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藩の政務&藩主の住居の「披雲閣(ひうんかく)」。
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かなり大きいですが、昔は今の2倍もあったんですって!
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庭園。
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日本庭園にソテツって、初めて見たかも!
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敷石が印象的でした。
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こちらも。
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ソテツも。
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雨が強くなってきてしまったので、ゆっくり見られなくて残念!
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by june_h | 2014-05-31 12:15 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

北朝鮮で金正日を讃える詩人だった著者の手記。

金王朝「御用詩人」の告白 わが謀略の日々

張 真晟 / 文藝春秋


この本を読んで、まず、思ったこと。

この人、全然、詩人らしくないんすけど(^^;

詩人っていうと、情感たっぷりな文章を書きそうなイメージだし、韓国・北朝鮮系の方々の手記には、しばしば日本人には、まず無いような強い感情を感じることが多いのだけど。

この方の場合、極力、感情を排していて、まるで、官僚や政治評論家を思わせるような文章を書いていて。

内容も、政治的・外交的なことが多く、読んでて漢字ばっかりで疲れました(^^;

自分のことを語っていたのは
・詩人として国に認められるまでの生い立ちと経緯。
・金正日に初めて目通りがかなった日のこと。
・久しぶりに帰った故郷の貧しさに絶望したこと。
・脱北の経緯。

・・・・・くらいで、後は、北朝鮮中枢での権力闘争についてがほとんどでした。

特に、政府や軍の人事について、異常に詳しく書かれています。

なぜかというと、彼は、金正日を讃える詩人という立場から、北朝鮮国民が決して目にできない外国の翻訳物や、政府の内部文書に触れる機会があったから。

金日成から金正日への権力委譲は、決して簡単なものではなかったようです。
金正日が、異母兄弟を追い落とし、父親である金日成から少しずつ権力を奪っていった様子が、克明に書かれています。

また、小泉元首相と金正日による日朝平壌宣言が出されるまでの、生々しい交渉の様子もありました。
著者は、拉致被害者の横田めぐみさんが亡くなったという北朝鮮当局の発表が嘘である根拠を、論理的に説明しています。

最後におまけ。

著者が金正日に初めて会った時、将軍様が10cm以上のシークレットブーツをはいていることに気づいてしまったんだとか(^^;
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by june_h | 2014-05-30 12:05 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

天守閣跡は、石垣が残っています。
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登ることができます。
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頂上?は、こんな感じです。
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瀬戸内海を臨むことができます(夕方で天気が悪いので暗いですが・・・・・)。
天守閣があったら、もっと見晴しが良かったでしょう。
そして、瀬戸内海を行き交う船からも、天守閣が見えたら「高松に来た!」と思ったことでしょう。
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続いて、月見櫓。
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こっちはちゃんと残っています。
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(つづく)
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by june_h | 2014-05-29 12:33 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

ジャーナリスト田原総一朗と、元オウム真理教信者で「ひかりの輪」代表の上祐史浩の対談。
タイトルに対して「おまえが言うか!?」と、思わず突っ込み(^^;

(008)危険な宗教の見分け方 (ポプラ新書)

田原総一朗 / ポプラ社


上祐氏は、元々、早稲田大学を卒業し、宇宙開発事業団に入社したエリートだが、会社組織の中では、結局、歯車の一つでしかなかった。
「ワン・オブ・ゼム(大勢の中の一人)」になりたくなかった彼に、麻原は、特別な存在であるという自尊心を与え、彼も麻原に傾倒していく。

しかし、盲目的な崇拝を求める麻原に、上祐氏は、グルとして彼を敬愛しつつも、心のどこかで従えなかった。
次第に、麻原と麻原の家族達は、上祐氏を疎んじ、遠ざけていった。

上祐氏は、麻原と、彼を取り巻く信者達の関係を、次のように分析している。

"強い霊媒体質で時々なにかを言い当てられれば、信者の前に本人自身が、自分を絶対視しかねません。実際には誇大妄想ですが、そのために、たびたび周りを振り回す行動をとる。
自尊心が非常に高いから、自分を認めない者には強い反感を抱き、被害妄想にも陥る。誇大妄想と被害妄想。こうなると、客観的には、精神的な問題を抱えていると言わざるを得ない。
ともかく、言動が非常に不安定で、良いことも悪いことも、そこから何が展開されるかわからない。麻原は、常にそんな状態だったと思います。"


"僕を含め、疑問を感じた者はいたと思います。しかし、その教えが説かれる前の段階で、麻原の与える神秘体験や麻原の霊能力を過大視し、麻原を高く評価してしまっていました。さらにヴァジラヤーナ(金剛乗)の教えでは、修行を早く進めるには、グルに対して無思考に従うことが重要だと説かれていました。グルの知恵は弟子には計り知れず、その言動が不合理に見えても、それに対して弟子が自分の考え方で疑問を持てば、エゴが増大して修行が進まない。それは、グルが弟子に与える精神的な訓練だと考えられていたんです。"

麻原は、自分の権威と自己肯定感を高めるために、権威を積極的に活用した。
多額の寄付をして、ダライ・ラマ法王やロシアの要人に会っている。

"他人へのマインドコントロールが、自分のマインドコントロールになるというのはあります。また他人を引き込む力は、自分が信じれば信じるほど強くなる。自分が確信を持って話すと、信者の反応も違う。"

麻原は、世界の終末を予言して、信者達をコントロールしていた。
ついには、その予言を実現するために、テロを計画・実行。
この後の顛末は、日本のみならず、世界中が知るところとなった。

そして、話はタイトルに戻る。
「危険な宗教の見分け方とは?」

"特定の神様や人を絶対視するほど、どこかで歪み、弊害や危険性が出てくるのだと思います(上祐氏)。"

この定義なら、オウム真理教のみならず、世界中の宗教が当てはまる。
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by june_h | 2014-05-28 12:02 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

ことでん(琴平電鉄)は、「高松築港」駅が終点。
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この駅のそばにあるのが
「高松城跡 玉藻公園」です。
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文字通り、高松城跡ですが、天守閣以外は、わりと残っているんじゃないでしょうか。
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石垣が素晴らしい♪
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城の敷地内には、水路があります。
城内と瀬戸内海を、船で行き来できたんですって!
ヴェネチアみたいですね(^^)
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「鞘橋」。
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天守閣には、この橋でしか行き来できません。
防衛的な観点からでしょう。
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(つづく)
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by june_h | 2014-05-26 20:59 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

競馬学校で33年間、生徒達に茶道を教えている、裏千家教授 原千代江さんのエッセイ。

なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか: 勝利は綺麗なお辞儀から

原 千代江 / 小学館


競馬学校で茶道を教えて欲しいと頼まれた時、原さんは驚きました。
「厳しい体重管理をしている学生に、お菓子を遠慮なく食べて欲しかった」からというのが、学校側の説明です(^^;

最初は、もちろん、戸惑いもありました。
手伝いをお願いしたお弟子さんや、その家族からも「なぜ、競馬学校になんて行かなくてはいけないのか」と、反対がありました。

しかし、いざ始めると、生徒から評判がよく、30年以上続いています。
親子二代に渡って原さんの教えを受けたケースもあります。
お茶やお菓子を楽しめるのはもちろんですが、お辞儀が上手になったり、道具や馬に対して感謝したりできるようになるそうです。
武豊騎手のような一流の騎手は、実際に茶会に招かれることもあるので、原さんの授業が役に立ったと言います。

15、6歳で入学してくる生徒達は、原さんにとっては、子供や孫同然。
騎手として活躍しているかつての生徒さん達の馬券を買って、応援することもあるそうです。

原さんは、茶道の教授になる前、過酷な人生を送ってきました。

学生時代、自宅でガス爆発が発生。
大火傷を負い、顔がめちゃくちゃになり、自殺を考えるほど苦しみました。

その後、薬剤師を目指して薬局で働きながら勉強に励んだものの、国の制度が途中で変わって、薬剤師になれませんでした。

競馬学校の生徒の中には、様々な理由により、退学する生徒がいます。
また、卒業しても、落馬して大怪我を負い、騎手を辞めたり亡くなったりした生徒もいます。
原さんは、ご自身が多くの苦しみと挫折を味わっているので、こうした生徒達に対する眼差しが温かいのです。
学校を辞めると、こっそり原さんに打ち明けた生徒もいたんだとか。

この本の巻末には、原さんが教えた歴代の生徒達の名簿と共に、生徒達から贈られた寄せ書きが掲載されています。
彼女がいかに慕われているかがよくわかります(^^)
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by june_h | 2014-05-25 12:06 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

さぁさぁ、時間が無いので、どんどん次に行きますよぉ。

片原町駅から商店街の中を歩いて10分弱。
商店街の一角にある「川福 本店」
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ここでは、シンプルに、ざるうどん!
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コシのある麺は多いですが、ここのうどんみたいに、箸の引っ掛かりが良い麺って、なかなか無いんですよね。

お土産に、ここのうどんセットを購入しました(*^ ^*)
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by june_h | 2014-05-24 12:15 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)

今の日本人に、誇りと癒しを与えた『テルマエ・ロマエ』の作者ヤマザキマリさんのエッセイ。

望遠ニッポン見聞録

ヤマザキマリ / 幻冬舎


母親に「日本だけが世界じゃないから」と言われて育ってきたヤマザキさんは、美術を学びにイタリアへ渡航。
イタリア人と結婚し、世界を転々とする生活を通して、日本を外側から見てきたのだと言います。

過剰なくらい発展した日本のトイレ文化は、ぼっとん便所の暗闇の恐怖から逃れるためだ!という分析が面白いです♪

日本女性は、みんなゲイシャじゃないし、ナンパ嫌いのイタリア人も当然います。
ベルルスコーニ首相レベルとなると、イタリアでも非難の的です(^^;

でも、やっぱり、イタリア人のお姑さんは明るく元気で、ブラジルの友達はパワフル。
周囲の人達がユーモラスに描かれています。

また、ヤマザキさんは、日本のバラエティ番組は世界一だと言います。
ヤマザキさんは、日本人の友達から、バラエティ番組を録画したDVDを送ってもらっているそうです。

確かに、私が海外旅行先のヨーロッパなんかの番組を見ていると、高尚と低俗、大人向けと子供向けは、ハッキリ分かれているイメージです。
でも、日本のは、演出が凝っているし、難しいことを分かりやすく面白くする努力が強いように思います。
中には、こんなことバラエティにしちゃうの!?と思うようなものもありますね(^^;

読んでいると、『テルマエ・ロマエ』は、彼女だからこそ書けたのだと納得!
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by june_h | 2014-05-23 12:20 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

温泉に入った後、ことでん(琴平電鉄)に乗って高松へ。
ゴトゴト、小一時間ほど揺られてウトウト。

香川で観光するにあたり、

寺orうどん、どっちにしよう・・・・・。

普通なら迷わず寺!ですが、香川では、迷わず、うどんです!即決です(笑)。

お遍路さんも、めちゃめちゃ興味あるけど、次の機会にね(^^)

それから、『水曜どうでしょう』に出てくるような有名うどん店は、車でないと行けないような場所にある場合が多いので、今回は、電車と徒歩で行ける店のみです。

ホテルに荷物を置いた後、調べておいた、うどん屋へ。
ことでん瓦町駅から徒歩10分くらいの場所にあります。

「手打十段 うどんバカ一代」
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芸能人のサインがいっぱい!
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私が頼んだのは、これ!

釜バターうどん

大粒の黒コショウがポイントです♪
生卵を割り入れて、だし醤油を加えて混ぜ混ぜしていただきます。
(ちくわ天をトッピングしました)
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食すと、和風カルボナーラの雰囲気。
バターが好きな私には、嬉しい味♪

家に帰ってから、バターと卵とだし醤油で、真似して作ってみましたが、だし醤油が真似できないですね(^^;

おまけ。
帰りに瓦町駅で、ことでんのキャラクター「ことちゃん」発見!
あまり大きくないから、中の人は女性かしら子供も怖がらなくてイイと思います♪
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by june_h | 2014-05-22 12:09 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

観光して、うどんも食べて。
この後は、ちょっとゆっくりしたいなあ・・・・・と、向かったのは温泉です♪

「ことひら温泉 琴参閣」
表通りにドンとある有名旅館(店構えを取り忘れました(^^;)。
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泊まるのは、それなりのお値段ですが、日帰り温泉なら900円で楽しむことができます(^^)
※11時から16時の間です。
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夜行バスで移動した私は、お風呂に入っていないので、とてもありがたかったです!

大浴場に露天風呂、サウナ。
宿泊客の利用が少ない時間帯なので、広いお風呂をのびのび楽しみました!

温泉に行くと、いつも思います。

写真でお見せできないのが残念です(^^;

ゆっくり温泉に浸かって、ゆっくりお化粧して。
なんて贅沢なんでしょう(*^^*)
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by june_h | 2014-05-21 12:02 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)