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毎年、大晦日にかけて、1年を振り返る意味で、「七味五悦三会」をアップしています。
「七味五悦三会」とは、江戸時代、大晦日の除夜の鐘が鳴る間に、今年経験した、七味(7つの美味しかったもの)、五悦(5つの楽しかったこと)、三会(3つのいい出会い)を皆で語り合って、その年を振り返ったんだそうです。
でも、今年は、やりません(笑)。
いつもと趣向を変えて、このブログについて振り返ることにします。

私は、書評や観劇の感想を、ブログにアップしています。
そして、ブログの更新情報をTwitterにも流しています。

今年は、光栄にも、著者やパフォーマーご本人から、私のブログ記事をご紹介いただく機会がよくありました!
この場をお借りして、まとめて感謝申し上げます。


映画 「かみさまとのやくそく」 試写会
この映画の荻久保則男監督自ら、私の感想をFacebookやTwitterでご紹介くださったおかげで、大変なアクセス数でした!
多くの方々に是非、観ていただきたい素晴らしい映画です。


EPOCHMAN 小沢道成 ひとり芝居「鶴かもしれない」@明大前KID AILACK ART HALL
この一人芝居の演者で、EPOCHMANを主宰している小沢道成さん。
その方のお兄さんに、なぜだかリツイートされました(^^;
若干、批判めいたことも書いたんですが、「愛あるコメント」ということで紹介なさったようで、ちょっとドキドキ(^^;;;


真田暎人さん&タキザワユキヒトさん:annex light a music 森広隆×真田暎人
出演者の一人、タキザワユキヒトさんがリツイートしてくださいました。
タキザワさんの声、倍音が強くて、非常に印象的でした!
ご活躍をお祈りいたします。


「すばらしき特殊特許の世界」 稲森謙太郎 著 太田出版
著者の稲森謙太郎さんがリツイートしてくださいました。
この書評、自分的には不本意だったんです。
もっと詳しく書きたかったんですけどね。
ご本人も目にする機会があるわけで、うっかりしたことは書けないですね(^^;

すばらしき特殊特許の世界

稲森謙太郎 / 太田出版




「クイズ王の「超効率」勉強法」 日高大介 著 PHP新書
著者の日高大介さんがリツイートしてくださいました。
日高さんのアカウントもフォローさせていただいています。
この方のクイズに対する愛を、毎日、感じています。

クイズ王の「超効率」勉強法 (PHP新書)

日高大介 / PHP研究所




「医療につける薬 内田樹・鷲田清一に聞く」 岩田健太郎 著 筑摩書房
著者の岩田健太郎さんがリツイートしてくださいました。
この方は医師で、ホメオパシーを批判されています。
なのに、ホメオパシーを肯定している私の記事を紹介しちゃって大丈夫なんでしょうか(^^;
ちなみに、この方は、私が尊敬する内田樹先生とも、著書や講演会でコラボしています。

医療につける薬: 内田樹・鷲田清一に聞く (筑摩選書)

岩田 健太郎 / 筑摩書房




今年も、このブログをご愛読くださいまして、大変感謝しています。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお過ごしください。
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by june_h | 2014-12-31 15:06 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

二人のMC&突っ込み&独り言編です。
ポイントは草加煎餅です(笑)。


■ヒートテックって温かいね(by森)
最近、ヒートテックデビューした森くんは、温かさに感動!
お客さんにも訊いたところ、半数以上がヒートテックを使っていることが判明。
「冷え性なんだね。オレ、汗ばんでるよ」
と語る宮川さんは半袖(^^;


■歌う前に煎餅食う人初めて見た(by宮川)
「乾杯しましょう」と、森くんが取り出したのは草加煎餅!?
そのまま食べ始めた森くんに
「え!食べるの!?」
と、宮川さん。
・・・・・客席全員、同じように心の中で突っ込んでいたと思います(^^;

そして、冒頭の宮川さんのセリフに。
案の定、煎餅が歯に挟まって歌いにくくなってしまったようです(^^;;;

お酒を飲んでから歌うのと、煎餅食べてから歌うのと、喉に対してリスクが高いのはどちらなんだろうか・・・・・と、マジメに考えてしまいました(笑)。


■最近は、引きこもって本読んでる。思想書とか(by森)
具体的に誰が書いた本か、訊いてみたかったな。
私のどうでもいい妄想ですが、森くんのリアクションが毎回「初々しく」感じるのは、森くんが引きこもって、ライブで外に出てくるたんびに、森くんの「OS」が更新されて「再起動」されているからかもしれない(笑)。
前のライブで歌っていた森くんと、次のライブで会う森くんは、バージョンが違うのかもしれない(^^;


■カセットなら起動時間ゼロ(by森)
最近、デジタルからアナログに回帰している森くん。
「思いついたフレーズを記録するのにiPhoneを使うと、OSの更新とか始まったりするから」
「歌詞もファイルに保存すると、いちいち開くのが面倒。ノートなら一覧性がある」
私は、大学時代からデジタルに頼りきりで、手書きの文字は絶望的に下手(笑)。
森くんへのアンケートは毎回書いているけど、森くんが解読できているかは不明(^^;


■宮川さんがガラケーからiPhoneに替えた(by森)
森くんとは逆に、デジタル?に鞍替えした宮川さん。
確か、樽木栄一郎さんもライブで仰っていましたね。
アナログ派で有名な宮川さんなので、仲間内では大事件らしい(^^;
宮川さんは、インターネット嫌いだそうですが、最近は、iPhoneでyoutubeばかり見ているらしい。
パケ代大丈夫でしょうか。
Wi-Fi使っているんでしょうか(笑)。


■誰がこんな曲作ったんだー!(by宮川)
「ゼロ地点」直後に、宮川さんが嬉しそうに叫んでいました(^^;
はい。もちろん、森くんです(^^)
以前、他のドラマーの方も「退屈病」を演奏した後で同じように仰っていましたね!
森くんの楽曲は、複雑なリズムでグルーヴを作っているので、ドラマーの方々は、やりがいを感じるようです。


■草加せんべいっ!食べたいなっ!(by森)
今回の「Funk Redemption」のコール&レスポンスのフレーズ。
客席との強力な一体感の中で繰り返していると、「草加せんべい」という音の響きが、だんだんカッコ良く聞こえてくるから不思議・・・・・洗脳!?


これからツアーで、地方を回るかと思いますが、皆さん、必見ですよっ!
ライブアルバムもゲットできますしね♪

来年の1/20のライブも楽しみです!
ファンの皆様、よいお年をお迎えくださいませ。
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by june_h | 2014-12-30 10:30 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

急きょ決まった今回のライブ。
なんでも、このライブカフェが年内で閉店してしまうということで、慌ててスケジューリングしてもらったんだとか!
お店のスケジュールを見ても、前日で終わっていたので、本当に直前で決まったようですね。
おかげで、年内に森君のライブを堪能できました!
お店を開けてくださったスタッフさんには感謝です♪
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私にとっては、埼玉でワンマンって初めてかも!(今までもやったことあるのかな?)
家から近いんで、助かります(笑)。
そして、久しぶりに宮川さんのパンデイロが聞ける!・・・・・と思ったら!?

なんとドラムセットが!嬉しい誤算♪
そういえば、何日か前に、森君がツイートしていたリハーサルでの宮川さんは、ドラムセットの前にいらっしゃいましたね。
宮川さんのドラムでのセッションは、私にとっては初めてなので楽しみ(^^)
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そんなわけで、mellow tones 3rd tour初日、ヌルっと始まりました!


<セットリスト>

G.&Vo.:森広隆
Drs.:宮川剛

1. 愛のBeat(森 弾き語り)
2. 君への言葉(同上)
3. 震電(仮)改め"Avalanche"(以降 森&宮川)
4. 憂鬱
5. Invisible Chain
6. Rabbit hole(仮)
7. いいんです

8. Neophilia(仮)
9. 遠く遠く(槇原敬之のカバー)
10. Waterdrops
11. ゼロ地点
12. RAINBOW SEEKER
13. 交差点(森 弾き語り)

<アンコール>
14. Funk Redemption


お腹がすいていたので、パスタをオーダーしていたら、それが開演とほぼ同時に運ばれてきて(^^;
最初の2曲は、森くん弾き語りなのに、「パスタが冷める、パスタがノビる・・・・・」と気が気でなく(笑)。
うまくライブに集中できませんでした・・・・・私としたことが(^^;;;
森くんがチューニングしている間に、必死に食べました(笑)。

「震電(仮)」のタイトルが「Avalanche(アヴァランシェ)」にようやく決まったとのこと。
「雪崩」という意味のフランス語ですが、詳細はBunさんが書いてくださっていますので、下記をご参照ください。

Mellow Tones 3rd Tour @草加 Fade in café:Rainy Day-森広隆さんファンサイト的な何か-

宮川さんが終わった後「空飛んでるみたいだよねー」とつぶやいていましたが、本当に同感。
青い空まで見えてきそうな疾走感と浮遊感に溢れていて、宮川さんのドラムも良かったです!

そしてそして、特筆すべきは、新曲の「Invisible Chain」。
ファンキーでカッコいい!
歌詞は、森君なりの反グローバリズム的な感じ。
「コーラナッツウイルス」にも通じてますね。
ますます、新しいオリジナルアルバムに期待です!

マッキーのカバー曲「遠く遠く」は、何日か前に森くんがツイッターで歌詞を呟いていました(笑)。
「大事なのは 変わってくこと 変わらずにいること」って、鋭い歌詞だと思います。

今回、私にとっては「RAINBOW SEEKER」が良かったですねー!
実はこの曲、あまり好きではなかったんです(笑)。
一見、ポジティブなようで、実はネガティブだから(爆)。
でも、宮川さんとのセッションで、なんだか感動できました!
そして、お客さんとの一体感が強かったからだと思います。

とにかく、今回は、会場全体の一体感を強く感じました。
特に、「Funk Redemption」のコール&レスポンスは、お客さん含めて「神」でしたよ(笑)。
ステージとの距離感も良くて、閉店してしまうのが本当に残念!
でも、縁あって、閉店前に来られてラッキーでした。
森くんとスタッフさんに改めて感謝です。

森広隆&宮川剛語録は、また改めてアップします。
今回のポイントは「草加せんべい」!?
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by june_h | 2014-12-29 12:45 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

あまり時間がないので、彦根城は駆け足で見るぞ!と意気込んだものの・・・・・。
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やっぱり登るのね・・・・・走れないわ(^^;
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だって、天守は見上げていたものね。
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まだ登るし(笑)。
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でもね。
天気が良くなって良かったわ!
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やっと着いた!のはイイけど。
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息切れしながら琵琶湖を眺める(^^;
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by june_h | 2014-12-27 09:18 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)

この本は、今流行りの嫌韓本ではありません(^^;
法医学評論家の上野正彦さんと、韓国法医学会創始者の文國鎭さんの対談です。

2002年の本ですが、二人の対話から、日韓の文化・死生観・法医学のシステム・法律の違いや共通点がわかって興味深かったです。
ちなみにタイトルですが、韓国では、動物の死骸は「死体」、人間は「屍体」と、明確に区別するそうです。

日本の死体 韓国の屍体

上野 正彦 / 青春出版社


遺体に対する解剖に抵抗があるのは、日本人も韓国人も同じみたいで。
日本人は「そんなことして生き返るのかっ!」と怒るらしいのですが、韓国人は「二度も殺すのかっ!」と怒るらしい。
そのため、韓国には「二度死」という言葉もあります。
文さんは、殺された少年を解剖している時、その少年の祖父に、斧で叩き殺されそうになったこともあるんだとか(^^;

反対に、アメリカ人は合理的で、「なぜ死んだかわからないので、ちゃんと解剖して欲しい」と要求されるらしい。

韓国では、人が亡くなると、周囲の人間は大声で泣きます。
これは、泣かないと「あの家は薄情だ」と非難されるからだそう。
日本では、むしろ、故人を偲んで、なごやかに宴会を開くこともあります。
韓国人から見ると、日本人は、めちゃくちゃ薄情に見えるのかも(^^;;;

また、韓国では、日本の統治時代に法医学教室がありましたが、戦後、廃止したために、法医学の研究所が遅れたんだとか。
アメリカのシステムを取り入れた際、法医学が無かったからという理由だそうですが、これは勘違い。
アメリカでは「監察医」が法医学を担っていたからなんですね。

それから、韓国では、事件性のありそうな遺体しか解剖しないので、事故や自殺に見せかけた他殺は、見過ごされている可能性が高いという問題があります。
日本では、地方で、同じような問題があるようです。

いろいろな違いがわかって、興味深かったです!
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by june_h | 2014-12-25 12:46 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

彦根港の、びわ湖観光船乗り場のすぐ近くには、「かんぽの宿彦根」があります。
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朝ごはんを食べ損ねたので、ちょっと豪華なランチをいただきました(^^)
のんびり、琵琶湖を眺めながら。
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この後は、楽しみにしていた温泉♪
ここには、琵琶湖が一望できる大浴場があるのです!
昨晩は、夜行バスに乗っていて、お風呂に入っていなかったので、サッパリしました♪
・・・・・大浴場と景色を写真でお見せできないのが残念です(^^;
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by june_h | 2014-12-23 16:05 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

CMでお馴染みの高須クリニック院長、高須克弥さん。
巷で流行っている様々な健康法に警鐘を鳴らしています。
また、「身体に悪い」とされている食品や嗜好品の「効能」を、科学的根拠や論文を基にしています。

その健康法では「早死に」する!

高須 克弥 / 扶桑社


私も「××でラクに痩せる」「○○で癌が予防できる」とテレビで紹介された次の日に、スーパーから××や○○が消えるような風潮に疑問を持っています。

だってさー。
そもそも、一人一人体質が違うんだよ!?
ある人には良くても、他の人には害になるってこと、絶対あると思う。

それに、「これは良い悪い」って、頭で考えて食べるのは、あんまり好きじゃないのです。
身体が欲しているモノを食べるってのもアリだと思います。

いくつか興味深かった点を。


■徳川慶喜は肉食系
徳川慶喜(一橋慶喜)は、豚肉が好きだったので「ぶたいち殿(豚肉好きの一橋)」と言われていたらしい。
高須さんは、「幕政だの外交だの大政奉還だので、ストレス高かったからでは?」と、推測していました。


■蕎麦湯・蕎麦で白米によるビタミンB1の不足を補う江戸っ子
江戸時代は、白米が流行ってビタミンが不足して、脚気になる人が多かった。
でも、蕎麦を食べると脚気にならないということは、経験上知られていたんだそうな。


■旅館がお茶とお菓子でおもてなしするわけ
旅館に着いた時にお菓子が出てくるのは、甘い物を食べさせて血糖値を上げると、夕飯が少なくて済むという旅館の策略らしい(^^;


■頭を使っているときにコーヒーの香りをかぐと、脳の働きが格段に向上する
これを応用して、コーヒー風呂を使ったお年寄りのリハビリに効果があったそうな。
元々、コーヒーは薬で、いろんな薬効があります。
飲まなくても、嗅ぐだけで薬効があるということですね。
鼻の嗅神経は、脳とダイレクトにつながっているから、嗅ぐと効果があるのは、わかる気がします。


■医師は一般人より寿命が5年短い
患者に「健康のためにあーしろこーしろ」と言ってる医者の方が、寿命が短いという(笑)。
しかも、真面目な医者ほど寿命が短くて、長生きする医者は、自分勝手で患者のこと全然考えてなくて、金儲けが好きらしい(^^;


長生きするなら好きなことやって人生を楽しみましょう!ってことなのかも(笑)。


私の母は、私が小さい頃、娘の私のために、無農薬野菜とか、身体に良いと思われるものをなるべく選んでいました。
石鹸も手作りしていたんです。
でも、専業主婦はイヤで、外で働きたかったので、それを許さなかった父親とケンカばかりしていました。

やっと外で働けるようになると、健康にこだわるヒマがなくなって、全部、面倒臭くなって、止めてしまいました(笑)。
でも、私は、あれダメこれダメって、家でイライラしている母より、外でイキイキしている母の方が、私は好きだし、母にとっても私にとっても健康だって思ったのです。

だから、自分がやりたいことをやっているのが、健康にとって一番イイって、その時思いました。


最後に、大切だと思った言葉を。

「宗教と科学の違いは明確です。
疑い検証することを拒否するのが宗教であり、常に疑い検証し訂正し続けるのが科学です。」

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by june_h | 2014-12-21 12:43 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

続いて隣の宝厳寺。
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ここには、弁財天が祀られています。
元々、弁財天は、インドの女神サラスヴァティー。
川の女神様なので、日本でも水辺に祀られていることが多いですね。
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確か、「日本三大弁財天」というのがありまして。
広島の厳島神社、神奈川の江島神社、そして、この宝厳寺。
私は、これで、日本の三大弁財天をコンプリートできました(^^)
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あと、ここに来たのは、森くんがギタリストとしてライブに参加するから。

弁天様は、弦楽器を弾いているでしょ。
ギターではないけど、ヴィーナというインドの楽器だそうです。
そして、竹生島が浮かぶ琵琶湖も弦楽器「琵琶」の形。
ライブの成功を祈るには、もってこいではないか!
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帰りの出港時刻ギリギリまであちこち回りました。
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焦って買った弁天芋餅。
帰りの船の中で食べました。
タレの味が絶妙!
外はサクサク、中はモチモチ。
空きっ腹には、ありがたかったです♪
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by june_h | 2014-12-19 09:15 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

3組の家族による、生と死と愛について考えさせられるドキュメンタリー映画。
珍しく、近所の映画館で上映していたので、母と一緒に観てきました。
映画「うまれる」の続編ですが、前作よりもテーマが多様でした。


1組目は、千尋さんと、連れ子のの昊矢くんと、千尋さんが再婚した慶祐さん家族。

慶祐さんは、昊矢くんが2歳の時に継父になりましたが、実の子のように愛して大切にしています。
いつか本当のことを打ち明けなければならないと思っていましたが、躊躇していました。

そんな慶祐さんも、イギリス人の継父に育てられました。
今では、継父は良き相談相手ですが、小さい頃は嫌悪していたそうです。
自分の経験を考えると、昊矢くんに本当の父親ではないことをなかなか打ち明けられなかったのです。

意を決して昊矢くんに話す時、何度も何度も
「昊矢が大事だよ。ずっとそばにいるよ。いつでも守るよ」
と言っていたのが印象的でした。
躊躇している様子から、本当に、昊矢くんが大好きなんだって、伝わってきました。

一緒にこの映画を観に行った私の母は、13歳の時に生母が亡くなり、その後は、継母に育てられました。
そのため、慶祐さんと昊矢くんとの関係より、慶祐さんと継父との関係が気になったようです。
母は、見終わった後、呟きました。
「大きくなってから親が変わると難しいよね・・・・・」


2組目は、「虎ちゃん」こと松本虎大くんの家族。
前作「うまれる」に続いての出演。
虎ちゃんは、18トリソミーという染色体異常の難病。
1歳まで生きられないと言われてきましたが、両親は、産むことを決心。
ついに5歳にまで成長しました!
身体は動かないけど、表情が豊かで、目力があって。
成長するにつれて、顔に表れている意志力が強くなっていくのがわかりました。

虎ちゃんの両親は、いろいろな景色を見せてあげたいということで、家族で沖縄旅行へ。
私にも、もう亡くなりましたが、障害者の姉妹の友達がいました。
ご両親はやはり、生きている間にいろいろな経験をさせたいということで、姉妹を連れて、あちこち旅行に行っていました。
虎ちゃんが鼻につけていた呼吸用のチューブを見ると、その姉妹を思い出します。


3組目は、奥さんを病気で亡くした今賢蔵さん。
奥さん亡き後は独り暮らしに。
毎日、奥さんを思って悲しんで、だんだん痩せて行きました。

日本では、妻が亡くなった場合、夫が1年以内に病気になったり亡くなったりする割合が8割なんですよね。
逆は、2割なんですけど(^^;


みんな、映画に映っていない場面でも、いっぱい悩んだり、いろいろ大変なこともあったりしたと思うのです。
同じ日常を、一日一日、一緒に乗り越えていくのが家族なのだと、改めて感じた次第です。

この映画は、2040年までシリーズ化されるそうです。
家族について、いろいろ考えさせられる映画。
多くの方々に観ていただきたいと思います。

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by june_h | 2014-12-17 12:08 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

竹生島に上陸!
やっぱり急な坂ばかり(^^;
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小さいけど、起伏が多い島ですね!
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最初に向かったのは、都久夫須麻神社。

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この神社には、湖面に向かって鳥居があります。
願い事を書いた「かわらけ」を鳥居に向かって投げて、鳥居を通ると、願い事が叶うんだそうです。
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私も、かわらけ投げに挑戦。
見事、通りました!
やった\(^o^)/

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by june_h | 2014-12-15 00:57 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)