<   2014年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ひょんなことからチケットが手に入りまして、観に行ってきました♪
ありがたいことでございます。
母に羨ましがられました(笑)。

劇団四季は、何年かぶりです。
案外少なくて、「ライオンキング」「夢から醒めた夢」以来ではないでしょうか。

ABBAの名曲が次々に流れるミュージカル。映画化もされました。
特定のアーティストの名曲で構成するミュージカルや演劇は、マンマ・ミーアがヒットしてから始まったのではないでしょうか(ジュークボックス・ミュージカルって言うんですね)。

ABBAの曲って、当たり前のようにBGMで使われているので、よく耳にします。
このミュージカルで、
「この曲もABBAだったんだ!」
って、気づいた曲が何曲かありました。

私が観に行くのは最近、ストレートプレイばかりなので、役者さんの発声の仕方とか違いが面白かったです。

最後のダンスタイムでは、客席全体で拍手して、ミュージカルというよりコンサートのよう。
やっぱり「ダンシングクイーン」は盛り上がりますね!
なんだか、胸の奥が突き上げられるような感覚になりました。
私の隣の女子二人組は、ワイワイ楽しんでいて、カーテンコールでは、舞台に向かって何度も手を振っていました♪
[PR]
by june_h | 2014-11-29 11:45 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

森くんがギター雑誌で、カッティングのテクニックを披露しています。

Go ! Go ! GUITAR (ギター) 2014年 12月号

ヤマハミュージックメディア / ヤマハミュージックメディア


動画もあります。

初めて聴いた時から、森くんのカッティングのテクニックは抜群だったし、ずっとカッコいいですから(*^^*)

ギターとは無縁な私は、ギター譜など読めるわけはなく。
森くんの写真や動画を見て、
「おおっ!指と爪の形が私と同じだっ!!」
くらいの感想しか、思い浮かばないのが情けないのです(^^;

森くんは、雑誌で、こんなふうに語っています。

「目的は、弾けるようになるなるだけじゃなくて、グルーヴを楽しむこと。
他の人の演奏やメトロノームに自分がノッて、それに合わせて自然と手が動いて、
自分の音が周りと一体になって心地よく響くように。
・・・・・(中略)・・・・・グルーヴっていうのは説明が難しいんだけど、
生き物はみんな「気持ちいいリズム」というのを持っているから、
それを表現するってことなんじゃないかなと。
自然界の波とか風、人間にも心臓や呼吸があるけど、
そのリズムは全部心地よく循環していて、そういうのがグルーヴのもとになっているんだと思うんです。」


森くん、ライブの時に、スゴく心地良さそうにしている時があって。
そんな時、森くんは、きっと、グルーヴを体で感じて「ノッて」いるんですね。
自分が心地よいグルーヴでないと、お客さんも心地よくなれないのだと考えているのでしょう。

カッティングといえば、「カッティング」は和製英語なんだそうですね。
実際、英語では、なんて言うんでしょう・・・・・未だに謎(^^;

雑誌には、森広隆イチオシ「カッティング名盤3選」と題して、カッティングがカッコいいアーティストのCDも紹介されています!
[PR]
by june_h | 2014-11-27 12:15 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

生物学者の中村桂子さんによる、生き物達の興味深い話を、エッセイストの和田誠さんがいろいろ聞いています。

生き物が見る私たち

中村桂子 / 青土社


遺伝子の研究が進んだことで、生物の研究も、遺伝子がかなり重要な位置を占めているようですね。

ウイルスって「動き回る遺伝子」なんだそうですね!
スキあらば、別の生き物の遺伝子を書き換えて、自己増殖を企むという(^^;
人間の遺伝子を調べると、いろんなウイルスに入り込まれて、遺伝子が変わってしまった箇所が、いくつもいくつもあるそうです。
なるほど・・・・・だから、それぞれ「体質」って、あるのかもね!

最近の遺伝子研究によると、左利きの遺伝子があるそうですね!
その名も「レフティ」・・・・・カワイイ(笑)。
私は左利きだから、レフティちゃんがしっかり働いているんだわ(^^;

「猿のリスク分散」の話も面白いです。

植物には、アルカロイドだったりサポニンだったり、有機化合物だったり、固有の毒があるのです。
猿は、こうした毒の影響を避けるために、なるべく多くの種類の植物を食べて、リスクを分散するそうです。

人間が雑食なのも、きっとリスク分散ですよね。
また、人間は、社会的な生き物なので、複数の人間と一緒に食事をします。

この二つから考えると、人間にとって「危険な食事」とは、たった一人で同じ食べ物を食べ続けることなのではないでしょうか・・・・・。

ホメオパシー的P.S.
ウイルスによって、遺伝子の配列が変わってしまったというのが、いわゆる「遺伝的マヤズム」ってやつかも!?
[PR]
by june_h | 2014-11-25 18:09 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(2)

内田先生と、イスラム国の事件で話題になった中田考さんの対談です。
メディアでは、中田先生が「テロリストのブローカー」のような報道っぷりでした。
それで片付けざるをえないんでしょうね。

一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 (集英社新書)

内田 樹 / 集英社


日本のメディアは、昔から
「イスラムって怖いですねー。
なんでこんなことするんでしょうねー」
のワンパターン。
「なぜ?」を掘り下げると、メディアのタブーであるアメリカの悪口になっちゃうからですよね。

イスラム教国家は、コーランの言葉であるアラビア語を共通語として、緩やかに連携できるはずなんです。
それを阻んでいるのは、欧米と、欧米シンパの各国支配層。
仲違いさせられているんです。

一つの理由は、イスラム国家共通の敵であるイスラエルをアメリカが守っていること。
そして、石油資源。
そんなわけで、仲違いしていた方が、欧米にとって都合が良いのです。
アルカイダやイスラム国のような「怖い」組織ができちゃったのは、欧米が散々、軍事介入だなんだと、ちょっかい出してきた結果だったりします。

内田先生は、更に突っ込んで
「アメリカがこんなにイスラムに突っかかるのは、アメリカの推し進めるグローバル化(世界のアメリカ化)は、イスラム教徒がいる限り、真の意味で達成できないからではないか」
と言います。

そこで、中田先生が提案しているのは「カリフ制」。
中東に「国家」という枠組みがもたらされたのは、戦後のこと。
それまでは、カリフ制で、緩やかに連携していました。
戦後は、争いごとばかりでまとまらないので、国家というシステムは、中東には合っていないのかもしれないと、中田さんは言います。

何にせよ、アメリカにとっては都合の悪い話なので、中田さんは「アメリカのおたずね者」なんだそうです。

日本だって、対岸の火事だと言っていられません。
だって、日中韓、仲違いさせられているでしょう(^^;

今の日中韓の経済力をもってすれば、ここ数百年の欧米優位の世界情勢をクルッと変えられそうなんですけどねぇ。
なのに皆、お互い、自分のことしか考えてないし、自分達の利益のために争いを煽っている人達もいますから。
本当に、いろんな意味で残念!

中田さんは、イスラム教に改宗して、イスラム教を内側から理解しようとした方。

「イスラム教は、日本より自由ですよ。
宗教の戒律以外は、わりと自由だからです。
むしろ日本の方が、実生活に不文律が多いから」

と、先生は仰いますけど、それは、男性に限っての話でしょう!
女性に関して言えば、絶対に日本の方が自由ですってば!

何はともあれ、この本は、一神教であるイスラーム・キリスト教・ユダヤ教について、そして、今のイスラム圏についていろいろ理解が深まる本です。
[PR]
by june_h | 2014-11-23 12:09 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(2)

久しぶりにワクワクしながらFANKSに戻りました!

私にとっては、10年ぶりのTMのライブ。
あれから10年、あっさりペロッと経ってしまったことがオソロシイですが(笑)。

なぜだか分かりませんが、会場に入る前から、私の脳内でアルバム『RHYTHM RED』に入っている「69/99」が流れていました。
そしたら、開演前、会場にランダムに流れていたTMの曲に「REASONLESS」もありまして。

今回の本編でも「TIME TO COUNT DOWN」「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」「LOOKING AT YOU」があったんで、最新アルバム『QUIT30』のツアーとはいえ、私の中では『RHYTHM RED』率の高いライブでした(^^;

インタビューで
「『QUIT30』のアルバムを聴いて『CAROL』を思い出して欲しい」
と語っていた小室さん。
そのコンセプト、ライブでも強く伝わってきました。

TM時代から小室さんがこだわってきた、MC無し、アンコール無しで、完成された「パッケージ」として見せるライブ。

ニューミュージック、ハードロックから、トランスなどのダンスミュージックへ。
最新の流行も取り入れつつ、TMがたどった音の歴史が全部詰まっている上、全盛期の懐かしさも感じさせるなんて。

やっぱり、なんだかんだ言って、小室先生は「稀代の天才」。
Jポップで四つ打ちの曲が流行っているのは、今の20代が子供だった時に、小室プロデュースの音楽が全盛だったからという説もあるくらい。
「ブレイクした」というレベルではなく「時代を創った」人ですものね。

昔は、たくさんのシンセサイザーとコンピューターに囲まれて演奏していた小室さん。
それに比べて、今は随分、シンプルなセットになりましたね。
なんたって、「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」の冒頭にある
「~電話ボックスに忘れたカセットで・・・・・」
の、電話ボックスもカセットも、今は絶滅危惧種になっているくらいの未来に来ましたから(^^;

新曲の「Alive」「I am」なんかは、キャッチーなサビでありつつ、メッセージ性もちゃんとあります。
小室みつ子さん、今までで一番作詞に時間が掛かったんだとか。
小室先生、みっちゃんとなかなか会話が噛み合わなかったらしく。
木根さんが「二人の間に通訳が必要だったね」なんて言うくらい。
・・・・・なんか想像できるわあ(^^;

年齢を重ねるにつれ、木根さんの存在の重要さがよく分かってきたように思います。

小室先生のショルキーと木根さんのエレキ対決とか。
「Still Love Her」のハーモニカとか。
アコギ一本マイク無し生歌で、木根さんが「LOOKING AT YOU」を歌った時、会場の2500人がシーンと静まり返って、鳥肌立ちました。

ウツは、相変わらず不思議な動きをしていて(^^;
ウツの声は、TMサウンドを構成する重要な要素。
声が健在で良かった!
「TIME TO COUNT DOWN」聴くと、昔『夜のヒットスタジオ』で、ウツが踊った時の、不思議な動きを思い出します(^^;
私のクラスメイトの男の子が完コピしたっていうのも一緒に思い出しました(笑)。
曲が終わるといちいち暗転したり、コンセプト映像が流れる時に引っ込んだりするのは、省エネな感じですね(^^;

TMのアルバムは『EXPO』以来、自分の中に入って来なかったんですけど、『QUIT30』は買おうかな。
そして、40周年ライブに行けるかな(^^;

[PR]
by june_h | 2014-11-21 12:17 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

「水曜どうでしょう EXPO 2014 渋谷PARCO小祭」に続いて、妹夫婦と行って来ました!
d0108969_14404796.jpg

チケットを取ってくれた妹の旦那さんには、いつも感謝です(^^)
d0108969_14350883.jpg

藤やんのラテアート。
ただのオッサンの顔なのに、もったいなくて、なかなかストローが刺せなかったわ(^^;
d0108969_14343524.jpg

これは、『北極圏突入 ~アラスカ半島620マイル~』で大泉さんが作ったパスタをイメージしたメニュー。
知らない人が見たら、こんなマズそうなパスタを、高いお金を払って有り難がって食べているなんて、宗教だよね(^^;
d0108969_14354632.jpg

ふと思いました。
『水曜どうでしょう』と宗教の違いって何!?
d0108969_14381532.jpg

店内ディスプレイの「バレンチノ」の革ジャン。
d0108969_14371083.jpg

これは、単にクレープに「オーロラ」と書いてあるだけですが、食べたかったので(笑)。
d0108969_14362653.jpg
安田さんがリバースした牛乳!?
d0108969_14394105.jpg


[PR]
by june_h | 2014-11-19 12:32 | 水曜どうでしょう 大泉洋 NACS | Trackback | Comments(0)

座席は、おまかせで取ってもらったのですが、思ったより良い席でした(^^)
そして、森くんのライブでよく会う方と偶然隣でビックリ!

来年10月に愛知県東海市にオープンする新文化施設のプレ・オープニング・コンサート。
メインは、『PONTA BOX』の村上PONTA秀一さん、岡沢さん、柴田さんの3人。
その他のメンバーは、曲によって出たり入ったり。
森くんは、ギタリストでの参加でした(^^)

・村上PONTA秀一(Ds)
・未唯mie(Vo)
・岡沢章(B&Vo)
・柴田敏孝(Pf)
・安江佐和子(Perc)
・森広隆(G&Vo)

メインボーカルは、元ピンクレディーの未唯mieさん。
小さい時、従姉妹と一緒に、頭にフサフサ付けて『ウォンテッド』とか歌って踊ったなあ・・・・・そんな方と森くんが共演するなんて、感慨深いものがあります。

PONTAさん、森くんを紹介する時に
「アルバム3枚聴いたけど、なかなかの作曲家」
だと、CDも宣伝してくださいました(^^)

ジャズと、ジャズにアレンジした曲がほとんど。
複数の曲をメドレーにしたり、組み合わせたりしていたので、私には、正確なセットリストは把握できませんでした(^^;

プログラムに書いてあるまま書くと
・Contusion(スティーヴィー・ワンダー)
・Butterfly(ハービー・ハンコック)
・Spain(チック・コリア)
・Naima(ジョン・コルトレーン)
・Route 66(ボビー・トゥループ)
・Street Walkin' Woman(マリーナ・ショウ)


「Yesterday(ビートルズ)」のサワリなんかもやっていたような気がします。たぶん。

ペッパー警部、UFO、カルメン'77・・・・・。
ピンクレディーの往年の名曲も、カッコいいジャズに。
BLUE NOTEで、一杯飲みながら聴くのも良さそうだわぁ(^o^)

未唯さん、存在感もオーラも大きい!
若い頃から、たくさんの人の思いを背負ってきたからなのかな。
ピンクレディーの後も、アニメタルレディーとか、いろいろな事に挑戦されていて、カッコいい。

森くんは、エレガットでフラメンコギターっぽく弾いたり、エレキでギターソロをやったり。
1曲1曲、求められるものが違っていて、一つ一つ対応できるのがスゴいと思いました。

森くん自身の曲は、ファンクがベースなので、セブンスコードが多いのです。
でも、今回のライブは、ジャズがベースなので、テンションコードが多かったと思うの。
なので、少しでも良い演奏にするために、ギリギリまで練習していたんじゃないかな。

アンコールでは、ピンクレディーのナンバーから「Kiss In The Dark」。
この曲は、確か、ピンクレディーの全米デビュー曲。
当時のブラックミュージックを意識して作られたような曲だから、森くんには合っていました。
メインボーカルは、もちろん未唯さん。
岡沢さんと森くんがコーラスしていました。

ラストは、やっぱりピンクレディーの「サウスポー」。
ズチャズチャズチャズチャっ・・・・・ていうギターのリフは、森くんお得意のカッティングの見せ所。
客席と一緒になって、盛り上がりました!

終演後、森くんは、ロビーでCDを販売。

森くんを初めて見たという地元の女性がいらっしゃったので
「ライブアルバムの『LIVE ON PLANET EARTH』良いですよ!」
と、友達と一緒にオススメしたら、買ってくださいました!
やったぁ\(^^)/
ジャズがお好きとおっしゃっていたので、ライブアルバムに入っているジャズアレンジの『悪魔の提言』は、きっと気に入ってくださったでしょう。
うふ。
[PR]
by june_h | 2014-11-17 12:22 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

三谷さんが清少納言vs紫式部を描くというので、気になって観に行っちゃいました(^^;
本当は、もう、三谷さんや野田秀樹の芝居は卒業しよう。
彼らの芝居は、面白いのがわかっているから、これからは、同年代より下の演劇を応援しよう・・・・・と思っていた今日この頃だったんですけどね。

もちろん、衣装は、十二単!・・・・・ではなく、パーティードレス。
舞台は、現代日本のホテルのバー。
二人は、明日、文学賞の選考を控えた女流作家という設定。

紫式部は、長澤まさみ。

「私、写真集出したのよ!」
「仕事の依頼がいっぱい来ちゃって大変!」
「飲みながらでも仕事できちゃうんだから!」
「私、キレイだから、外見のことばかり言われちゃって、作品の中身は誰も見てくれないの」

若さと美貌と才能と人気は、私の方が上!とばかりに、斉藤由貴演じる清少納言にマウンティングをかける紫式部。
彼女の言葉に、いちいちキーキーする清少納言。

三谷さんって本当コワイなあ。
男性なのに、女性同士の静かなバトル的会話が書けちゃうんだから(^^;

でも、紫式部は、根っこに不安と恐怖があるから、高圧的になるんです(ってことがわかっている三谷さんはやっぱりコワイ)

「若くも美しくもなくなって、皆から忘れ去られるのが怖い。
私より若くて才能のある和泉式部が憎い」

そこで、清少納言が、一番大事なセリフを言います。

「千年先の読者に向けて書きなさい。
あなたが若いかキレイか、化粧の乗りがイイかなんて気にしない。
女性であるかどうかも。
作品だけを純粋に評価するから」


この二人、最後にちょっと仲良くなったと思ったら、大間違い。

私は、実際の『紫式部日記』で、紫式部が清少納言をどのように書いているのか知っていたので、ラストシーンは大笑いでした(笑)。
[PR]
by june_h | 2014-11-15 12:38 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)

この鼎談シリーズ、2作目だそうです。
仕事をテーマに、3人が語っています。

本当の仕事の作法 価値観再生道場 (ダ・ヴィンチブックス)

内田 樹 / KADOKAWA/メディアファクトリー


「仕事は、自分で見つけるのではなく、仕事の方から選ばれるもの」
ということですが、よく分かります。

どストライクに自分が希望した仕事をやっている人って、意外と大成しないんですよね。
大成している人は、当初の自分の希望とズレたことで成功している場合が多いんです。
希望どおりだと、肩に力が入り過ぎちゃって、かえって空回りしてしまうのかも。

それから、「不器用な人が積み重ねたものは器用を超える」
と、内田先生は言います。
私もこれは納得・・・・・なんですけど、もし、私が「不器用なプロ野球選手」だとしても、長島茂雄を超えられる自信無いです(^^;

面白い会話があったので、メモしてみました。

--------------------

橋口:社員やアルバイトの入れ替わりが激しい会社ってありますよね。

内田:そういう会社は従業員の生命力を吸い上げて、それで収益を上げているんだから。

橋口:生活のために働いているはずが、生命力が引き換えになっていたという!

内田:そうだよ。人間をエネルギー源にしているの。労働者一人一人の持っている生命力の備蓄を吐き出させて、搾り切ったら捨てちゃう。お客さんからじゃなくて、社員から収益を上げているんだよ。

名越:この会社で育とうと思っていたのに、自分は肥料だった・・・・・みたいな職場ですよね。
[PR]
by june_h | 2014-11-13 12:36 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

最近、マキタスポーツさんが気になっていて。
彼が出ている『東京ポッド許可局』を聞いていたら、そこに出ているサンキュータツオさんが気になってしまいました(^^;

学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

サンキュータツオ / 角川学芸出版


サンキュータツオさんは、お笑い芸人でありながら、日本語を研究する学者さん。
「学者芸人」なんて言われています。

そして、国語辞典のコレクターでもあります。
この本には、国語辞典の歴史、国語辞典の比較、そして、サンキュータツオさんの、日本語と国語辞典に対する「愛」がたくさん詰まっています。

「同じ3千円で、CDは70分ちょっとしか楽しめないが、辞書なら1年楽しめる」
という彼の言葉が、辞書愛を物語っています(^^;

三浦しをんさんの『舟を編む』でも紹介されていましたが、辞書を編纂する人の、愛と信念は、並々ならぬものがあります。

国語辞典は、どれも同じように見えるのですが、編纂者や目的によって全然違うのですよね。

新明解国語辞典』の語釈のユニークさは有名ですが、他の辞書も、文法が学校の文法と違うとか、常用漢字を無視しているとか、最新の流行語を積極的に集めているとか、いろいろ違うみたい。

ベネッセ 表現読解国語辞典』は、辞書というより読み物として、実際に欲しいと思いました。

最後に、「岩国くん」とか、「新明解くん」みたいに、国語辞典が男性キャラクターで紹介されていて面白いです。

私も小さい時、広辞苑でよく遊んでいました。
歴代天皇をどんどん遡ったり。
「十二神将」「八大地獄」を全部調べたり(笑)。
[PR]
by june_h | 2014-11-11 14:58 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(2)