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フランス王妃マリー・アントワネットを軸に、その時代の欧米のゴシップやコネタを集めた本。

危険な世界史

中野 京子 / 角川グループパブリッシング


まず、マリー・アントワネット。
当時の医者の治療では、瀉血(血抜き)が大流行り。

彼女が長女を出産した時、蒸し暑さと疲労から失神。
医者は、彼女の脚から瀉血したところ、意識を取り戻したんだそうです。

そして、童話作家のアンデルセン。
彼は貧しい家に生まれた上に、学もルックスも無し。でも、俳優になりたいと夢を持っていました。
心配した母親は、夢を諦めさせるために占い師の元へ。
ところが、占い師は
「あなたは世界的に有名になって、故郷はあなたのために祭りをするようになるでしょう」
と答えました。
・・・・・私もその占い師に見てもらいたいわ(^^;

その他、チャイコフスキーは、同性愛者だったとか。
イギリスのアン女王は、激太りで棺が正方形だったとか(^^;
教育論で有名なルソーは、自分の子供を全員孤児院に捨てたとか。
歴史的人物の、意外と知らない噂が満載です!
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by june_h | 2014-02-28 12:08 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

アイゼンハワーからレーガンまで、8期7人のアメリカ大統領に仕えた黒人執事の物語。

綿花農場で黒人奴隷として小さい時から働いていたセシル。
雇い主の白人に、父親は射殺され、母親はレイプされて廃人に。
こんな所はイヤだと、農場を飛び出したセシルは、ホテルのバーテンダーになりました。
やがて、働きぶりを買われて、ホワイトハウスの執事にスカウトされます。

セシルは、当時の黒人としては裕福な暮らしをして、二人の息子を「綿花畑で働かせたくない」と、大学に通わせます。
しかし、長男のルイスは、「白人に雇われている」セシルに反発。
黒人の権利を求める公民権運動にのめりこんでいきます。
父子は断絶状態に。

セシルとルイス、二人の生活の「落差」がスゴい。

ホワイトハウスで、一流のモノや人に囲まれ、歴代の大統領から家族のように扱われるセシルと。
街中で四六時中差別を受け、白人にリンチされた挙げ句、何度も投獄されるルイスと。

大統領の執務室では、黒人の暴動を抑えるための政策が練られ、公民権運動家のアジトでは、キング牧師やマルコムXのことが語られている・・・・・。

セシルとルイスの人生をたどることで、戦後アメリカの黒人の歴史を、上層部と下層部両方から見られるようになっています(ルイスは架空の人物です)。
黒人版の『フォレスト・ガンプ』のような印象でした。

そして、公民権運動は、黒人大統領誕生として最終的に結実するわけで。
なんだかラストは、オバマ大統領の宣伝みたいになってますけど(笑)、これこそ、虐げられてきた黒人達の悲願の一つであったことは間違いありません。

執事を辞めて隠居していたセシルは、ホワイトハウスに招かれ、オバマ大統領に面会。
息子とも和解してメデタシメデタシ。

セシルの奥さんが大変だったですよ。
旦那は仕事が忙しくて家になかなか帰って来ないし。
長男は家出しちゃうし。
次男はベトナム戦争で戦死しちゃうし。
酒に走る気持ちもわかります(^^;

この映画には、有名人が多く出演しています。

例えば、セシルの母親は、マライア・キャリー。
後で知ってビックリ!全然気づかなかった・・・・・。

アイゼンハワーは、ロビン・ウィリアムズ。
特殊メイクをしていますが、目元と表情は完全にロビン(^^;

セシルの同僚の一人は、レニー・クラヴィッツ。
ミュージシャンだけでなくて、俳優までやっているとは!
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by june_h | 2014-02-26 12:32 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

対バンだったけど、歌もトークもタップリめで楽しかったです♪

今日は、一曲一曲、間奏タップリで、森くんのギターテク冴えまくり!
日頃のコソ練の成果でしょうか。
アンコールも盛り上がって良かったです!

あと、私にとって良かったのは、自分が座っていた席。

なるべくステージの近くで聴きたい!でも、あんまり近いとハズカシイ・・・・・というジレンマにいつも陥るのですが(笑)、このライブハウスには、ステージの真横に席があるんだな。
歌舞伎でいう「羅漢席」だけど(笑)、客席からも目線的にそんなに目立たない(はず)。
ゆったり座れるし、音響もそれほど悪くなかったし、目が合わないし、ずっとガン見で楽しめました(^^;
森くんが履いてたキラキラな靴もよく見えましたしね(^^)



<セットリスト>
1 I Got My Passport
2 おいしいパン
3 愛のBeat
4 キラキラ
5 コーラナッツウイルス
6 RAINBOW SEEKER
7 いいんです

<アンコール>
8 Funk Redemption



<おまけ:森広隆がMCで口にした専門用語集>
■レイテンシ
「デバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの遅延時間のこと(ウィキペディアより)。」

→森君は「一番キライなもの」だと言ってました。パソコンやソフトの性能に関係するのでしょう。
 音楽だと、数ミリ秒でもズレると、グルーヴがガタガタになるから大問題なんだと思う。
 意味は、なんとなくすぐにわかったけど、一瞬、「ディレイとどう違うんだ!?」って思った。
 調べてみると、ディレイは、音響用語だと、わざと遅らせて反響効果を出すことで、エコーなんかがそう。
 レイテンシは「望まない遅れ」で、ディレイは「望む遅れ」なんですね。
 勉強になりました(^^)


■フリック入力
スマホなんかで文字入力するときに、よく使われています。
これは、動画で見てもらうと一発でわかります。


→森君はフリック入力で早打ちできるらしい。
 いまだにガラケーの私には、あんまり馴染みがない。
 この前『アメトーーク!』の「スマホじゃない芸人」で、デモしていたのを見て初めて知ったってくらい(^^;
 便利かもしれないけど、そもそも私の指がタッチスクリーンになかなか反応してくれない。
 銀行のATMでイライラすることもよくあるから、スマホにすると、もっとイライラしそう(^^;;;


■スラップギター(スラップ奏法)
「指で弦を引っ張り垂直に離す事で指板に当て、実音(音程)と同時にスラップ音を発生させる奏法(ウィキペディアより)」

→ベースとかエレキギターで「チョッパー」ってやつ?バイオリンだとピチカートに似てるのかな。
 スガシカオのファミシュガメンバーで、ベースの松原秀樹さんが、『SWEET BABY』のイントロでバシバシやるやつですね。
 最近だと、ギタリストの雅(MIYAVI)さんが、この奏法の名手。
 森くんは、最近、スラップギターをコソ練しているらしい。

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by june_h | 2014-02-24 12:40 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

『ツァラストラはかく語りき』で有名な哲学者ニーチェについて解説した本。
小難しそうな人だと思っていたけど、読んでいると、ニーチェさんは中二病だったんだって、親しみが持てます(笑)。

ニーチェはこう考えた (ちくまプリマー新書)

石川 輝吉 / 筑摩書房


ニーチェの思想の変遷(あくまで私の主観的印象)は、こんな感じ。

若い時に、ワーグナーとショーペンハウアーにハマって大ファンになった。

二人が自分の理想と違ったからって絶望した(ついでにロシア人女性との失恋も経験した)。

人間は皆、欺瞞に満ちている!
世界は間違っている!
このことを正確に知っているのはオレだけだ!

世界なんて滅んでしまえ!

・・・・・まるで、教室の窓ガラスを壊して回って、盗んだバイクで走り出すような(^^;
自分の好きなアイドルが男と付き合ってたからって、アイドルに殺人予告を送るような(^^;;;
ツイッターで、自分がイケてないからってリア充をひたすら攻撃するような(^^;;;;;←しつこい

哲学を専攻していた人に、ニーチェについて聞いてみたところ、
「キリスト教的価値観をブチ壊したという点では評価されているが、それ以外はイタい人」
と、おっしゃっていました(^^;

若い男性がニーチェにハマるのがわかるような気がします。
著者も、若い頃、ニーチェにハマっていたそうです。
ニーチェは、世界中の中二病の人達を共感させる「偉大なる中二病」「普遍的な中二病」だったのでしょう。

P.S.
よく、昼の世界(顕在意識)をアポロン、夜の世界(潜在意識)をディオニュソスに例えるけど、ニーチェが元ネタだったんですね!
知らなかった(^^;
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by june_h | 2014-02-22 12:10 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ラファエル前派とは、イギリスのヴィクトリア朝時代に活躍したミレイ、ロセッティ、ハントをはじめとしたアーティスト達のこと。
当時の画壇は、ルネサンス時代の画家ラファエロの絵を手本にしていて、形式主義に陥っていたらしい。
んで、血気盛んな若い画家達が
「オレ達で芸術を変えよう!ラファエロ以前の表現に戻ろう!」
ということで、徒党を組んだらしい。

彼らの気持ちはわかる。
だって、私もラファエロはキライだから(笑)。

この、ラファエロのアンチ達は、ギリシャ神話や聖書、シェークスピアなんかを題材にしていて、ロマンチックでキレイ。
そして、主題が分かりやすい。
そんなわけで、挿絵などで使われるので、詳しくない人も「どっかで見たことあるなあ」と感じる絵は多いはず。

例えば、ミレイの「オフィーリア」。
とても有名な絵ですが、バスタブの中で、何時間もポーズを取らせていたモデルは、風邪を引いたらしい(^^;

画壇からは批判されていたものの、当時から非常に人気があったラファエル前派。
しかし、同時にスキャンダラスな集団でもありました。

よく考えてみて。
美的センスや好みが似通った人達ということは・・・・・。

女性の好みも似ていたということ!

普通は、なんでも許してくれそうな、どちらかと言うとカワイイ女子アナタイプの女性が主流。
しかし、彼らは皆、クールなスーパーモデルタイプの女性を気に入って、絵のモデルにしていました。
そんなわけで、仲間内で同じ女性を取り合ったり。
かなりドロっとしていたみたい。

ラファエル前派の男性達と、モデルになった女性や妻達の相関図が示されていましたが、昼ドラの相関図みたいでした(^^;
そういう意味でも楽しめる美術展です(笑)。
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by june_h | 2014-02-20 12:07 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(2)

現役の女性大学専任講師による研究者達のリアルな日常レポート。

科学者たちの奇妙な日常 (日経プレミアシリーズ)

松下 祥子 / 日本経済新聞出版社


大学院や研究室の選び方は?
一日何時間働いているの?
研究者の日常の仕事は?
海外の研究&学会事情は?
進路や就職先は?
女性研究者の仕事のしやすさは?

・・・・・などなど、かなり具体的に書いてあるので、理系の大学院に進む人は、とても参考になるのではないでしょうか。

私は、文系と理系の間のような心理学科でしたが(院には進んでいませんが)、実験で使うラットの世話は、院生の仕事でした。
ネズミが苦手な人はカワイソウでした(^^;

大学以外の、国や民間の研究機関も紹介されています。
STAP細胞研究の小保方晴子さんで話題になった理化学研究所は、研究者にとって垂涎の的のポストのようですね。

よく、担当教授が研究室の学生に不快なことを強要する「アカハラ(アカデミックハラスメント)」が問題になりますが、最近では、学生が教授に暴言を吐く「逆アカハラ」というものがあるそうで。

女性研究者なので、女性ならではの問題についても書かれています。
たとえば、妊娠・出産すると、いろいろ理由をつけられて辞めさせられることもあるようで。
一般企業でもそうですが、とても残念なことです。

そして、気になったのは、ポスドク問題。

ポスドクとは、博士課程を終了し、常勤研究職になる前の研究者のこと。
国の意向で、ポスドクは増えたものの、常勤のポストは増えないので、働けないポスドクが溢れてしまったのです・・・・・。

理系のポスドクは、民間企業にも進路があるので、まだマシかもしれません。
しかし、文系のポスドクは、それこそ、常勤の誰かが死なないと、ポストが空かない状態です(^^;
知り合いが何人か大学に残っていますが、常勤のポストを得るのは至難の業。
いろいろ内情を聞くと切なくなります。

どちらにせよ、ポスドクって、落語家で言うと二つ目みたいなものかな。
いかに食いつなぎながら、自身の研究を深めていけるか・・・・・研究が好きで、目標が高くないと難しそうです。
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by june_h | 2014-02-18 12:54 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

アメリカのクリーブランド美術館が所蔵している日本画の展覧会。
海外所蔵の日本画は、分かりやすい作品が多いので楽しめます(^^)
私の好きな鎌倉時代の仏画も結構ありましたし♪

中村吉右衛門さんがイヤホンガイドだったので、思わず借りてしまいました(^^;

特に気になった作品を。


■二河白道図
阿弥陀様がいらっしゃる極楽浄土に続く、1本の細い道。
道の左側は、怒りと憎しみ渦巻く炎の河。
道の右側は、愛欲と現世の執着湧き出る水の河。
どちらにも落ちないように道を渡り切れば、極楽にたどり着ける。
仏教絵画でよく見られるモチーフです。

一人のお坊さんがチャレンジしているけど、お坊さんさんは落ちる確率が高いと思う(笑)。
だって、いろんな感情を抑圧してそうだもん。
放蕩している人の方が、悔いなく好きに生きているから、あっさり渡ってしまう気がする(^^;
そして、もし出川哲朗がチャレンジしたら、落ちる必要もないのに、わざと飛び込んでギャーギャー騒ぐような気がする(^^;;;


■河鍋暁斎「地獄太夫図」
山賊によって苦界に落とされた遊女。
これも前世の因果だと受け入れ、「地獄太夫」を名乗り、地獄絵図を描いた着物を着ていたという。

とにかく、極彩色の着物がカッコいい!
こういう題材、暁斎の腕が鳴るよねえ♪
一見、凄惨な地獄絵図に見えるけど、お地蔵さんがいたりして、ちゃんと救いがある絵なのです。
そして、何気なく描かれている後ろの屏風の絵がカッコいい!


■渡辺崋山「大空武左衛門像」
江戸後期の肥後(熊本)に実在した力士の等身大の絵。
成人男性の平均身長が150cm後半の江戸時代にこの方、なんと227cmあったそうな(^^;

やっぱり、手足が異常にデカい。
これは、明らかに成長ホルモン異常による末端肥大だ!
さすが、写実性を追求した崋山・・・・・。
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by june_h | 2014-02-16 12:21 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)

本来は、
西川康太郎×小沢道成
渡辺芳博×菊妻亮太
のダブルキャストの舞台で、両バージョン共に予約していました。
でも、大雪で行けず(^^;

諦めていましたが、千秋楽に追加公演が決定!
しかも、ミッチー(小沢)×ベーさん(渡辺)という虚構の劇団コンビで♪
観に行けて良かったです(^^)
この追加公演もあっという間に売り切れたらしい。

エレベーターに閉じ込められた二人の男性からストーリーが始まって、この二人の人生と不安がリンクしていく芝居。
いつも思いますが、ミッチーのアイデアと脚本は、本当に緻密でクオリティが高い!

エレベーターの中、数十年前の教室、家の中と、時間と空間を行ったり来たり。
それに合わせてキャラクターも変わっていきますが、セリフと演出が計算されているので、瞬間的に変わっても、自然と理解できました。
少しずつ「謎」が解き明かされるタイミングも自然だし、ハッとさせられます。
あんまり分かりやすくすると、興ざめしますからね(^^;

あと、ミッチーらしいなあと思う部分に、セリフの「掛け合い」があります。
例えば、お互いが将来について語り合うシーンがありますが、この掛け合い、モノローグみたいなんです。
前回の「ハッピーエンドにつづく、右脳と左脳」でも、同じように感じました。

この芝居のスゴい所は、着地点。
救いの無い絶望でもなく、浮ついた希望でもなく、ただ淡々と日々を重ねて生きろ!死ぬな!というメッセージ。
でも、この「着地点」をどう表現するか考えると、メチャクチャ難しいですよ。
伝わりにくいじゃないですか。
でも、それを、ラストシーンとして、実に上手く表現していました。

そして、ミッチーの演技。
だんだんレベルアップしています。
今回は、目の演技が印象的でした。

最後に、ベーさん。
終演後、劇場の外に出て来ていたベーさんに
「フンドシ一丁になるのと、セーラー服着るのと、どっちが興奮する?」
って、聞いてみたかったです(笑)。
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by june_h | 2014-02-15 10:49 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

前日に続いて、mellow tones2日目。

この日は、『歌』が良かったです!
久しぶりに聴いたしねー(^^)
バンドだと、サビのエレキ(私が覚えているのは馬場一嘉さんのかな)がカッコよくて、スケール感が出るんだよね。
森くんの曲って、目を閉じて聞くと、砂漠が見えたり、空撮映像みたいに下界を見下ろしたり、いろんな景色が見えることがあるから面白いのです。

一日目より近い席だったので、ギターを弾く左手がよく見えました(近いと恥ずかしくて顔が見られません(笑))。
時々、人差し指と中指をガーッと開くコードがあって。
難しそうだけどラクラク押さえて見えるからすごいなぁ。
フォークボールが投げられそうだなぁとか、考えちゃったり(^^;

森くん、一日目に続いて二日目もいっぱいMCしてくれました。

平均律と純正律の話がスゴく面白かったのです。ツボでした!
聞いてて感動したし、なぜだか涙が出ました。
そして、次の日も泣きました・・・・・なんて書くと変態だと思われるわね(笑)。

森くんの話によると、本当に気持ち良いEの音って、平均律のEと純正律のEの間にあるんだって(←合ってるかな?)。
つまり、理論的な場所からズレてるってこと!

なぜズレるのかな?って考えてみた。

きっと人間の身体が左右対称じゃないからだよね。

もし、身体が完全な左右対称だったら、理論的なE=気持ち良いEになるんじゃないかな。

身体が非対称で不完全だからだ!

不完全な人間って素晴らしい!

人間って素晴らしい!

・・・・・なんていうどうでもいい飛躍&妄想が頭の中をグルグル回ってテンション上がって、歌が終わってもライブが終わっても止まらなくなってました(^^;←めっちゃヤバい人だ。
たぶん、あんまり寝てなかったから、おかしなテンションになっていたんですね(笑)。

確か、森くんは、キーボードから始めたけど、自分にはギターの方が向いてたって言ってた。
鍵盤ってデジタルだから、自分が気持ち良い音を突き詰めると、無限に音が出る弦の方がいいんだろうね(^^)
純正律と平均律については、もう少し調べてみようと思いました。


<セットリスト:すべて森広隆 弾き語り>
1 エレンディラ
2 おいしいパン
3 コーラナッツウイルス
4 Pebama
5 英雄の誕生
6 CYCLONE
7 エイリアンズ(キリンジのカバー曲)

(休憩)

8 愛に満ちあふれる島(お客さんリクエスト)
9 蜃気楼の街(お客さんリクエスト)
10 歌(お客さんリクエスト)
11 ひとりじゃないさ
12 RAINBOW SEEKER
13 いいんです

(アンコール)
14 交差点(お客さんリクエスト)
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by june_h | 2014-02-13 12:42 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

あんまり好きじゃないのよう、江戸東京博物館。
だって、入り口に着くまで吹きっさらしだから、夏は暑くて冬は寒い。
寒かったよう(><)

「大浮世絵展」という大雑把なタイトルにふさわしく(笑)、北斎、歌麿、写楽、広重・・・・・浮世絵のビッグネーム揃い踏みな上に、それぞれの代表作ばかり。
最近の美術展のチケットは高いですが、この特別展のチケットが高いのは許しましょう(^^;

いくつか印象に残った作品を。

■菱川師宣「見返り美人図」、歌川広重「月に雁」
懐かしい!
この2枚を図案化した切手は、コレクターにとって垂涎の的だったのよね。
切手を集めていた小学生の時、切手屋さんに掲げられているこの2枚を見ては、ため息をついたものです。
両方をいっぺんに見られて、嬉しかったです(^^)


■奥村利信「二代目市川団十郎と嵐和歌野」
初代の市川団十郎は、現在の市川海老蔵のように目が大きい人だったようですが、二代目は細かったようです。


■鈴木春信「雪中相合傘」
美しい!
雪降る中、相合傘をしているカップル。
黒い着物の男性と、白い着物の女性のコントラストで、パッと目を引きます。


■葛飾北斎「富嶽三十六景」
このシリーズは有名過ぎて見慣れていますが、改めて見てみると、構図がスゴいんですよね!
釣り糸の形まで、計算し尽くしています。


■葛飾北斎「観桜」
長唄の演奏会のプログラムに、北斎の絵が。
知り合いに頼まれて描いたのかなあ。
贅沢なプログラムだな(^^;


■月岡芳年「月百姿」
「月百姿」は、月をモチーフにした浮世絵の連作。大好き!
展示してあったのは、冊子になってて。
一番有名な「むさしのの月」が見開きで展示されていましたが、パラパラめくって見てみたい!
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by june_h | 2014-02-11 12:16 | 美術展 展覧会 | Trackback | Comments(0)