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深澤真紀さんによる、日経WOMAN Onlineの連載エッセイです。

働くオンナの処世術 ~輝かない がんばらない 話を聞かない~ (日経WOMAN選書)

深澤 真紀 / 日経BP社


下記からも読むことができます。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20100222/105960/
会社の社長とか、トップセールスの営業マンのエッセイには、「頑張る方法」ばっかり書いてあって。
例えば、日本電産の永守重信さんの本には、「夜も日曜も働け」とか書いてあって(^^;
永守さん好きですけどね。

体力も欲望もあり余っている人なら、そういう生き方や方法はアリだと思いますが、心身がそんなに丈夫じゃない人には、ちょっと厳しいわけで。
深澤さんのエッセイには、一見、ネガティブな言葉ばかりに見えるけど、限られたエネルギーを上手に使う方法が書いてあります。

根底には、
「世の中も人間関係も思いどおりにならない」
「分をわきまえる」
という姿勢が見えます。

来る者は拒めず、去る者は追えず


は、名言です!

無理に「イイ人」にならなくていいし、自分の性格の悪さを100%オープンにすることもないし。
人間関係も日常も、ある程度、技術で乗り越えられるということですね。

それから、「愚行権(the right to do what is wrong)」ってイイなあって思いました。

「たとえ愚かでつむじ曲りで他の人から誤っていると評価・判断される行為であっても、個人の領域に関する限り邪魔されない自由のこと」
という権利らしいですが、私、行使しまくりですから(笑)。

ちなみに、深澤さんの本を読んでいると、自分と似た部分をいつも見つけてしまうのですが、この本には
「昆布だしは好きだけど、おでんの中の昆布はキライ」
と書いてあって。
「私も!」って叫びそうになりました(^^;
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by june_h | 2013-08-31 19:35 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

突然のスコールで、バスに乗って近江町市場に避難。
ここなら、屋根があるからね(^^)
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ライブで知り合った方が
「近江町市場に行くなら、もりもり寿しが美味しいですよ!今なら光りモノが旬です(^^)」
と教えてくれたので、入ってみました。
回転寿司です!
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甘エビをオーダーしたところ

「冷凍と生とどちらでしょうか?」

冷凍と生では、値段が倍くらい違いましたが、せっかくだから生をオーダー。

スッゴい美味しい!

・・・・・そうか。
普段、回転寿司屋でありがたがって食べている甘エビは、冷凍モノだったか(^^;

続いて光りモノがオススメということで、光りモノ3種盛りを食す。

・・・・・いかん、写真撮り忘れてる!
朝ご飯食べた後、ソフトクリームとかき氷しか食べていなかったので、お腹空き過ぎて、一心不乱に食べてしまった(^^;

気を取り直して。
ブリのアラの味噌汁。
ほぼ一切れ分入っているので、これだけでお腹いっぱいになりそう。
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そして。
地元でしか食べられないという「のど黒」に挑戦。
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一口食べて、『美味しんぼ』のように体に電流が走りました(笑)。

なんて、甘くて旨みが強いんだろう!
トロなんて、のど黒に比べれば、ただの脂っぽい刺身だわ。

どうしてこんなに美味しく生まれ育ってしまったの!?

こんなに美味しかったら、人間に乱獲されてしまうじゃないのよっ!


・・・・・と、のど黒に説教したくなるほどの美味しさでした(笑)。

この美味しさに出会えただけでも、金沢に来た甲斐があったというものです。
もりもり寿しを教えてくれた地元の方に感謝です!
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by june_h | 2013-08-30 12:37 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

スッゴく売れているらしいですね!

聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)

阿川 佐和子 / 文藝春秋


阿川さんのトーク番組「サワコの時間」は、毎週見ています。
この本にも書いてありましたけど、テレビのトーク番組の場合、相づちの打ち方が難しいんですね!
相手の声にかぶっちゃうと、視聴者が聞きにくくなっちゃうし、だからと言って、相づちがあまりにないと、会話として不自然だし。
また、準備するのはもちろんですが、下準備し過ぎても、質問することばかりに追われてしまって会話が成り立たないし・・・・・。
ただ、喋っているように見えて、いっぱい考えなきゃいけないことはありますね!

阿川さんは、最初からインタビューが上手だったというわけではなく。
むしろ失敗ばかりで。
でも、失敗ごとに反省を積み重ねて、だんだん上手くなっていっているのがよくわかるくらい、失敗ばかり書いてあって(^^;
フフって笑っちゃう可愛らしいエピソードばかりで。
阿川さん、チャーミングだわあ♪

阿川さんは、若い頃、お見合いを何十回となさったのですが、結婚には結び付きませんでした。
独身でいらっしゃるのも、今のお仕事をなさっているのも、ご縁だと思いますが、
「お見合いの経験が、今の仕事に生きている」
なんて(^^;

人生、ムダなことなどありませんね!
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by june_h | 2013-08-29 12:44 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(2)

ライブで知り合った親切な地元の方が
「尾山神社に行くとイイですよ!珍しいものがありますから(^^)」
と教えてくれたので、足を運びました。

鳥居はあるから神社だろうけど・・・・・
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確かに、神社には似つかわしくないモノが!
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まず一つは、ステンドグラス。
明治8年の和漢洋折衷の塔だそうです。
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そして、その上の「棒」は、避雷針。
日本初の避雷針だそうです。
落雷が多い金沢ならではですね!
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前田利家公の銅像。
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お松さま。
お松の息子の利長は、後継ぎを残さずに亡くなってしまったから、お松の血筋は、前田家に残らなかったんですよね・・・・・とか考えていたら。
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大粒の雨が突然降ってきて、あっという間にスコールに!
もっとゆっくり見たかったけど、しょうがない。
この日は、午後から雨の予報。
ここまで天気がもったことが、むしろありがたい。
バス停に避難です。
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by june_h | 2013-08-28 12:19 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

夜は、男性ストリップショーのパフォーマーとして人気のマイク。昼は、工事現場で働いている。
ある日、工事現場で知り合った新入りのアダムをスカウト。
ショーに出演させたところ、あっという間に大ブレイク!
二人は、仲良しになるが、金と女と薬と快楽に溺れていくアダムを見て、マイクは次第に気持ちが変わっていく・・・・・。

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途中、映像を逆さま見せたり、横倒しにしたりすることで、
「この世界はマトモじゃない」
「マトモにモノが見えていない」
ということを表現したいのだろうけど。

この商売を
「虚業で長く続けるモンじゃない」
と見れば、落とし所としては、「カタギに戻る」という結論しかないよね。

視点がなんだかtypicalで。
もっと、いろんな切り口があると思うけど・・・・・。

そんなわけで、見ながら
「ゲイ目線でも楽しめるんじゃないか!?」
とか、いろいろ考えていました(^^;
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by june_h | 2013-08-27 17:05 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

音楽フェスらしきイベントに、十数年ぶりに参加してしまっただよ(^^;
フェスは、一人じゃいろいろ不便だから敬遠していたけど・・・・・。
箱がデカくなかったから、無理せずユルく楽しめました(^^)
Shibuya O-EAST、WEST、nest、Crest、duo MUSIC EXCHANGE、7th FLOORでの開催だったので、ライブハウスの通りは終始賑わっていました。
私は7th FLOORの途中から終わりまでの参加でした。


■Charisma.com(カリスマドットコム)
シカオちゃんが推してたガールズユニットなんで、聞いてみたかったんだよね!
ファンの男女比は6:4くらい。
DJもボーカルも小さい女の子だけどパワフルな、エレクトロヒップホップユニット。リズムが多彩。クラブのイベントなんかで活躍してそう。
7th FLOORじゃ、ちょっともったいなかったかな。踊らせていただきましたよん♪
「アゲク クニクノ クビツリ」
って、さりげなく怖い言葉入ってたり(^^;



■SALU
あれ!?女性じゃないの??・・・・・Salyuと勘違いしていました(笑)。若い男の子でした。
ラップなんだけど、KICK THE CAN CREWに影響を受けているというのがわかるわかる。KREVAっぽい。アグレッシブではなく、わりとソフト。
外見も、ボーダーシャツにジーンズで普通の大学生っぽいし。サングラスかけてたけど、目はおどおどしててカワイイし(笑)。
ファンはオシャレな女の子が多いです。

MCで、世界情勢とか、社会不安とか悶々と語っていて。

「考えてもしょうがないって思うんじゃなくて、ちゃんと受け止めることが必要だと思う」
っていう意見には、私も賛成だけど、せっかくの販促のチャンスなんだから、その間に1曲歌えばイイのに・・・・・って心配しちゃった(^^;

近くにいたファンらしきカワイイ女の子に、
「いつもこんななの?」
って聞いたら
「なんか今日は、スッゴくいっぱい喋ってます」
だって。
何かあったのかな・・・・・!?
まだまだ若いから、しっかり悩め!いっぱいもがけ!(←上から目線)



■森広隆
良かった!
今日は歌がダイレクトに「伝わって」来た!
お客さんも盛り上がってたし、本人もスッゴく楽しそうだった。
本人が楽しそうにしているのが一番嬉しいね(^^)

<セットリスト>
・Stevie Wonder - Overjoyed(サウンドチェック)
・ただ時が経っただけで
・愛のBeat
・ゼロ地点
・Funk Redemption
・いいんです



■A(C)
金沢のバンドで、「えーかっこしー」と読むそうです。
スリーピースでしたが、ドラムはサポートメンバー。基本はギターとベースのユニットみたい。
ギター&ボーカルの男性が段違いに上手い!
ドラムもベースも悪くないけど、彼だけ別次元。
技術もさることながら、音が色っぽいし、いろんな「色」を持ってる。
どんな音を出せば気持ちイイか、よくわかってるし。

そんなギターだからなのか、普通のロックの曲が「ムダに爽やか」に感じてしまう(^^;
もっと、ドロっと、エロっとした歌を、あのギターで聞いてみたいね。
彼の音楽のバックグラウンドが気になります。

ファンの方に聞くと、彼は、元々、別のバンドでやってて、サポートギタリストとしても、あちこち呼ばれているらしい。やっぱりね!
ファンは、真面目そうな方が多いですね。

ベースは、珍しく女の子。
カッコ良かったけど、あのギターを支えるために、すごく頑張ってると思います!
ドラムの女の子脱退前の動画を見つけました↓↓


フェスは、ファンを見るのも楽しみ。
似たようなバンドなのに、ファンの雰囲気が全然違ったりして。
時々、とんでもなくトガッてるファンとかいると面白かったりします(笑)。
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by june_h | 2013-08-26 17:44 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

珍しく、休日に開かれたので、足を運びました。


■春風亭ぽん吉:牛ほめ
前座さんです。
基本に忠実にやっていらっしゃいましたが、途中、とちったりすると、リズムが変わってしまいます。
まだまだ先は長いから頑張って!


■春風亭小朝:猫の皿
茶店で猫が食べていた餌の皿が、何百両もする高麗茶碗だった!この皿をなんとか手に入れられないか・・・・・という噺。
この話を聞いて思い出すのは、「開運!なんでも鑑定団」に出てきた犬の餌皿。
その餌皿は、数百年前に長崎のキリシタンが、洗礼で使っていた皿だったんですよね!


■春風亭小朝:片棒
「猫の皿」が終わった後、袖に引っ込まずに、そのままこの噺に突入。
寄席や落語会には、何度か足を運んでいますが、こんなケースは初めてです。
噺は、大変ケチな家の主人が、息子達3人に、自分が亡くなったら、どんな葬式を出してくれるか?と聞く。
古典落語なので、元の噺は、本願寺で盛大に・・・・・とか答えるのですが、小朝は、現代風にアレンジして「ディズニーランドで棺をスプラッシュマウンテンに乗せる」とか「歌舞伎座の舞台で踊らせる」とか(^^;
ディズニーランドでお葬式って、ちょっとイイなって思っちゃいました(笑)。


■春風亭小朝:三遊亭圓朝作『牡丹灯籠』より「お札はがし」
圓朝に出てくる人妻は怖いのです。自分の欲望を満たすために、旦那に罪を犯すようにけしかけます。
ここまでは、いつも思うことですが、今回、新たな発見をしましたよ・・・・・というのは、戦争もよく似た構図ですよね。
強欲な人間が、素直で間抜けな人間をけしかけて、前線に立たせるという・・・・・。
こう考えたら、やっぱりこの噺って、正真正銘の「怪談」なんだなあって(^^;
小朝は、お札がはがされて、幽霊がスウっと入ったところで終わりとしました。

終演後、近くのおじさんが
「怪談噺ってオチがないんだねぇ」
と、呟いていましたが、いやいや、そうではなくて(^^;
この噺、まだまだ続きがあるんですよ!
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by june_h | 2013-08-25 12:46 | 落語会 寄席 | Trackback | Comments(0)

かき氷で涼んだ後は「懐華楼」へ。
この、鮮血のような色の階段からして、ただならぬ雰囲気が。
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懐華楼は、築200年以上のお茶屋さん。
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昼間は、一般公開されていますが、夜は今でも、一見さんお断りのお座敷です。
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ピンクの小さな畳!
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金沢って、文化レベルが高いと思いました。
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さすが、加賀百万石。お金持ちの藩だったからでしょうか。
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黄金の畳!
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これが「目玉商品」らしく、受付の人にもしつこく案内されましたが、私は、黄金の畳より、部屋ごとの色のバランスが、とにかく素晴らしいと思いました。
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お庭もステキです。
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外光まで計算して、プロデュースされているんだと思います。
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どんな人が建てたんでしょう。
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夜の灯りの元、芸者さんが踊っていたら。
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夜の懐華楼も、ちょっと覗いてみたいですね!
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by june_h | 2013-08-24 12:46 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

深澤さんは、「草食系男子」という言葉を作った人。
この言葉は「おとなしい」とか「性欲がない」とか、悪い意味で使われますが、深澤さん自身は、元々、「物腰の柔らかい」という良い意味で使っていたんですよね。

女はオキテでできている―平成女図鑑

深澤 真紀 / 春秋社


この本では、「賞味期限女子」「腐女子」など、女性を類型的に語っています。
私もいくつか当てはまるものがあります。

まずは「女装女子」
女性が女装するって、一見おかしな言葉ですが、私は納得できます。

私は、普段はスッピンで着たきりスズメ。
母に「女捨ててる!」と言われると「人間捨ててんのよ!」と、言い返しています(笑)。
そんな私が、たまにフルメイクで、ドレスや着物を着ると、「着飾る」「おしゃれする」というより、「扮装」「コスプレ」しているイメージなんですよね(^^;
だから、「女装女子」という言葉は、自分にとって、しっくりします。

「自爆女」も、私だって思います。

ちょっとでも嫌われたり、傷ついたりすることが怖いから、我慢して我慢して、最後に爆発してしまうという(笑)。
どこか、カッコつけちゃうのかも。

人生はいつも、ちょっとした生傷があるくらいでちょうどいい。


という深澤さんの言葉が胸に刺さります(笑)。

そして、この言葉は深いと思いました。

「選ぶ」ときは、第三者の評価を重視していることが多く、「選ばない」ときは自分だけの気持ちを重視している


「選ばなかった」ということに、その人の本音が出るということですね!
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by june_h | 2013-08-23 12:20 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

昼時だったのですが、メニューに惹かれて喫茶店に入ってしまいました(^^;
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2階に通していただきました♪
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客は、私一人。
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そんなわけで、2階のお座敷ひとり占めっ!
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写真撮り放題!
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金魚♪
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何も調べないで入ってしまったけど、なんて風情があるんでしょう♪
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オーダーしたのは、甘麹のかき氷。
甘酒のモトがかかったかき氷です。
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優しい甘さでグッド♪
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ここだけの話、金箔をトッピングすれば、なんでも金沢名物になるって思ってませんか?・・・・・という私の余計な突っ込みは、無視してください(^^;
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by june_h | 2013-08-22 12:37 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)