<   2015年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

森広隆のライブに行き始めてから付けていた、過去のライブ日記をアップしています。


<セットリスト>
Bunさんの「Rainy day」のライブレポートより
1 Fuzz Master
2 黒い実
3 ただ時が経っただけで
4 エレンディラ
5 ゼロ地点
6 Pebama


<当時のメモ>
初めて見たバンドスタイルのライブ。
紺ちゃんを女性だと勘違いした私。
森君と親しげに話しているのを見て嫉妬する。
「(MCで森君が)なんで僕、今日、こんなヘンなテンションなんでしょう」
・・・・・何がヘンなのかは私にはよくわからなかったけど。
『エレンディラ』の「このドレスもピアスもブレスもこのメルセデスも・・・・・」のところでトチる。
ベンツがスポンサーのライブだったのに、ベンツを否定的に歌っている歌詞に森君は気づいたのだろう。



当時の紺ちゃんは、色白でほっそりしてて、髪も長かったので、一瞬、女性に見えました(笑)。
この日の森君は、確かに、どこかフワフワしていた印象。
ライブ前のリハーサルで、紺ちゃんと談笑していて、モニターに寄りかかって倒しそうになったり。
何かあったんでしょうか。

『エレンディラ』のイントロ聴いた瞬間、
「え!イイの!?歌詞にベンツ出てくるのに大丈夫なの??」
って、私は思っちゃった(^^;
でも、歌詞にベンツが出てくるから、このイベントに呼ばれたのかもしれませんが。
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by june_h | 2015-05-31 08:42 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

翻訳家の鴻巣友季子さんと、同じく翻訳家の片岡義男さんとの対談本です。
面白いのは、英語の文学作品の一場面をそれぞれが訳し、お互いの訳の違いなどについて議論する形式になっています。
そのため、翻訳について、非常に勉強になります。
タイトルは、おそらく落語の『蒟蒻問答』に引っかけていますね(^^;

翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり

片岡 義男 / 左右社


文学の翻訳は、技術文書の翻訳と違って、文章が醸し出す雰囲気みたいなものも考慮しなければなりません。
片岡さんは、固有名詞をカタカナに置き換える際、不気味な雰囲気の文章なら、固有名詞も不気味に感じる音を選ぶんだそうです。
こだわりハンパないです(^^;

あと、文学作品だと、脚注を付けると興醒めしてしまうので、なるべく文章中で済ませる必要がありますよね。
そのため、欧米では、読みやすさを優先して、「布団」を「ベッド」にするように、意味は変わっても、馴染みのある単語に置き換えることもあるそうです。

朝ドラ『花子とアン』でお馴染みの村岡花子は、『赤毛のアン』に出てくる「シュークリーム」を「薄焼きまんじゅう」に翻訳したそうです。
確かに、村岡さんが生きていた時代の日本人には、シュークリームは馴染みがなかったでしょうね(^^;

鴻巣さんの
言葉は通貨、翻訳は両替
という言葉が印象的。
言葉が通貨なら、ちゃんと両替して、誰にでも使えるものにしなければいけませんからね!
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by june_h | 2015-05-28 12:59 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

フィギュアスケーター鈴木明子さんの自伝。
自己啓発本のような切り口で語られています。

壁はきっと越えられる ―夢をかなえる晩成力

鈴木 明子 / プレジデント社


鈴木さんが3回転‐3回転のジャンプが飛べるようになったのは26歳になってから。
浅田真央ちゃんは、3回転‐3回転‐3回転を小学生の時から飛んでいましたし、トップ選手なら必要なジャンプです。

普通なら諦めてしまいますが、鈴木さんには、粘り強さがありました。
何度も何度も転んで失敗して。
それでも諦めなかった結果、オリンピック2大会連続入賞という結果につながりました。

鈴木さんは、途中、完璧主義ゆえに、拒食症になってしまいました。
治療中は、スケートはおろか、日常生活も、ままならなかったそうです。

復調しても、ジャンプは1回転すら跳べない状態。
もう一度、ジャンプに必要な筋肉を作ることから始めたと言います。

拒食症のおかげで、不要な筋肉を落とすことができたと鈴木さんは言いますが、どれほどの努力と根気が必要だったか、想像を絶します。

鈴木さんの人生の中に繰り返し現れるのが
できない自分を受け入れる
ということ。

自分と真正面から向き合うということは、簡単なようでとても難しい作業ですし、非常に苦しい作業です。
一流になる人、挫折を乗り越えた人は、必ずこれをしています。

鈴木さんは、具合が悪い時に、ヨガに出会ったそうですけど、ヨガは、自律神経にとても良いので、良かったと思いました!
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by june_h | 2015-05-25 12:46 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

遠州流茶道宗家 十三世家元 小堀宗実の日常を追ったドキュメンタリー映画。
茶道のドキュメンタリー映画は、世界初!だそうです。

父は家元 ()

ワック


映画の冒頭で、坂東三津五郎さんがいらっしゃって、ハッとしました。
ちょうど亡くなったばかりだったので・・・・・家元とは、生前、ご懇意だったようですね。

遠州流は、戦国時代の武将小堀遠州を祖とする茶道の流派。
小堀遠州は、多才な人だったようで、建築や庭園も手掛けていたそうです。

現在の家元も、茶器や茶室をプロデュースしたり、茶道で培われてきた美意識を総合的に表現しています。
こうした活動を見ていると、茶道が、単なるお茶の儀式や稽古だけではなく、日本人の精神性や文化を支えてきた拠り所なのだと、よくわかります。

茶道は、季節感を大事にすると言います。
ちなみに、華道を習っている友達によると、華道は季節を先取りするんだそうです。

ナレーターは、家元の次女小堀優子さん。
かわいらしい声なので、茶道という重厚なテーマながら、親しみが持てます。

私も昔、裏千家茶道をカルチャースクールで半年間だけ体験したことがあります。
しかし、初歩の型すら覚えられず(^^;
いつも、お茶菓子を食べに行っていたようなものでした(笑)。
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by june_h | 2015-05-22 12:40 | 映画 感想 | Trackback | Comments(0)

以前、たかじんさんのCDを買ったことがあります。
普段のハスキー喋りと、美しい歌声のギャップに驚いたからです。
たかじんさんは、タレントとしてのキャラの方が有名なのかもしれませんが、私には「歌手」としてのイメージの方が強かったです。
ライブにも行きたいと思っていましたが、叶いませんでした・・・・・。

ゆめいらんかね やしきたかじん伝

角岡 伸彦 / 小学館


とにかく「歌心」のある人だという印象で、「本能」で歌っているのだとばかり思っていました。
でも、この本を読んで、たかじんさんが綿密なプランを立ててレコーディングに臨んでいたことがわかりました。
レコーディング前は、北新地通いも止めて節制していたんだそうです(^^;

若い頃から、非常に行動力と実行力があったそうです。
歌手のコニー・フランシスにファンレターを書くために英会話を習いに行ったりしています。

性格は、繊細さと豪放磊落さが同居しています。
こういう両極端を持っている人は、不安定だったり、極端な行動に走ったりしやすいんですよね。
だからこそ、非常に魅力的だったんだと思います。
周囲の人達は、振り回されて大変だったでしょうけど(^^;

この本の著者は、
「彼の父親が在日韓国人であることを決して明かさなかったのは残念だ」
と書いていますが、明かす必要は、あったのでしょうか。
恐らく、死ぬまでずっと一番コンプレックスに思っていたこと。
誰にだって触れて欲しくない部分は、あるわけで。
それを曝さなかったからといって、彼のタレントや歌手としての功績がウソになるわけでは決してないのです。

先日、大阪都構想の選挙がありましたけど、たかじんさんが生きていたら、結果は変わっていたかも!?なんて仰っている方もいらっしゃいましたね。
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by june_h | 2015-05-19 14:36 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

今回は、2日目のMCがほとんどなかったので、1日目と2日目のMCをまとめました。


■四つ打ちの新曲を作っている
森くんの曲の中で、四つ打ちなのは『MY☆GIRL』しかないんですよね。
そんなわけで、森くん楽曲二つ目の四つ打ち曲を制作中とのこと。
10月25日のワンマンライブまでに形にしたいそうです♪


■アーティストのプロデュースをしている
ウルフルズなどが所属している「タイスケ」という事務所のアーティストさんをプロデュースしているそうな。
楽曲提供もありそうなので、楽しみですね(^^)


■ナスカちゃんに枕を占領される
森くんがなかなか起きないと、ナスカちゃんがズリズリと枕を占領して、森くんを端においやるらしい(^^;
ウチの文鳥さんは、私が寝ていると、顔に乗っかってガンガンつついてきます(笑)。


■「俺はイイから森くんを見てよ(by村石雅行)」
森くんは、この前、音楽プロデューサーの亀田誠治さんと、スキマスイッチの大橋卓弥さんと、ドラマーの村石雅行さんと飲んでいたそうな(←豪華メンバーですね!)。
村石さんがいるからということで、先日発売された「村石雅行meets森広隆『LIVE ON PLANET EARTH』マルチアングルライブ」のDVDを持って行って、村石さんカメラバージョンで再生したところ、冒頭のセリフに。

森くんは、仕方なく、自分のカメラバージョンで再生。
なんだか自分を見せびらかしに来たようで、恥ずかしかったんだとか(^^;

ちなみに、こちらが「村石雅行meets森広隆 『LIVE ON PLANET EARTH』 マルチアングルライブ」のダイジェスト映像です。



■好きを仕事にすることとプロ意識
音楽でもなんでも、自分は好きだけど、仕事にはできなかったというのは、全然恥ずかしいことではない。
好きなんだという気持ちを大切にすることが重要なんだと、森くん。

私もそのことについては、いろいろ最近考えます。

好きを仕事にする場合、何を優先させるか、何を「成功」とするか、何を目標にするかは、人それぞれなので、どんな仕事をしている人を見ても、羨ましがることも蔑むこともありません。
本人がハッピーであれば、それが一番イイと思います。

それから、プロ意識について。
今は、ネットで個人がいくらでも情報発信できるので、プロとアマチュアの垣根が低くなっているように感じるけど、私が思うに、それは厳然とあるものです。
プロはタブーを知っているし、タブーを侵すことはしません。
そして、どんな状況でも最善を尽くします。
ある落語家が、プロの落語は「母親の料理(毎日ありあわせのもので手早く美味しいものを作る)」で、アマチュアの落語を「父親の料理(たまに時間と手間をかけて作る)」にたとえていて、なるほどな!と、思ったことがあります。
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by june_h | 2015-05-16 11:13 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

この日は満員札止め!

<セットリスト>
森 弾き語り
1. いいんです
2. 愛に満ちあふれる島
3. Rabbit Hole(仮)
4. Neophilia
5. 2D STAR
6. コーラナッツウイルス
7. 英雄の誕生

8. 並立概念

With Kiyo Cho.
(即興)夏の日の1993(Classのカバー)
(即興)?(玉置浩二のカバー)
9. イツモドオリ
10. 君への言葉
11. I Got My Passport
12. ひとりじゃないさ
13. 愛のBeat

森 弾き語り
14. RAINBOW SEEKER

<アンコール>
15. エレンディラ



『いいんです』から始まった2日目。
2曲目の『愛に満ちあふれる島』は、久しぶりのナンバー。
森くんはメジャー時代、波照間島に長期滞在していたのですが、その時知り合った現地の方の結婚式で歌った曲です。
なので、南国っぽい、ゆったりした優しいメロディーです(^^)

Rabbit Hole』は、ボソボソボソッと喋ってた後にガツンと歌うんで、ギャップにやられちゃいます(^^;

ただ、1日目もそうでしたが、喉の調子があまり良くなかったようで。
前半は『Rabbit Hole』から『英雄の誕生』までハードな曲ばかりで、ちょっとハラハラしました。
最後まで、なんとか保ったので、ホッとしましたけど。
それにしても、飴舐めながら歌うなんて、ある意味高等テクニック(笑)。
糖分も喉に良くないんですけどね(^^;

2D STAR』は、メロディーと歌詞が増えていたような。
まだまだ成長してますね!

2D STAR』と『コーラナッツウイルス』は、「歌の世界がつながっている」そうな。
どちらも二次元つながりですね(^^;

後半は、1日目に続いてKiyoさん登場!

2日目も、ご無沙汰だった曲が。
そう。『並立概念』と『イツモドオリ』です。
特に『イツモドオリ』は、数年ぶりだったようです。

メジャー時代によく歌っていたし、好きな曲だったので、個人的には、そんなに久しぶりだとは感じませんでしたが、改めて聴いてみるとキュンキュンする曲ですね(^^)

アンコールは『エレンディラ』。
これは、お客さんからのリクエストによるものでした。

お客さんは、さらにアンコールをおねだり。
森くんは、再びステージに来てくれて、挨拶だけしてくれました(^^;

1日目も2日目も歌われたのは、『愛のBeat』だけ。
2日間で、実に即興でワンコーラスだけ歌った歌も含め、全33曲。
Kiyoさんも11曲(しかも2日目の『愛のBeat』は、ツーコーラス目はメインボーカル)。
特に、2日目は、MCほとんどナシで駆け抜けました。

こんなに歌ってくれて、楽しませてくれて、お二人には本当に感謝です!


(MC編に続く)
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by june_h | 2015-05-14 18:03 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

お客さんはなかなかの入り。
良かったですね(^^)♪


<セットリスト>
森弾き語り
1. おいしいパン
2. Invisible chain(仮)
3. 風の卵と眠る太陽
4. Waterdrops
5. Avalanche
6. ゼロ地点
7. Burnin’Heart
8. ただ時が経っただけで

9. 悪魔の提言

以下with Kiyo(Chor.)
(即興) I Want It That Way(バックストリートボーイズのカバー曲)
10. Lovely Days
11. モノクローム
12. キラキラ
13. 愛のBeat

森弾き語り
14. Cyclone

<アンコール>
森広隆
15. 雨は止まない
16. Heaven



初っぱなの『おいしいパン』は、いつもよりずっと歌の表情が豊か(^^)

Invisible Chain(仮)』には、森くんがあまり使っていない、シャープドイレブンスコードが使われているんだとか。
ジャズでよく使う、いわゆるテンションコードです。
シカオちゃんなんかは、元々、ジャズギターを最初に習ったので、テンションコードを使う曲が多かったりするみたいですね。

私のド素人なイメージだと、ジャズの和音は複雑で、どんなメロディーを乗せても良さげだし、逆に、どんなメロディーを乗せればサマになるのか、検討がつかないのです。
使い方によっては、暗くも明るくもなりそうだし・・・・・知識がないまま考えても不毛なので、この話はこれでおしまい(^^;

前半は、あと『Waterdrops』と『ただ時が経っただけで』のアウトロのフェイクが良かった!
あと、『ゼロ地点』の間奏のギターソロは、珍しくベースっぽいフレーズじゃなかったか!?

後半、休憩中のBGMが鳴っている時に、森くん登場。
即興でBGMに合わせてギターを奏でたりして。
楽器できる人って、いーなー♪

そして、サプライズゲストのKiyoくん登場!

Kiyoくんは、以前、mellow tones 2nd tourの十条cinecafe sotoで、コーラスで参加してくださったんですよね。
元々、森くんがよく通っていたジャムセッションバー?「7ef」のバーテンだったんだそう。

Kiyoくんは、なんでもハモっちゃうそうなので、二人で高尾山デートした時も、車の中でずっとハモっていたんだとか(^^;

森くんは、はじめからコーラスありきで作る曲もあるそうで。
このような曲を、二人でたくさん歌ってくれました♪
ちなみに、Kiyoくんと森くんのセッションはこんな感じ。


中でも、久しぶりに歌ってくれた『モノクローム』。
もしかしたら、私にとっては初めてだったかも。
この曲が収録されている『planetblue』のアルバム前後は、ライブに行っていなかったからです。
間奏で森くんの口笛が入っていたり・・・・・スゴく新鮮。
でも、どうせだったら、肇ちゃんの鍵盤と合わせて聴きたいわあ♪なんて欲が出たりして(^^;

アンコールは、森くんの提案で、『RAINBOW SEEKER』 『雨は止まない』 『Heaven』 『英雄の誕生』から、お客さんの拍手が多い曲を演奏することに。
決戦投票で、『雨は止まない』『Heaven』が残りましたが、どちらも同じくらいだったので、両方歌ってくれました!

森くんありがとう♪

(つづく)
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by june_h | 2015-05-12 14:14 | 森広隆 | Trackback | Comments(0)

霊能者や神主、沖縄のユタなど、見えない世界と関わりながら生活している人達と、著者の加門さんによる対談集。
この本に登場されているのは、いずれもレベルの高い「本物」の能力者の方々だと思います。
メディアでもお馴染みの木村藤子さんもインタビューに答えていらっしゃいます。

うわさの人物―神霊と生きる人々 (集英社文庫)

加門 七海 / 集英社


見えない存在について、いたずらに怖がらせるわけでもなく、かといって、良いことばかり言うわけでもなく。
意識を高く持って、それぞれのルールと節度で見えない世界と関わり、実生活も大切にしています。

やっぱり、霊感家系という方が多いですね。
両親や祖父母が、そういう仕事をなさっていたりして。

この中で、昼は会社経営をされている井川浩子さんが、こんなことを仰っていました。
「何かをしてあげた場合は、そのお礼をもらわないと、相手がそれを背負うことになる」
「相手がやらないのなら、教えてはいけない」

同感。
タダでもらって得した!って喜んだり、タダでやってあげてイイことした!って思いがちですけど、とんでもない!
エネルギーのやりとりになるわけだから、ちゃんともらったり与えたりしないと、結局、自分が困ることになるのです。

それから、自分の父親の病室にいた「死神」に、思い切って話してみた、という話が面白かったです。

大鎌を持った黒ずくめの骸骨さんは、人間をあの世に連れていくわけではなく、死にかけた人間の魂を雑多な霊から守る「天使」なんだそうです。
「死神」が見えても、話しかける人って、なかなかいないですよね(^^;

皆さん、それぞれ、関わり合い方は違いますが、いろいろな角度から意見を聞けて、とても勉強になりました。
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by june_h | 2015-05-10 13:32 | 本 読書 書評 | Trackback | Comments(0)

今回のイベント、藤岡正明さんがいらっしゃるということで、楽しみにしていました(^^)


<セットリスト>
1. 蜃気楼(キーボード弾き語り)
2. Be yourself(以下ギター弾き語り)
3. ウィスキーが、お好きでしょ(石川さゆりのカバー曲)
4. 風が吹いている(いきものがかりのカバー曲)
5. 9th Morning
6. ?(お客さんとコール&レスポンス)
7. 朝靄(キーボード弾き語り)



とにかくですね。
度肝を抜かれたですよ。
彼の歌の力に。

「ASAYANの売れ残りです」
なんて謙遜していらっしゃいましたけど、いやいやいやいや!
ミュージカルなどで活躍されているのは、よく存じ上げていますよ。

ただ、なんとなくイメージで、クセのある歌い方だと思い込んでいたんです。
でも、実際に聴いたらクセじゃなかった。
いろんなテクニックを駆使した上で、自分の歌のテイストを作っていた方だったんですね!

まず、子音と母音をハッキリ発音しています。

基礎的なことですが、これができていない歌手はゴマンといます(爆)。
藤岡さんは、ミュージカルでしっかり訓練受けていらっしゃるからですよね。
この歌い方なら、東京ドームの一番後ろのお客さんにも、歌詞が間違いなく届きます。

それから、かなりの高音域でも実声のまま。
ファルセットで逃げないんです。
しかも、低音域も中音域も弱い声でも表現が豊か。
同じ音域の音でも、キレイに歌うこともハスキーに歌うこともできる。

彼の歌声をぼんやり聴いていると、歌詞がわからないのに口ずさんでしまいそうになる。
そんな力があります。

地声も魅力的なんですよ!
倍音が強くて。
きっと、訓練の賜物ですね♪

なんかねー。
歌から受け取る情報量が多すぎて、圧倒されました(^^;

彼の歌から感じたのは、それだけではありません。
藤岡さん、歌うことが好きで好きでたまらないって気持ちが、メチャメチャ伝わってきました。

ASAYANオーディションでの彼の真剣さの理由が、ようやくわかりました。


この方は
ASAYANの「福のある」残り物
なんですね!


私の妄想ですが、藤岡さんは、年を取るにつれてどんどん味のある歌手になって、イイ歌が歌えるように思います。

そういえば、MCで
「森(広隆)さんに影響されそうになる」
って言ってましたけど、どんな影響なんでしょう・・・・・と思っていたら、ツイッターで、こんなことを仰っていました。

森広隆さん然り、音楽現場で刺激的な人に出会えることが多く、それはかけがえのない財産というか、バイタリティーの根元になってる。

ちなみに、森さんのようなグルーヴを日本人で出せる人間を、他に見たことはない。彼がデビューした時の衝撃はハンパない!感激と挫折感を同時に味わった感じ。2017年の春までに日比谷の野音で3000人とグルーヴするという目標を掲げている森広隆くんを僕は全力で応援したい!


森くんと藤岡さんの音楽に対するピュアさが、「共鳴」したんだと思うんですよね!

ちなみに、こちらは、今回カバーした『ウィスキーが、お好きでしょ』。
極上の味わいです♪

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by june_h | 2015-05-07 12:54 | 観劇 観戦 コンサート レポート | Trackback | Comments(0)