・・・と、悔やんでいらっしゃいました。

韓国のよく当たる占い師に自分の運命を見てもらったところ、過去20年「尋常でない生活をしていた」と言われビックリ!
更に「あなたは真に心を通わす女性に出会っていない」と、奥さんの目の前で言われ、大慌て(^^;

北朝鮮に拉致されて、毎日、故郷に帰れるように祈っていたのに叶わなかった。だからもう、神も仏も信じない!・・・・・と、豪語していたのに、占いの結果が気になって、日本で調べ直したそうな(笑)。

後半は、蓮池さんが始めた翻訳・通訳・執筆業、そして近況について。
北朝鮮でも、翻訳のお仕事をなさっていたそうです。
でも、朝鮮語と韓国語って微妙に違うんですよね。東北弁と関西弁くらい(笑)。
あと、日本語と韓国語も、よく似てるけど、やっぱり微妙に違うんですよね。私も韓国語を勉強しているときに「日本人が間違いやすい言い回し」っていうのを覚えたりして。
日英翻訳とは、また別の難しさがあるのかもしれません。

話せないことも、まだまだたくさんあると思うのです。拉致問題は、今もほとんど進展していないわけで。
「拉致問題の当事者」という意味でも「日本と朝鮮半島の架け橋」という意味でも、本人が望むと望まないとに関わらず、これからも引っ張り出されてしまうのだろうと、この本を読んで思いました。

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by june_h | 2013-05-25 12:24 | Trackback | Comments(1)

私は、観劇が大好きで、観客数十人の小劇場から、数千人の商業演劇まで観に行きます。
マニアに比べれば、回数は全然少ない方ですが、観劇歴は細く長く続いていると、自分では思っています。

いろいろ観ていると、時々「おかしな芝居」を目にすることがあります。

ズバリ
「左翼か宗教団体が関わっている芝居」
です(笑)。

とはいえ、演劇は、元々、左翼が多い業界なので、ヒダリな要素を全部抜くというわけにはいかない場合もありますけど(^^;

「おかしな芝居」だと思う場合、大体、次のような要素が絡んでいます。

①環境・社会問題をテーマにしている
②道徳的・タテマエ的なセリフが多い
③物語が支離滅裂または短絡的
④キャラクターが薄っぺらい
⑤ラストで無理やり感動させようとしている
⑥スポンサーがハッキリしない

①から⑤は左翼や宗教でなくてもよくありますが(笑)、⑥は明らかにオカシイ。

今から十数年前の話。
大学時代に演劇をしていた友達から、久しぶりに客演で舞台に出るから観に来て!と誘われました。
友達の演技も歌も素晴らしかったのですが、芝居自体に全然共感できない。

ナンカオカシイ、ナンカキモチワルイ、ナンカアヤシイ・・・・・。

そう思いながらラストまで落ち着かず、耐えきれなくなって、カーテンコールを待たずに席を立ちました。

今、思えば、①から⑥まで全部の要素を持っていた芝居だったのです。
パンフレットには、役者のプロフィールと芝居タイトルだけ。劇団名もスポンサー名もなかったし・・・・・。

後日、
「来てたんだったら、声かけてくれれば良かったのに」
と、友達からメールが。
私は、友達に嫌われる覚悟で、正直に思ったことを話しました。
するとこんな返事が。

「実はね。この劇団、○○○からお金が出ているらしいの・・・・・」

芝居って、何より「観客を楽しませる」ということが一番の目的ではないでしょうか。
別の目的がある場合、観客は、すぐにわかってしまうもの。
そして、それは「芝居」ではなく「ステルス布教」や「アコギナ商売」と呼ばれるものです(^^;
ぶっちゃけ演劇を冒涜しています(-_-メ)

この厳しいご時世、気前良くお金を出してくれるなら、左翼でも宗教でもイイですけど、スポンサーさん達には、ぜひ、演劇や文化の発展を第一に考え、

「手は出さないけどアシは出す」

という姿勢でいて欲しいです。

また、「ヘタな芝居」を「感動できる芝居」と自画自賛している団体は、普段から発信している「物語」も、その程度のものではないのかと心配になります(^^;

どうせ舞台でシュプレヒコールを飛ばすなら、ヘタな政治家や教祖でもできるようなヤボなやつじゃなくて、思わず唸ってしまうような洗練されたのを一発カマシて欲しいと思います(←なんて上から目線で失礼しました)。

ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
好き勝手書いていて申し訳ないんですが、要するに、
「つまんねー芝居作るんじゃねえ!金返せ!」
と、怒っているだけですので、笑ってスルーしてください・・・・・。
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by june_h | 2013-05-25 12:02 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

今、TPPの問題などなど、いろいろありますが、一番よくわからないのが、自民党が改憲に躍起になっていること。
一体、誰の利益になるのか、どうしたいのか、サパーリわからないのですよ。
私は、間違っても「憲法改正」とは言いたくないし。
なので、改憲についてのヒントが欲しくて足を運びました。

会場は超満員。
開演前に本を読んで時間つぶししている人多し(笑)。
私も普段は「読書派」ですが、手持ちの本をほとんど読み切っていたところだったので、携帯でブログの原稿を書いていました。

内容は、超面白かった!木戸銭3000円の価値あり。

町山さんが暴走して、小田島さんがそれに乗っかって、客席は大盛り上がり。
平川さんと内田先生が、珍しく聞き役に回っていました(^^;

でも、町山さん、キケンな臭いがする(笑)。
大ウケだったけど、少しの真実と確信に、自分に都合のイイ話を盛って話を面白くしている。
・・・・・やってることが芸人と同じぢゃないか(^^;
サブカルの臭いもするし。
とはいえ、なかなか興味深い人だから、今度著書でも読んでみよう(笑)。

小田島さんについては、いつもイラっとしてしまう。
自分の考えを伝えるというより、なんかウマいこと言ってやろうとしている印象。
今回も、サッチャーとバナナのさっちゃんをかけていて(^^;
「大喜利じゃねえんだよっ!!」
と、突っ込みたくなります(笑)。
まあ、それが小田島先生のサービス精神の顕われなのかしら。

今回の内田先生に対しては、護憲派で対米独立って仰ってますけど、具体的にどういうプロセスで、それが可能にできるのでしょう?
ちょっと疑問に思いました。

あと、今回のイベントで、私が思ったのは
日本人の潜在的なメンタリティとして、「論理的な人間や、筋を通す人間は、最後に負ける」と思っているのかも
ということ。

足利尊氏は、面従腹背で南朝・北朝の天皇を巧みに利用してうまいこと幕府を開いた。
一方、後醍醐天皇への忠義を尽くした楠正成は滅んだ。

徳川家康は、主人をコロコロ変えつつ、天下人に昇りつめた。
一方、豊臣秀吉の恩義を貫いた石田光成は斬首に。

幕末でも、賊軍だった薩長がいきなり官軍になり、最後まで幕府に味方した会津は、酷い仕打ちを受けた。

日本人は、「信念を貫いて最後までブレない人」よりも、「得体の知れない人」の方が
「この人、何考えてるかわかんないけど、うまいことやってくれそう」
って、思ってしまうのかも(^^;

だから、なんだかよくわからない政治家が多いのかも・・・・・。
歌舞伎を見ていても、複雑怪奇なキャラ多過ぎだし(^^;

日本って、結局、タマネギみたいな国なのかもしれない。
脈絡のない事実が積み重なって、今がある、みたいな。
国家理念とか国民とかいう前に、「島」と「天皇」でなんとなく「国」の形があって、中身は全部後付けで(^^;

逆に、国家理念しかないアメリカと、今まで一緒によくやってこれたわねぇ、としみじみ思ってしまいました。
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by june_h | 2013-05-24 12:20 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

まずは、まとめから。
間違っていたら、どなたかご指摘ください。

町山さんが暴走していてひたすら面白かったです。
なので、町山発言のまとめみたいになっちゃいました(^^;

内田先生が
「放送禁止発言が多かった」
とツイートしていましたが、恐らく、町山さんの出した具体的なアーティスト名と、徴兵制に絡む話ではないでしょうか。


■改憲について

内田先生が開口一番

「改憲、ナイと思うんだよね」

だって、ニューヨークタイムズとか読むと、東京都知事とか橋下徹とかの一連の発言に対して、アメリカ超怒ってるって、わかるもん(内田)。

「アメリカ激おこ」なんだもん(小田島)。

対米従属を強めるため、アメリカの戦争政策にフルエントリーできるように改憲を進めようとしたんだろうけど、日本の右傾化は、アメリカの国益に反するから(内田)。

アメリカのためじゃなかったら、考えられるモチベーションとして何が残るかとすれば、改憲して、聖徳太子や伊藤博文みたいに安倍さんの名前を残したいとか。
改憲の延長上に、核武装を想定しているのかも(町山)。

憲法を変えるってことは、国民と国家の契約を変えるということ。
革命が起こるのと同じくらいの意味を持つけど、どれだけの国民がこのことをわかっているのかな?
普通は、憲法が改正されると、国民の権利が増大するものなのに、自民党案は、逆に制限を強めているのですよ(町山)。

ドイツは、「悪いのはナチスだ。ナチスに言われて仕方なく戦争したんだ。オレ達は関係ない」
と言って、周辺国に再軍備を納得させたけど、今の日本は、戦前の日本を全肯定して再軍備しようとしている。
これじゃあ誰も納得しないでしょ(町山)。


■右も左もぐちゃぐちゃに
自民党はリベラルがいなくなって、右傾化した。
でも、やってることはムチャクチャ。
「対米独立するために、対米従属を強めよう」
という姿勢(内田)。

憲法改正は、共産党が言うならわかるけど、なんで自民党なんだろう。
公明党は、憲法改正に反対している。じゃあ、公明党に票を入れるのかというと、それはどうかな(町山)。

公明党は、どうして自民党と一緒にいられるんだろう(内田)。

公明党は、もうすぐ「大きな節目」が来る。その時は、どうするんだろう(小田島)。


■愛国心のパラドックス
愛国者ほど、国の悪口を言う。
「今の日本はダメだ→だから日本を変えなければならない」
という論理で。
改憲論者は
「今の憲法のせいで、日本は世界中から笑われている。だから、改憲しなければならない」
というけど、一体、誰が笑っているの?具体例を示してよ(内田)。

サッチャー政権下で、愛国心から政策に賛成した労働者は、余計に貧乏になってしまった。
世界中の国が二極分化していく中で、どこの国も、貧乏人をコントロールするための方便に愛国心を利用している(小田島?町山?)。


■日本人は信用できない!?
日本人は、理念とか論理とかイデオロギーでは動かない。
雰囲気でなんとなく傾いて、昔のことはすぐ忘れてしまう。
これを「オレの生き様だ」と言い切ってしまう人達が多いんです。
憲法も、それでなんとなく変わってしまうかもしれない。
世界の憲法は、国民の権利を守ると同時に、こうした国民の「危うさ」に歯止めを掛ける機能も持っている。
だからこそ、改憲のハードルは、高くなければならない(町山)。


■最後に
日本人の政策策定能力は劣化し、もはや、日本人が日本の国益を考える能力より、アメリカ人がそれを考える能力の方が上。
元々、ガイアツに弱い日本人だが、ガイアツに頼らざるをえない状況になっている(内田)。
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by june_h | 2013-05-23 12:19 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

・・・・・と言っても、自分のではなく(笑)。
友達のドッグトレーナーさんの「お店のホームページが欲しいけど、忙しくて手が回らない」という話を聞いていて。
お手伝いできたらイイなって、ずっと考えていたので、手を挙げてみました。

とはいえ、私は、ドッグトレーナーの仕事について全然知らないし、普段ワンコと接することもないので、最初に、5時間くらいインタビューをさせてもらいました。
そこから、ホームページに必要な情報を考えつつ、ページ構成を作成。
ページ構成をベースに、友達とメールでやりとりしながら、原稿を練っていきました。

ページデザインとコーディングは、以前勤めていたWeb制作会社の友達にお願いしました。
いろいろ良くなるように提案してもらったり、無理なお願いも聞いてもらったりして、本当に感謝です。

三人それぞれ本業があるので、空いた時間で作業して、結局、1年ほどかかりました。
仕事で、企業のホームページの一部分を制作した経験は、あったのですが、まるまる全部を作る経験は、なかなか無くて。
間に入った私がうまく回せず、迷惑をかけた部分もあったのですが、運用までこぎつけられて良かったです!

このホームページの「お客様の声」を見ていただけると、たくさんの飼い主さんとワンちゃん達に愛されているドッグトレーナーであることが、お分かりになると思います。
すべて、飼い主さん達からいただいた原稿と写真で構成されています。

このホームページを作ることでいろいろ勉強させていただきました。
多くの方々に愛されるページになりますように。
そして、多くの飼い主さんとワンちゃん達に幸せな生活を送っていただけますように。

↓↓↓ぜひ、クリックしてのぞいてみてくださいね♪↓↓↓
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by june_h | 2013-05-22 09:41 | SEO対策 検索 | Trackback | Comments(0)

これが本命です!

■白拍子花子:坂東玉三郎
■白拍子花子:尾上菊之助


最初に言うのもなんですが、主役の二人が登場する前に出てくる「聞いたかブラザーズ(所化)」さん達の数、多すぎじゃないですか(^^;
半分くらいでもイイんじゃないかと思ったんですけど。

後になって、その訳がわかったように思います。
二人が踊っているのを、所化さん達が緋毛氈に座って見物するシーンがあるんですが、こうやって、本番の舞台で踊りを勉強できるからなんですよね。きっと。

そして、いよいよ二人の白拍子の登場。
花道から先に登場したのは、菊之助。
そして、菊之助と同じ衣装ですっぽんから登場した玉三郎。
二人並んだ時、感極まって涙ぐんでしまいました。
美しさに涙が出たのは、初めてです・・・・・。

面白かったのは、菊之助は音羽屋の、玉三郎は成駒屋の振り付けだったこと。
それぞれの違いがよくわかります。

玉三郎の道成寺を、ずっと見てみたいと思っていましたが、母と共通の感想は、
「玉三郎も良かったけど、菊之助も負けてなかった!」

玉三郎と同じ振り付けで踊ると、大抵は玉三郎の凄さが際立つのですが、菊之助もよく踊りこんでいて、柔らかさと美しさと、若々しい華やかさがありました。

でも、玉三郎は、若い娘なら若々しく、太夫なら堂々と・・・・・というふうに、一瞬でキャラクターの「肚」に切り替えて踊っているのがよくわかります。

玉三郎が鐘を見て、ふと、ドロドロした感情が湧き上がって、縮緬のてぬぐいをスッと動かすシーン。
ちょっとした動きなのに、どうしてこんなに背筋がゾッとするんでしょう(^^;;;

舞台や衣装の華やかさもさることながら、二人の踊りを堪能できて良かったです!
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by june_h | 2013-05-20 12:27 | 歌舞伎 鑑賞 | Trackback(1) | Comments(2)