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暑い夏がやってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

うだるような暑さの中、冷たい食べ物や飲み物が欲しくなりますよね!
私は冷たい物が大好き!
冷たい水をゴクゴク飲んで、氷をガリガリかじるのが快感!・・・・・でした。今年になるまでは。

最近、やっと気づいたのです。
冷たいモノって、実は体に良くないって。

先日、35km歩いた時のこと。
休憩で喫茶店に立ち寄り、アイスティーを飲みました。
すると、歩くとフラフラ。お手洗いにもすぐ行きたくなって、調子が悪くなってしまいました。

その後再びマクドナルドに立ち寄り、今度は、ホットティーを飲みました。
今度は、快調に歩けました。お手洗いにも当分、行く必要は、なかったです。

今までだって「冷たいモノは体に良くない」って、知識として知っていました。
でも、好きなモノくらい気兼ねなく飲み食いしたい!と思ってガリガリゴクゴクやってました(笑)。

今回、身体を極限状態?に置いたことで、身体の「声」をようやく聞くことができたドンカンな私(^^;
その後は、冷たいモノに魅力を感じなくなりました。

冷たいモノで内臓を冷やすと、血行や代謝が悪くなり、免疫力が落ちます。
よく考えたら、暑い国の料理に、冷たい食事なんて無いわけです。
カレーやトムヤムクンなど、香辛料たっぷりの熱い食べ物で代謝を上げて汗を出すことで、身体の温度を下げます。

大学生だった時、台湾からの留学生がいました。
彼女は、美容と健康にとても気を遣っていて、真夏でもポットに白湯を入れて持ち歩き、ちょくちょく飲んでいました。
彼女の肌は、スベスベツヤツヤでしたよ♪

暑い時には、熱いモノ!
これは、東洋医学的にも、「似たものが似た症状を治す」ホメオパシー的にも正解な方法。
疲れた時にでも是非、試してみて!
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by june_h | 2013-07-29 08:57 | 健康 | Trackback | Comments(2)

芥川賞作家の津村記久子さんと、「草食男子」の言葉で流行語大賞を受賞した編集者の深澤真紀さんの対談本。

ダメをみがく: “女子”の呪いを解く方法

津村 記久子 / 紀伊國屋書店


この本を読む数日前、たまたまラジオで深澤さんがしゃべっていて「面白い人だなあ」と思っていたのです。
グッドタイミングでした♪

この本の冒頭で、「女子力が低い」二人の共通点である
「最初の勤め先で、女性上司と合わなくて辞めた」
ということについて話していて。
私もそうだったんです!わかります!って、二人の会話に混ざりたい気持ちになり(^^;

読み進めていくと、まるで、二人とも、私の分身のように、同じ考え、同じ行動を取っていることがわかって(笑)、一気に読んでしまいました!
そんな私も、もちろん女子力低いです\(^o^)/
胸張って言えます♪

いくつか「私も!」と思った点を。


■親と上手くいかなかった
これが恐らくすべての始まり(笑)。
このせいで、家族以外の人間とも、どういう距離感で付き合えばいいかわからず、自分のコミュニケーション能力に疑問を持つようになった感じ。


■ピアノの練習キライだった
これは深澤さん。
私も大キライでした!だって、全然できないんだもん。
ぶっちゃけ、勉強する方がマシ(笑)。
ここまで同じなんて、背筋がゾッとしましたりして(^^;


■体が弱い
これも深澤さん。
私も自律神経が弱かったので、最後の最後で頑張れなくて、ツラい思いをしました。
見た目、丈夫そうに見えるから、周囲にもあまり理解されないし(^^;
どこかで、諦めなきゃいけないんですよね・・・・・。
最近も、日常的な吐き気が復活しております。ぼちぼち休まなければ。


■女性上司と合わない
上司との関係って、親との関係が反映されると思います。
親とうまくいってないと、上司ともどう付き合ってイイのかわらかなくなる。同じ「上下関係」と考えれば。
私の場合、女性上司だったけど、父親との関係をなぞっていた気がします。
だから、上司の問題だけじゃなくて、自分にも原因があったと思います。


■仕事・お金が無くなる恐怖
家族とうまくいかなかったから、家族や子供を作る気になれず。
だから自立する→仕事とお金は自分でなんとかしなきゃ→なくなったらどうしよう、という発想に。


■感情で仕事しない
自立しなきゃって思う人間は、自分一人しか信じられるものがないから、誰に何か言われなくたって頑張っちゃう。
そんな人間が、更に自分で目標とか立ててプレッシャーかけたらツブれちゃう(笑)。
仕事は、毎日ずっと続くものだから、ちょっと突き放してニュートラルな気持ちでやらないと長続きしないかも。


■わかりやすい恩人よりわかりにくい恩人の方が大事
仕事で心身共に限界だった時、印刷発注業務をしてくれているパートの女性が、「いつも頑張ってくれているものね」
って、声かけてくれたこと、とっても嬉しくて。
こういう関係性に救われるって、とってもありがたいです。


■共感を求めない
さっきの仕事の話とつながりますが、「褒められたい」「期待に応えたい」って思って行動することほど、しんどいことは、ありません。
だから、女性誌読んでるとしんどい。
だって、そういう人ばっかりだから(^^;
人から羨ましがられるためだけに生きるなんて、私には難しい。


■マニアックな趣味に走る
共感を求めない生き方をすると、こうなります(笑)。
津村さんは、ひたすらツール・ド・フランスの話をしていたな(^^;
私のブログも友達から「マニアック」だと言われるけど、マニアックじゃなくて、節操がないから、全部は理解できないという意味だと思う。
誰にも伝わらないことやってると、没頭できるから楽しいもん(笑)。
たまに反応あると、とても楽しいけどね(^^)


■孤独死はラク
よくさ。ニュースで「孤独死の悲惨さ」を特集しているけど、私は「孤独死ってイイじゃん」と思うんだよね。
数十年間、夫のDVや介護で苦しんで心身病むんだったら、一人の方がよっぽどいいと思った。私の親戚は、そういう人が多かったから。
逆に、自分が病気になって、家族が介護で苦しむことになるのもイヤ。
一人の方が、あっという間に死ねるからラクなんじゃないかって思う。
「単身女性の貧困が増えているのが問題」とニュースもあるけど、中には、家族と暮らすより一人で死んだ方がマシだから、大きなお世話だって思っている人もいると思う。


■万能な逃げ場は、この世にはない
マニアックな趣味も、一人でいることも「万能な逃げ場」には決してならないって、ちゃんとわかっています(笑)。


■自分のコミュニケーション能力をわきまえて無理しない
昔は、努力すれば仲良くなれるって思って頑張ったこともあるけど、無駄だったなあ(笑)。
やっぱり、どうしても合う人合わない人いるし。
そもそもコミュニケーション能力が低い状態で頑張っても、逆効果だよね(^^;
大人になったら、省エネになりますね。


■他人を使ってガス抜きするやつから逃げろ
昔は、私も誰かを「便所」にしていました。反省。
そんなわけで、私は、人に当たりたくないので、最近は、物に当たります(笑)。


■無理に解決しようとしない
時には、逃げてもイイ。明日できることは明日でイイ。
本当に解決しなきゃいけない時に、ちょっとだけ頑張ろうや。


■本当の自分はたった一人じゃなくて、誰と関わるかによっていろいろ変わる
本当の自分が一つだと思うと苦しいけど、人との関わりで変わるものだって思うだけでラクになるよ!


■ダメな自分を許す
だから、この本のタイトルは「ダメをみがく」なんだよね!
素敵なタイトル♪
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by june_h | 2013-07-27 15:11 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

恥ずかしながら、村上春樹のフィクションを読んだのは初めてです。
とはいえ、短編なのですけど。

東京奇譚集

村上 春樹 / 新潮社


なぜ、読んだのかというと、先日の「古くやさしい魔法の生き方」ワークショップの課題図書だったから。

私、自分から読みたいと思った本は、どんどこ読めるんですが、人から強制されて読むのはムリ(^^;
で、今回、どうやって読もうか、どうやったら読めるかって考えました。

結論は、
「ストーリーがわからなくてもイイから、わかる「単語」とだけでも、つながれればいいんじゃないかな」

そんなわけで、頑張って読みました(^^;

そうしたら
「フランシス・プーランクはゲイだった」
と書いてあって。
あー、そうだったんだ。
プーランクのミサ曲、好きだったな。不協和音が気持ち良くて。
ピアノの曲も弾いたな・・・・・って、ちょっと興味がわきました。

一応、解説すると、ゲイのピアノの調理師が一人の女性に出会い、「不思議な」体験をするストーリー。
乳癌だった彼女を見ていて、自分の姉を思い出した彼は、何年も会っていない姉に連絡したところ、その姉も乳癌だったことが発覚。
いわゆるシンクロニシティってやつです。

こういうことって、私にはよくあります。
一番、顕著なのは、亡くなった友達に絡んだこと。

何年か前に、Iちゃんという友達が亡くなって、その後、いろいろ辛いことがあって、思わず
「Iちゃん、私、もうダメかも・・・・・」
と、呟いたら、携帯が鳴って。
信じられないことに、Iちゃんからのメールでした。

実際は、Iちゃんのお母さんからのメールだったのですが、
「ステキな詩を見つけたので送ります」
と、書かれていました。

内容は
「辛いことがたくさんありましたが、こうした経験があったからこそ、今の自分があるのです」
というようなものでした。
まるで、その時の私の問いかけに応えてくれたかのようなメールでした。

Iちゃんのお母さんとは、それまで、事務的な連絡メールのみで、こんなメールは、後にも先にも、この1回のみ。
私は今でも、Iちゃんからのメッセージだったのだと信じています。

「東京奇譚集」には、ほかにもいくつか短編が収録されていますが、不思議なシンクロニシティにあふれた物語ばかり・・・・・のはずです(笑)。
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by june_h | 2013-07-25 12:13 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

この前、再放送を一気に見たドラマ「美男ですね」。これは、元々、韓流ドラマだと言うことは、前回語りましたが、今回は、このドラマの準主役の藤城柊について語ります。

彼は、最初から
「絶対にヒロインと結ばれないフラグ」
立ちまくり(笑)。

ずっと、美男が女で、彼女が廉のことを好きだってわかっていて。
でも、美男を好きだから、何も知らないフリして、彼女に優しく接して見守る。彼女にも後で直接「おまえが廉のことを好きでも、ずっと待ってる」と言う。
とにかく、状況も皆の気持ちも全部わかってしまうので、ムダに傷つく損な人(笑)。

こういう「報われないキャラ」って、私、キライじゃないのですが、そんな彼を見ていて、ケンドー・コバヤシの言葉を思い出しました。
少女マンガを読んでるとね。女って残酷だと思いましたよ。
最初からヒロインに優しい男性とは、絶対、結ばれないんですよ。
優しさだけしか与えられない男は、どうしたらイイんでしょう。
女ってコワッ!

ケンコバが『ガラスの仮面』の桜小路くんについて語っている時に出た言葉です。

私が思うに、本当に「優しいだけの男」だったら、確かにキビシイかも。
優しさだけでは、世の中渡っていけないって、女は、本能的にわかっているのかも(笑)。

でも、これは、男女逆でも同じですよね。
「優しいだけの女」だったら、男は、都合良く扱って、脱がせて破いて捨てると思う(^^;

でも、柊は、時には体を張って美男を守るから、ただの優男じゃないし、行動を見ていると、実は結構、したたかで、腹黒くて、むっつりスケベ(笑)。
普通にいたら、ちゃんとモテるんじゃないかな?

柊みたいに、何回断られても諦めないドM?ストーカー?な男性って、日本(のドラマ)には、なかなかいない。
草食系男子全盛で、一回断られただけでトラウマになるとか、断られるのがイヤだから告白しないとか、そんなのばっかし(^^;

韓国って、男性から付き合ってって言われて、オッケーかなって思っても、少なくとも1回は、とりあえず断るのが文化?らしい。
だから、こういうキャラが成立するんですよね。

で、結論。
韓流ドラマは、

マジ疲れる・・・・・。

主役も脇役も、気持ちのアップダウンが激しくて、山あり谷あり大変そう!
見ている方もエネルギー使います(^^;
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by june_h | 2013-07-23 12:54 | テレビ ドラマ ドキュメンタリー | Trackback | Comments(0)

先日、ドラマ「美男ですね(日本リメイク版)」の再放送を見ました。
このドラマは、Kis-My-Ft2の玉森裕太と瀧本美織主演ですが、元々は韓流ドラマ。
至るところで、「あ、韓流っぽい」と思う点があります。
韓流ドラマは、あまりたくさん経験ないですが、いくつか見るだけでも
「韓流ドラマあるある」
を見つけられるので、ちょっと語ってみようと思います。


■ヒーローが金持ちで俺様キャラで甘えん坊
最終的にヒロインがくっつくのは、このタイプ。
説明するまでもないですが、もちろんイケメンです(笑)。

韓国って、
「金持ちと結婚すれば幸せになれる」
って価値観がしっかりしていると思う。
でも、金持ちは金持ちでいろいろ面倒だぞ。結婚したら大変だぞ(貧乏過ぎるのも大変だけど)・・・・・と、私は思うけど(^^;

こんな男性に、ぐいぐいリードされたり、いきなりキスされたり、抱きつかれたりされたらロマンチック♪って思うかもしれないけど、ちょっと考えてみて。
こういう男は、裏を返せば、いきなり殴る男かもしれませんよ(笑)。
ちなみに、韓国ソウルの「夫による妻へのDV件数」「女性の自殺率」は、世界的に見てもトップレベルです・・・・・。

そして、韓国人男性の「甘えん坊」っぷりは、パンツやソックスを奥さんに履かせてもらうレベルですよ!
なんでも良い面悪い面があるわけで。
こういう男性を上手く操縦できるのがイイ女ということなのかもしれませんが。


■ヒロインがドジ
王道です。
ヒロインがいろいろやらかしてくれないとドラマになりませんから。
んで、ドジな部分を、周りの男性が「しょーがねーなー」って、ニタニタしながらフォローするという(笑)。
女性がブサイクなら、絶対、放っておくんでしょうけど(爆)。


■ヒーローまたはヒロインの出生の秘密が事態をややこしくする
実は兄妹でした・・・・・でも、やっぱり違いました。みたいな(笑)。
あと、実は、良家の御子息でした!仇同士でした!みたいな。
なんでも「特別」じゃなきゃダメなのか!?
まあ、これは、歌舞伎でもよくある話なんで。


■ヒーロー・ヒロインがなんでも相談できるアジョシ(おじさん)がいる
日本のドラマだったら、友達に相談するけど、韓国は、きまって年長者の男性。そして、コメディアンのような人ばかり。
シリアスなシーンが多い韓流ドラマでは、アジョシのシーンが息抜きみたいになっています。


■不治の病のキャラがいる
主役級かキーパーソンが、きまって倒れます(^^;
んで、その人が重大な秘密を握っていたり。
初期から死ぬ死ぬって騒いでて、なかなか死ななかったり(^^;;;


■両親との葛藤が強い
ヒーロー・ヒロイン二人だけの世界じゃなくて、お互いの両親の存在が大きい。どちらかの親が交際に反対しているとか。
これも、儒教の影響かな。
大御所の落語家が、この点を「古風でイイ!」って言ってたな。


■男がよく泣く
ウチの母が韓流ドラマを見ていて、一番、違和感を抱くのがこれ。
韓国人は、感情をストレートに出します・・・・・世界的に考えたら、悲しいけど笑うとか、怒ってるけど黙ってるとか、男は黙ってサッポロビールとか、感情を表に出さない日本人の方が特殊かもしれないけど(^^;
日本では、葬式で泣く男性も少ないくらいですが、韓国では、女性を思って男性が泣くのは、情愛表現として、ポジティブに取られるかも。


■よく怒り、よくケンカする
後々、くっつくカップルほど、ケンカしてますね(^^;
「ケンカするほど仲が良い」と言いますが、韓国では、怒りも情愛表現の一つ。
私の韓国人の友達も、私によく怒ってきたんですが(笑)、最初は、なんで怒っているのか理解できませんでした(^^;


■悪役orライバルがしっかりしている
やっぱり、悪役がちゃんと悪役をしてくれないと、面白くなりません!
最近の日本のドラマは、悪役が曖昧。「実はイイ人、カワイソウな人」っていうのを見せ過ぎ。
役者さんが視聴者に嫌われるのがイヤなのかな。


■パーティー・ショッピングシーンがムダに長い
ヒーロー・ヒロインが楽しそうに戯れるシーンが長くて、そこだけPVみたいになってたり(^^;
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by june_h | 2013-07-21 21:18 | テレビ ドラマ ドキュメンタリー | Trackback | Comments(2)

第二次世界対戦下のイギリス。
ナチスドイツによる空爆と空襲警報が止まぬ中、『リア王』の芝居の開演を直前に控える座長と彼の付き人。
「舞台に立たない!」とワガママを言う気難しい座長を、付き人は、おだてて、なだめすかして、脅して、なんとか舞台に立たせようとするが・・・・・。

俳優と付き人の「主従関係」って、独特ですよね。
夫婦よりも濃密っていうか。
とにかく、この芝居は、付き人役の大泉洋が肝心要。
座長の橋爪功とのコントのようなやりとりでは、二枚目と三枚目を行ったり来たり。
物真似やら、ジェスチャーやら、あらゆる表現を繰り出してくる。
まさに「大泉劇場」です。

ただ、最初、あんまり集中できなかったです。
私がいろいろ考え事をしていたせいでしょうか。
ちょっと気がかりなことがあって、寝不足だったこともあり、眠気に勝てず(^^;

でも、ラストの方で、事態は急展開。
ラストシーンを見ながら、
「愛の形って、いろいろなんだな」
って、考えてしまいました。

最愛の人を失った時。
口から出て来るのは、感謝や愛やキレイな言葉ばかりじゃない。
罵倒して、貶して。憎しみにも似た言葉かもしれない。
感情をストレートにぶつけるのは、それだけ甘えていたってことかもしれない。

失ってみて初めて、わかることもある。

安っぽい言葉より、ずっとずっとリアルだな・・・・・と。

今の自分が置かれている状況とか、過去の問題とか、自分の中にあるいろいろなものとリンクして、感慨深い作品でした・・・・・途中で寝ちゃったけど(^^;
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by june_h | 2013-07-19 12:43 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

三菱美術館好きなんですよね(^^)♪
今回は、川崎・砂子の里資料館館長 斎藤文夫さんのコレクションです。
とにかく膨大です!

面白かったのは、歌川豊国と葛飾北斎が描いた『浮絵忠臣蔵』。
「浮絵」とは、透視図法で描かれた絵。
忠臣蔵をモチーフにした浮世絵は、今までも見てきましたが、西洋絵画の影響を受けて描かれた、この一連の絵は、立体的で写実的。
まるで、西洋人が描いたかのよう。カッコいいけど、見慣れないから違和感バリバリ(^^;

浮世絵の中に、ロートレックの絵もチラホラありました。
ロートレックが日本に生まれていたら、喜多川歌麿みたいに、吉原を描く画家になっていたんだろうな・・・・・。

このコレクションを見ながら、ふと気付きました。

そういえば、美術館で、春画見たことないな・・・・・(^^;

吉原の風呂場を描いた絵があったんですけど、ちゃんと「配慮」されている絵だったんですよ(笑)。
それでオカシイと思ったんです。
私が春画を見たのは、神保町の浮世絵専門店とか、そこから送られてくるパンフレット。
やっぱり、そのものズバリの春画を展示すると、猥褻物陳列罪とかになるんでしょうか(^^;

美術館を出た後、夕涼みに皇居を散歩しました。
このクソ暑い中(笑)、汗だくでTシャツビショビショの皇居ランナーが、ビュンビュン私を追い抜いていく横で、のんびり歩いておりました♪
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by june_h | 2013-07-17 12:29 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

大泉洋が所属する北海道の芸能事務所クリエイティブオフィスキュー。
この事務所は、『水曜どうでしょう』で大泉洋と一緒に旅をする鈴井貴之と、彼の奥さんの亜由美さんによって設立されました。
この本は、オフィスキュー所属タレントやファンから「副社」と親しみをこめて呼ばれている亜由美さんの目から書かれたもの。
副社が本を書くなら、鈴井さんの暴露本を期待していた私ですが(笑)、期待に反して、事務所の20年の「あゆみ」が、至極まっとうに書かれていました。

CUEのキセキ クリエイティブオフィスキューの20年 (ダ・ヴィンチブックス)

クリエイティブオフィスキュー / メディアファクトリー


鈴井貴之の主宰する劇団に、亜由美さんが憧れて入ったのが、そもそもの二人の出会い。
劇団内で暴君のように振る舞う鈴井さんに、劇団員達は恐れを抱いていましたが、亜由美さんだけは、彼の虚勢と孤独を見抜き、決して恐れませんでした(笑)。
鈴井さんと劇団を支えるために亜由美さんは、懸命に働き、芸能事務所を設立。やがて社長の鈴井さんと結婚します。

鈴井さんは、「一応」社長ですが、実務よりアーティスト寄りなんです。
著書『ダメ人間』にもあるように、借金を作ったり、浮気したり。ホントに社長かな?って思うんですけど(笑)。
その点、亜由美さんは、アーティストにはなれなかったけど、経営とプロデュース能力が抜群。芸能事務所と飲食店経営と子育てを同時にしていたなんてスゴい!

何より、旦那と事務所への愛が誰より強い!
所属タレントも、亜由美さんを姉や母親のように慕っています。
『ドラバラ鈴井の巣』で、森崎博之が半分ドッキリで亜由美さんに電話した時、
「みんなのためなら、なんでもやるよ!」
って、即答していた亜由美さんがカッコいいと思いました。

でも、亜由美さんだけで事務所を大きくできたとは、私は思いません。
鈴井さんが広げた大風呂敷を実現するのに一生懸命働いているうちに、こんなに大きくなっちゃった!という印象。
ごく普通の男性と結婚していたら、彼が望む生活範囲の中で暮らしていたかもしれません。

巻末に、鈴井さんと亜由美さんのツーショット写真と対談があります。
鈴井さんって、亜由美さんの前では、ちっちゃい子みたいですね(^^;

去年、鈴井さんが社長を退任して「会長」になり、亜由美さんが社長に就任したそうで。
今後のお二人に期待です!
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by june_h | 2013-07-15 11:46 | 水曜どうでしょう 大泉洋 NACS | Trackback | Comments(2)

友達が受けたというワークショップが、とても良かったらしく。
皆にも広めたいということで、彼女の自宅に講師をお招きして、ワークショップが開かれました。

ところが、私、大江戸線で逆方向に乗ってしまい、ムダに一周するハメに(^^;
いきなり開始時刻に遅れてしまい、皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました・・・・・。
治りたくなかったのかしらね(笑)。

巷には、「願いを叶える」「引き寄せる」セミナーや本が溢れています。
これらは、「強く願う」「努力する」のような「足していく」アプローチのものが多いのですが、このワークショップは逆。

「願う」と、余計な執着や緊張が生まれてしまい、事態が好転するきっかけになるステキな偶然(いわゆるシンクロニシティ)を見つけにくい。内田樹先生曰く、武道で言うところの「居着く」状態ですね。

心身ともにニュートラルな状態でいると、シンクロニシティを見つけやすくなります。
そこで、ニュートラルな状態になるための具体的な方法を実践的に教えてもらいました。

「何かを願う」ということは、「何かが足りない悩み」の裏返しでもあります。
何かが足りないと思う気持ちを自覚し、それでもイイんだと受け入れれば、「願い」も「悩み」も消えてしまうということがわかって、目からウロコです!

私自身の経験からも、非常に腑に落ちる内容でした。

何かを手に入れるために、必死になっているうちは、何も手に入りませんでした。
「願い」を一旦、脇に置いて、今に感謝して生きるようになってからは、人生が上手く回り出し、願いも自然と叶い、生きやすくなったのです。

このワークショップでは、執着を「手放す」「浄化する」ということがポイントになりますが、「感謝する」ということも同じ意味なのではないかと気付きました。
だから「ありがとう」って最強の呪文なんですよね!きっと。

んで、さらに気付きました。

そういえば、自分に「ありがとう」って言ってない・・・・・。

私、自分と向き合うのが、一番苦手なんだって気付きました。
このワークショップの自己分析コーナーでも、自分を全く真逆の人間だと分析していて(^^;;;

自分がキライだったんです(笑)。
だから、自分に似ている人が苦手だったんです。
このところ、自分に似ている人ばかりに会っていたのは
「自分を受け容れなさい」
という意味だったのかも・・・・・。

いつも、寝る前に、その日にあったことを感謝してから眠るけど、これからは、自分に感謝して眠ることにしよう。
こう決めた時、ラーメン屋の有線放送で流れてきた曲がビートルズの『Let It Be』。

素敵な気付きとシンクロニシティをありがとう(^^)
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by june_h | 2013-07-13 12:12 | 健康 | Trackback | Comments(2)

私がいつもお世話になっている豊受自然農
先日、豊受自然農の野菜で作ったお食事をいただく機会がありました。
美味しくいただいた後、帰宅。
次の日の朝、お手洗いに入ってビックリ。

オ○○もウ××も全然臭くない・・・・・!?

汚ない話で申し訳ないのですが、大事なことなので書きます。
今までも、マクロビフルコースとか、いろんな健康食をいただいてきましたけど、こんなことは、初めてです(^^;
味の違いはよくわかりませんが、腸は正直だと思いました(^^;;;

豊受自然農では、ホメオパシー理論を応用してつくられた酵素(アクティブプラント)で改良した土壌に、自家採取の種を蒔いて作物を育てています。

普通の園芸店や農家で使われているのは「F1(エフワン)」と呼ばれている種。
F1の種は、あらかじめ、特定の病虫害や農薬に耐性があるように、遺伝子組み換え技術などを使って「品種改良」されています。
収量も多くて美味しい野菜ができるということですが、F1の次の世代の種は、発芽率が悪くなります。
そんなわけで、農家は、毎年、F1の種と農薬をセットで買わないと作物が作れないのです(^^;
どんなに無農薬・自然農で育てても、F1の種の作物だとアレルギーを起こす人もいるようです。

特定の食物にアレルギーがある方がいらっしゃいますが、その食物そのものに対するアレルギーではなく、不自然な種や、使われた農薬に対して反応している場合もあるかもしれません。
例えば、コーヒーを飲んだら必ず下痢をするという友人が私にいますが、無農薬のコーヒーでは起こさないことに、最近気づいたそうです。

私は、実際に畑を見に行き、作られる過程を確認してきました。
世の中、様々な効能を謳った健康食品やサプリメント、農産物は、数多くあれど、本当に健康に良いかどうかは、工場や畑を実際に見なければわからないと思います。

私が以前働いていた会社に、某通販食品・化粧品大手の○○○で働いていた同僚がいました。
彼女曰く、その会社では「工場がどこにあるか知っている社員は誰もいないのよ」
と言っていました(^^;

このことで、思い出したことがあります。
昔、株で大儲けして、バブルがはじける前に、株を売り抜けて損害を被らなかった女優さんがいました。あいはら友子さんです。
彼女は当時、「財テク女優」と持て囃され、株の情報番組にも出演していましたが、株価グラフだけを追いかけて株を買っていたわけではありませんでした。
彼女は、株を買う前に、必ず、その社屋や工場に実際に行って、伸びそうだと判断した上で買っていました。

TPPが適用されると、どうやって作られたかわからない食品が増えてくる可能性があります。
ネットの二次情報や、ラベルだけの言葉が溢れる中、自分で足を運び、自分の目で実際に見て、自分自身で体験すること。
今の時代こそ、必要だと思いますよ!
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by june_h | 2013-07-11 12:59 | 健康 | Trackback | Comments(0)